ワイン工場に加えてサッカークラブを父親から相続したベニート(アルベルト・ソルディー)。サッカーについてまったく無知な彼は、いつしか自分自身が監督となる事を確信した。しかし彼の大胆な行動はやがて世界的な名声を得ることとなったのだ。ソルディーの軽妙なタッチとピッチオーニのダイナミックなスコアが見事にマッチしたイタリア・ライト・コメディの傑作。(ディスクユニオンより)


1970年のイタリア映画で主人公はクラブのオーナー(しかも下部リーグ)。

サッカー文化を知ってる人、好きな人が楽しめるということで日本じゃなかなか売れないよね。

ってことで探したけどレンタルじゃとても置いてないので買いました。

なぜかDVDでの販売はされてるのね。大手のamazonや楽天には置いてないみたいだけど・・・

パッケージもイタリアの新聞ガゼッタ・デロ・スポルトのカラーとあの独特のキャラクターでした。


1970年の映画で主人公が会長なんて斬新だし面白そうだったんで。

序盤はとにかくサッカーを知らなすぎな上に空気も読めない主人公にイライラします。

字幕も会長が団長だったり、サポーターがフーリガンだったり訳がちょっと変なとこもありました。


でも、たかがセリエDのクラブに町が一体感を持って応援してたりだとか古き良きヨーロッパサッカーが見れました。

サッカーの試合風景も今まで観たサッカー映画の中では一番でした。

変な演出とかしないで試合をしているのをそのまま撮ったみたいな感じですごく自然。


往年のスター選手オマール・シヴォリが少し登場するんですが本人なんでしょうか?


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