2008-07-15 21:42:49

クリーミーな角砂糖第13話

テーマ:クリーミーな角砂糖
怪鳥や沼地の緑色の変な魚のこともあったので、この子達を疑うわけではないのだが、やはり慎重にならざるを得ない
遠くからしばらく様子をみる事にした

二人の女の子はしきりに何か話している
「何んと言っているのだろう・・・」
とても気になって見つからないようにもう少し近づく
彼女達はこちらに全く気が付かない様子で会話に夢中
「もっと近づいてみよう」
彼女達の後ろには大きな木がある
「あの木の後ろに回り込もう」
一旦引き返し、大きく回り込む
そして木の後ろ側にやって来た

聞き耳を立てる
すると会話が聞こえて来た
「昨日の・・・はおいしかったね」
よく聞き取れない
「そうね、とても柔らかいお肉だったわね」
どうやら昨日食べた物について話しているらしい

さらに聞いていると・・・
「やっぱり若い人間の肉は最高よね」

この子達は一体何者?
そう思う間もなくしほりは手を掴まれていた
「またおいしそうな子がいたわ」

「そうね、でもまだ昨日のお肉が残っているわ」

「この子はまたあの場所に保管しておきましょう」

そう言って連れていかれる

向った先は最初にいた建物でありました

続きは明日に

明日の行動は今日のアクセスカウンターの数で決まります
10の位と1の位を足し、下一桁で決定です

偶数「閉じ込められる前に逃げだそうと試みる」
奇数「おとなしく連れて行かれる」

さあどっち

この話しはフィクションです
登場人物名・場所などは架空の物です
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2008-07-14 21:41:17

クリーミーな角砂糖第12話

テーマ:クリーミーな角砂糖
あの怪鳥がいるのかどうか慎重に森から戻って来たしほり
「どうやらいないようね」
もうすぐ巣のところまで辿り着く
「ギャー」という鳴き声がしたがあれはヒナの声だ
巣が見えるところまでやって来た
見える範囲で親鳥は見えない
ホッと安堵したその瞬間、突然風が吹いた
それがどうもおかしい
その風は上空から吹いて来たのだ
見上げてみると、はるか上空にあの怪鳥が・・・
巣とヒナを冷やすのが目的なのか風を送っていたらしい
怪鳥はしほりを発見し、急降下し始め、こちらに向って来る
飛んでいる時はスローなのに落下する速度は尋常ではない
「やられる」と思って走りだしたが恐怖のためか転んでしまった
まさに絶対絶命の大ピンチ

さすがにもうダメとあきらめたその時
なぜか怪鳥は別の方向へ
「どうしたのかしら」
道に転がっている果物をつつき出したのだ
「さっき転んだ拍子にカバンから転がったのだわ」
間一髪、偶然ながら危険な状態を回避出来た

よほどオイシイのだろう、あの果実をむさぼるようにクチバシでつついている
その様子をいつまでも見ている場合ではない
「ひとまず森まで逃げなくては・・・」
そう思って立ったら、急に怪鳥が苦しみ出して息絶えた・・・

「わたしは何でもないのに、あの果実はあの怪鳥にとってはきっと毒だったのね」

親鳥がいなくなってヒナはどうなってしまうのだろうと思いつつもこの場所を後にし、再び建物の前までやって来た
建物を眺めつつ、道を進んで行くとちょっとした広場に出た

そこには女の子らしき二人がいた
「やっと人間にあえた」
そうつぶやき、ほっとするしほりでありました

この続きは明日に

明日の行動は本日のアクセスカウンターの数で決まります
偶数「女の子達に話しかける」
奇数「しばらく様子を見る」

一応二つの脚本をすでに用意してありまして偶数ならノーマル、奇数ならホラー的になります
さてさて、どちらになりますかね
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2008-07-13 21:21:40

