浦和REDSの真実2003

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浦和レッズの2002年シーズンを書いた本。

この手の本(特にレッズ)ではよくあるとにかく盲目に賛美するイエスマン的な視点です。

この本の通りになったら当時のレッズの若手はみんなエースです。


ただこの本のいいところはクラブ(チームだけではなくフロントも含めて)と距離が近く、どういう状況であったかとかクラブ側がどう考えていたのかといったことが正確になっているというところです。

そして移籍の点でも同じでゼリッチ獲得の真意と彼が前になぜ京都を電撃退団したかや福永がなぜ仙台に移籍になったかということも書かれています。


個人的には福永はレッズの選手にしては好きな選手だったのでこういう形で移籍が決まるのは残念だし、仙台にとっても良くないと思います。


とにかくこの本はそういう知りにくい部分の真実が入っていることに価値がありました。

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