こんばんは、アイです。

オリンピックが終わりましたね。

準備が間に合わないとか、テロが起きるとか、開催するたびに

騒がれつつも、結局無事に済んでいますよね。

華やかな舞台の裏で、支えてくれている人たちのおかげなのでしょう。

缶コーヒーのCMじゃないですけど、 世界は誰かの仕事で出来ている。

 

今日は本を紹介します。

 

 

 

 

ストーリーはテレビドラマの『トリック』に近いです。

巻を追うごとにヒロインが残念な美人と化していきます。

 

ワンパターンな内容を、ヒロインのパートナー役を毎回変えることで

飽きさせない工夫をしていますが、今後はどうするのでしょうか。

 

『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木先生が言うには、魅力的な

キャラクターがいるだけでも作品は成り立つ。だけど、キャラクターには

賞味期限があるので、長期連載にしたければ『』となるテーマが必要、

とのことでした。

これって、どんな職業にも言えるのではないでしょうか。

生活するためだけに働くのでは、長く保たない。

自分なりのテーマを見つけないと、いずれやる気を失い、

辞めるか、辞めないまでも良い仕事はできなくなっていく。

 

まあ、毎日の生活で手一杯という人もいるでしょうし、

テーマがあっても思い通りにならないこともあるでしょうけどね。

 

時代や環境の変化にとり残されていくというのはとどのつまり、

不変の軸を作るのを怠ったということかもしれません。

 

 

立ち読みで済む程度のページ数ですが、面白かったです。

 

叙々苑の成功は、味はもちろんお店作りに明確なテーマが

あったからなのでしょうね。

 

消費者というのは、お店を見てそこが自分に相応しいか、

無意識に感じ取ります。

上品な客を相手にしたければ、お店もスタッフも上品たれということです。

 

 

おばあちゃんの説教をまとめた本です。

 

直接言われると鬱陶しく感じたでしょうけどね。

文章で読むと、冷静に受け入れることができました。

 

 


とても面白かったです。おすすめ。

 

淡々とした語り口で、初めは眠くなったのですが、

だんだん話に引きずり込まれる心地良さを感じました。

仕事とは生活の糧を得るためのものでもあり、個人の尊厳でもあり、

癒しでもあります。

 

アイがこの年まで元気でいられたのも、薬剤師という矛盾に

満ちた職業が、性に合っているからなのでしょう。

 

 

 

テレビドラマ『家売るオンナ』が面白いです。

 

エキセントリックな女に周囲が振り回されるという、

日テレではよくあるストーリーなのですが、主人公の仕事に対する姿勢が

共感できます。

 

不動産屋だから家を売るという、ビジネスはあくまでシンプルに。

 

でもそれだけではなく、相手のために、自分のために働いている。

 

『人間の分際』に書いてありましたが、仕事に全力を注げる人というのは

不器用か、私怨だそうです。

 

あなたが今の仕事を選んだ理由は何ですか。

私怨だとしたら、いつか心は晴れるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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常在戦場

テーマ:

こんばんは、アイです。

結局SMAPは解散することになりましたね。

知り合いのテレビディレクターから話を聞いたのですが、

「あれはキムタクが悪い。」そうです。

長年彼らを支えてきた元マネージャーにあんな仕打ちをするようでは、

ジャニーズに愛想が尽きても当然だと。

 

本心に反していても、理性的に割り切って考えなければならないことも

あります。

 

彼らは色々なものを失う。だけど大事なのは、これから

どうやって取り戻すか、ですよ。

 

南国の薬剤師さん、コメントありがとうございます。

一包化する時のヒート出しが固くて困る時は、カッターで予め

ヒートの裏に傷をつけると、弱い力で出せますよ。

 

一手間かかりますけどね。若いうちはそんな必要ないですが、、

いずれ目や手が衰えることを、考えておかなければなりません。

 

東京から、南国の薬剤師さんのご活躍をお祈りしています(^_^)v

 

 

 

 

 

