『美女と野獣』

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魔女の呪いによって、醜い野獣の姿にされた王子は、ふもとの村からやって来た女性ベルと出会い、心惹かれていく。呪いを解くカギは、誰かを本気で愛し、そして本気で愛されること。果たしてふたりの気持ちは通い合うのか・・・。

 

 

注目すべきは、やはりベルを演じるエマ・ワトソン。

 

『ハリー・ポッター』シリーズでは、あどけない少女だった彼女が、今作では凛とした美しい大人の女性としてヒロインを演じます。

 

自分を信じる知的なヒロインとしては、適役かもしれませんが、なんともミュージカル然としていない歌と表現力のなさは想像以上に残念でした。

 

正直、途中でリタイアしかけたのですが、さすがディズニー!

 

個性あふれる脇役たちが物語をどんどん盛り上げ、CGを駆使して再現される名シーンを活写!

 

華やかな名場面に辿りついた頃には、まさにディズニーの名作として相応しい豪華絢爛なファンタジー・ミュージカルへと魅了しまくっていました。

 

お隣で観ていらしたご婦人ふたり連れの、

 

「はぁ・・・きれいねぇ・・・」

 

と思わずつぶやいてしまったお気持ちたるや!

 

 

わたしはわたしで、バラの花びらがすべて散ってしまい、燭台姿のルミエールやポット夫人ら呪いで姿を変えられてしまった城の住人たちが、生を失い、物としての姿となってしまった瞬間、もうこちらまで何かに変わってしまったようで胸が締め付けられてしまいました。

 

そこまで、脇役たちのそれまでのイキイキとした活躍ぶりが素晴らしかったということでしょう。

 

ディズニー、あっぱれです。

 

 

もちろん、ラストは夢あるディズニーらしいハッピーエンドなのですが、最後に素顔を現す“彼ら”の顔ぶれの凄さにも感動です。

 

ラストのダンスシーンは、心躍らずにはいられません♪

 

 

 


 

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昨日に引き続きまして、JR阪和線・津久野駅周辺のおいしいもの。

 

こちらはもはや有名になってしまいましたが、Pain de Singe(パン ド サンジェ)さんの「とびばこパン」

 

 

 

 

大阪駅のエキマルシェで行列ができるほど人気のようですが、お店にもいつも大勢のお客さんでいっぱいです。

 

 

 

 

元デザイナーである店主の門田さんが「地元で気軽にものづくりがしたい」とパンの世界へ飛び込み、オープンしたという変わり種のベーカリー。

 

 

 

 

 

 

ね、パン屋さんらしからぬ、でもやっぱりセンスありの、なおかつ一度みたら忘れられない店構え。

 

 

 

 

 

おいしいとたのしい

 

たのしいからおいしい

 

 

このコンセプト、うふふと納得。

 

 

そんなお店を有名にした「とびばこパン」には7種類のミニサイズがあるんです。

 

 

 

 

 

通常のとびばこパンとのサイズ比はこんな感じ。

 

キュートなサイズ感はおやつやお土産にぴったり!!

 

せっかくなので、プレーン以外の6種のお味をご紹介。

 

 

 

↑こしあん

   甘さ控えめのこしあんがぎっしり。なんか、ほっこりするお味です。

 

 

 

↑カスタード

   コクのあるカスタードクリーム。やや甘めですがこのサイズ感にはちょうどいい!

 

 

 

↑チョコ

   トロリと甘いチョコレートクリーム。しつこくない甘さとトロリ感が絶妙です。

 

 

 

↑くりあん

   栗の実が入っているので風味がしっかりしています。これ、かなり好き。

 

 

 

↑ブルーベリー

   甘酸っぱいブルーベリージャムも手作りなんだとか。うんまいはずだわ。

 

 

 

↑イチゴ

   程よい酸味と甘みのイチゴジャムも自家製だそうです。つぶつぶ食感も楽しい!

