目標

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こんばんは、アイです。

日銀の金融政策決定会合で新たに発表された

「イールドカーブ・コントロール」「オーバーシュート型コミットメント」について、

どう思いましたか?

 

イールドカーブ・コントロールについては、仕事が複雑化してきて、

良くない兆候だとアイは感じました。仕事はシンプルであるべきです。

複雑になればなるほどミスや無駄が発生しやすくなるからです。

 

物価上昇率の実績値が安定的に2%を超えるまで金融緩和の継続を

約束するという、オーバーシュート型コミットメントもどこまで信じていいか

わかりません。

 

例えるなら、テストで目標80点を掲げた小学4年生が、安定して80点を

取れるようになるまで勉強を頑張ると宣言したようなものです。

でも、宣言してから4年が過ぎていて、しかもその間に80点を取れたことが

1度もないとしたら、親は呆れて言うでしょう。「小学校を卒業するまでに

実現できるの?」と。この場合の卒業とはもちろん、黒田総裁の任期は

2018年4月までと決まっていることです。在任中に目標達成できなかったら、

どうする気でしょうか?

 

日銀は限界まで頑張っていると思います。

これから先は政府の助けが必要でしょう。

さもなければ、自らの名前を冠したアベノミクスという壮大な実験は

無残な結果をこの国にもたらすでしょうね。

 

 

 

熱いコーヒーを片手に、薬局の中から窓の外を眺めるアイ。

 

今月は雨の日がやたら多いせいもあって、売上がいまいちです。

 

天候が悪いと客足が減るんですよね。大抵の業種はそうだと思いますが。

 

雇われならともかく、売上が自らの収入にダイレクトに関わる身分としては、

不安な気分になることもあります。

 

今後、この業界の景気が良くなることは絶対にありません。

 

水を張った洗面器に顔を突っ込んで、耐えられなくなって

先に顔を上げたやつから間引かれていく、そんな日々が続きます。

 

来年は上の娘も幼稚園。私立なので入学金は20万円、月々の料金は

課外授業で変動するので3~5万円だとか。公私ともにシビアな舵取りを

求められそうです。

 

まあ、なんとかしますけど、ダメだった時のプランBも考えておきます。

 

目標って、そういうものですから。

 

 

蛍みたいな欲望がハートから抜け出して、逃げるように飛び始めたものが

夢になった
 

当然捕まえようとして、届きそうで届かなくて追いかけていたら物語になった


色んな場面を忘れていく、笑って泣いた頃もあって、そうでない今もあって
どっちでもいいけどどっちでも追いかけてた

 

別れ道もたくさんあって、真っ暗に囲まれて、微かな金色に必死で付いて行った
 

いつの間にか見えなくなっても行方探してる、命の仕掛けはそれでもう全部

 

色々と難しくて続ける事以外で生きている事確かめられない
報われないままでも感じなくなっても決して消えない光を知ってる

諦めなければきっとって、どこかで聞いた通りに、続けていたら

やめなきゃいけない時が来て

頑張ってどうにかしようとして、頑張りに関係ない事態で、

ふと呼吸鼓動の意味を考えた

 

解からない事ばかりの中、唯一解かってた大切な物が・・・

一人だけの痛みに耐えて、壊れてもちゃんと立って、諦めたこと『黄金の覚悟』

 

まだ胸は苦しくて、体だけで精一杯、それ程綺麗な光に会えた。
 

物語はまだ終わらない、残酷でもただ進んでく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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我は汝 汝は我

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こんばんは、アイです。

ペルソナ5(PS3版)を買うか買わないか、昨日からずっと考えています。

 

ペルソナ5 [PS3]ペルソナ5 [PS3]
9,504円
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人って幾つになっても変わらないものですね。アイはもう40ですよ。

今でもジュブナイルRPGをやりたいなんて。子供の気持ちなど、

もうわからないくせに。

 

