自給農法の実践会に参加♪

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自給の杜 畑の小学校@ラポーム自然農園&ダーチャ 春夏の部の第1回に参加しました。




かなり強い雨が降る1日で、立体農法による種蒔きワークは、できなかったのですが、畑の現状確認と初参加の方々のために、ダーチャについてと自給農法についての説明。 そして自給の杜が目指すところを伺いました。




熊本の大震災での被災者の皆様の窮状、伝えられてくる震災現場の惨状。そして、次は京都か?と予想されてたりと、気の重い日が続いていましたが、自給の杜構想をじっくりとうかがい、その構想の重要性と着想のすばらしさに、また気持ちが前向きになってきました。

そして、今の時代に全国的に広まってほしい活動だと改めて思いました。
自給の杜というのは 人の手はできるだけ入れず、杜に還ろうする植物本来の力を活かす。
植物だけでは何十年何百年とかかる杜化を、動物である人が、最小限手をいれることで、その時間を短縮する手助けをする。
その杜には、自立再生的な(多年草・果樹など)食べられる植物のうち、その土地にふさわしいものを選択し植えたり、在来の物を活かして、杜づくりしていく。
再生可能な生態系を構築していく。
その杜は、そこに住む動物(ヒト含む)の住まいであり、”エサバ”として存在し、緊急時にもその杜に行けば、命を繋いでいけるエサが実っているセーフティネットでもある。
という杜を 自給農法を伝えてくださるIさんと パーマカルチャーを学んでこられたガーディナーのNさんのコラボでお伝えいただく事になっております。

それとダーチャというのは、ソビエト連邦にあった、ソ連人民の週末型郊外別荘なのですが、ソ連崩壊時の政治混乱期にも、このダーチャで自給できたため、餓死者もほとんど出さずに元ソ連人民は生き延びることができたそうです。

その考え方に共鳴されて、今、日本でも山梨・千葉・京都・大阪他何か所かでダーチャが生れつつあります。
京都では園部と京北で胎動しております^^

私は昨年秋から、園部のラポーム自然農園さんにて学ばせてもらっているのですが、講師お二人の他に、現代の風水師と周囲で噂されている山梨の造園家矢野さん、果樹栽培(・剪定)のエキスパート 道法さんの技法なども、ラポーム農園には取り入れられていて、このワークショップの内容の濃密さ、耕作放棄地がどんどんと自給の杜に変貌を遂げていく様子に、胸が高鳴るのであります^^



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