横浜囲碁サロンのブログ

東横線の綱島駅にある横浜囲碁サロンでの日々を書いていきます。

横浜囲碁サロンは女性や初心者の方にも安心して楽しめる環境を提供します。


テーマ:
ゲスト・桝由美さん
インタビュアー・竹
撮影・書記・藤森

今回の突撃取材は碁的の制作者、桝由美さん。
桝由美(ます・ゆみ)
DISで囲碁インストラクターをする傍ら趣味で碁的を制作。
その碁的がキッカケで囲碁ガールブームが起きる。
一児のスーパーキャリアママ!
※碁的とは囲碁をファッションのような視点で製作したフリーペーパー。人気が大きくなりすぎて、供給が足りず、オークションで値が付く状態となっている。

竹「今回は碁的の制作者である桝さんに、囲碁ガールブームを作った碁的のお話をぜひお聞きしたいと思います」
桝「こちらこそよろしくお願いします」

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竹「まず桝さんが囲碁をはじめたきっかけからお聞きしてもいいですか?」
桝「囲碁を覚えたのは4、5歳くらいでした。おばあちゃんが囲碁好きだったんです。しかもおばあちゃんは40歳ぐらいから碁をはじめて6段になった人で、呉清源先生の研究会にも行っていたみたいなんですよ。」
竹「それは凄いですね。おばあちゃんのセンスにビックリです!」
桝「だから私が1歳の頃に碁石で遊んでいる写真とかもあるんですよ」
竹「おばあちゃんは囲碁を覚えてほしかったのでしょうね?」
桝 「孫が10人ぐらいいて皆に教えたみたいなのだけど、残ったのが私だけだったみたいです。それで3歳から8歳までは八重洲や青山の教室に通って囲碁を習っていました。その頃は私も囲碁にハマっていたので、おばあちゃんは私の事を女流棋士にしたかったようです。ただ私の親は囲碁を知らなかったのでおばあちゃんに断ったようですね(笑)」
竹「子供の時は自分の知らない所で人生の分岐点があるものですよね」

竹「囲碁は社会人になるまで続けていたのですか?」
桝 「おばあちゃんが亡くなって囲碁から離れてしまいました。その頃はおばあちゃんに誘われて囲碁を習いに行くと言う感じでしたので。他にもピアノや習字など もやっていて遊ぶ時間がほとんどなかったのです。月曜日から金曜日まで他の習い事で、土曜、日曜は囲碁をしていたので母親に「囲碁を続けるのは大変じゃな い?」と聞かれた時にやめてしまいました。それからしばらく碁から離れていたのですが、茨城の高校に入り、囲碁部があったので懐かしくなって入ってみると 女性部員は私だけという・・・。
高校囲碁選手権の予選にも出場しました。会場につくまですごく緊張していたのですが、いざ会場についてみるとここでも女性は私だけ・・。そのまま県代表です(笑)」
竹「戦わずして勝っちゃいましたか(笑)」
桝「でも全国大会に行くとたくさん同年代の女の子がいて嬉しかったですね。この時から女性にもっと囲碁をやってほしいと思うようになりました」
竹「その後、その思いを実際に形にするからすごいですよね。当時はどんな勉強をしていたのですか?」
桝「私は対局がメインでした。囲碁は毎回違うドラマがまっていて、何度打っても決して同じにはならない、だから対局が好きでしたね」
竹「囲碁は不思議と何回打っても同じ棋譜は出来ないですよね」

竹「碁的を作るきっかけは何だったのでしょう?」
桝 「最初は囲碁フェスティバルの広報として作りました。もともと頭の中ではずっと囲碁のフリーペーパーを作ってみたいと思っていたので、フェスティバルでパンフレットを私が作ることになったのがキッカケでフリーペーパーにしたいと提案したのです。最初は周りから「大変じゃない?」と心配して貰う声もあったのですが、私は表紙も頭の中に出来ていたのでみんなにお願いして実現しました」

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竹「作る前から表紙のイメージが出来ているってすごいですね。その後5作も作ってこられましたが一番大変だったことは何ですか?」
桝「やっぱり最初に作った碁的でしたね。私を含めスタッフにノウハウがないので、それとお金もなく本当に大変でした・・」
竹「皆さん仕事もやりながらボランティアで碁的も作っていたのですよね。俺だったら現場から逃げていると思います(笑)」
桝「寝る時間もないほど大変なスケジュールでしたが、囲碁界の発展に繋がるんだって自分に言い聞かせていました。本音を言うと毎回作り終わるたびにもうムリ~って思います(笑)でも色々な人から喜びの声を聞くたびに達成感が湧いてきて次のパワーへと繋がっていきました」
竹「碁的は囲碁史に残る発明だと思います。俺はあのクオリティーなら有料でも買いますよ」
桝「囲碁普及が一番の目的でしたのでクオリティーは特に意識して作っていました」

