無計画。

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とある観光地のおばちゃんから聞いた話。

その観光地は四時に受付が終了するそうな。

四時までにチケット買って入ったら、四時半までは見て回れるのな。

で、四時に受付の片付けをしていると、必ずと言っていいほど観光客がやって来る。

四時に終わってしまったことを伝えると、こんな事を言って食い下がる人も多いらしい。

「五分しか過ぎてないし、わざわざ遠くから来たんだから入れて」

おばちゃん個人としては、入れてあげたいそうなんだけど、それを事務所の人に知られたら責任を問われる。

下手したら職を失っちゃう。

申し訳ありません、規則で決まってまして、と答えると、中には怒りだす人もいるという。

「なんだそれは。偉そうに、観光客のおかげでお前ら給料もらってんだろうが」とか

「なるほどねぇ、これが京都人ってやつか。随分とお高い観光地だこと」

なんてことをねちねちと言うらしい。

こういう人達に対して、おばちゃんはこう思うそうです。

『ほたら何か、五分ぐらいなら閉店した店に無理矢理入ってもオッケーなん?わざわざ遠くから来るんやったら、事前に計画立てて、訪問したい場所の営業時間とか調べといたらエエんちゃうの。言うたら何やけど、ここには世界中から観光客が来るんや。イギリス、アメリカ、オーストラリア。わざわざ遠くから言うぐらいやから、あんたんところはオーストラリアより遠いんやろな?』

 

正論(笑

でね、悲しいことに、そういうクレームつけるのは中国、韓国、そして日本人ばかりらしいですよ。

欧米諸国の人達は、「ああ、しまった、それは残念。オッケー、ありがとう」

そう言ってあっさりと立ち去るそうです。

休暇の捉え方とか、過ごし方自体が違うんだろうな。

もしも貴方が今度、旅行に行くとしたら、終了時間はきっちり把握しといた方がいいですよ。

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並ばれる。

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今日、下校してきた若様と買い物に出かけましてな。
腹が減ったなどと言うものですから。
で、その途中。
例によってボケとツッコミをやり取りしながら、ふと隣を見ると。

真横に若様の顔がある。
俺は男性としては背の高い方です。
歳とって少し縮みましたが、それでも183cmある。
その俺の顔の真横に若様の顔があった。

今、175cmあるそうです。
中学三年生です。
しかも体は細マッチョ。
なにそれ。
かっこ良すぎんじゃん。

もしかしたら、いや、かなり高い確率で、あと数年で俺は若様を見上げて話をしなきゃならないと思います。
190cmぐらい行くんじゃないかなぁ……
2mとかは止めて欲しいなぁ。



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世界を背中に

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この間から悩んでいた新しいリュックサックですが。
ETHNOTEKというメーカーのにしました。
リュックサックの画像を検索していて、ひと目惚れしてしまったんです。
何でも入りそうなわりに、外見が締まっている。
メーカーのロゴも控え目。
それと何より、コンセプトが気に入りました。



こんな感じで、背中のバッグを交換して外見を変えてしまうんですな。
で、この交換用のバッグはスレッドと言いまして、様々な国の伝統工芸の布地を使用しているんです。
その国で廃れかけている技術を守り、作り手の生活を保障する。
そういうコンセプトの会社らしい。



この虹色の生地なんてとっても素敵。
こういうおばあちゃん達がせっせと編んでくれた布地を背負うなんて、何だか真っ直ぐ歩けそうですな。

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