クリーミーな角砂糖第11話

テーマ:クリーミーな角砂糖
突然、沼地からヌッと出て来たうろこの付いた手に足首をつかまれたしほり
森を歩く目印に使っていたハサミを勢いよくその手に突き刺した
手の主は「グオー」と言う悲痛な雄たけびをあげながらしほりの足から手を離した
振り帰って沼地を見ると顔の半分もあろうかという目の大きな、そしてそのすぐ下から太い腕が生えている緑色をした魚のバケモノが一瞬見えたが沼地の奥底へ逃げて行った
「あの怪鳥といい、この魚のバケモノといい、一体ここはどこなの?」
そう疑問を持ちつつ、食べられそうな何かを探しにまた森の中を捜し回る事にした

沼地からほんの数十メートル行ったところに赤い実を付けた木が立っていた
「この実は食べられるのかしら」
安全に確認すべき手段は無くて、食べてみるしかない
これはある意味賭けではあるが、もうお腹が空いて悩んでいる場合でもなかった
見た目はリンゴのような形の実をひとつ木からもいで口にした
食べてみると桃のような食感でメロンのような味がした
「オイシイ・・・」
もうひとつ、またもうひとつといくつも食べる
「今までに食べた事がないわ、こんなくだもの」
8個もペロリとたいらげて、バックに4個確保し、木にも印を付けて元来た道を引き返し、森の出口に向かった
「あの怪鳥はまだいるのかしら・・・」
その不安はありながらも道を逆行しようと思っていたのでありました

続きは明日に

明日の行動は今日のアクセスカウンターの数字で決まります
10の位と1の位を足してその下一桁で決定です
0~2「怪鳥がいる」
3~5「怪鳥がいるがそれに気がつかない」
6~8「怪鳥はいなかった」
9  「怪鳥とヒナの他にもう一羽いる」

さあ、どうなる

この話しはフィクションです
登場人物名・場所などは架空のものであります
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2008-07-12 22:04:20

クリーミーな角砂糖第10話

テーマ:クリーミーな角砂糖
ようやく森まで辿りついたしほり
「ここまで来たら、ひとまず安心」
と安堵したらお腹が空いているのを自覚した
「何か食べられる物はないかしら」
森の中を捜す事にした
バックの中からハサミを出して、迷子にならないように木に印を付けながら、森の奥に入って行った
しばらく歩いていると小さな沼があった
そう言えば喉もかわいている
あれだけ走っていたのだから、それも当然かも知れない
近づいて飲めそうな水であるか見てみたが、とても飲めそうな感じではなかった
あきらめて沼を離れようと後ろを振りかえった時、足に何かがつかまって来た
足元を見るとうろこの付いた緑色の手が自分の足をグッと握っていたのだった
「キャー」と悲鳴をあげたが、その手は離そうとはしない
次第に沼に引き入れられて行く・・・

この続きは明日に

明日の行動は本日のアクセスカウンターの数で決まります
0~4「手に持っているハサミをその手につき立てる」
5~9「手に持っているハサミを地面につき立て引き込まれないように踏ん張る」

カウンターの10の位と1の位を足した下一桁で決定です
さてどちらになるでしょうか
0~4で危険回避
5~9を引いてしまうとさらに厳しい状況になる予定です
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2008-07-10 20:41:35

クリーミーな角砂糖第9話

テーマ:クリーミーな角砂糖
お腹が空いていたのでこの卵を食べたい気持ちはあったが、卵を持ち出す余裕はとてもない
そのまま走りだしたしほり
ゆっくりと、確実に怪鳥は近づきつつあった
「このままでは・・・」
身を隠すところはどこにもない
向こうの林まで駆け抜けるしかなさそう
しかし、左ひざが痛んでこのペースで走り続けるのは不可能
しほりと怪鳥の距離はますます近づいて後、数メートルで追いつかれてしまう

もうダメだとあきらめかけていたその時、巣のある方が「ギャー」と言うカン高い泣き声が聞こえてきた
どうやらヒナが産まれたようだ
その鳴き声を聞いた怪鳥は反転し、巣の方へ戻って行った

「危なかった、それにしてもあの鳥は何なの?」
見た事も聞いた事もない鳥・・・
「ここは現実の世界なのかしら」
そう疑問を抱くしほりだったが、夢なら左ひざの痛みを感じる事はないだろうと思うとやはりこれは現実なのだと考えるしかなさそう
悠長に考えている場合ではない、またあの鳥が反転してこちらに向って来るかも知れない
あの林まで取り合えず逃げる事にした