でも、正直とても興味があります。

イメージカラーがアイの好きなレッドだし、ダークな世界観、

主人公のペルソナが『アルセーヌ』というのもグッドです。

代々主人公のペルソナはストーリーに大きく関わってきました。

アルセーヌが出るなら、ホームズのペルソナだって出るかもしれません。

 

ホームズといえば、ジャンプSQで連載が始まった「憂国のモリアーティ」に

アイは期待しています。

 

 

ホームズの宿敵、ジェームズ・モリアーティの若き日を描いた作品です。

 

あのバットマンがデビューする前の街を舞台にしたTVドラマ

「ゴッサム」のように、これからモリアーティは英国に犯罪の手を

広げていくのでしょう。

 

第二話ではグレープフルーツと血圧の薬の相互作用で人を殺すなんて

しゃらくさいトリックを使ってましたが、ホームズとモリアーティが活躍したと

される1850~1900年代にそんな薬あったんでしょうか?

 

グレープフルーツと相互作用を起こす血圧の薬の代表として

「Ca拮抗薬」がありますが、Ca拮抗薬が開発されたのは1960年以降の

はずです。

 

雑な取材をしていることに一抹の不安を感じますが、

これから面白くなることを期待しています。

 

悪役は悪役らしく咲き誇り、そして無残に散って下さい。

 

 

このふたつの作品の根底にあるのは、「抑圧された怒り」だと思います。

 

世の不条理に、誰もが抑圧された怒りを抱えている。

おそらく街で、国で、世界全体で。

Brexitやトランプ氏のような人物がアメリカ大統領になろうとしているのも、

その一端でしょう。

こういった作品が世に出るのも、そうした世情を反映しているのかも

しれませんが。

 

悪を倒すために自ら悪になるというのは、フィクションの世界だけで

十分です。

 

ペルソナはコントロールするもの。暴走して自分や他者を

傷つけることのないように、注意して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんばんは、アイです。

久々に音楽でも聴こうと思って、TSUTAYAに行きました。

宇多田ヒカルの新曲は外せないと探しまわったのですが、見つかりません。

店員さんに尋ねると、ネット配信はされていても、CD発売はしばらく先の予定

だそうです。

 

CDは、もう時代遅れなのですね。

子供の頃から慣れ親しんだTSUTAYAから、CDレンタルのスペースが

消える日もそう遠くないでしょう。

 

そもそもTSUTAYAの店自体が、存続できるか怪しい。

 

 

Pharma Tribuneという雑誌をご存知でしょうか。

 

2009年~2015年まで刊行されていた薬剤師向けの業界誌なのですが、

このたび再創刊が決まったそうです。

 

月刊誌とwebサイトの連動形式とのことで、アイもさっそく

会員登録させて頂きましたが、何事も初めが肝心であり、

ライターの端くれとして忠告をしたいと思います。

 

月刊誌は必要ない。webサイトの運営だけでいい。

そうしないと、また休刊に追い込まれるかもしれない。

 

再創刊への意気込みは感じますが、雑誌はもう時代遅れです。

現実問題として出版社は雑誌の販売低迷に悩んでいます。

フリーマガジンなら道はさらに険しいでしょう。

 

昨年、リクルートが発行していた「R25」というフリーマガジンが

休刊となりました。

ピーク時は50万部以上の発行部数を誇っていたR25でさえ、

紙媒体からwebサイトの運営に移行したのは時代の流れです。

 

薬剤師向けの業界誌としては「日経DI」が最も有名ですが、

日経DIもフリーマガジンのボリュームを少しづつ減らし、

その代わりに有料で提供するプレミアム版やwebサイトの充実を

図っているようにアイには見えます。

 

何事も初めが肝心。雑誌として発刊することを決めてしまえば、

簡単には止められません。

 

後から参入するなら、なおさら上手く立ち回らないと。

 

今時どこの薬局にもタブレットPCぐらい有るでしょうし、

アプリで読めるようになるといいですね。

 

 

溜まった資料を、次々とスキャナーに読み込ませていくくアイ。

 

俗に「自炊」と呼ばれる紙媒体の電子化をしています。

 

