つぶ活動日記

締めのご報告

更新　2022.08.12

応援ありがとうございました。

あらためてご報告しておく必要があると思い、内容修正して掲載しておきます。
もう多くの方が閲覧することもないと思いますので、ひっそりと修正します。
以前もお伝えしましたが、問題があれば内緒にせず公開するのが正しいのだと勉強いたしました。
残念な内容もありますがどうかご理解いただけますと幸いです。

長年の応援、本当にありがとうございました。
あらためて応援してくださいました皆さまに感謝を申し上げます。
すてきな夢を見させていただきました。
本当にかけがえのない応援をいただいていたと実感しております。
いい部分の思い出を記憶して、メンバーたちも新しい道に進んでいただきたいと願っています。

今回、修正しての掲載が必要と実感いたしました。
理由としましては刑事事件後に、別件で動いている人がいること、物事があることを理解したためです。
公共施設等にご連絡して、探ろう等をされている方がいることを知りました。
そういう物事をお控えいただきたく、あらためてご説明が必要と感じた次第です。
刑事事件もまだ解決していないため、匿名希望で方々に連絡されても警察さんに連絡して貰える状況となります。
事件もあるため第三機関に聞かれたら、さすがに情報提供されます。
あらためてご行為にお気をつけいただけますようお願いいたします。
これ以上の拗れや問題は必要ありません。

納得のいくご説明を…とのやり取りをいたしました。
どんなに言葉を重ねても、どなたも納得はできないと思っています。
私自身も２月から不要な拗れだと思い、伝えておりました。
関わりのない方にこれ以上内情をお知らせする意味を感じませんが、これ以上の事件等の問題発生を防ぐ必要を感じております。

今後活動をしていく子たちに危害が発生しないようにと、予防も含まれております。
そのため修正版を掲載いたします。
ご理解お願い申し上げます。

この修正内容でメンバーたちをどうにかしたいと思っていません。
応援してくださった皆さんが少しでもスッキリする部分があればと思います。
私自身も精神的には時間が解決してくれるのを待つのみとしました。

どんなコンテンツも終わる時は終わります。
しっかり終わらせて、次に進めばいいだけと思っています。
企画一つで人生が終わる必要はありませんので、また次に向かってチャレンジすればいいだけです。

活動したメンバーたちは本当に頑張っておりました。
それは変わりありません。
最後だけ崩れたのが失敗です。
むしろ最後はどれだけ頑張ったかをお伝えして締める流れにしたかったのが本音です。
褒めてあげたい気持ちが強くあるため、いつか書かせていただきたいと思っています。

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あらためてご説明をいたします。

まず前提としてお伝えする部分は、
・運営は、運営部という形式で活動しておりました。
・つぶどるは運営部内で２０２０年の７月に解散が正式決定しておりました。
となります。

運営部には、まゆ、すず、りょうが含まれておりました。
でないと収録現場や、各社長さんとのご挨拶に参加できる訳もありません。

元々決まっていた解散を１年半かけて丁寧に締めようとしておりました。
今回の騒動は、それを破綻させたため強制締めに変更いたしました。
本人たちが約束等を忘れていることが問題だったかも知れません。
コロナが原因で解散で問題なかったのですが…

団体ルールの中に、勧誘等の行為の禁止が含まれております。
これは説明会で最初にお渡しする資料にも記載されています。
活動メンバーだけではなく、母体にまで幅を広げておりました。
当時、やっと１年活動、もしくはそれ以下の期間の人たちを集めている。
友達を集めているというには期間が短いです。
それ以上の子たちが問題に巻き込まれたのに、その点を伏せて進めていることが問題でした。
今回はこの行為も発生していたため、団体として無理矢理終わらせる選択をいたしました。
金銭的な物事を隠して進めるのは問題があります。
金銭的に回ったなんて、コロナ直前の２ヶ月だけです。
運営部や中心メンバーはそのことを知っているのに、知らない子たちに説明したと思えません。
だから絶対に終わらせるべきと腹を括っていました。
完全に知らない人たちを募集して進める新団体でしたら問題はありませんでした。
２ヶ月間、普通に終わることを説明しておりましたが無理でした。
２月から説得ができない場合、公開することを決めていた状況です。

