コンクラーベ 天使と悪魔 [DVD]
¥2,984
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1458年、コンスタンチノープルが没落して5年、18人の枢機卿が集まり、カトリック教会の頂点ローマ教皇(法王)を決める教皇選挙、コンクラーベが開かれた。
前教皇のカリスト3世を伯父に持つロドリーゴ・ボルジアは、親族という理由だけで、若干27歳にして教皇庁財務部副院長という教皇の次の立場に就いている。
しかし、教皇であった伯父が亡くなったことで、大きな後ろ盾を失い、身は危険にさらされようとしていた。18人の枢機卿による投票で決めることになった次期ローマ教皇選挙。
誰もがその地位を狙う絶対権力の教皇の座。絶対秘密とされるコンクラーベは、男たちの欲で渦巻いていた―。そしてボルジアは、その渦の中に巻き込まれてゆく。(amazonより)



天使と悪魔っていうサブタイトルが損してる。。。

ダヴィンチコードの続編とは関係ありません。

むしろ法王ピオ2世の日記を元に作ったらしいのでこっちの方が興味深いです。


ルネサンス期のコンクラーベを描いたものですが、予想以上に良かったです。

それぞれの枢機卿が立場や祖国(スペインであったりフランスであったり、ロシアやギリシャ、イタリアの都市国家など)、信仰心、思惑など違います。

緊張感の中での駆け引きなどかなりドキドキします。


たしかに兄のことなど突っ込みどころはあるんですがかなり良かったです。

この決まった法王の話が塩野七生の神の代理人って本に収録されてるみたいなので読みたい本リストに追加です。

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