大河ドラマ「真田丸」も後半戦に突入しました。

いよいよ関が原ですが、ドラマとはいえ石田光成が哀れです。

オーナー経営者とバックを失った雇われ。勝負になりませんよ。

オーナーは死活問題ですから、どんな手を使っても勝ち残ろうとします。

しかし雇われで、そこまでの覚悟を持てる人はまれです。

愛とか勇気とか、どうでもいいものに酔いしれて、負けてもいいと思ってしまう。

石田光成は処刑される寸前まで諦めなかったという伝説が残っていますが、

ああいうのは往生際が悪いというのです。

円満に解決する道だって、あったかもしれないのに。

 

ドラマとは全く違う内容ですが、小説「真田三代」は面白いのでお勧めです。

この作品に「常在戦場」という言葉が出てきます。

本来は、常に戦場にいるような心構えでいなさい、という意味なのですが

また別の解釈をしています。

 

チャンスはどこにでも在るのだから、諦めるな。

 

たとえ失敗しても、それは別の戦場で取り戻せばいい。

だから落ち込んでるヒマはない。これからどうするか、考えろ。

こういう気持ちひとつ、胸に飾っておきたいですね。

 

人生の折り返し地点を迎えつつある、年頃だからこそ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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夏休み

テーマ:
こんばんは、アイです。
8月ですね。
本格的に暑くなってきました。

今年もささやかながら、夏休みをとる予定です。
携帯電話に呼び出しがかからないことを祈りながら。



毎年この時期になると、カレンダーに休日予定表を作成します。

薬局ではなく、近隣の医院の。

当然ですが、個々の医院が同時に休むなんて、そんなことは
ありません。

オーソドックスに8月13~16日の間に休みをとる医院もあれば、
8月の後半や9月の前半に休みをとる医院もあります。

中には10日以上も連休をとる医院もあったりして、
正直うらやましいと思ってしまう。

個々の医院の処方せんを手広く受け付ける薬局は、
そうはいかない。

休んでいたら、信用は得られない。



とはいえ、アイは自分を犠牲にするほどマジメじゃないですし、
健康サポート薬局どころか基準薬局すらもハナから眼中にないので、
これまで通り自由に働くつもりです。

今年は山の日という祝日が増えたこともあり、平日に薬局を
1日だけ休ませてもらって、家族で過ごす予定です。

在宅や、かかりつけ薬剤師契約もあるので、あまり遠くには
行けないですけどね・・・

アイも今年で40歳。休める時に休んで、倒れないよう
気をつけないと。



それと、個人的に楽しみにしていることがひとつ。

DARK SOULS III 特典無し [PlayStation4]/フロム・ソフトウェア

まだ買ってないけど、時間できるかしら。

出遅れたけど、旅立ちたい。

火を継いだ薪の王たちの故郷、ロスリックへ。




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こんばんは、アイです。
7月も終わりですね。
サマーシーズンの到来です。

一度しかないこの夏を、心のアルバム飾れるように♪

という歌詞と広末涼子さんの声を、今でも覚えています。

素晴らしい夏になるかは、あなた次第。

もしならなかったとすれば、それは自分に何かが足りなかったか、
付き合う相手を間違えたのでしょう。


東京女子医科大病院で2014年、脳腫瘍の女性が添付文書に
記載された量を大幅に上回る薬を投与され、副作用で死亡していたことが
遺族への取材でわかった。

代理人の弁護士によると、女性は2014年7月、脳腫瘍が再発した疑いがあると

診断された。翌月に痙攣発作を起こしたため、これまでの薬に加え、

ラミクタールを1日200mg処方された。その後、重い皮膚障害の

「中毒性表皮壊死症」の症状が出て、追加投与は約2週間で中止されたが死亡した。

ラミクタールの添付文書では、別の薬と併用する際の投与量は最初の2週間が

1日おきに25mgと記載。用法・用量を超えた投与は皮膚障害の危険が高まる

としている。

 

病院の依頼で調査した「日本医療安全調査機構」の報告書では、

「最良の選択肢とは言い難い。選択するのであれば、リスクなどについて

本人と家族に十分に説明し同意を得ることが望ましい」と指摘している。

また、薬剤師から処方量の確認があったが、変更されなかったという。

 

