西村雄一「死ね」事件
テーマ:■ニュースより西村主審の「死ね」事件を整理してみよう。
GWに突入した4月29日、たくさんの子供たちが熱い視線を注いでいる最中、事件は起きた。
FC東京-大分戦、舞台は味スタ。
西村雄一主審(36)が、一進一退の攻防が続いていた後半37分すぎ、東京FW赤嶺と大分DF深谷がボールを競り合って接触。
西村主審は、赤嶺のファウルと判断して大分ボールでの試合再開を促した。
しかし、約17分前に赤嶺からファウルを受けていた上本が歩み寄り「赤嶺のひじが(深谷の体に)入ってました。今日2度目ですよ」と主張。
警告が出ないことに異議を申し立てたその直後、
「うるさい! お前は黙ってプレーしておけ。 死ね!」
居合わせた両軍の複数の選手たちは誰もが、自分の耳を疑った。
侮辱的な言葉を浴びせられた上本は試合後、
審判団が引き上げる際に「日本協会に報告しますよ」と伝えると、
同主審は再び
「お前は黙っとけ! イエローカードを出すぞ」
事態を重くみた大分側は証言を集めて文書を作成し、日本サッカー協会審判委員会に提出する方針を固めた。
上本は
「ショックでした。同じことを僕らが言ったら退場でしょ。
選手はカードを持っていないけど、あの審判はレッドカードです。絶対に許せない」
とやり場のない怒りに体を震わせた。
東京のある選手も「間違いなく(西村主審は)言っていました」と証言。
試合は大分側のみ4選手が計6度の警告を受け、そのうち2人が退場処分を受けて完封負けした。
選手たちの動揺ぶりに事態を重く受け止めた大分側は試合後、河内耕一郎マッチコミッショナーに抗議。
同コミッショナーは西村主審が「うるさい、お前はあっちに行ってろ」と言ったことは認めたが
「死ね」の発言については明言しなかったという。
西村主審「言ってないです。別の言葉を聞き間違えた可能性もある」
東京出身なんだから方言で「居ね」(あっちへ行け)と言ったっていう言い訳は使えないだろうし、
「知らね」か 静かにね?って意味の「シーね?」か
まあ言い逃れはいくらでも出来そうですな。
西村雄一
04年にプロ審判「スペシャルレフェリー」の資格を取得。
07年9月のU-17(17歳以下)W杯では、日本人審判員としては初めて、FIFA(国際連盟)主催の世界大会決勝で笛を吹いた。
AFC(アジア連盟)エリート審判員にも選ばれ、10年W杯南アフリカ大会のレフェリー有力候補。
しかし、以前からジャッジの質や技量に対する批判もあり、
「日本でも誤審の多い主審が、どうして国際大会でジャッジできるのかわからない。日本の恥ですよ」
という選手からのコメントもある。
また、2005年 4月10日 に日産スタジアム で開催されたJ1第4節、
神戸のオーナーである三木谷浩史 に「審判を辞めた方がいい」とコメントされたもこともある。
2005年の東アジア選手権 韓国-中国 では、退場させる選手を間違えるという失態を、
(その退場は後日取り消される)
先日の4/6、J2の甲府-C大阪 ではまたもや人違い判定で関係ない選手を退場させた。
(その退場も後日変更される)
その影響で4/16浦和-鹿島 を岡田正義に変更させられたが、翌週に復帰し、今回の事件に至る。