「日経DI」「クレデンシャル」「日本薬剤師会雑誌」「都薬雑誌」・・・

薬局には様々な業界誌が届きますが、それら全てを取っておく

スペースはありません。

 

参考になりそうな部分だけ切り取って、あとは捨てていくしかないです。

 

全くの無駄とまでは言いませんが、戦国時代の書状じゃあるまいし、

紙のやりとりって、いつまで続けるんでしょうか。

 

製薬会社から封書で届く医薬品添付文書変更のお知らせとかも、

メールで済む話です。

 

日経DIが運営している「DI ONLINE」のように、必要と思ったとこだけ

印刷できるようにしておいてもらえばいいんですよ。

 

時代の流れはますます早くなります。

物理的にも精神的にも、余計な荷物やこだわりを背負っては鈍ります。

 

勇断が後に英断だったと評価できるように、時代の流れに

対応できるようでありたいですね。

 

 

 

 

 

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別れと出会いを繰り返し

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こんばんは、アイです。

9月になりましたね。

日が暮れるのが早くなってきました。

 

夏の疲れが出る時期ですが、へばってなんていられません。

秋の夜長に、やりたいことはいくらでもあるでしょう?

 

 

あーもう、ちくしょー、どーなってやがる。

某大型家電量販店をぶらつきながら、毒づくアイ。

 

PS4をやりたい時にPS4は無し。

せっかく一大決心して買いにきたのに、品切れなんてありえないわ。

いや、わかってるのよ。もうすぐ新型の発表があるのよね。

出荷調整が行われるのも無理ないわ。

新型は機能が向上したそうだし、旧型は値下げする。

合理的に考えていま買うという選択はない。

でもやりたかった、ダークソウル3。

大人になると、お金より時間が問題なのよ。

旅立つには今をおいて他にない。相方が遅めの夏休みをとる、今しか。

 

 

そんなことを考えていると、顔見知りの店員さんに呼び止められました。

仕事用の機械や消耗品をたびたび買いに来て、来たついでに情報も

得ようと話かけるので、覚えられてしまったのです。

 

「どうも社長、今日は何をお探しで?」

 

個人事業主なんだから社長って呼ぶなって言ったろ。

それとゲーム機を買いに来たなんて恥ずかしくて言えない。

 

「いや別に、そういえばこの前買ったパソコン、なかなか良いですよ。

 Windows10も慣れれば全然問題ないですね。

本来はサポート対象外のはずのCanonのip4500も、Windows8の

ドライバを入れてみたりして適当にいじってたら、印刷できるようになりました。」

 

それはよかった、と言いながら一緒に連れてきたアイの娘たちに笑顔を

見せる店員さん。

この人には、軽減税率対策補助金についても教えてもらいました。

 

軽減税率対策補助金:消費税軽減税率制度への対応となる

対象事業者が、複数税率対応レジの導入や、受発注システムの改修などを

行うに当たって、その経費の一部を国が補助する制度。

 

薬局を営む者でありながら、教えてもらって初めて知りました。

だって通知されてないし。顧問の税理士なんて、尋ねてもその制度すら

知らなかった。

 

消費税増税は延期されても、補助金の受付は続行されています。

軽減税率対象となる飲食物を売っていれば、薬局も対象に含まれます。

おかげでレジスターを新調し、クレジットカード決済に使うリーダーを

1/3の価格で購入することができました。

 

全てにおいてそうとは言いませんが、決断は後出しジャンケンに限ります。

よくよく考えて、決断は遅らせる。そうすれば果実が熟すように、自然と

後悔しない道を選ぶことができるのです。

レセプトの電子化の時は、急いで損した。間に合うようにと、焦って

自前でパソコンを用意してしまった、結局あとで補助金が出たのに。

PS4も、新型が発売されるまで待つのが正解だろうな。

地味に知能の高さが試されている。

 

 

「そういえば、社長が以前から言ってたCanonの背面給紙、

復活しますよ。」

 

店員さんが見せてくれたパンフレットに、目を輝かせるアイ。

 

 

 

 

