幕末下級武士のリストラ戦記

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幕末下級武士のリストラ戦記 (文春新書)/安藤 優一郎
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江戸時代、御徒と呼ばれる職業に就いていた一武士の日記です。

御徒というのは将軍の警護をしていた武士たちで幕府直轄の幕臣たちです。

上野の近くに駅名で御徒町が残ってますが、それは御徒が住んでたことからきてるみたい。


その一御徒の山本政垣が幼少期から御徒になるまでから幕府の解体による身の振り方、廃藩置県でさらに職を失い、晩年の転職など時代に少なからずも振り回された人生を書いたものです。

とはいってもユーモアもありますし、性格上なのかお金の収支出も記録していてなかなか興味深いです。


実際の日記そのままではなく、解説してくれているので読みやすいしなかなかよかったです。

ただこのタイトルは微妙。。。

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