女性の夫は「副作用の説明は受けていない」と主張。病院側からは

「副作用は事前に説明した。死亡したのは体質の問題が大きい」との見解を

伝えられたという。

東京女子医大広報室は、「双方の弁護士間で折衝中であり、コメントを

控えさせていただく」としている。


2014年といえば、プロポフォールの過量投与で2歳の子供を

死亡させた事件のあった年じゃないですか。


女子医大は他にもやらかしていたようです。

もう2度と、特定機能病院の承認は取れないかもしれません。

 

それにしても、医師に処方量の確認をしたという薬剤師は、

きっと後悔したでしょうね。


どんな確認をしたかはわかりませんが、

止められたかもしれない悲劇を、見過ごしてしまったのです。


たとえ医師に『処方変更なし』と指示されても、服薬指導の

しかたによっては、患者を死なせずに済んだかもしれないのに。


アイも1度だけ経験したことがあるのですが、患者が薬によって

不審な死を遂げた場合、弁護士や警察が話を聞きにやってきます。


そこで正しい仕事をしていなければ、報いを受けることになる。

まあ、2年前の話なので、その薬剤師がどうなったかは

知る由もありませんが。


 


性懲りも無く、同じ失敗を繰り返す組織というのは、

何が間違っているのでしょう?


要はシステムを改正しないからです。


人は多かれ少なかれ、必ずミスをします。

だから仮にミスが起きても、それを防ぐシステムを構築して、

深刻な被害とならないようにしなければならない。いわゆる

リスクマネジメントというやつです。


そこまでしてもミスは起きるのですけど、ならば少なくとも

同じ失敗だけは繰り返さないようにシステムを見直す。それを

繰り返して完璧に近づけていくしかありません。


当然のことなんですけど、意外とやっていなかったり

するんですよね。


なぜなら、システムを改正するというのは面倒だからです。

 

人は慣れたものを変えるとストレスを感じます。

 

たとえミスが起こる危険性が発覚しようと、慣れたものを

慣れたまま、放置したくなってしまうのです。


今回はちょっとした不注意だった。次からは気をつければ

大丈夫さと。システムを改正するまでもないと。


世間はそれを阿呆と呼ぶんだぜ。


認知症みたいなもので、組織の脳にガタがきているという

ことでしょう。もはや新しいものを受け入れることができず、

ストレスに耐えられないのです。


かくして同じ失敗は繰り返される、何度でも。




内容に疑問を感じる処方というのは度々あって、

病院に問い合わせをしても理由を説明されることもなく、

ただ処方通りに出せと指示をされるのは、薬局では

よくあることです。


果たして本当に大丈夫か?後でヤバイことにならないか?


危険性を見分けるのも薬局薬剤師に必要なスキルです。

患者さんを守るためにも、店を潰さないためにも。

 

よっぽどヤバイ内容だと、薬局に在庫が無いとウソをついて

お断りすることもありましたし(めったにないです。数年に

1回くらいです。それも女子医大の処方だったのですが)、

処方通りに投薬すると決めた時は、いつも以上に慎重な

服薬指導をして、詳細な記録を薬歴に残します。


患者さんを不安がらせてしまうこともありますが、

しょうがないじゃないですか。


そもそも、イレギュラーな処方を出すなら患者さんが納得するまで

ちゃんと説明しろ。そして記録しておけ。


問い合わせをしても医師がつかまらなくて、別の医師が

代わりに出ても、カルテに何も書いてないからわかんねーやとか、

マジ勘弁してほしい。


 医師のカルテは何のためにあるの?

患者に説明した記録すらないの?

