あび卯月日記

あび卯月☆ぶろぐの日記版です。日常の些細な出来事の感想を書く豫定。


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植田佳奈を擁護するという記事を書いて、これほど大きな反応があるとは思わず驚いた。

なんども書いているけど、私はただ、ネットとメディアの報道の仕方、あるいは報道姿勢に疑問を持っただけで植田佳奈の発言・行動の是非を問うたわけではない。


要はあの報道の仕方は公平さを欠いているんじゃないの?と云いたかっただけだ。

本来、メディアというものは自分が得た情報を100%正しく報道するのが務めで、事件・事象に二つの立場があるなら中立の立場から出来得る限り両者の主張を伝えた上で事件・事象そのものの価値判断は読者に委ねるべきだと思う。

無論、今現在ほとんどのメディアでそれが実現できていないからこそ「マスゴミ」なんて揶揄されているのだろうけども、

今回の件で不可解だったのは普段そういうメディアの姿勢に反感を持っているはずのネット住人がそういうメディアの姿勢を糾弾するのかと思いきや、自ら率先して歪曲に荷担し、騒ぎを大きくしたという点で、

私はメディアに対する監視役という意味でネット言論を(少なくとも一般人よりは)高く評価していただけに非常に残念な思いがした。


そもそも、騒動に火をつけたのがネット(主に2ちゃんねる)の書き込みだったわけで、その騒ぎが大きくなった結果、植田佳奈と清水香里がラジオで謝罪するまでに発展した。

そこに至って、日刊ザイゾー他のメディアが報道するという順序だ。

そこで、もっと公正中立な報道がされれば良かったのだけど、所詮は三流ゴシップ紙、ネット住民に媚びた報道のされ方で、騒動を余計に大きくしてしまった。

ミクシィニュースのトップに掲載されたことも大きかったと思う。

この件について日記を書いたミクシィユーザーは四千人弱に上った。

私はその中から百件ほどの日記を読んだが七割が植田佳奈を糾弾あるいは批判する内容。

その半分が「痴漢冤罪をでっち上げようとした極悪女」という誤った理解の上で日記を書いていた。

改めてメディアリテラシーが問われる騒動だと実感する。

また、残りの三割は植田佳奈を擁護あるいは中立の立場で、そのうち半分がきちんとラジオを聴くなどして検証を行っていた。

ここに日本国民のメディアに対する姿勢の縮図を見た思いがしてなかなか興味深いものがあった。


なお、私の「敢えて植田佳奈を擁護する」という日記に寄せられたコメントは十六件ほどであったがすべてが私の記事の内容に好意的なもので、弊ブログの記事の寄せられたコメントの内容と対照をなすものだった。

これは匿名による書き込みとある程度身元が割れている人による書き込みの違いだろう。

これもかなり興味深い事実ではある。


さて、繰り返すが、私は植田佳奈個人の評価には興味がない。

だから、「後の謝罪のときの態度が悪かったから叩かれているんだ」とか

「謝罪のときの状況説明が前回の放送と違うから叩かれているんだ」

なんて云われてもこちらとしては「あそうですか」としか云い様がない。

しいて意見を述べるなら私もあの謝罪のやり方や状況説明には違和感を持った。

自分が悪くないと思うなら一から十まできちんと説明すればいいのにと思った。

まぁ、あの謝罪の手落ち感は植田佳奈個人の問題というより、ラジオ局の事なかれ主義の産物とも推理できるけども。


もう一つ書いておきたいのは、このブログは本来私のどうでもいい一人語りのブログで「冬はさみーなぁ」とか「銀魂おもしれぇ」とかそういう愚にもつかないことやくだないことをだらだらと書くというのが主旨だ。

たまに、ちょっと真面目ぶった記事を書いたらこのザマで、「閲覧数&コメント乞食」というお言葉を賜ったのには畏れ入った。

これも強調して書いておくが、このブログはアフェリエイトとかなんかそういうのを採用しているブログではないので、閲覧数やコメントが増えたりしても私に一銭も入ることはない。

(アフェリエイトの意味とか仕組みすらよく知らない)


むろん、多くの方々に記事を拝見していただけるのは嬉しいことであるが、いたずらに閲覧数を増やしたいなどという意図は毛頭ない。

むしろ、いたずらに閲覧数が増えたら不快な書き込みがされる可能性が増える分、私にとってマイナスともいえる。

もっといえば、閲覧数が多いブログが良ブログではないこと、高視聴率の番組が良番組ではないのと同じ道理で、「きっこのブログ」なんかがいい例だ。


蛇足だが、弊ブログ記事のURLを無断で2ちゃんねるに貼り付られた方もおられるようだ。

(植田佳奈関連のスレッドで何個か発見した)

弊ブログは無断リンクを禁止していないので貼り付けるのは自由だが、私が閲覧数を稼ぐために貼り付けたものと勘ぐられるのだけは御遠慮願いたいものである。

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