歴史に残る死闘となった第2回WBC決勝・日本vs.韓国。
延長10回表、イチローはこれまでの不振を帳消しにする2点タイムリー安打を放ち、以後語り継がれていくであろう日本スポーツ史に残る名場面を演出した。
韓国も最後まで勇敢に戦った。
それまでの4度の対戦は星を2つずつ分け合い、日本を追い詰めた。
塁が空いているにも関わらず、イチローとの真っ向勝負。
サムライと戦う男に相応しい、韓民族の心意気を見た。
日本人の誰もが、日本の連覇と韓国の敢闘に賛辞を送った。
だが、準優勝となった韓国では、イチローと対戦した林昌勇(イム・チャンヨン/ヤクルト)に対し、厳しい非難が寄せられているという。
中でも三星ライオンズ・金応竜社長による、鈍い球を投げて「わざと打たせた」という驚くべき発言が波紋をよんでいる。
金応竜社長
「皆、非常によくやったが決勝戦は残念だった。
試合の流れ上、我々が勝つこともできた。
ところで林昌勇がイチローに投げた球はわざと正面勝負したものだ。」
決勝戦まで全試合無失点の好投を続け、韓国を決勝の舞台へと導いた功労者の一人を真っ向から非難したのだった。
林昌勇は、試合直後に「サインを見誤った。失投だった」と弁明。
金監督は「あまり林昌勇を責めないでやってほしい」と国民に理解を求めている。
林昌勇は現在、青木とともにヤクルトに合流、日本プロ野球の開幕戦に向け、休む間もなく最後の調整に入っているという。
韓国人の行動には目を疑うようなものが多数ある。
3戦目の勝利後、マウンドに韓国国旗を立てた行動など、同じことを日本がやったら、韓国人はどう思ったか。
大規模な反日デモが起き、韓国国内のいたるところで日の丸が燃やされていただろう。
今回の件も“サインの見落とし”と報じられているが、果たしてそうだったのか。
韓国国民や韓国選手の間には、「日本野球の象徴であるイチローと真っ向勝負をして、打ち負かしたい」という心情が在ったに違いない。
例えば、真っ向勝負し、イチローを打ちとって、その裏にサヨナラ勝ちをした場合、彼は非難されたか──
「逃げずに良くぞ戦った」と英雄扱いされるだろう。
例えば、勝負を避け、0点に押さえ、韓国がサヨナラ勝ちをした場合、彼は英雄扱いされたか──
「あの場面は勝負して欲しかった」と非難されるだろう。
例えば、勝負を避け、次のバッターで得点を許して敗戦した場合、彼はもっと酷い非難を浴びたはずだ。
「不振のイチローと勝負するべきだった。何で逃げた」と。
繰り返し表面化する
この隣国の心の貧しさ
諦めるしかないのだろうか。
韓国に波紋を呼ぶ“イチローにわざと打たせた”発言
(livedoor)
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Jリーグへ処分の明確化を求める署名
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