自分の頭の中だけある処方意図とか、他人にはわからないし、

そもそもそれが正しい保証なんてないでしょ。


私たちは敬意を込めて医師を先生と呼ぶけど、

道連れになる気は毛頭ない。


 


残念ながら、日本では医師の権力が強過ぎて。


薬剤師ではどうにもならないことがあります。


その力関係は今でも変わらない。むしろ、院外処方から

院内処方に戻す動きなど、時代に逆行しつつある。


不完全医薬分業という、ミスが起こる危険性を抱えた

システムを放置している日本では、これからも度々

同じ失敗が繰り返されるのでしょうね。


少しでも悲劇を減らすために、努めるのみです。

少なくともアイが、現役であるうちは。



 














 

 

少年時代

テーマ:
こんばんは、アイです。
任天堂のスマートフォン用ゲーム『Pokémon GO』が
海外で大ヒットしているようですね。

さすがはゲーム会社の本家といったところでしょうか。
岩田社長が遺したものは、実を結んだ。

ところで、
Pokémon GOを見てアイの頭に浮かんだ言葉は、
犬も歩けば棒に当たる』でした。

当たるのは良いことかもしれないし、悪いことかもしれません。

それでも何もしないよりはマシ。希望を抱いて、GOでしょう。



校門に立つ警備員に挨拶して、中に入るアイ。

学校薬剤師のお仕事にやってきました。

まずは百葉箱で気温の確認をしようと校庭のほうへ回ると、
10名ほどの大人たちが上を見上げて、手で指示を出していました。

窓から顔を出している生徒たちに、教室に戻るように言って
いるようです。服装から見るに、先生ではなく親みたい。

とっくに授業は始まっているのに、教室に戻らない生徒が
いるのか。

うらやましいな、ヒマそうで。



保健室で書類を作成しながら、養護教諭と話をしました。

どうやら、学級崩壊しかかってるようです。

男子にタチの悪いグループがあるそうで、他の生徒も扇動して
授業を妨害するとか。女子にはそれを止める力はなく、
結果的にクラス全体のモラルハザードが起きているとのことでした。

教師だけでは手に余るので、しかたなく親御さんたちに
学校に来てもらい、授業に付き添って監視してもらってるそうです。

まあ、それでも改善が見られないあたり、どうしようも
ないのかもしれません。

別に学校の責任でもないでしょう。

親の背中を見て育った結果がこれです。

迷惑している生徒もいるかもしれませんが、自分でその状況を
打破することができないなら、ガマンするしかないですね。



学校薬剤師の仕事は、学校の環境衛生を維持・改善する
ために必要な指導や助言をすることです。

生徒の教育については、管轄外の仕事であり、
アイが口出すことじゃありません。

もともと他人に興味が無いアイは、仕事の邪魔に
ならなければ、生徒が何をしようがどうでもいいと考えています。

問題のある生徒も、いずれは卒業していなくなるのだから、
放っとけばいい。何かを壊したとか、誰かが死んだとか、
不可逆的なトラブルさえ起こさなければOK。

どうせ大人になれば思い知る。人はひとりでは生きられず、
ボスの命令は絶対だと。

逆らうなら、覚悟しなければならない。

でもその覚悟ができないから、大多数は普通の大人へと
成り下がるんだ。



アイは生まれつき病弱でした。

病弱過ぎて、親元を離れて全寮制の学校に入れられました。
自然環境の良いところで、転地療養というやつです。

穏やかな環境かといえば、けっしてそんなことはなく、
教師は刑務官のように厳しく、食事は何が出ようと残すことは
絶対に許されませんでいた。海が近いところだったので、
ほぼ毎朝出てくるアジの干物を骨まで残さず食べさせられたのを、
今でも覚えています。