本当なら、すごく嬉しい。

 

Canonのプリンターは、背面給紙と前面給紙の2wayで使い分けることができ、

調剤録や写真付き指導文、薬袋、領収書などそれぞれサイズの違う紙への

印刷に便利だったのです。

 

ところが5年ぐらい前にモデルチェンジが行われ、Canonは背面給紙を

失くしてしまいました。

しかたなくEpsonやBrotherのプリンターで代用しているのですが、

やっぱりCanonが一番使いやすかった。最後の一台となったip4500も

まだ現役で使ってるし。

 

Canonもようやく、自らの過ちを認めたか。

 

「発売されたら見にきます。印刷スピードとかチェックしたいし。

問題なければ3台まとめて買わせてもらいます。」

 

来年の夏頃、型落ちで値段が安くなって、リサイクルインクが出た頃にね。

 

心の中でそう付け加えて、その場を離れるアイ。

 

機械もまた、人と同じように別れと出会いを繰り返すもの。

 

焦って失敗しちゃ、ダメよね。ああ、でも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは、アイです。

オリンピックが終わりましたね。

準備が間に合わないとか、テロが起きるとか、開催するたびに

騒がれつつも、結局無事に済んでいますよね。

華やかな舞台の裏で、支えてくれている人たちのおかげなのでしょう。

缶コーヒーのCMじゃないですけど、 世界は誰かの仕事で出来ている。

 

今日は本を紹介します。

 

 

 

 

ストーリーはテレビドラマの『トリック』に近いです。

巻を追うごとにヒロインが残念な美人と化していきます。

 

ワンパターンな内容を、ヒロインのパートナー役を毎回変えることで

飽きさせない工夫をしていますが、今後はどうするのでしょうか。

 

『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木先生が言うには、魅力的な

キャラクターがいるだけでも作品は成り立つ。だけど、キャラクターには

賞味期限があるので、長期連載にしたければ『』となるテーマが必要、

とのことでした。

これって、どんな職業にも言えるのではないでしょうか。

生活するためだけに働くのでは、長く保たない。

自分なりのテーマを見つけないと、いずれやる気を失い、

辞めるか、辞めないまでも良い仕事はできなくなっていく。

 

まあ、毎日の生活で手一杯という人もいるでしょうし、

テーマがあっても思い通りにならないこともあるでしょうけどね。

 

時代や環境の変化にとり残されていくというのはとどのつまり、

不変の軸を作るのを怠ったということかもしれません。

 

 

立ち読みで済む程度のページ数ですが、面白かったです。

 

叙々苑の成功は、味はもちろんお店作りに明確なテーマが

あったからなのでしょうね。

 

消費者というのは、お店を見てそこが自分に相応しいか、

無意識に感じ取ります。

上品な客を相手にしたければ、お店もスタッフも上品たれということです。

 

 

おばあちゃんの説教をまとめた本です。

 

直接言われると鬱陶しく感じたでしょうけどね。

文章で読むと、冷静に受け入れることができました。

 

 


とても面白かったです。おすすめ。

 

淡々とした語り口で、初めは眠くなったのですが、

だんだん話に引きずり込まれる心地良さを感じました。

仕事とは生活の糧を得るためのものでもあり、個人の尊厳でもあり、

癒しでもあります。

 

アイがこの年まで元気でいられたのも、薬剤師という矛盾に

満ちた職業が、性に合っているからなのでしょう。

 

 

 

テレビドラマ『家売るオンナ』が面白いです。

 

エキセントリックな女に周囲が振り回されるという、

日テレではよくあるストーリーなのですが、主人公の仕事に対する姿勢が

共感できます。

 

不動産屋だから家を売るという、ビジネスはあくまでシンプルに。

 

でもそれだけではなく、相手のために、自分のために働いている。

 

『人間の分際』に書いてありましたが、仕事に全力を注げる人というのは

不器用か、私怨だそうです。

 

