ツインソウルという言葉が広く使われるようになってますが、新しい言葉でも概念でもありません。日本では双子魂と呼ばれていたようですし、他の文化圏においても似たような言葉が民話で語られていたりもします。インターネットなどがない時代から、地球上のあちこちで双子の魂の存在が語られていた、というのは、きっと人間が何らかの方法で得た普遍的な宇宙の智慧だからなのだと思います。

 

ただそのツインソウルについても、解釈の仕方は若干の違いがあるみたいで、「生まれるときにふたつに分かれた魂」というところだけに注目すると、本来はそのまま生まれるはずが、ふたつに分かれた、つまり特別な存在、というように捉えることも出来ます。

 

が、私の見解は違っています。多分ブログのあちこちで私の見解は書いていたのだけれど、読み手にきちんと伝わっていなくて誤解を与えていた可能性があるので、あらためて書いてみようと思います。

 

魂はそもそもたったひとつのものに由来します。それを神と呼ぶひともいるだろうし、大いなるものと呼ぶひともいるだろうし、私はこのブログではよく「宇宙」という言葉を使っています。英語ではAll That Is という言葉をよく見かけます。どれも同じ物をさしていると思います。

 

ひとつのものが分離を繰り返すことで、小さな小さな粒々になっていった。そのひとつひとつが私たち個人の肉体に入っています。分離を繰り返すことで、本来高い波動である「愛」の存在だった私たちは、どんどん粗い波動となり、物質となり、そして肉体を通じて物質界に生きることができているわけです。

 

私の考えるツインソウルは、分離を繰り返す段階で、一番最後に分離した片割れです。つまり、誰にでもツインソウルはいる、ということになります。

 

異なる見解を持つ方ももちろんいらっしゃるでしょう。でも、これに関しては、議論のしようがないのです。というのは、誰も神の存在を地球&人間レベルで証明はできないからです。同時に神や魂が存在しないという証明も不可能です。

 

飯田史彦さんが著書の「ツインソウル」で、ご自分が臨死体験をされたときのヴィジョンを紹介しています。そこでは光がふたつに分かれて、ツインソウルが生まれてくる状況が描かれています。光の存在から(多分)大いなるものの智慧もいろいろと教えられているようです。このように、ヴィジョンとして見せられた方はきっと過去にも大勢いて、ツインソウルの存在が伝え続けられているのだろうと思います。

 

飯田史彦さんといえば、話はずれますが、彼の一番最初の本が出版される数年前、その本の土台となる原稿コピー(当時は経済学関連の大学教授によるレポートという形式でした)を読んだことが、私が臨死体験研究に進むきっかけでした。その数年後に彼が臨死体験をし、なんとも不思議な感じもします。ここでは特に本のご紹介はしませんが、興味ある方用にリンクしておきます。

 

話は戻りますが、私自身は魂がふたつに分かれて生まれるというヴィジョンは見ていません。だからそのあたりの正否は「わからない」というべきでしょう。ただ私は、最後にふたつに分かれた魂はバディーのような存在で、常に一緒にいる、というヴィジョンを見せられました。この魂の双子はひとつが転生している間、もう片方は相手を見守る存在だということです。

 

ダイビングのバディシステムに似ていて、双子の魂たちは転生の前にどんな人生を送るのかという計画を一緒にし、人生のタイムラインのどのあたりで、どんな出来事が必要か、というようなことも話し合います。このとき、計画はふたりに任されるものの、後ろにはもっと大きな存在(多分経験値の高い魂)もいてサポートしてくれています。

 

生まれるとき、双子の魂の片方だけが肉体に宿り、もう片方は魂の存在のまま見守ります。ダイビングでも水に入る前にあらかじめコミュニケーション方法を決めますが、双子の魂も同じで、ひとつは肉体、もうひとつは魂の状態なので、ふたりだけにわかるコミュニケーション方法というものを用意しておきます。

 

肉体にいるほうは、当然魂の状態よりも制限があるため、いろんな困難を経験するのですが、同時に困難があるが故の楽しさ、うれしさなども体験できます。これは地球という二元性の星だからこその体験です。その体験は、魂側にもエネルギーを通じて伝わるのですね。そして、制限があるから起こるいろんなトラブルを、少しでもらくにできるように魂側はいつも助けようとしています。

 

これが、私の見せられたツインソウル、双子の魂のヴィジョンです。

 

よく交通事故にあったのに無傷ですんだ、とか、ここに倒れたはずなのに安全な場所で目が覚めたなどの不思議話を聞くことがありますが、そういうときはきっと双子の片割れが助けてるんだなあと私は思っていました。

 

ツインソウルは、何度でも地球で一緒に転生を繰り返し、その都度恋人だとか夫婦だとか、必ず愛し合う存在である、という説もあるようですが、私自身としてはそれはソウルメイトかなと思っています。

 

双子の魂が地球上で一緒に生まれて出逢うのは、魂が地球を卒業しようとしている段階。つまりもうそろそろ魂の存在に戻っていきましょうよ、という段階だと理解してます。ただ、これも前にも書いたように、最後の転生というのが本当に最後の一回きりなのか、それとも何千回も繰り返す転生の最後の方の複数の転生なのか、それについての明確な答えは得ていません。私の印象では、一回きりの人もいれば、それで統合に行き着かなければ次のチャンスもある、というように考えています。

 

どちらにせよ、双子の魂のふたりが地球上で一緒に肉体を持って生まれるのは、稀なこと。そしてそういう魂の数が今とても増えている、というのを実感として持っています。

 

 

With Love xoxoxo

May

 

 

言い訳…文中で「ツインソウル」と「双子の魂」と書き分けてますが、同じものですよ。私の勝手なイメージで「双子」と書くとふたりの仲良しの子供的なイメージで身近に感じ、ツインソウルというとなんとなく次元の違う存在的なイメージがあるのです。ほんとに個人的な感覚ですが、文中ではなんとなく身近に感じる「双子」を多様してます。

 

 

 

 

 

 

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    先日、友人から読んでみてー🎵と渡された本。飯田史彦さんの『ツインソウル』まだ読み始めたところだけどすでに感動私も早く思い出したい!私の使命って。。。と色々考えてたら彼のこととか 薄れてきて。。。(笑)ツインなの?とか もぅ どうでもいい全て一つなんだょ てのが解り始めてきたら過去に囚われている自分…

    みんみん

    2017-11-15 04:04:49

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