マンデラの南アフリカ―アパルトヘイトに挑んだ外交官の手記/天木 直人
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「マンデラの名もなき看守」を観てマンデラ関連本をチェックしてたときに見つけてはいたんですが、これは読まないなと外しました。

ですが、たまたま古本屋の閉店セールやってて50円でこの本があったので買っちゃいました。

読む人も最初に買った人くらいしかいないだろうからめっちゃ綺麗でした。


序盤はアパルトヘイトの問題点など自分の考えを含めきちんと書かれています。

が途中から外務省ならではというか日本との経済や利益、他国との関係性などに主題が変わっていっています。

それに担当だった数年間のことしかないので情報がその古い部分しかわかりません。


これまで現状を考えるとアパルトヘイトの撤廃の方法はほかにもあっったんじゃないかって思ってたんですが、当時の状況を見ると先を考えてたとしてもこういうやりかたしかなかったのかなとも思ってしまいます。

アパルトヘイトでは人種というものがあったけど、これが格差などだけでの隔離だったらどうなっていたんだろう?とも考えてしまいます。


この表紙で掲げてるのサッカーのワールドカップトロフィー!?だよね。

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