Tuck MBA留学した後の日記

米国ニューハンプシャー州にあるダートマス大学(Tuck School of Business at Dartmouth)でMBA取得を目指す人の日記を書いていましたが、卒業したので人事のキャリアを目指す日記に変更して続けています。現在米系外資3社目。社会保険労務士(東京都社労士会所属)の資格有。


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今日は子供の話。引越した区で11月から運良く保育園に入ることができた。待機児童が多くいる中で、とてもラッキーだったのだが、保育園に入れた後が大変だった。。
子供が保育園に行くたびに病気をもらってくる。仕事が忙しく免疫力が落ちていた私にも病気が移ってしまい、11月の中頃から何度も体調を崩してしまった。
年末年始は保育園も休みで一家健康に過ごすことができたが、年明けに子供が保育園でまた病気をもらってしまい、またしても私に移ってしまった。。
体調が悪いと仕事にも影響が出る。昼間休みを取るとその分夜間に仕事をしないといけなくなり、体調がなかなか良くならない。
外資の会社は1月から新年度が始まり、さらに人事は評価の時期と重なり、忙しい。2016年のスタートダッシュは厳しいものになった。
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貯めていたネタの続き。
基本私は上司と仕事をすることがほとんどだが、上司の上司と直接仕事をすることもある。これが意外と難しい。理由は3つある。
1)上司の上司は自分の上司よりも更に忙しく報連相する時間がない
2)上司の上司は上司よりも高いポジションにいるだけに、仕事の完成度に対する期待値が上司より必然的に高い
3)納期がとても短い(ほぼ即日)

報連相の機会を怠っていると、上司の上司には私の知りえない会社の情報が日々入ってきて、考えが毎日変わっていく。
ようやく報連相できたと思ったら、仕事の納期が迫っていて、修正しようにもできない悲惨な状況になる。

今回の学びは、上司の上司の予定を秘書経由でもいいので無理にでも押さえることと、上司もゆるく巻き込んでおくこと。後者は、メールでccでも良いので、どのくらいの難易度でどの程度のボリュームかわかるようにしておくと、アドバイスをくれたり、他の仕事を減らしてくれることもある。

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久しぶりの投稿が年明けになってしまった。
仕事では昨年の10月~12月は入社者が多く、人事としてオリエンテーションや研修に翻弄された。
ちょうど身体が疲れているところに、保育園に行き始めた子供から風邪や胃腸炎を移されて、2回ダウン。。仕事と育児の両立は難しい。。

さて、今日は秋に下書きをしていてまだアップロードできていなかったことを紹介したい。

昨年10月下旬に今の勤務先のアメリカ本社(@ロサンゼルス近郊)を訪れた。営業管理職研修の一環だったが、CEOを始めとするリーダーシップチームから話を聞くことができた。

裏方として本社との電話会議、旅行会社との打ち合わせ、資料作成等の事前準備もさることながら、当日偉い方が多数いる中でスケジュールを滞りなく回すのは冷や汗ものだった。
ただ、日本で外資系の会社に勤めていて、海外の本社を訪れることができると(注:一見ありそうだが、私のような課長レベルではとても珍しい)、仕事へのモチベーションがかなり上がる。

リーダーの言葉で一つ心に残っているのは、「マネージャーは部下の育成をサポートをする。部下が失敗しそうでも、それが会社にとって致命的でなければ、一度失敗させてみる。部下は失敗から学ぶ。」という言葉。自分のことばかり考える人が多い外資ではあまり聞かない言葉で新鮮だった。

ただ、この言葉には現実の場面では少し補足が必要だ。上司としても勝手に部下に失敗をされても困るし、自分の評価にも響くので、私は「上司に逐次状況報告を行い、失敗した際にフォローしてもらえる体制を事前に整えておく」 ことを勧めたい。

仕事は「うまくいく」と思っているときに限ってなぜか失敗する。私もこの秋、逐次状況報告をしていたおかげで、上司に何度か助けられた。
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先日電車に乗っていた時のこと。有名私立大の学生が二人で話していた。就職活動が順調で複数社から内定をもらっているよう。一人がこう話した。
「僕は⚪︎⚪︎(会社名)には行きたくないな。だって、人事がダメそうだもん。僕の質問全く理解していないよ。」

