「産後読書会」はじめます
きっかけはNPO法人マドレボニータの新春ビジョンミーティング。
1年前から「ビジョンシート」というものを使い、ワークとライフについて、自分の目標、達成したいことを具体的に記入し、いつまでに達成する、ということも含めて発表するミーティングを行っています。
半年後、その成果と自己評価を発表、そして次の半年、どうしていきたいのか、新たに発表し共有するのです。
ただ発表して、わーすごいね~では終わらせず、そのためにはどうしたらいいのか
仕組みをその場で考えたり、あらたなタスクを作ったりします。
事務所がどこかにあって、そこに通勤して仕事をしているわけではなく、各自が自宅でネットを通じて行っているクラウド事務局。
ミッションやビジョンを共有するために、メーリングリストを項目別に作りおおいに活用していますが、それだけではなく、各自のスキルやモチベーションを高めるために、このようなビジョンを共有する仕組みも取り入れています。
さて「産後読書会」に話を戻しますと
そのビジョンミーティングの中で、広島在住のくろろん@kuroroneがライフの項目のマイナス部分に
「読書量(インプット)の不足」をあげていて、じゃあインプットを上げていく(本を読む)にはどうしたらいいということになりました。
読めるときに読もう、じゃ、じつは読めない。
それが産後女性。いろいろと忙しいです、産後(=子どものいる)女性は。やることったらエンドレス。
しかもやろうと思ったことができなければもやもやが残り、たまってしまう。これは美容と健康にもよろしくないですわよ
ならば仕組みをつくろうということで。
課題図書を決め、読んだことが記録に残るよう読書メーターを利用することにしました。
ついでに、といってはナンですが
これを「産後読書会」と名付けて、いろんな方が参加できるようにしてはどうかと。
産後読書会は、産後女性を対象としていますが
Twitter 読書メーター
に登録している方ならどなたでも参加できます。
Twitterでエントリー。参加表明をする。
ハッシュタグは #sgbook 産後ブック、の意
課題図書を読む
1か月に1冊が目安です。
読書メーターに感想を記入する。
255文字以内
これだけ。
課題図書や具体的な方法についてはこちらです。
きっかけはNPO法人マドレボニータの新春ビジョンミーティング。
1年前から「ビジョンシート」というものを使い、ワークとライフについて、自分の目標、達成したいことを具体的に記入し、いつまでに達成する、ということも含めて発表するミーティングを行っています。
半年後、その成果と自己評価を発表、そして次の半年、どうしていきたいのか、新たに発表し共有するのです。
ただ発表して、わーすごいね~では終わらせず、そのためにはどうしたらいいのか
仕組みをその場で考えたり、あらたなタスクを作ったりします。
事務所がどこかにあって、そこに通勤して仕事をしているわけではなく、各自が自宅でネットを通じて行っているクラウド事務局。
ミッションやビジョンを共有するために、メーリングリストを項目別に作りおおいに活用していますが、それだけではなく、各自のスキルやモチベーションを高めるために、このようなビジョンを共有する仕組みも取り入れています。
さて「産後読書会」に話を戻しますと
そのビジョンミーティングの中で、広島在住のくろろん@kuroroneがライフの項目のマイナス部分に
「読書量(インプット)の不足」をあげていて、じゃあインプットを上げていく(本を読む)にはどうしたらいいということになりました。
読めるときに読もう、じゃ、じつは読めない。
それが産後女性。いろいろと忙しいです、産後(=子どものいる)女性は。やることったらエンドレス。
しかもやろうと思ったことができなければもやもやが残り、たまってしまう。これは美容と健康にもよろしくないですわよ
ならば仕組みをつくろうということで。
課題図書を決め、読んだことが記録に残るよう読書メーターを利用することにしました。
ついでに、といってはナンですが
これを「産後読書会」と名付けて、いろんな方が参加できるようにしてはどうかと。
産後読書会は、産後女性を対象としていますが
Twitter 読書メーター
に登録している方ならどなたでも参加できます。
Twitterでエントリー。参加表明をする。
ハッシュタグは #sgbook 産後ブック、の意
課題図書を読む
1か月に1冊が目安です。
読書メーターに感想を記入する。
255文字以内
これだけ。
課題図書や具体的な方法についてはこちらです。