エリックを探して

[解説]
人生に行き詰っている郵便局員のエリックが救いを求めたのは、憧れのサッカーヒーロー、エリック・カントナだった…! カントナを本人役で迎え、カンヌ国際映画祭のコンペ部門で話題となった巨匠ケン・ローチ監督の最新作。

[あらすじ]
郵便局員のエリックは災難続き。無秩序状態の家族、ワイルドな養子たち、何の役にも立たずに庭の真ん中に居座っているセメント・ミキサー…。そんな環境のエリックをギリギリまで追い詰めたのは、彼自身が抱える秘密。彼は30年前に恋した女性リリーと向き合うことができるのか? 度を超えるほどの努力と、サッカー・ファンである友人たちの、見当違いだが好意的な親切心にも拘らず、エリックは落ち込むばかり。そして1本のマリファナとある特別な友人が、途方に暮れたエリックに、最も危険な場所、<過去>への旅立ちを促す。中国人とこのフランス人がいうように、「賽を振ることを恐れる者は、6の目を出すことはできない」のだ。(東京国際映画祭HPより)



招待券もらったので東京国際映画祭に行ってきました!

まだ日本で公開予定のないエリックを探してがすごく観たかったのでよかったです。


サッカーっていうキーワードは映画としてはマイナスイメージがあるかもしれませんが、この映画はそんなことないです。

いろんな要素があってかなろ風呂敷を広げてるんですが、きちんとまとまって完成度高いです。

恋愛、家族、ギャング、笑い、サッカーが見事に融合しています。

サッカーを知らなくても全然楽しめるし、知ってたらもっと楽しめます(特にカントナがいた頃を知ってるユナイテッドファンは)

カントナもこれまで10何本も映画に出てるみたいですが、演技上手いしかっこいいです。

ラストも気持ちいい終わり方だし、すごく良かったです。


サッカーの本を集めるのが趣味の1つですが、イギリスで発売されたカントナの写真集を帰ってから思わず見直しました。


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