生徒たちも、似たような境遇で仲良くできるかといえば
そんなはずもなく、様々なトラブルが発生しました。

井上陽水さんが主題歌を歌った『少年時代』という映画が
ありましたが、ちょうどあんな感じでした。

昔の映画ですから、知らない人も多いかもしれませんね。
要するに、自然が美しい場所だからって、人の心も美しいわけ
ねーだろってことです。

でも、楽しかった。

東京では望めない体験ができたし、よく見れば良い人もいたし、
どこにいようと、アイはアイだということを思い知った。

一皮剥けることもなく、悪い影響を受けることもない。

自分の中に、他人にはけっして立ち入らせない道があり、
孤独にそこを歩いているイメージ。

そうやって生きていくしかないと、わかったから。



帰る道すがら、スマートフォンで検索をするアイ。

思い出して調べてみたのですが、アイが過ごした全寮制の
学校は、諸事情により閉校となったそうです。

今の時代には合わなかった、ということでしょう。
残念ですが、かまわない。そこはもう過ぎた道だし、
アイは先に進まなければならない。

そこで覚えた歌さえ、忘れなければそれでいい。


「この道を、こうやって・・・」



課金ゲーム

テーマ:
こんばんは、アイです。
7月も半ばが過ぎましたね。
エアコン無しには過ごせない暑さになってきました。

電気代をケチって、熱中症で倒れたらバカみたいです。
必要な出費は惜しまず、無駄な出費は抑えるのが原則。

絶対に避けたいのは、無駄な出費を自己正当化して、
反省しないことです。



ipadを眺めながら、思わず苦笑するアイ。

まるで、スマホゲームの課金みたい。

今年の10月1日から届出が開始される(予定)の健康サポート薬局。

許可を取ったところでたいしたメリットもないので、
アイの薬局では申請を見送るつもりですけど、一応チェックは
していました。

健康サポート薬局の薬剤師は、一定の研修を受ける必要が
あります。

ざっと調べただけなので不正確かもしれませんけど、
技能習得』と『知識習得』の研修として、教室での授業と
e-ラーニングを、合計30時間程度受けなければなりません。

まあ薬剤師ならこれぐらいの勉強は苦になりませんし、
むしろ面白そうなので受けてみたいぐらいですけど、問題は
コストです。

研修費は各団体によっても違いますが、
例えば日本薬剤師会主催の研修会の場合、教室での集合研修が
1000円~3000円(会員か非会員かで異なる)、e-ラーニングの
受講料が8640円、さらに健康サポート薬局の申請料が別に
かかるようです。


こんなに手間とコストをかけて、許可を取る価値が
あるのなのでしょうか。

繰り返しますが、健康サポート薬局にはたいしたメリットは
ありません。せいぜい看板を掲げられる程度のものです。
税制上の優遇措置が設けられるというウワサもありましたが、
ガセでした。