続きは明日に

明日の行動は今日のアクセスカウンターの数で決まります
10の位と1の位を足した下1桁で決定です
0~2「森で一休み」
3~5「森で食べ物になりそうな物を探す」
6~8「森で怪鳥をやり過ごしたら反転し反対側に歩いて行く」
9「森で新たな生物が・・・」

さーて、何になりますか

この話しはフィクションです
登場する人物名・場所などは実在するものとは関係がありません
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2008-07-08 19:05:01

クリーミーな角砂糖第8話

テーマ:クリーミーな角砂糖
ようやく不気味な建物から抜け出せたしほりは左右に分かれている道を右側に向って歩き出した
無理に走ったりしたものだからさらに左ひざは痛みがひどくなっている
このままずっと進んで何があるかわからないがとにかく安全な場所に行きたいと言う気持ちで一杯であった

振り返るとあの不気味な建物は小さくなってもうすぐ視界から完全に消えそうな場所まで来ると目の前に広い原っぱが見えて来た
先ほどの建物の敷地の広場と同じような雑草がおい繁っていて、しほりの腰の高さほどになっていた
道が埋まってしまうほど雑草がはびこっていて、道は急に狭くなっていた
10歩ほど歩いたところにちょっとした雑草の生えていない場所が出て来た
木の切れ端のような物が重なり合った物がその中心にあって、輪になっていた
そっと覗きこむと黄色地にまだらな赤や緑色をした大きなたまごの形をした物が3つほど置いてあった
手に取ってみようと思った瞬間
「ギャー」という鳴き声が遠くから聞こえて来た

「まさか、ここは・・・」
ふっと身に寒気を感じた
鳴き声の方に振り向くとゆっくりとあの怪鳥がこちらに向って来ていたのだ

続きは明日に

明日の行動は今日のアクセスカウンターの数で決まります
10の位と1の位を足した下一桁の数で決定です

0~3「たまごを抱えて逃げ出す」
4~7「たまごを持たずに逃げ出す」
8~9「持っているバックを武器の代用として戦う姿勢に入る」

この話しはフィクションです
人物名・場所などは架空のものです
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2008-07-07 21:58:03

クリーミーな角砂糖第7話

テーマ:クリーミーな角砂糖
再び新たな、しかも安全な脱出ロを探すためしほりは右側に向った、つまりは元いた場所からみると左側の方向になる
こちらはまだ見ていなかった部分である
ところがドアらしき物が見当たらない
「この部屋は密室なの?」という疑問が脳裏をよぎる
一体何のために小さな窓だけの部屋を作ったのだろう
しかも、こちら側の壁は頑丈に出来ているようで隙間はおろか、叩いてもビクともしない

一旦、あきらめかけて元の位置に戻ろうとした時に足に何かが引っ掛かった
下を見ると一角だけほんの少し色が違う床があって、他のものとは1cmほど段になっていてそこに足をとられたらしい
「これは何かしら」
手で動かそうとしたが動かなかった
窓のある位置に戻って金属片を取りに行き、再びそれをテコにして動かしにかかる
「ゴッ」と音と共に床がずれた
隙間から下をみると小さな階段が付いていた
「これで助かるかもしれない」
そう思うと勇気が湧いて一気に床をずらしきる
頭を下に向けて周囲を見ると先ほどの怪鳥はどうやらいないようだ
急いで荷物を取りに向い、その階段を降りた

先ほどとは別の出口があって、勢いよくドアを開けてみると目がくらむほどの明るい光と建物の敷地の門が見えた
そこまで痛い左ひざを引きずりながらも小走りに一気に向ったのでありました
「助かった」
少々不安がよぎり
「のかしら」
と独り言を言ってしまった