あなたが今の仕事を選んだ理由は何ですか。

私怨だとしたら、いつか心は晴れるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

常在戦場

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こんばんは、アイです。

結局SMAPは解散することになりましたね。

知り合いのテレビディレクターから話を聞いたのですが、

「あれはキムタクが悪い。」そうです。

長年彼らを支えてきた元マネージャーにあんな仕打ちをするようでは、

ジャニーズに愛想が尽きても当然だと。

 

本心に反していても、理性的に割り切って考えなければならないことも

あります。

 

彼らは色々なものを失う。だけど大事なのは、これから

どうやって取り戻すか、ですよ。

 

南国の薬剤師さん、コメントありがとうございます。

一包化する時のヒート出しが固くて困る時は、カッターで予め

ヒートの裏に傷をつけると、弱い力で出せますよ。

 

一手間かかりますけどね。若いうちはそんな必要ないですが、、

いずれ目や手が衰えることを、考えておかなければなりません。

 

東京から、南国の薬剤師さんのご活躍をお祈りしています(^_^)v

 

 

 

 

 

大河ドラマ「真田丸」も後半戦に突入しました。

いよいよ関が原ですが、ドラマとはいえ石田光成が哀れです。

オーナー経営者とバックを失った雇われ。勝負になりませんよ。

オーナーは死活問題ですから、どんな手を使っても勝ち残ろうとします。

しかし雇われで、そこまでの覚悟を持てる人はまれです。

愛とか勇気とか、どうでもいいものに酔いしれて、負けてもいいと思ってしまう。

石田光成は処刑される寸前まで諦めなかったという伝説が残っていますが、

ああいうのは往生際が悪いというのです。

円満に解決する道だって、あったかもしれないのに。

 

ドラマとは全く違う内容ですが、小説「真田三代」は面白いのでお勧めです。

この作品に「常在戦場」という言葉が出てきます。

本来は、常に戦場にいるような心構えでいなさい、という意味なのですが

また別の解釈をしています。

 

チャンスはどこにでも在るのだから、諦めるな。

 

たとえ失敗しても、それは別の戦場で取り戻せばいい。

だから落ち込んでるヒマはない。これからどうするか、考えろ。

こういう気持ちひとつ、胸に飾っておきたいですね。

 

人生の折り返し地点を迎えつつある、年頃だからこそ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休み

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こんばんは、アイです。
8月ですね。
本格的に暑くなってきました。