人事としては悲しいコメントだ。採用は人事の中でも定型業務があり、比較的入りやすい。従って、若手や部署異動してきた人の訓練の場ともなる。

と言い訳しつつも、優秀な人材を逃しては元もこうもない。優秀な学生を採るときはこちらもベストの布陣で行く必要がある。特に知名度の低い外資では、若手のリーダーを使ったり、社長自ら面接をするなど「この人一緒に働きたい」と思わせることが必要だ。
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今の会社に転職して一番嬉しいこと。上司が進んで自分の持っている情報を共有してくれることだ。
会社で情報共有するのは当たり前と思う人もいるかもしれないが、これまでの社会人経験を振り返ると逆のことが多かった。「情報を共有することは、自分の希少価値を下げる」からだ。特に自分に確固たるスキルがない人に限ってその傾向が強い。
過去にはこんな人もいた。担当業務の情報をブラックボックス化していて、自分を通さないと業務が回らない仕組みを築いている人。また、必要な情報を渡さずに私に間違った(浅はかな)判断をさせようとトラップをかける人など、会社の中で自分のポジションを確立するには、情報操作はもってこいのツールだ。
最近、情報を共有しないことは(モラル)ハラスメントになることを知った。
メールのCCを嫌がる人もいるが、共有すべきと思った情報があれば、まずはCCしておいて、「いらない」と言われたときにその人をCCから外すくらいの気持ちで仕事に臨んだほうがよい。
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お盆は初めて実家に長男を3日間預けた。1日目は私も実家に帰って一緒に寝た。最初は緊張していた長男も次第に慣れてきて一安心。

2日目と3日目は、私たち夫婦はしばらくぶりの静かな夜を過ごした。夜中に誰にも起こされずに寝ることができるのは何と幸せなことか。昨年は全く気付かなかったことだ。

一方、私の仕事も節目を迎えた。人事の世界に入ってようやく5年が経った。卒業後は、業界や職種を変えることの多いMBAホルダーだが、この5年は多難の5年間だった。

新卒から人事をやっていれば自然に出てくるはずの打ち手が出てこない、労働基準法など人事に関する法律を知らないなど、MBAで学んだ2年間を周囲の人に理解してもらえず苦労した。(MBAホルダーを採用するメリットは、地頭の良さや吸収力の良さだと思うのだが、どの会社も即戦力を期待しているように見えてならない。。)

また、社会保険労務士の試験に合格し、これからという時に会社の業績が悪くなったり、人員削減で自分の業務が回らなくなったりなど不運も重なった。

幸い今の職場は、ビジネスを理解すること、法律やエビデンスをもとに判断することの重要性を理解している人が人事部にいて本当に助かっている。
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5月から心機一転、日米の合弁の会社で働くことになった。GW後2週間ほど働いたが、ポジティブな人が集まっていて、仕事がとてもしやすい。
今回の転職には、外資系で生き抜く難しさを感じた。退職理由を端的に言えば、「会社、特に上司とのミスマッチ」となるが、今振り返るともっと上手に振る舞うことができたと思う。今回の失敗を「部下力」という観点からまとめてみた。

1)上司の反応を見ながら情報を提供する
私の上司は私が今まで出会った上司の中で一番細かい人だった。最初どの程度の細かさで情報を伝えればよいかわからず、私のコミュニケーション力の不足も重なり、話をまともに聞いてもらえないこともあった。
今振り返ると、詳細を準備した上で、まず見出しを上司に伝え、上司の反応を伺いながら、必要に応じて詳細を伝えればよかったと思う。

2)普段良く使うものに熟知する
私の上司はパワーポイントに貼り付けたグラフ・表の左右の幅や、ワードの文字のインデントまで気にする人だった。今までスピード重視で仕事をしてきた私には予想外のチャレンジでここでもつまづいてしまった。
事業会社の社内資料に完璧さを求める必要はないものの、美しい資料は妙に説得力が高いのも事実だ。今回調べてみたところ、ワード、エクセル、パワーポイントにはここ10年で様々な機能が追加されていた。毎日使うソフトなのに勉強が足りなかったことを痛感した。

3)上司の中の優先順位を上げる
私の上司はほぼ終日会議で席を外しており、メールをしても返信がないことが多かった。自然とコミュニケーションの回数が減り、仕事が先に進まず、締め切り直前になって慌てることも度々あった。
今振り返ると、「重要度(importance)」と「緊急度(urgency)」を伝え、上司の中での優先順位を上げる努力をすべきだったと感じる。

