ターニングポイント株式会社 代表取締役社長 兼
組織・人財育成 再起動計画 熱血応援!
元気作りアドバイザー 兼 男心・女心の伝道師 兼
【陽輝塾】塾長 西田陽子です。
自分の可能性は、自分自身よりも周りの方の方が
見てくれているかも知れません。
組織・人財育成 再起動計画 熱血応援!
元気作りアドバイザー 兼 男心・女心の伝道師 兼
【陽輝塾】塾長 西田陽子です。
自分の可能性は、自分自身よりも周りの方の方が
見てくれているかも知れません。
私自身、現在、人の前でお話をさせて頂くお仕事をさせて頂いておりますが、まさか自分が話をする仕事をするなんて想像もしていませんでした。
キッカケは自分からではなく、「○○の話をして欲しいのだけど、出来るでしょ?」と頼まれた事からでした。
始めた当初は、私自身「大丈夫なのか?」「楽しんでもらえるのだろうか?」「私の話で役に立つのだろうか?」と心配でドキドキして前日などは眠れない日々を過ごしました。
最近は、ほんの少しですが、ようやく眠れる様になったのですが、意外と得なのか?損なのか?どうやら緊張しない様に見られるようです。
前職時代の私の「素」の部分を良く知る上司・同僚は、それこそ「講師」をしている私にビックリの様です。
こんな緊張しやすいドキドキの小心者の私が、なぜ「講師」としてお話する事が出来ているのか。
それは、聴いて頂いた方々の「変化」を見るのが、やみつきになったから。
そして一生懸命、掴もうとして下さる「姿勢」に心を打たれるから。
私の講演・セミナー・講義・研修会などにご参加頂いた方はお分かりの様に、私のテキスト資料は膨大の量です。
1時間半~2時間の講義で、パワーポイントの資料が多い時で40枚を超えます。
初めて受けられる方は、資料を渡された瞬間に「多いなぁ~、こんなに聴くの??」と多少戸惑われるとお聞きしています。
でも終了後に、その膨大の資料が、プラスご自身で講義を聴きながら記載して頂いた内容や、ご自分の考えを忘れない様にメモを取られ更に埋め尽くされている。
そういった姿を直接見る事が出来て、本当に有難いと思いますし、更に「きちんとした内容を」「少しでも役に立つ内容を」「今後に活かして頂ける内容を」「一過性で終わるのでは無く、終了後に読み返して頂ける資料を」と心が引き締まるのです。
苦手だからと、起業したての際に折角頂いた「講師業」のお話をお断りしていたら分からなかった、味わえなかった喜びです。
何か物事をお願いされる、依頼されるという事は、きっと「あなたなら出来る!」と思うからだろうと自分の苦手分野から逃げずに良かったと改めて痛感しています。
自分の可能性は、自分自身よりも周りの方の方が見てくれているかも知れません。引き出してくれるかも知れません。
あの時『No!』を出していたら出会えない方々がいた。自分の可能性を縮めていた。
最初の一歩を『えいやー!』と勇気を出して踏み出してみる。
その「言葉」「チャレンジする場」に気付けるか、自分では無理だと初めから諦めずに、勇気を振り絞って「挑戦」出来るかどうかが、その人の大きな【ターニングポイント】になるのではないかと思います。
最近は、ほんの少しですが、ようやく眠れる様になったのですが、意外と得なのか?損なのか?どうやら緊張しない様に見られるようです。
前職時代の私の「素」の部分を良く知る上司・同僚は、それこそ「講師」をしている私にビックリの様です。
こんな緊張しやすいドキドキの小心者の私が、なぜ「講師」としてお話する事が出来ているのか。
それは、聴いて頂いた方々の「変化」を見るのが、やみつきになったから。
そして一生懸命、掴もうとして下さる「姿勢」に心を打たれるから。
私の講演・セミナー・講義・研修会などにご参加頂いた方はお分かりの様に、私のテキスト資料は膨大の量です。
1時間半~2時間の講義で、パワーポイントの資料が多い時で40枚を超えます。
初めて受けられる方は、資料を渡された瞬間に「多いなぁ~、こんなに聴くの??」と多少戸惑われるとお聞きしています。
でも終了後に、その膨大の資料が、プラスご自身で講義を聴きながら記載して頂いた内容や、ご自分の考えを忘れない様にメモを取られ更に埋め尽くされている。
そういった姿を直接見る事が出来て、本当に有難いと思いますし、更に「きちんとした内容を」「少しでも役に立つ内容を」「今後に活かして頂ける内容を」「一過性で終わるのでは無く、終了後に読み返して頂ける資料を」と心が引き締まるのです。
苦手だからと、起業したての際に折角頂いた「講師業」のお話をお断りしていたら分からなかった、味わえなかった喜びです。
何か物事をお願いされる、依頼されるという事は、きっと「あなたなら出来る!」と思うからだろうと自分の苦手分野から逃げずに良かったと改めて痛感しています。
自分の可能性は、自分自身よりも周りの方の方が見てくれているかも知れません。引き出してくれるかも知れません。
あの時『No!』を出していたら出会えない方々がいた。自分の可能性を縮めていた。
最初の一歩を『えいやー!』と勇気を出して踏み出してみる。
その「言葉」「チャレンジする場」に気付けるか、自分では無理だと初めから諦めずに、勇気を振り絞って「挑戦」出来るかどうかが、その人の大きな【ターニングポイント】になるのではないかと思います。