今年もささやかながら、夏休みをとる予定です。
携帯電話に呼び出しがかからないことを祈りながら。



毎年この時期になると、カレンダーに休日予定表を作成します。

薬局ではなく、近隣の医院の。

当然ですが、個々の医院が同時に休むなんて、そんなことは
ありません。

オーソドックスに8月13~16日の間に休みをとる医院もあれば、
8月の後半や9月の前半に休みをとる医院もあります。

中には10日以上も連休をとる医院もあったりして、
正直うらやましいと思ってしまう。

個々の医院の処方せんを手広く受け付ける薬局は、
そうはいかない。

休んでいたら、信用は得られない。



とはいえ、アイは自分を犠牲にするほどマジメじゃないですし、
健康サポート薬局どころか基準薬局すらもハナから眼中にないので、
これまで通り自由に働くつもりです。

今年は山の日という祝日が増えたこともあり、平日に薬局を
1日だけ休ませてもらって、家族で過ごす予定です。

在宅や、かかりつけ薬剤師契約もあるので、あまり遠くには
行けないですけどね・・・

アイも今年で40歳。休める時に休んで、倒れないよう
気をつけないと。



それと、個人的に楽しみにしていることがひとつ。

DARK SOULS III 特典無し [PlayStation4]/フロム・ソフトウェア

まだ買ってないけど、時間できるかしら。

出遅れたけど、旅立ちたい。

火を継いだ薪の王たちの故郷、ロスリックへ。




こんばんは、アイです。
7月も終わりですね。
サマーシーズンの到来です。

一度しかないこの夏を、心のアルバム飾れるように♪

という歌詞と広末涼子さんの声を、今でも覚えています。

素晴らしい夏になるかは、あなた次第。

もしならなかったとすれば、それは自分に何かが足りなかったか、
付き合う相手を間違えたのでしょう。


東京女子医科大病院で2014年、脳腫瘍の女性が添付文書に
記載された量を大幅に上回る薬を投与され、副作用で死亡していたことが
遺族への取材でわかった。

代理人の弁護士によると、女性は2014年7月、脳腫瘍が再発した疑いがあると

診断された。翌月に痙攣発作を起こしたため、これまでの薬に加え、

ラミクタールを1日200mg処方された。その後、重い皮膚障害の

「中毒性表皮壊死症」の症状が出て、追加投与は約2週間で中止されたが死亡した。

ラミクタールの添付文書では、別の薬と併用する際の投与量は最初の2週間が

1日おきに25mgと記載。用法・用量を超えた投与は皮膚障害の危険が高まる

としている。

 

病院の依頼で調査した「日本医療安全調査機構」の報告書では、

「最良の選択肢とは言い難い。選択するのであれば、リスクなどについて

本人と家族に十分に説明し同意を得ることが望ましい」と指摘している。

また、薬剤師から処方量の確認があったが、変更されなかったという。

 

女性の夫は「副作用の説明は受けていない」と主張。病院側からは

「副作用は事前に説明した。死亡したのは体質の問題が大きい」との見解を

伝えられたという。

東京女子医大広報室は、「双方の弁護士間で折衝中であり、コメントを

控えさせていただく」としている。


2014年といえば、プロポフォールの過量投与で2歳の子供を

死亡させた事件のあった年じゃないですか。


女子医大は他にもやらかしていたようです。

もう2度と、特定機能病院の承認は取れないかもしれません。

 

それにしても、医師に処方量の確認をしたという薬剤師は、

きっと後悔したでしょうね。


どんな確認をしたかはわかりませんが、

止められたかもしれない悲劇を、見過ごしてしまったのです。


たとえ医師に『処方変更なし』と指示されても、服薬指導の

しかたによっては、患者を死なせずに済んだかもしれないのに。


アイも1度だけ経験したことがあるのですが、患者が薬によって

不審な死を遂げた場合、弁護士や警察が話を聞きにやってきます。


そこで正しい仕事をしていなければ、報いを受けることになる。

まあ、2年前の話なので、その薬剤師がどうなったかは

知る由もありませんが。


 


性懲りも無く、同じ失敗を繰り返す組織というのは、

何が間違っているのでしょう?


要はシステムを改正しないからです。


人は多かれ少なかれ、必ずミスをします。

だから仮にミスが起きても、それを防ぐシステムを構築して、

深刻な被害とならないようにしなければならない。いわゆる

リスクマネジメントというやつです。


そこまでしてもミスは起きるのですけど、ならば少なくとも

同じ失敗だけは繰り返さないようにシステムを見直す。それを

繰り返して完璧に近づけていくしかありません。


当然のことなんですけど、意外とやっていなかったり

するんですよね。


なぜなら、システムを改正するというのは面倒だからです。

 

人は慣れたものを変えるとストレスを感じます。

 

たとえミスが起こる危険性が発覚しようと、慣れたものを

慣れたまま、放置したくなってしまうのです。


今回はちょっとした不注意だった。次からは気をつければ

大丈夫さと。システムを改正するまでもないと。


世間はそれを阿呆と呼ぶんだぜ。


認知症みたいなもので、組織の脳にガタがきているという

ことでしょう。もはや新しいものを受け入れることができず、

ストレスに耐えられないのです。


かくして同じ失敗は繰り返される、何度でも。




内容に疑問を感じる処方というのは度々あって、

病院に問い合わせをしても理由を説明されることもなく、

ただ処方通りに出せと指示をされるのは、薬局では

よくあることです。


果たして本当に大丈夫か?後でヤバイことにならないか?


