2007-06-04 09:52:01

魅惑の日帰りバス旅行5

テーマ:ブログ

お腹が一杯になったバスの旅はいよいよ後半戦に入ります。


午後最初の観光地は宝石工房。


山梨は日本でも有数の水晶の産地だったそうです。


ダンナにきっぱり「ダメ」といわれながらもヘソクリを持ってきた私、期待に胸&鼻の穴が膨らみます。


この工房に行くバスの中では自称「日本一むずかしい宝石クイズ」の用紙が配られました。


4択ですが硬度3.5の宝石は?とか、アレキサンドライトが初めて見つかった国は?などさっぱり検討もつきません。(・・;)


それでも全問正解者には商品が出ると効かされ、頑張って(?)答えを書き込みます。


工房が近づくと、添乗員のお兄さんから説明が。


「これから宝石工房の見学になりますが、バスは防犯上の都合により、見学終了時間の10分前まで扉を閉め切りにさせていただきます。」


え?どーゆーこと?!(゚ー゚;


今までは、貴重品持っておりてくださいねー!って言ってたジャン。


それじゃダメなの?!ヽ(;´ω`)ノ


これまでの見学地でも、トイレ休憩でもバスの閉めきりなんてなかったので、意味が飲み込めません。


「また、この宝石工房は一方通行となっており、途中退場はできません。お時間までごゆっくり御見学ください


宝石工房の見学時間は90分とってあります。


・・・( ̄Д ̄;;


これってもしかして・・・


友達と顔を見合わせました。


入り口で「入館許可証」がわりのシールを服に貼り中にはいると・・・


40名の乗客たちをにこやかに迎えてくれたのは美しい宝石の原石や大きな水晶、そしてすばらしい彫金細工に


10数名の従業員のみなさま・・・


3,4人に一人つくってこと??( ̄Д ̄;;


「なんか、すごく人が多くない?( ̄ー ̄;」


「多いよねぇ・・・(^_^;)」


友人とひそひそ話しながら導かれるまま中へ。


一通り説明を聞いた後「宝石クイズの答え合わせをしま~す。」と通されたのは40名ほどが座れる会議室のようなところ。


前にはベテランそうな従業員のお姉さんが一人、後ろにも扉の近くに3,4名のお姉さんたち。(見張りか?!)


そしてご挨拶がはじまると・・・



カチャリ


(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)ひぃぃぃぃ~!!


後ろをみたら扉がしまってました。ヽ(;´Д`)ノ


閉じ込められた~!ムンクの叫び 


とっさに私の頭の中に浮んだのは「催眠商法」の文字。


だって窓もない部屋なんですよ?すんごい威圧感。


なんで閉めるの?宝石買うまで開けてもらえないとか?!(´Д`;)


幸いそんなデンジャラスな展開にはならず(アタリマエ)、内容はただの答え合わせと現在その工房でイチオシらしきトルマリンネックレスの説明&CMです。


今回は1名の全問正解者が出て記念品のキーホルダーをGET。


そして私を含むその他大勢の人たちは「猫目石」をもらいました。ニコニコ


これ、勝負事のお守りになるんだそうです。


そして、次はいよいよここでの特典(?)


「百種類以上の宝石のつけ放題」へ。


もちろん


「気に入った宝石はお持ち帰り下さい。





当社は全て後払いになっておりますラブラブ


のありがた~いご案内つき。(笑)


つける気まんまんで会場へ向います。


だって、ヘソクリもってきたもんねー。(´0ノ`*)


会場の中で待っていたのはさらに多くの販売員の方々。


その多さにちょっとビビリながらもせっかくだからと宝石に近づきます。


そして私、すぐにお姉さんの「後払い」の意味を理解してなかったことに気づきました。( ̄_ ̄ i)


嬉々としてショーケースに近づいたとたんに戦意喪失・・・_| ̄|○|||


そこにある宝石の数々、全てウン十万円也。( ̄□ ̄;)


しかも三桁の宝石もチラホラ。(;´Д`)ノ


ごめんなさい・・・私二桁ほど間違ってました。ガクリ


お姉さんたちは「気軽につけてくださいね♪」なんて言ってますが、さわるのも恐ろしい。ガーン


そして再び閉じられる扉。


私たちを取り囲むお姉さんたち・・・


ああ、早く帰りたい。ヽ(;´Д`)ノ


つぶ夫くん、助けて!ヽ(;´ω`)ノ





なんて思ったのは最初だけ。(おいっ)


売り物の宝石のほかにもりっぱな彫金細工や美しい天然の原石などがおかれている会場内です。


近づいてくるお姉さんをつかまえ、しっかり由来や宝石の見方などを説明してもらいました。(* ̄Oノ ̄*)


そして次の間へ移動。


そこには何故か先ほどとはうってかわって数千円のアクセサリーがいっぱい。


ですが、すでに買う気がこっぱみじんに砕かれた後。(^_^;)


ヘソクリも私も無事生還いたしました。




また勝ったなっ。( ̄▽+ ̄*)

多分誰も買ってなかったんじゃないでしょうか。


って・・・そもそもいきなり観光バスで連れてかれて気軽に買える値段じゃなかったよ。ヽ(;´Д`)ノ


心なしか気落ちした様子のお姉さんたち二人(ずいぶん減ってない?)に見送られ、バスは一路武田神社へ。



コメント

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1 ■怖い・・・・

なんだかその風景怖すぎます。
そういえば、昔 海外に行ったときそんなことがあって、言葉も通じないもんでかなりびびったりもしました。
まぁ、つぶさんの圧勝のようで・・・・

2 ■確かに・・・

私の想像もはるかに超えた金額でした。。。
へそくり死守、おめでとうございます。

特別アクセサリーが好きってわけではないですが、「石」には興味があります(汗)

3 ■ヘソクリもってかえったつぶより

>花子さん
怖いですよね。(^_^;)
私も最初ナニゴトかと思いました。
でも考えてみれば普通のバスツアーですからね、強制して買わされるなんてありえないから安心して元とらしてもらいました。(笑)

>かえさん
もうね、ひゃくなんじゅうまん、なんて宝石あんな身近に見たの初めて。(笑)
触れといわれてそうそう気軽にはさわれない自分がちょっとかわいそうだった。(^_^;)
かえちゃんもぜひ山梨宝石ツアーへどうぞ。(笑

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