臨死体験もどきのお話し

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先日の集中治療室の話、ひっぱりますが……。

 

途切れ途切れの意識の中で、気付くと身体を抜け出てまして。さっきまですっごく喉も渇いてて、息も苦しくて、身体が固まって、怖くて仕方なかったのに、すごく穏やかな気分でぽけーっとしてるわけです。

 

でですね、そこで光に包まれて神さまみたいなのが出てきて、「あなたの使命はこれこれですから、まだ死んではいけません」とか何とかいわれてこの世に戻ってきた、というのであれば、この記事ももっとおもしろい展開になるんでしょうが、残念ながらそういう感動的な出来事はありませんでした。

 

ただ、見えるし聞こえる。音がちょっと違うんです、なんか水中で聞いてるみたいな、膜がかかったような音、でもはっきりナースの会話とか聞こえるんですね。「ああ、私死んじゃったんだ」。ふうん、という感じでした。

 

そして、こともあろうに、幽体離脱状態で、周りをキョロキョロして、江口洋介を探した(笑)

 

実は、意識が途切れてからストレッチャーですごい勢いで廊下を運ばれたのですが、途中、細切れフィルムのように天井が動いてる映像が見えるわけです。で、ストレッチャーを押してるのが江口洋介だった(幻)。入院前に、友人から借りた「緊急病棟24時」とかっていうドラマをぶっ続けで見てたもので、多分その影響です。別に江口洋介さんのファンだとか、彼がバディとか、そういうおもしろいネタでもなくて、ごめんなさい……。

 

ちなみに、ストレッチャーからベッドに移す際の掛け声は、ドラマみたいに「イチ、ニッ、サンッ」じゃなくて、「ワン、ツー、スリー」(英語圏だから当然)でした。

 

私、死んじゃったんだ~って思ったくせに、普通に目が覚めて、しかも普通に「あ、ここ集中治療室だ」とわかるんですね。意識がない状態のときの出来事を、(幻の江口洋介以外のことは)ちゃんとわかってるんです。鼻に付いてたチューブも、いつの間に?じゃなくて、ああ、あのときつけてたよね、と知ってるんです。案外、肉体なくても、生きていけるんじゃないの?

 

と思った出来事でした。バディと全然関係ないお話しでごめんなさい。自慢じゃないですが、江口洋介さんにはお会いしたこともなければ、偶然お見かけしたことも、その予定もありません。

そして後日わかったのは、ストレッチャーを押してたのは、麻酔医師の若い金髪のお兄ちゃんでした(笑) 二日後くらいに対面しましたが、全然違ってました……。

 

なんの信憑性もない臨死体験もどきで、重ね重ねすみません……。

 

With Love xxxx

May

 

 

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