6月の初めに、半年ぶりの検診に行ってきた。
血液検査と、胃カメラと腹部の超音波の予約をし、ついでにずぅ~っと前からやってもらわなきゃ・・と気になっていたマンモグラフィーというのを乳腺科でやってもらった。
かれこれ10年は検診に行ってないし(汗)
結果は異常なしだったので一安心。
マンモグラフィーというのは初めて受けたけど、あれっておっぱいを台に乗せて、上と横から押しつぶすのね。
検査技師さんが苦労してたのは私が貧乳だったからか(^^;)
乳腺科の先生の問診で過去から現在までの病気の話をしていたら、
「いろんな病気してるねー。書ききれなくなっちゃった」と言われてしまった
掌蹠膿庖症性骨関節炎に始まって、下顎骨骨髄炎、花粉症、喘息、子宮筋腫、不整脈、貧血、慢性胃炎、水腎症、急性肝炎・・・・
う~ん、私ってもしかしたら体が弱い?!と今さらながら、ちょっと思った(笑)
しかし、私程度で体が弱いと言っては申し訳ないくらい、世の中には同時に複数の病気を抱えている方は多いと思う。
不思議なのは、病気しても風邪程度という人もいれば、私を含め、よく病気する人には次から次へと病気が重なることだ。
医学的なことはわからないけれど、どこかの歯車というか体のメカニズムが狂っていて、それが次から次に体のいろいろな場所に影響していくのではないかと、最近ではよくそんなことを考える。
私の場合は掌蹠膿庖症性骨関節炎が病気のいくつかに関係しているような気がしてならないんだけどな。
あ、またまた話がそれた。
胃カメラの話だった!
予約した胃カメラの検査に今週行ってきた。
胃カメラは、二年前に肝炎で入院した時にイヤってほど飲んだので、最後のほうでは「へ」でもなくなっていたのだが、去年の検診での胃カメラは悲惨だった。
なにしろ喉の麻酔をかけてから30分ほど待たされたので、肝心の検査の時には麻酔が切れかかっていたのだった
。
しかもその検査には30分ほどかかって、かなりの悶絶ものだった。
去年そういう経験をしたので、今年も何かいやぁな予感はしていた。
案の定、今年も麻酔をかけてから15分ほど待たされ、舌のしびれがなくなって来たなぁと感じはじめた頃やっと呼ばれた。
若い先生である。
ちょっとイイおと・・・・・いやいや腕さえ良ければ何でもいい(失礼)。
うぅっ喉が痛い!
食道に異物が入ってくるのがはっきりわかる。
そして痛い!胃も痛い!
こういう苦しさは初めてだ!。
胃カメラは何度もやったが、今回初めて私は「もうやめて!」と自分で管を引き抜きたくなった
が、そうもいかないので
「おぇ~~~!ぐぇ~~~!」
と言いながら涙を流す私。
そうこうしているうちに何やら誰かが誰かをを指導しているような声が・・・。
もちろん私は目さえ開けられずに悶絶していたから声しか聞こえていないのだが、何やら怒っているようだ。
ポイントがどうとか、反対のほうに行っちゃったじゃないかとか、
「返事をしろ!」とか言っている。
もしかしたら私を検査しているのは研修医????
おそるおそる目を開けたら、若い先生の後ろにもう一人やや年配と思われる先生がいて、その先生と目が合ってしまった。
ということは、そのやや年配の先生は私が苦しがっているのを見ていたわけだが
「大丈夫ですか?」
と聞くでもなく知らん顔をしていた
ここにきて初めて私は、研修医か又は胃カメラの経験の浅い先生が、教官らしき医師から指導を受けながら私を検査しているのに気がついたのだった。
「私は実験台じゃなぁぁぁい!!!」
と声が出たら叫びたいくらい、「実験台の雰囲気」だった
結局20分ほどかかって検査が終わった時は、ヨレヨレになっていた私(^^;)
大学病院である以上、又は医師を育てなければならないという事を考えれば、こういうことがあるのは承知しているが、なんだかいやぁな気持ちになって帰ってきた。
肝心の胃の検査結果は月末の腹部の超音波検査のあとになるそう。
今回もなんでもないといいなぁ。