外資では上司が人事権を持っていることもあり、上司と部下の関係はとても重要である。今回は面接時に予定していた上司が変更になったという不運も重なったが、この学びを新しい会社で十分に生かして成長していきたい。
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今年の始めにこんな出来事があった。

当初部内用のレポートを作っていた。しかし、フォーマットが何度も変更になり、更に詳細な内容を求められるようになり、挙げ句の果てに提出頻度が三日に一度から毎日になった。

後日上司が同僚と会話しているのを聞いて知ったのだが、レポートの最終提出先が部内ではなく社長に変わっていた。。

本来であれば上司が伝えるべき内容であるのだが、今日は敢えて私自身の反省としてまとめたい。

仕事をする中でビジネスの状況は刻一刻と変わる。質の高い仕事をするためにも、仕事の目的を常に意識して、目的がぶれてきたと感じたら部下から再確認することが重要だ。

今回のブログの内容と同じ主張の本を偶然発見。

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たまには人事らしい話題を。外資の部門担当人事は年末年始社員の年次評価で忙しい。忙しいといっても、人事が全員の評価を行うのではなく、最終的に昇給やボーナスの支給に至る長いプロセスのサポートをしている。

(私の今までの経験からは)簡単に次の流れで進む
1)部下が自己評価を提出する
2)上司が部下の評価をする。予算に従って、チーム内で昇給やボーナスの配分を決める
3)上司の上司がその評価を確認する、もしくは同僚の評価を加味する場合がある
4)事業部単位でレビューし、評価や予算に偏りがないかチェックする。評価の高い社員をハイライトしたり、重要な役職の後継者の確認をする(不足があれば育成もしくは採用する)
5)4)のレビューを拡大し、国(日本)・地域(アジア)やグローバルの事業部単位で実施する
6)評価が確定したら、昇給や賞与の支給手続きを開始する。お金に係わることなので、給与計算の担当者と密に連携する

この仕事自体重要であることは間違いないのだが、ややもすると人事はプロセスを回すだけの人間と思われてしまう。(実際そう思っている部長クラスの人も過去にいた)

「戦略人事」を目指す私としては何か物足りない。もう少し評価の公平性に踏み込みたい。

今までの人事経験の中で、どう見ても主観、特に好き嫌いを含む評価を見てきた。この季節に飛び交う「○○さんはいいね」という評価はあまりにも抽象的で、上司の目が節穴ではないのか疑ってしまう。

ただ、外資の場合、人事権は人事ではなく現場の上司にあり、日々の状況を事細かに知っているのも上司だから、私も発言を躊躇してしまう傾向があった。

いろいろ考えたどり着いたのは発想の転換。現場の状況がわからなければ、第三者の立場を活かして質問をすること。

1)評価が良かった(悪かった)理由を具体的事例で確認する
2)具体的な事例が出てこなければ、本当に結果が出なかったのか、目標の立て方が悪いかのどちらかだ。(目標の立て方の研修はこの意味でとても大切である)
3)部門の戦略に沿っていることはもちろん、会社の行動指針に沿っていることも確認する

ただ、主観的な評価をする人は発言力も強いので、言葉を選びつつ信頼関係を築くことも忘れてはいけない。
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現在夜中の2時。育児は24時間のオペレーションだ。3時間毎にミルクをやり、グズったらあやし、ようやく寝かしつけたら次のミルクの時間。。育児以外の自由な時間を少しでも確保するために、3つのことを試してみた。

1つ目は小さな「改善」活動。粉ミルクを粉末から固形に変えて、計量する時間を減らしたり、電子レンジの哺乳瓶消毒のケースを小さいサイズに変え、加熱時間を5分から3分に短縮した。

2つ目は育児時間の有効活用。ミルクをあげているとき、両手以外はとても暇なので(赤ちゃんに自動でミルクをあげる機械を是非開発してほしい!)、タブレット端末で本を読んだり、ビデオを見たり、ネットで無料講義を見たり、目と耳から情報を入手することにした。

3つ目は食事と掃除のアウトソース。区の組織する団体経由で、近所の主婦の方が産後の母親ケアという目的で時給1,200円で家事を手伝ってくれるサービスがあり、週2回利用した。食材と献立はこちらで準備しないといけないが、育児で疲れたパパママには、出来上がった食事があるのは非常に助かった。

今回パパの立場で育児を体験してみて、共働き家庭でママだけに育児を任せるのは厳しいことがわかった。妻のキャリアが途切れないように、今後も2人で育児・家事の良い「手抜き」をするための知恵を出していきたい。
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