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2013-04-19 22:52:35

東海・東南海・南海地震の過去の被害や前兆 @気になる最近のいろいろ

テーマ:地震情報

先日の淡路島を震源とした大きな揺れはかなり衝撃的でした。

まさか内陸部で!!

それが正直な感想です・・・。

なぜ内陸部で?という事がどうしても気になり

過去の東海・東南海・南海地震の記録を辿ってみました。

という訳で、当時の被害状況や前兆的な現象を簡単にまとめてみます。



$徳島と東京で働く社長ブログ ㈱シンセイネット 鈴江兄弟(兄)




発生日時:684年11月26日 白鳳地震
発生時刻:午後9時 - 11時頃
被害状況:高知中心に津波による大きな被害。愛媛県の道後温泉では、温泉が湧き出さなくなる現象が。

東南海地震との連動性:ほぼ同時期に発生





発生日時:887年8月22日 仁和地震
発生時刻:不明
被害状況:京都・摂津を中心に地震の揺れによる被害が大きかった模様。死者も多数。この地震による津波も起きている。

東南海地震との連動性:ほぼ同時期に発生





発生日時:1099年2月16日 康和地震
発生時刻:不明

被害状況:死者数や津波の事に関する記録は不明。この地震による地殻変動で高知県の田千余町が(約1,000ha)海面下に沈む。興福寺西金堂・塔小破、大門と回廊が倒れた。

東南海地震との連動性:この地震の2年2ヶ月前に東海地方で地震が起きている。





発生日時:1361年7月26日 正平(康安)地震
発生時刻:不明

被害状況:摂津の四天王寺の金堂が転倒。地震が起きた地域の堂塔の破損破壊も多い。この地震による津波が太平洋沿岸を襲い、摂津・阿波・土佐で甚大な被害。徳島では由岐町で津波による家屋流出は1,700戸、津波に飲まれた流死は60人を越える。地震発生後の鳴門海峡では、一時期的に海水がなくなる現象も。大阪市天王寺区では、海岸から4km以上に渡り津波が押し寄せたという記録もある。

東南海地震との連動性:ほぼ同時期に発生






発生日時:1605年2月3日 慶長地震
発生時刻:不明

被害状況:この時の地震で発生した津波は、銚子市の犬吠岬から九州までの広域な太平洋沿岸を襲い、甚大な被害を残した地震のひとつと言われている。連動型の地震の割には震動による被害は少ない。この時の津波の高さで記録に残っているのは、徳島県海部郡海陽町鞆浦で約30m、同じく徳島県の宍喰で約 6mと、いずれにしても破壊力のある津波が起こっている。

東南海地震との連動性:東海・東南海・南海の3つのエリアで同時発生?

地震発生前の前兆的な現象:海鳴り、地鳴り






発生日時:1707年10月28日 宝永地震
発生時刻:不明
被害状況:我が国で起こった大地震の中でも、最大級と言われている地震の一つ。この地震での被害は津波によるものが多く、東海道から九州までの広いエリアに及んでいる。全体で死者4,900人、潰家29,000戸と、当時の人口からするとその被害の大きさが理解できるところでもある。

東南海地震との連動性:?





発生日時:1854年12月24日 安政南海地震
発生時刻:不明
被害状況:この地震での被害は、揺れによる被害が近畿~四国エリア集中しており、津波での被害も大きな地震として記録に残っている。死者は2万人、家屋倒壊は2万戸と推定されている。徳島県内での津波の高さが記録として残っており、牟岐町では9m、宍喰町では6mの津波が町を襲ったと記されている。

東南海地震との連動性:前日に起きた東海地震の翌日に発生





発生日時:1946年12月21日 昭和南海地震
発生時刻:不明
被害状況:この地震では近畿~四国でのエリアが被害の中心となった。津波による被害も甚大で、全体での死者は1,330人、家屋全壊は11,591戸に及んだ。この時も徳島県での被害記録が多く残されており、死者は202人、負傷者は258人、津波による家屋の流出は413戸、家屋全壊は602戸、家屋半壊は914戸、また、施設などの被害では堤防決壊が40ヶ所、道路損壊が21ヶ所、橋の流失が11ヶ所、船の流出が330隻。 

東南海地震との連動性:東南海地震の2年後に起こった巨大地震






いずれの場合も、東海・東南海・南海地震の3大大地震に共通する前兆的な現象が記録されている。



・地下水に関する異常現象

太平洋湾岸の海岸線に点在する温泉地では、内陸部では温泉の湧き出す量が減少し、海岸線側では逆に湧き出す量が増加している。井戸や温泉など、地下水を利用する施設では、地震発生の数日前から異常現象が多発したとされる記録も残っている。




・海面潮位の変化

南海地震の発生前に多く見られる現象として記録されているのが、この海面の潮位異常である。地震発生の2~3日前から潮の流れがいつもと比べて速くなっていたり、常に満潮時の様な異常潮位を目にする事があるという。





・閃光や轟音

地震発生の数日前から起きるとされているこの現象は、海鳴りや地鳴りなど、普段では耳にしない音と響きとなって起きると言う。特に、南海地震の場合は太平洋沿岸の地域で報告されている事が多く、串本町では、2~3日前から海鳴りが南方より聞こえ、切目町では海面から発光する閃光や海鳴りの報告もある。





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