でも、研修会には応募者が殺到してるみたいなんですよね。

将来を見越してのことかもしれませんけど、踊らせてるような
気がしてならない。

まあ、慌てずにいこう。焦って決めると損をする。

薬局という職場のプラットフォームが変わるのは、
おそらくまだ数年先だ。



薬局という職場は年々業務が複雑化していて、
残念ながら個人規模では対応しきれなくなってきています。

大型スーパーとの競争に負けて昔ながらの商店街が
衰退するように、自然の流れに任せればアイの薬局も
いずれは淘汰されるでしょう。

生き残るためには、無理をせず、シンプルなビジネスを
心がけねばなりません。

課金して強くなった気になっても空虚でしかないゲームと、
現実は違うのだから。







こんばんは、アイです。
7月になりましたね。
梅雨明けはまだですか。

自分ではどうにもならないことに、悩んでも無駄です。
あってはならないのは、精神の消耗。くだらないストレス、
それに伴う体力へのダメージ。

目的があって、それをやり遂げるためには、
くだらない消耗があってはなりません。

・・・ジョジョのアニメって、6部までやってくれたら、嬉しいな。



夜。

子供が寝静まった後、密やかに活動を始めるアイ。

最近、自宅が何かと手狭になってきたので、収納を増やしています。

収納上手でなければ、薬局薬剤師は務まりません。

どんどん増える薬をいかに整理し、管理していくか。

まだ新人だった頃、大工の技能が無ければ薬剤師としては
半人前と先輩に言われました。

調剤室で図工の授業が始まった時は、これは何の冗談だと
思いましたが、振り返ってみれば、大事なことを教わったのでしょう。

収納がなければ、新たに作り出すまで。

デッドスペースを活かし、空間を創造する。なるべくコストは抑えて。

まあ、百聞は一見にしかず。こんな感じです。









この他にも、横に張った突っ張り棒にぶら下げた吊り戸棚を
作ったりしてます。

上に収納を作るのは、もちろんそこしかないということも
ありますけど、子供のイタズラ防止になるので。

次女も生後半年を過ぎ、室内を這いずって動き回るように
なりました。

また柵を作らなきゃいけないかな。前の柵は、作り変えて
収納棚にしてしまったから。





おままごと台。

既製品を買ってあげれば早いですけど、お金が無い。

イギリスのEU離脱騒ぎで、株式投資は夏なのに冬眠状態。

ガマンガマンガマン。夢を叶えるには、いつだって想像以上の
時間がかかる。

今は耐える時。動けば死ぬ。弱音を吐けば撃たれる。

悩むよりも、建設的な考えで、長期戦に備えよう。










こんばんは、アイです。
6月も終わりですね。
残りあと半年、何が起こるのでしょう。

動揺してはダメですし、鈍麻でもいけません。
現状を正確に把握し、生き残る確率が高そうな道を探すのです。
未来を悲観するものではありませんが、一寸先は闇なのだから。

迷うなら、教えを乞いましょう。

自分は未熟だと思うなら、素直に学ぶことです。



イギリスの国民投票から、一週間が経とうとしています。

その後に生じた政治・経済的混乱に後悔している人もいるようで、
イギリスのEU離脱を意味する造語「Brexit」になぞらえ、イギリスの「Britain」と後悔の「Regret」を掛け合わせた「Bregret」なんて
造語もできたとか。

国民投票のやり直しを求める声も高まっているそうですが、
覆水盆に返らず。それは無理な相談です。

なにより、この結果はイギリス人の総意と思われます。
何回国民投票をしようと、結果は覆らないのではないでしょうか。



かって、イギリスはアヘン戦争を起こしました。

貿易相手である中国に麻薬を密売するだけでは飽きたらず、
一方的に戦争を仕掛けて支配しようとしたのです。

何の大義もない侵略戦争。英国紳士が聞いて呆れる。
さすがにイギリス政府も意見が割れたようで、投票で
決めることになりました。

結果は戦争に賛成271票:反対262票。僅差で開戦派が勝ち、
その後の中国の運命を決定づけることになります。

今回のEU離脱を決める国民投票、アイはこの歴史を
連想しました。きっと同じことを考えた人は多いと思います。

アヘン戦争の投票結果が比率にして51:49

EU離脱の投票結果が52:48

つまりイギリス人とは、昔も今も相反する考えの人々が
約同等数いて、わずかに傾いた天秤の側が全体の総意となる、
ということじゃないでしょうか。

よく分裂せずにこれたもんだ。

そういえば、イギリスは四つの小国に分かれていて、
それぞれ価値観や風習が異なるらしい。

ハリー・ポッターで、下手をすれば闘争に発展しそうな
四つのクラスが同じ学校に共存しているというのも、
イギリスという国を象徴しているのかもしれない。



7月には、参議院議員選挙が行われます。

結果によっては、政治的にも経済的にも大きな転機を
迎えることになるかもしれません。

日本人は、空気を読んでしまうというか、風に流されるというか、
どっちかに極端に傾いてしまう性向があるような気がします。

まだ投票まで時間はあります。迷うなら過去に学んでから
決めても、遅くはありません。

人は未来を予知することはできません。
起きてしまった過去からヒントを得ることしか、
できないのですから。












(((゜д゜;)))