 

 

 

 

 

あー、どれを選ぼうか悩ましきや跳び箱め。

 

レンジで軽く温めるとよりおいしくいただけます。

 

 

 

堺の新名物となりつつあるとびばこパン。

 

全国発送もしているそうです。

 

ぜひおいしくたのしく食べてたくさんとびばこ跳んじゃってください♪

 

☆お店のHP⇒Pain de Singe(パン ド サンジェ)

 

 

 

おいしいもの 
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おいしいローストビーフ丼が食べたくて、たいよう食堂さんへ行ってきました。

 

堺のホテルでフレンチやイタリアンを学んだオーナーが営む食堂。

 

 

 

 

 

 

JR阪和線・津久野駅から徒歩2分のところに、こんなオシャレなお店が!

 

かつて、津久野周辺でお仕事をしていたことがあるわたしにとっては、かなりのカルチャーショック!

 

 

 

 

 

おしゃれだけれど、どこかぬくもりのある店構え。

 

ほんと、しつこいようですけど、わたしが津久野周辺で勤務していた頃なんて、こーんなおしゃれなお店どころか、外で食べるところなんてほとんどなかったんですよー。

 

うれしい驚きですわー。

 

 

 

 

 

 

テーブル席のほかカウンター席もあり、おしゃれだけれど落ち着いた雰囲気です♪

 

ランチメニューは、ローストビーフ丼のほかにも、チキンオムカレーや、ハンバーグ、パスタ、チキン南蛮もありました。

 

 

 

 

 

 

こちら、+200円のサラダ&スープのセット。

 

新鮮サラダと具だくさんスープがおいしー。

 

 

 

 

 

 

 

そして、ドーーン!おまちかねのローストビーフ丼!

 

柔らかな肉感ながら、ジューシーさももちろんあって、ウマウマ~!

 

タレもうんまいけど、そこにワサビマヨネーズが合う合う!!

 

 

 

本当は、ドリンクとデザートも頼みたかったんですけど、あっという間にお店が混んで来ちゃったので、早々に退散することにいたしました。残念。

 

 

ちなみに、専用駐車場は無いそうですが、近くにコインパーキングがたくさんありますのでご安心を^^

 

 

路駐はアカンです。

 

法律的にはもちろんですが、やられます。いろんな面で。

 

それに比べりゃ100円、200円なんて安いもんです。

 

 

 

 


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続『追憶』

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映画『追憶』の余韻をまだ堪能しているわたくし。

 

ストーリー、演技、そして映像美。

 

だけではなく、先日書いた感想の中での、とあるシーンの印象がずっと心に残っているのです。

※こちらご参照→『追憶』の感想ブログ

 

 

 

岡田准一さん演じる四方刑事の母(りりィ)が自殺未遂をおこすのですが、幸い命に別状はなく、病床にて、息子は幼き日を思い出します。

 

息子を残し、男と出て行こうとする母。

 

そんな母を何度も何度も呼びながら、吹雪の中に懸命追いかける息子。

 

母を乗せた車は雪の中へと消えてゆく。

 

 

そして、月日は流れ、大人になった彼の元へなにかと金の無心をする母の存在。

 

「かあちゃん、あんただけが頼りなんだよ」と。

 

そんな母が自殺をほのめかす電話をかけてくる。

 

別居中の妻・美那子(長澤まさみ)に様子を見に行くよう頼み、なんとか一命をとりとめる母。

 

作中では詳細こそ描かれませんが、流産の悲しみから抜け出せないまま、四方とすれ違ったまま生活を過ごす美那子。

 

 

病院で、母にずっと付き添ってくれた美那子に礼を言う四方。

 

そんな彼に、

 

「ひとりでお酒をのんでいて、急に寂しくなったみたい」

 

と語る美那子。

 

そして、

 

「お母さん、寂しかったのよ」

 

 

寂しさから逃れようと自殺しようとした母。

 

自分を捨てた母が、自分と同じように寂しい思いをしていた。

 

昔を語ろうとしなかった夫に、

 

「わたしも、今ならあなたに“寂しい”って言える気がする」

 

と涙をこぼす美那子。

 

四方も、彼を捨てたはずの母も、そして過去を閉ざして生きる夫を案じる妻も、みな寂しい思いを抱えていた。

 