門を出ると手前は森で道が左右に分かれていた

続きは明日に
明日の行動は本日のカウンターで決まります
10の位と1の位を足してその下1桁で決定します

0~4「右に行く」
5~9「左に行く」

どちらに向っても話しは作れそうと言われてしまえばそれはそうなのですが(汗)
なので先に簡単な決め事をしておきます
右に行けはさらに厳しい状況に
左に行けば人に会えます
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2008-07-06 22:01:03

クリーミーな角砂糖第6話

テーマ:クリーミーな角砂糖
先ほど降りて来た階段まで辿り着くとそのまま階上に上がり、元いた部屋まで一目散に走った
左ひざが痛いので本人は走っているつもりだがそれほどのスピードは出てはいないが、怪鳥の方も推進力はさほどなく追いつかれる事なく部屋まで来れた
部屋に入るやいなや、本棚をずらしにかかるしほり
バサッバサッという羽音と時折「ギャー」と言う鳴き声は次第に近づいて来たが、何とか本棚で窓を塞ぐ事に成功
ようやく安堵の時が来たしほりでありましたが事態はまたふりだし
さて、どうやって脱出するか
「それにしてもあの鳥は何だったのかしら、まだいるのかしら」
別の脱出先を考え始めたのでありました

続きは明日に

明日の行動は今日のアクセスカウンターの数字で決まります
10の位と1の位を足し、その下一桁で決定です

0~2「右に行く」
3~5「左に行く」
6~8「壊した壁を引き続き壊す」
9「床を壊して脱出を試みる」

さて、どうなりますか
ストーリーはまだまだエピローグ、そろそろ脱出したいところです(笑)

この話しはフィクションです登場人物名・場所などは実在のものとは関係ありません
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2008-07-05 21:54:00

クリーミーな角砂糖第5話

テーマ:クリーミーな角砂糖
妙な音のした方向へ向っていたしほり
階段下は薄暗くなっていて目を凝らすが何もいないように見える
気のせいだったのか・・・
いや確かに物音はこの方向から聞こえた
納得出来ないままあきらめかけて振りかえった時に
体は紫、手脚は赤、長い金色の尾を持つ鳥のような物が横切った
「キャー」と悲鳴をあげて走り出したが左ひざを負傷しているので全力では走れない
「何?今の、鳥?」
血相を変えて走っているのだが、背後で「ギャー、ギャー」とけたたましい鳴き声が聞こえて来る」
その声が近づいて来るようでどうやら追いかけられているよう
襲われる・・・
そう確信したしほり
絶体絶命な状況・・・

この続きは明日に

明日の行動は今日のカウンターで決まります
10の位と1の位を足した下一桁で決定です

0~2「近くに武器になるような物を探す」
3~5「階段を上がり最初の部屋に戻る」
6~8「反転し、一気に出口から脱出する」
9  「素手で戦う」

さて、どうなるでしょう
それにしても昨日の選択で話しを作るのはちょっと大変でした(笑)

この話しはフィクションです
実在する名前・場所等は架空の物です
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2008-07-04 18:49:36

クリーミーな角砂糖第4話

テーマ:クリーミーな角砂糖
どこかに別の階段があるかも知れないと思ったしほりは廊下の反対側を目指して痛む左ひざをかばいながら歩き始めた
脱出した窓を数歩あるいたところで、後ろから「バタッ」っと何か不気味な音がした
振り向いたが何の変化もないようだ
「階段の下からかしら」と独り言を言うのはちょっと恐かったからだ
わざわざ戻るよりも別の階段があればそれを降りて確かめに行けば良いと別の階段を探す事を優先した

廊下の行き止まりに着くと左に折れたいぐのところに階段はあった
こちらの階段は段が付いていて、多少きしみはあるものの降りられそう
こわごわと降りて行くと下の階の廊下に出た、それを進み、先ほど聞いた妙な音が何であったのかを確かめに行ってみた

行き止まりに差しかかると・・・

続きは明日に

さて一体何があったのでしょうか
本日のカウンターの数字10の位と1の位を足した下1桁で決定します

0~2「何も無かった」
3~5「猫が・・・」
6~8「何か得体の知れない物が」
9「風のいたずら」

さーてどれが選択されますかね

このお話しはフィクションです
登場人物名・場所等は架空です
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