「改革」と「革命」

テーマ:
大化の改新、明治維新など
日本の歴史の中には革命がありません。

体制が根底から、覆る転換はありませんでした。
千数百年前から王(天皇)を中心とした秩序を重んじており
天皇に実権がなくなっても、新たに権力を握った貴族や武士は
天皇の権威によって統治するという大義名分を必要としました。

基盤は維持しつつ現状を変えていくことにより、より良い未来を目指すことは
「改革」と呼ばれます。
大化の改新や明治維新は「改革」の範疇に入ると思われます。


「革命」とは今までのすべてを否定する。
理想の未来の実現の為に現状を変えていくことであり、
既成の制度や価値を根本的に変革すること。

「改革」と「革命」の違いは基準を今までに置くか、未来に置くかの問題です。

日本には千数百年前から続く「改革体質」があります。
この体質にはメリット・デメリットがあります。

「金融」においての基準は「今まで」ではなく「未来」です。
理想の未来の実現の為に現状を変えていくことが必要です。
「今までは・・」「こうしてきたから・・」のような
改革的な発想ではなく革命的な発想がなければ効果が出せません。

生活設計は改革的発想でも構いませんが
「金融」については革命的な発想を持つ習慣をつけて下さい。

日本マネーバランスFP協会では「7つのお金の習慣」講座の中で
革命的発想を身に着けて頂きたいと思っております。

AD