さっきワイドショーで高速道路少女転落事件を扱ってたんで別のことやりながらウォッチ。
あー、やっぱ「転落死」じゃなくて「ひき逃げ死」なのね。
まあ直接的な死因はひき逃げだからしょうがないんですけど。
でもこれを見ててなんとなく以前こんなことがあったなあと思って
ググッたらこんなのが出てきた
こんなの
4年前にロリコン高校教師が幼女と援交してて高速道路から幼女を突き落とした。後続のトラックは回避しようとしたが避けきれずひき逃げ。
幼女は死亡し、教師も逮捕、結果ひき逃げになってしまったトラック運転手は警察の聴取中に自殺となんともやりきれない事件だったのを覚えています。
リンク先でも書いてあったことなんですが
「高速道路で前方のバスから子供が落ちてくる」なんてことがものすごい確率でほんとに起こってしまったのが今回の事件なんですよね。
後続車の人にとっても「え、何?」てな感じですよきっと。そもそも想定すらしてない(できない)し、たぶん起こったこと自体認識できてなかったと思います。そして気付いた時には人を引いてしまったという事実だけが残る、という。法的にもマスコミ的にも「ひき逃げ」犯として追い詰められる、という。
月見的にはお亡くなりになった小学生も十分に可哀相だとは思います。
ですが、今回の事件のように「高速道路」という特殊な場所で避けようも無く起こったことに対して、安易に「ひき逃げ」のレッテルを貼って
「あー可哀相でしたね、ひき逃げ」と物事の落とし所をもってくるマスコミの姿勢がなんだかなー、という感じ。
誰も責めることが出来ないし、誰を責めるべきでもないんですよ今回の場合は。
それに結果的に少女を轢いてしまった人々も、心の中でずっと「自分は少女を轢いて殺した」という十字架を背負って生きていかなきゃいけないんです。それで十分なんじゃないでしょうか?これ以上彼らは何を償うべきなんでしょうか?
警察も「80台の車両を特定した。調査を続ける。」とのコメントを出してましたが、前回のように、人物がマスコミに特定されるようなことだけは止めて欲しいです。無意味な犠牲者が出るのだけは二度と嫌ですから。やりきれない犠牲者が増えるのだけは二度と嫌ですから。