今、想う事。感じる事。

気ままに不定期更新中★何を言いたいんだかわからないレビューや日々の色んな事を私なりの言霊に乗せて。


テーマ:

松子

  

  

  

嫌われ松子の一生(2006年、東宝)晴れ晴れ晴れ

http://kiraware.goo.ne.jp/

監督・脚本:中島哲也  原作:山田宗樹

出演:中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子、黒沢あすか、柄本明、他

  

  

  

昭和22年・福岡県大野島生まれの川尻松子は、

お姫様みたいに幸せな人生に憧れていた。

しかし、20代で教師をクビになり、エリート街道から転落、家を飛び出して風俗嬢になってしまう。

その上ヒモを殺害して刑務所へ送られ、

壮絶な不幸の連続にまみれた波乱万丈の人生を送ることになる……。

  

『下妻物語』の中島哲也監督が、

山田宗樹の同名ベストセラー小説を映画化した異色のシンデレラストーリー。

壮絶で不幸な日々を過ごしながらもハッピーな人生を目指して奮闘する、

川尻松子の波乱万丈な生き様をつづる。

(Yahoo!ムービーより引用)

  

  

  

初日のレイトショーは満席。地元のシネコンは深夜でも大賑わいだった。

とにかく、この作品はどの位前から気になっていたのか、

わからないくらいの引っ張り様で、宣伝費的にもバカにならないだろう。

私としては「下妻物語」の中島監督の作品ということで、

過剰な期待を持ちながら、やはり初日に鑑賞となったわけである。

  

  

とにかく、遊び心を忘れない演出だと思う。

松子の生涯を通して描かれている物語だが、ストーリーテーラーに瑛太演じる甥の笙が、

松子の人生と、現代を上手く繋げていて、145分通して飽きさせる事は無い。

映画と言うのは、2時間を越える作品には特に”中だるみ”が生じてくるものだ。

その点、この作品には中だるみは無く、ベタベタに予想できる展開と、

全く予想外の展開とが交差していて、笑いとドキドキが絶え間なく続く。

  

  

内容に関しては、原作を読んでいないので、映画を観てというところだが、

凄まじく不幸な女の一生の物語で、

一生というだけあって、死ぬまでの物語なんだけど、

その最後の死に方というのが、凄まじくショッキングで…

  

  

ただ、凄まじく不幸な松子の一生を、ちゃんと生きた一人の人間の生涯として

描いたこの作品は、まさにエンタテイメントであると言えるのではないだろうか。

これは、中島監督特有の”魅せ方”だと思うのだが、

私がココでツベコベ言うよりは、まずこの映画を観て感じて頂きたいと思う。

  

  

役者の使い方も、魅せ方も、キチンとしている作品。

物語のまとめ方も、素晴らしい。

これはお金を払って観る価値が十分あると言い切れると思う。

  

  

今年のお気に入りベスト3には必ず入りそうな予感大!

とにかく是非、劇場に足を運んで頂きたい!

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