ああ、人は“寂しい”と生きていけないんだ、とわたし自身の幼き日や今までの出来事がぐわんぐわん巡ってきました。

 

人は独りでも生きていけるのかもしれない。

 

けど、“寂しい”と生きていけないのかもしれない。

 

独りだから寂しいのではなく、寂しいから孤独を感じるのだと痛感しました。

 

 

そっか、わたしはずっと寂しかったんだ―。

 

 

友達といても、恋人といても、どうしても拭えなかった孤独感は、“寂しい”と言えずにいたからなのかと思えば、違和感なく腑に落ちるのです。

 

 

わたしが「寂しい」と言えなかった理由はふたつ。

 

 

相手を困らせたくなかったから。

 

 

そして、もうひとつは、

 

 

困った相手の反応こそ余計に寂しさを募らせてしまいそうでこわかったから。

 

 

 

臆病者の言い訳なのかもしれません。

 

でも、やっぱりわたしは寂しかったんだと認めざるを得ないのです。

 

今更こんなことにわざわざ気が付くなんて、と見て見ぬふりをしていた自分自身が少し滑稽です。

 

滑稽だけど、鑑賞して帰宅後、どうにもやるせなくて、夜中にむせび泣いたのも事実。

 

幼き日の寂しさも、大人になってからの寂しさも、全部思い出しながら

 

「あのとき、わたしは寂しかったんだよーー!」

 

と泣いて認めてしまうと、不思議なことになんだかすっきりしたのも本当。

 

認めるって、こわいけど、潔いことなのかもしれないです。

 

 

 

 

『追憶』という作品は25年前と、現代との殺人事件が基盤となっているだけに、それぞれの犯人云々に焦点をあててしまいそうですが、それだけにとどめてしまうにはもったいない作品だと思います。

 

 

 

「今日も一日ありがとうございました」

 

沈む夕陽を見送ることができたら、とても幸せなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

【おまけ】

 

こんなに感動的な作品なのに、

 

 

 

 

人生、笑ってなんぼかも。

 

 

  
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とある会社のとある人が、本来わたしに渡しておかなくてはいけない書類をずっと持ったままでした。

 

お手数ではございますが・・・と、返信用封筒とともに返送をお願いしたのが、4月の半ば。

 

とても多忙な人なので、催促したいのをぐっとこらえつつ早一ヶ月。

 

でも・・・さすがに、もういいよね。もう待てないし。

 

と、催促しようかと思った今日の午後の郵便にて、それが届きました。

 

予想通りといえば予想通りなんですが、本当にその「書類」のみの返送でした。

 

 

「いつもお世話になっております」

 

とか

 

「遅くなりまして申し訳ございません」

 

とか

 

「よろしくご査収ください」

 

とか、なーんもない。

 

 

 

ちぇ、めんどくせーな。でも、まぁ、返信用封筒あるしいつでもいっかー。

 

 

 

といった心の声のみそこに見えた気がします。

 

火であぶったら

 

「遅くなってゴメンネ☆」

 

とか浮き出てきやしないだろうかと思ったくらい、心無い出来事でした。

 

ちなみに、新入社員でも、ゆとり世代でもありません。

 

40代の役職ある男性です。

 

 

 

いいんですよ。

 

そんな一筆、なくったって、その大切な書類は確かに受け取れたのですから。

 

いいんですよ。

 

そんな一筆、なくったって、誰も死にやしないんですから。

 

 

 

でもね、心無いっていうのはとても哀しいことだなぁと痛感しました。

 

自分だけで処理することに対してもそうだと思いますが、相手がいればなおさら。

 

その人とわたしの間には書類ひとつがたしかにある。

 

でも、そこに「心」があるのとないのとでは、違うんですよね。

 

「交わす」っていうのかなぁ。

 

そういうの、心を交わせば、その心は通うように変化するような気がして。

 

 

 

 

ということで、「心」が恋しくなったので、おいしいもので満たすことにしました。

 

 

 

 

 

手際よく、心を込めて焼いてくれた一品!

 

牛すじねぎ月見玉

 

うまうま、サイコーでした♪

 

 


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