山梨のサッカー

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新書です。

山梨県のサッカーに関する5回の講演を文章化したものです。

講師は毎回違った人が担当しています。

山梨に行ったときに売っていて、ここでしか発売してないんだろうと思い買って見ました。


まず韮崎のサッカーについての講演ですが、戦前の初期のことから書いてありますが、講師が良い部分も悪い部分も嬉々として語っていて自己満的というか関係者以外はひいてしまってつまらないです。

2章、3章では甲府クラブやヴァンフォーレ甲府の成り立ちから苦労点などきちんと書かれていて1章と違い良いです。ここがこの本で一番面白かったかな。

4章は山梨サッカーの育成や地域としてどう生かしていくかなどサッカー協会系の話で、JFAの山梨版と考えればそう違いはありません。

5章はサッカーを教えているコーチの講演。

ドイツに留学してコーチングをした経緯やその経験、中学時代の中田英寿を教えていたときの話などこれまでの歴史などの全体的なことと違い経験談を話しています。


当たり前ですが、地域性が高くて知らないことばかりまとめてあるので貴重な一方、地元の以外は関係ないので興味を持たないよね。サッカー以外にいろいろシリーズが出ているみたいだけど読む気はしないです。


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