時系列を並べておきます。

２０２０年
４月　緊急事態宣言１回目（練習場も使用禁止になりました）
４月　※① アイドル大会のストップ。
５月　※② メンバーの一人がストーカー行為で精神的に活動停止になる。
５月　末に解除（６月まで延長していたら母体ごと解散予定でした）
５月　母体参加者にりょうからショーやりたいから参加して欲しいと依頼する。
７月　まゆから妊娠の話を受ける。他の者も活動継続が厳しいとの意見が出る。
７月　※③ 運営部で会議し、ここで締めて解散を進めることを決定。
７月　まゆが活動停止。
９月　※④ りょう抜ける。
９月　Ｚｅｐｐワンマンが決まっているため旧メンバーが復帰してくれました。
11月　※⑤ 準備をしないため、すずにＺｅｐｐ中止か任せることを提示。

２０２１年
１月　緊急事態宣言２回目（練習場も使用禁止になりました）
３月　Ｚｅｐｐワンマン終了。
４月　緊急事態宣言３回目（練習場も使用禁止になりました）
４月　※⑥ コスト面も問題再燃。
４月　※⑦ 旧楽曲の権利問題の発覚。
６月　クラファンによる新楽曲制作の企画開始。
７月　※⑧ 緊急事態宣言４回目（練習場も使用禁止になりました）
８月　１年前に予定していた定期ライブの中止。
８月　予定していたミュージカル公演の延期。
８月　クラファンによる新楽曲の制作開始。
11月　母体のミュージカル公演終了
12月　全員揃っての野外イベント終了。

２０２２年
１月　全員揃っての定期ライブ終了。
２月　終了決定。
３月　強制終了。

※①
優勝を目指していたので、メンバーたちが目標を見失いました。
この絶望は精神的に大きかったのは事実です。
コロナによって、母体からも４０人近くの人たちが退団しなくてはいけない状況となりました。
コストが回る訳ありませんでした。

※②
この活動停止がつらかったです。
団内でさらに追い打ちのような心理状況となりました。

※③
まゆの妊娠話を受け、これ以上の活動は無理と判断しました。
それを理由に解散は批判があると思い、ゆっくり締める判断をしました。
コロナで清算できていない経費を、運営部の人で割って終了させる話で決定。
特に不満はなく、コロナも含めこれ以上は無理があると判断できていました。
その段階では清算できない者が、ゆっくり終わらせていくことで決まりました。
結果的にまゆ、すず、りょうが未払いのまま抜けたかたちです。

※④
声をかけられた母体の子たちが混乱しました。
参加費がかかる物事。

※⑤
以前書いた通りとなります。
抜けた人と付き合っていたのに、どんな気持ちで状況を見ていたのか。
おかしいでしょう、という当時問題となっていました。
付き合っていたこと自体を責める気はありません。

※⑥
２回目の緊急事態宣言を受け、予想通り厳しくなりました。
以前書いた通りの問題が発生しました。

※⑦
１年後の８月なら、ギリギリ揃ってライブができるかも知れない。
そこで締めようと願って進めておりました。
この段階で、楽曲制作の法人が終わっていることを内緒しながら各所と契約を交わそうとしていたことが発覚。
これまでの楽曲を使用することに問題が起きました。
更なるコスト問題に発展した理由となります。

※⑧
コロナが酷く、予定していた締めのライブを中止の判断をいたしました。
みんなで締めたいという思いで、なんとか２０２２年１月の定期ライブまで存続した流れです。
コロナ渦での活動継続は無理があり、結果的に無理して進めるべきではありませんでした。

以上となります。
コロナで厳しく、解散となりました。
で、よかったはずです。
終わり後の結果は変わりませんので、拗れる必要がないことは何度も口にしておりました。

締められるようにと続けることで、違う問題点が出てくる状況となりました。
結果的には隠さず、２０２２年の夏に解散するべきだったのかも知れません。
それ以降に出会えた縁に、続けた意味があったと思いたいだけとなります。
残念な結果となり申し訳ございませんでした。