危険性を見分けるのも薬局薬剤師に必要なスキルです。

患者さんを守るためにも、店を潰さないためにも。

 

よっぽどヤバイ内容だと、薬局に在庫が無いとウソをついて

お断りすることもありましたし(めったにないです。数年に

1回くらいです。それも女子医大の処方だったのですが)、

処方通りに投薬すると決めた時は、いつも以上に慎重な

服薬指導をして、詳細な記録を薬歴に残します。


患者さんを不安がらせてしまうこともありますが、

しょうがないじゃないですか。


そもそも、イレギュラーな処方を出すなら患者さんが納得するまで

ちゃんと説明しろ。そして記録しておけ。


問い合わせをしても医師がつかまらなくて、別の医師が

代わりに出ても、カルテに何も書いてないからわかんねーやとか、

マジ勘弁してほしい。


 医師のカルテは何のためにあるの?

患者に説明した記録すらないの?

自分の頭の中だけある処方意図とか、他人にはわからないし、

そもそもそれが正しい保証なんてないでしょ。


私たちは敬意を込めて医師を先生と呼ぶけど、

道連れになる気は毛頭ない。


 


残念ながら、日本では医師の権力が強過ぎて。


薬剤師ではどうにもならないことがあります。


その力関係は今でも変わらない。むしろ、院外処方から

院内処方に戻す動きなど、時代に逆行しつつある。


不完全医薬分業という、ミスが起こる危険性を抱えた

システムを放置している日本では、これからも度々

同じ失敗が繰り返されるのでしょうね。


少しでも悲劇を減らすために、努めるのみです。

少なくともアイが、現役であるうちは。



 














 

 

少年時代

テーマ:
こんばんは、アイです。
任天堂のスマートフォン用ゲーム『Pokémon GO』が
海外で大ヒットしているようですね。

さすがはゲーム会社の本家といったところでしょうか。
岩田社長が遺したものは、実を結んだ。

ところで、
Pokémon GOを見てアイの頭に浮かんだ言葉は、
犬も歩けば棒に当たる』でした。

当たるのは良いことかもしれないし、悪いことかもしれません。

それでも何もしないよりはマシ。希望を抱いて、GOでしょう。



校門に立つ警備員に挨拶して、中に入るアイ。

学校薬剤師のお仕事にやってきました。

まずは百葉箱で気温の確認をしようと校庭のほうへ回ると、
10名ほどの大人たちが上を見上げて、手で指示を出していました。

窓から顔を出している生徒たちに、教室に戻るように言って
いるようです。服装から見るに、先生ではなく親みたい。

とっくに授業は始まっているのに、教室に戻らない生徒が
いるのか。

うらやましいな、ヒマそうで。



保健室で書類を作成しながら、養護教諭と話をしました。

どうやら、学級崩壊しかかってるようです。

男子にタチの悪いグループがあるそうで、他の生徒も扇動して
授業を妨害するとか。女子にはそれを止める力はなく、
結果的にクラス全体のモラルハザードが起きているとのことでした。

教師だけでは手に余るので、しかたなく親御さんたちに
学校に来てもらい、授業に付き添って監視してもらってるそうです。

まあ、それでも改善が見られないあたり、どうしようも
ないのかもしれません。

別に学校の責任でもないでしょう。

親の背中を見て育った結果がこれです。

迷惑している生徒もいるかもしれませんが、自分でその状況を
打破することができないなら、ガマンするしかないですね。



学校薬剤師の仕事は、学校の環境衛生を維持・改善する
ために必要な指導や助言をすることです。

生徒の教育については、管轄外の仕事であり、
アイが口出すことじゃありません。

もともと他人に興味が無いアイは、仕事の邪魔に
ならなければ、生徒が何をしようがどうでもいいと考えています。

問題のある生徒も、いずれは卒業していなくなるのだから、
放っとけばいい。何かを壊したとか、誰かが死んだとか、
不可逆的なトラブルさえ起こさなければOK。

どうせ大人になれば思い知る。人はひとりでは生きられず、
ボスの命令は絶対だと。

逆らうなら、覚悟しなければならない。

でもその覚悟ができないから、大多数は普通の大人へと
成り下がるんだ。



アイは生まれつき病弱でした。

病弱過ぎて、親元を離れて全寮制の学校に入れられました。
自然環境の良いところで、転地療養というやつです。

穏やかな環境かといえば、けっしてそんなことはなく、
教師は刑務官のように厳しく、食事は何が出ようと残すことは
絶対に許されませんでいた。海が近いところだったので、
ほぼ毎朝出てくるアジの干物を骨まで残さず食べさせられたのを、
今でも覚えています。

