混乱

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Tunaが私のことをゴーストと呼んだ。

そこにいるのはわかるけど、もう何も感じないと。

それはきっと、私がTunaを感じていないからなんだ。

愛が無いのなら、もうやめましょう。

Tunaは、生きているっていう実感が欲しいと。
だから自分の人生を生きて欲しい。
きれいごとなのかもしれない。

傷はいつか癒える日が必ずくる。

私はもうこれ以上、Tunaの苦しむ顔を見たくない。

Tunaの携帯を盗み見したり、何も信じられなくなったり、
隣にいるのがつらくて
キッチンの片隅で眠ったり。
そういうのももうたくさんだ。

友達が言う。

目をそらすのは簡単。だけど、
乗り越えなければ同じ失敗をまた繰り返す、と。

だから、今私にできることは、
Tunaがいつか元気になるまで、
Tunaの幸せを祈ることだ。

Tunaが言った。
どんな言葉も態度も、Miniには届かない。
今は愛を見せてあげられないけれど、だけど、一生懸命もがいているのだと。
私のために半日かけて料理して、そして私の帰りを駅で待っていた。
努力しているんだ。
今はもう自分たちがどこにいるのかもわからないが、それでも、
残りの人生を一緒に過ごしたいと思っているから、と。

私が欲しいのはそんな物理的なことじゃない。
料理もお洗濯もお掃除も、何もいらないよ。


私はTunaに幸せを感じて欲しいだけだ。
生きてるって、人生はすばらしいんだって、実感して欲しい。


最後の決断まであと3週間だ。
たとえTunaと渡欧したって、
結婚の意志を固めるまでまだまだ時間がある。

私は、

Tunaだけでなく、自分にとっても最高のベストの答えが出せるようにと思っている。

それが、二人がただの友達になることだとしても。







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