今年もあと一時間切りましたね。
年越しピグ常駐員少なすぎ……
受験勉強してこなかったツケをここに回すなや……
大晦日なのに寂しいじゃねえか!
まあ、とにかく年越し勉強ご苦労様です。
よいお年を。
今年もあと一時間切りましたね。
年越しピグ常駐員少なすぎ……
受験勉強してこなかったツケをここに回すなや……
大晦日なのに寂しいじゃねえか!
まあ、とにかく年越し勉強ご苦労様です。
よいお年を。
中二小説を書きたいと思った方に書いていきたいと思います。
①格好良い単語を覚えよう!
例えば、
紅炎 海神 煉獄 蒼龍 朱雀 紅蓮 漆黒 氷筍 など。
全部読めたあなたは立派な中二病です!
次のステージへ進みましょう。
②言い換え、当て字を覚えよう!
言い換えも重要なポイントの一つです。
例として、形容詞の「赤い」「青い」「速い」「熱い」は、
読み方を変えずに「紅い」「蒼い」「疾い」「灼い」と言い換えることが出来ます。
当て字も重要です。
例えば、先の例にあった「紅炎」。
「こうえん」と読まずに、「プロミネンス」と字を当てるのが相応しいでしょう。
当て字を使うと、一見何の事はない単語も、一気に中二色に染める事が出来ます。
例を見てみましょう
「宇宙」(あんこくのそら)
「定価」(とりひきのさだめ)
「円周角の定理」(えんかんのことわり) byマミさん
「旅客機」(そうはくのきょりゅう)
これらはまだ初心者レベル、
『暗黒を暗躍する魔弾を装填。(COUNT A NUMBER OF DEATH.)
我が身を以って鉛となし(COLLECT A NUMBER OF BODY.)
我が血を以って火薬となす。(CURSE A NUMBER OF ALL.)
妖獣よ(now)
汝の疾走を――(let’S――)
――歓迎する。(――start)』
ここまで来れば、立派な才能でしょう。
さて、今日はこの当たりでお終いにしましょう。
今度は、文法的な事についてやりたいと思います。