生徒たちも、似たような境遇で仲良くできるかといえば
そんなはずもなく、様々なトラブルが発生しました。

井上陽水さんが主題歌を歌った『少年時代』という映画が
ありましたが、ちょうどあんな感じでした。

昔の映画ですから、知らない人も多いかもしれませんね。
要するに、自然が美しい場所だからって、人の心も美しいわけ
ねーだろってことです。

でも、楽しかった。

東京では望めない体験ができたし、よく見れば良い人もいたし、
どこにいようと、アイはアイだということを思い知った。

一皮剥けることもなく、悪い影響を受けることもない。

自分の中に、他人にはけっして立ち入らせない道があり、
孤独にそこを歩いているイメージ。

そうやって生きていくしかないと、わかったから。



帰る道すがら、スマートフォンで検索をするアイ。

思い出して調べてみたのですが、アイが過ごした全寮制の
学校は、諸事情により閉校となったそうです。

今の時代には合わなかった、ということでしょう。
残念ですが、かまわない。そこはもう過ぎた道だし、
アイは先に進まなければならない。

そこで覚えた歌さえ、忘れなければそれでいい。


「この道を、こうやって・・・」



課金ゲーム

テーマ:
こんばんは、アイです。
7月も半ばが過ぎましたね。
エアコン無しには過ごせない暑さになってきました。

電気代をケチって、熱中症で倒れたらバカみたいです。
必要な出費は惜しまず、無駄な出費は抑えるのが原則。

絶対に避けたいのは、無駄な出費を自己正当化して、
反省しないことです。



ipadを眺めながら、思わず苦笑するアイ。

まるで、スマホゲームの課金みたい。

今年の10月1日から届出が開始される(予定)の健康サポート薬局。

許可を取ったところでたいしたメリットもないので、
アイの薬局では申請を見送るつもりですけど、一応チェックは
していました。

健康サポート薬局の薬剤師は、一定の研修を受ける必要が
あります。

ざっと調べただけなので不正確かもしれませんけど、
技能習得』と『知識習得』の研修として、教室での授業と
e-ラーニングを、合計30時間程度受けなければなりません。

まあ薬剤師ならこれぐらいの勉強は苦になりませんし、
むしろ面白そうなので受けてみたいぐらいですけど、問題は
コストです。

研修費は各団体によっても違いますが、
例えば日本薬剤師会主催の研修会の場合、教室での集合研修が
1000円~3000円(会員か非会員かで異なる)、e-ラーニングの
受講料が8640円、さらに健康サポート薬局の申請料が別に
かかるようです。


こんなに手間とコストをかけて、許可を取る価値が
あるのなのでしょうか。

繰り返しますが、健康サポート薬局にはたいしたメリットは
ありません。せいぜい看板を掲げられる程度のものです。
税制上の優遇措置が設けられるというウワサもありましたが、
ガセでした。

でも、研修会には応募者が殺到してるみたいなんですよね。

将来を見越してのことかもしれませんけど、踊らせてるような
気がしてならない。

まあ、慌てずにいこう。焦って決めると損をする。

薬局という職場のプラットフォームが変わるのは、
おそらくまだ数年先だ。



薬局という職場は年々業務が複雑化していて、
残念ながら個人規模では対応しきれなくなってきています。

大型スーパーとの競争に負けて昔ながらの商店街が
衰退するように、自然の流れに任せればアイの薬局も
いずれは淘汰されるでしょう。

生き残るためには、無理をせず、シンプルなビジネスを
心がけねばなりません。

課金して強くなった気になっても空虚でしかないゲームと、
現実は違うのだから。