テーマ:
こんばんは、アイです。
イギリスは、EUから離脱の道を選びました。
国民投票で決めたことであり、他国の人間がとやかく
言うことではないのでしょう。

ただ、紙一重の境界を越えてしまった代償は、
高くつくと思いますよ。


さて、シリアスな展開になってきました。

個人投資家でもあるアイにとって、ここから先は
ひとつのミスが命取りになりかねません。

ぶっちゃけ、戦闘放棄して撤退することも考えてますが、
ただ逃げ出すんじゃ根性ないです。

折れない心で、勝機を探ります。

来週に備えて、今日はここまで。頭を冷やすため、
コンビニでアイスでも買ってくるか。










  こんばんは、アイです。
今年は家で梅酒を作ってみました。
相方がロックで飲みたいというもので。
できるのは当分先ですが、そのプロセスも楽しみたいようです。

アイはあまりお酒を飲まないこともあって、梅酒作りをしたことも
なかったのですが、調べたら知らないことが幾つもありました。

氷砂糖を使うのは、砂糖としての純度が高く、雑味が少ないため。

ホワイトリカーを使うのは、酒税法に関わるため。

浸透圧を利用して作る製法といい、梅酒は一定の筋道があって、
出来るものなんですね。

何にでも言えることですが、筋道から大きく外れてしまえば
上手くいかない。

なぜならそれは、正しくないからです。



今日は本を紹介します。

探偵の探偵 (講談社文庫)/講談社

探偵の探偵2 (講談社文庫)/講談社

探偵の探偵3 (講談社文庫)/講談社

探偵の探偵4 (講談社文庫)/講談社

北川景子さん主演でドラマ化もされた作品です。

要するに、美人で若い女主人公が酷い目に遭う
ハードボイルド小説です。

物語において、主人公は試練を乗り越えねばなりません。

試練は困難なほど良く、肉体的にも精神的にも
追い詰められればられるほど、続きが気になるストーリーになる。

ところが、主人公が著者が好きなタイプの人物だと、
苦しめるどころか甘やかしてあげたくなってしまうものだそうです。

よって主人公を決める際には、逆に著者が嫌いなタイプの
人物をモデルを選ぶというのも、ひとつの方法だそうです。

酷い目に遭わせるのが、楽しくて仕方がないような相手を。


探偵の鑑定1 (講談社文庫)/講談社

探偵の鑑定2 (講談社文庫)/講談社

探偵の探偵のさらに続編です。

酷い目に遭わされ続けた女主人公が、無事に卒業できて
良かったです。

てっきり死ぬと思ってました。それこそ探偵物語みたいに。
復讐の炎に身を燃やした者の末路として。

ちなみに、万能鑑定士Qシリーズは読んでません。

探偵の探偵を読んだ後に、これも読んでみようかと思ったら
あまりの巻数の多さに尻込みしてしまいました。

結末がこれなら、無理に読まなくてもいいかな。




アーサーとジョージ/中央公論新社

とても良い作品でした。おすすめです。

かなり分厚い本ですけど、二晩で読んでしまいました。

コナン・ドイルについては、文才に長けたヤブの眼科医という
ことしか知らなかったのですが、実は素晴らしい人格者
だったのですね。

探偵小説のように、スカッとする内容ではありません。

現実は違う。シャーロック・ホームズを代表とする名探偵たちは、
自ら法廷に立つことはない。事件の謎を解き、犯人だと証明する
確かな証拠を提示しても、裁判の場では台無しにされてしまう
こともある。

それでも正しいことをしようとする、高潔な精神というか、
こんなことが現実にあったと知ることができてよかったです。

スクリプトドクターの脚本教室・初級篇/新書館

個人的に面白かった本です。

スクリプトドクターというのは、ドラマなどの脚本の
手直しをする人という意味だそうですけど、それとは別に
脚本を書くこと自体が、著者の心の浄化に繋がっていると
論じているところが興味深いです。

確かに、書くことで気持ちが整理できたりしますからね。

アイもブログを10年以上書き続けていますが、
(諸事情により、2007年より以前のものは消した。)
やっぱり書かずにいられない気持ちがあるから、
続いているのでしょう。

いつまでも弱小ブログで、誰も読んでいなくても構わない。

これはアイの物語だから。



誰でも一冊の本は書ける。昔、ある作家が言ったそうです。

まあ本でなくてもいい。何かしらの成果を、生きた証を残せれば。

でもそれは、正しい筋道に沿ったうえで、作らなければならない。

そうしなければ、完成しない。作ったつもりが台無しだった
失敗作を抱えて泣きたくなければ、正しいことを忘れるな。