竹「あれだけの物をゼロから作るわけですから色々あったと思うのですが、製作中の裏話があれば聞かせて下さい。」
桝 「やっぱり一番大変だったのはvol.1を作っている最中に妊娠したことです。もともと仕事以外の時間で製作していたので、寝る間も惜しんでいましたか ら。そこへツワリとかで体調が悪くなったりして・・。周りから『もうあきらめてもいいよ』って心配して声をかけて貰いました。でも私はどうしても作りたかったのです(笑)」
竹「すごすぎて笑っていいのか・・・」
桝「でも何のトラブルもなく生まれてきてくれたので、うちの子もかなり丈夫かもしれないです!」
竹「桝さんが囲碁をやっていて良かったと思う事はありますか?」
桝「囲碁は本当に色々な職種や年代の方と会う事が出来ますよね。しかも社会的な立場を忘れて交流が出来ます」
竹「スポーツとかでも交流はできると思いますが、囲碁は何か違いますか?」

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桝「やっぱりスポーツは体を使うので女性は男性に中々勝てません。でも囲碁は男性とも対等に戦えますよね」
竹「確かにそうですね」
桝「1対1のゲームですから出会いとしても非常に濃いと思いますよ。1局打っただけでもすごく交流した不思議な感覚があります」

竹「女性が囲碁をやるとどんな良い事がありますか?」
桝「私は女性こそ囲碁をやるべきだと思います!」
竹「おお!なぜですか?」
桝「男性が多い世界ですから女性は大事にして貰えます。大事にされると女性は綺麗になるのです。それから囲碁はとても頭を使いますので〝頭の中から綺麗になる″って感じがしています。エステに行ったとしても頭の中までは綺麗に出来ないですよね」
竹「確かに囲碁をやると脳が活性化するって研究結果も出ていましたよね。」

竹「そうだ!囲碁が恋愛にも活きるのか藤森が聞きたがっていました!」
藤「何でこの質問だけ僕の名前をだす!」
桝「二人とも必死ですね(笑)」

竹「囲碁がビジネスに活きると言うのは良く聞くし、まあそうだろうなと思うのですが、恋愛とも結びつきますか?」
桝 「囲碁の戦略は恋愛にももちろん活かせますよ。攻めと守りのバランスなんかは囲碁に結びつけるとスムーズに考えられます。全体をみて常にバランスが必要で す。例えば囲碁でもわざと相手には攻めさせたりしますよね?草食系男子にはわざと隙を作って攻めさせるのです。逆に肉食系な方はしっかりと守っても勝手に 入ってくるので大丈夫!」

(竹清、藤森、爆笑して取材が一時中断)

竹「今後の活動予定とかはもう決まっていますか?」
桝「やりたい事はあるけど今は碁的に全てを注いだので少しバランスを見ながらですね」
竹「やりたい事って例えばどんな事ですか?」
桝「子供を産んで分ったことですが、趣味に時間が取れないのです。だから子供と一緒に親も楽しめる囲碁教室があれば素敵だなと思うようになりました。あとはビーチで囲碁とか!」
竹「親子教室は最高の普及になりそうですね。ビーチは新しいですね」
桝「大盤解説を水着でやったりして!ウミーゴって感じのをしてみたいです」
竹「水着で大盤ですか!?藤森さんどうですか?」
藤「難しい所だけ僕にふるの止めて下さい(笑)でも楽しそうですね」

竹「桝さんが考える入門へのアプローチは何かありますか?」
桝「入門を受けられる所はたくさんありますが、私はその後のサポートが必要だと思います。特に有段者の方には積極的にサポートしてほしいなと。囲碁をする人達全体でサポートできるような環境が整うともっとたくさんの人に囲碁の魅力が伝わっていくと思っています」
竹・藤「その流れが出来たらたしかに革命的に広がりますよね。桝さんの構想はひとつひとつが大きくてとても参考になります。今日は貴重なお話たくさん聞かせていただきありがとうございました!」

碁的のリンクはこちら→碁的HP

取材元のリンク→横浜囲碁サロン


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