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何点か気になるであろう点について記載しておきます。

【母体の参加費】
利益なんて発生していません。
むしろ１６年間、全額活動に振ってきました。
謝礼として受け取れるお金を全額振ってきたから、この規模の活動がやれた状況です。
ジャンル違いの他団体でそうしている方がいらして、開始前からそのスタンスでやりたいと決めていました。
やるやらないの判断はこちら次第となっており強制ではありません。
加入時、全メンバーがなんでここまで活動できるのか？と驚いたはずです。
慣れると当たり前の環境になるのは理解しております。
当時、定期ライブのチケット代が1500円以下で、全員にワイヤレスマイクを用意してある。
一般的なライブと比べたら破格です。
誰かがコストを出していないとできません。
野外イベント用の機材等、全部経費を回しているからやれたことです。
衣装とか広報物等含めてです。
基礎や技術、知識を入れながら、各種コストがかかることも用意する。
養成所や事務所、習い事で同じことを要求したら即解雇になるレベルの環境です。
その流れ自体には、個人的に不満はありません。
ただ過去の問題を解決するために、関わりのない今の子たちの参加費を使うのは違います。

【振り込み先】
母体で利益がと口にされている方がいましたが…
ラスト１年までの定期ライブやポトレの振り込み先はどこでしたか？
参加されていた方々はご存じだと思います。
母体で回収して～というのは少し違うことはご理解いただけると思います。

【ダンス会】
母体の部活動的なチームとなります。
別活動も何も、会場使用はどの名義で使用していたか？という話になります。
母体内の活動としていたため使用していました。
２年活動しなかった人、もう終わりたいと言った人に受け渡しはできません。
皆さんが巻き込まれる前に強制解散をいたしました。
急な解散で申し訳ございませんでした。
スタートの時にお伝えした「拗れると今後の縁が消えるので、その前に終わりましょう」を発動させていただきました。
皆さんが今後も楽しい人生を送ってくださることを願っております。
一緒にいた時代があって嬉しく思っています。
ただの趣味として今後ものんびり活動できればと思っています。

【それぞれの今後】
辞めることを否定しませんし、これまでも辞めた人を追っていません。
問題事を残した人は別だと思います。
団体は学校と同じだと、常々伝えておりました。
私は今も学校に残っていた学年主任とかと同じ扱いだと説明しています。
卒業した中学や高校に、もう１度再入学はできません。
大人になって、やっていた部活の話題をしても、今もその活動を続けている子が多くはないと思います。
「俺、学生時代は野球部だった」という人が、今現在も野球を続けていますか？って話です。
いつまでもステージを続けてくれていることは素敵なことだと思っています。
卒業後は、それぞれの新しい道で活躍して貰うのが普通なんです。
成功したり、チャレンジしたけど理想通りにならないなんて普通。
いつまでも先に進まないのは勿体ないんですよね。
若いうちにチャレンジして欲しいのが本心です。
チャレンジしないと年齢が上がって、確実に後悔するんです。
その時、必ず自分以外の誰かのせいにします。
とはいえ当チームも皆さんの応援のおかげで、だいぶ上に上がれていたと思うんですけどね…
Ｚｅｐｐで２回もワンマンライブって、十分過ぎる程贅沢です。
もっと上へって思い続けてしまうのは理解できます。
現状維持のために母体内で勧誘等の行為をしたのが問題でした。
自分たちでチームを作ることは素敵なことかも知れません。
ただ、上記のような問題点を説明せずに、新規チームで誤魔化すことは有り得ません。
けっこう問題に巻き込まれきましたが、基本的にこちらから喧嘩を売ったことはありません。
何事も終わる時はお互いそっと終わりましょうと話しているのに、攻撃をしてくるんですよね。
そうするとこちらも発信するしかなくなります。
人生、生きていれば大なり小なり問題があるので、こちらから反応しないで締めるのが正解だと思っています。

【発信について】
状況を公開して欲しくなかった。
というご意見は理解しております。
１年半以上かけて進めた活動終了への段取りを、問題点を放置して進めることに無理がありました。
２ヶ月説明しましたが悪化したため、公開することにした次第です。
活動を通して「しっかりしている」等のイメージがメンバーにあります。
そんなメンバーから一方的な話を受けることで信じてしまう訳です。
この先関わる人たちは、イメージをリセットして、それでも関わってくださるありがたいことだと思っています。
「両方の話を聞きたかった」と言ってくれた子もいました。
本当はどっちの話も聞かせずに、新しい進路に進んで欲しかったんです。
ずっと、どっちとも離れて新しい道に行ってと言っていました。
巻き込んでしまいごめんなさい。
これ以上悪化するより、印象最悪になってでも止めるべき物事となりました。
私が公開しないと思っていたんだと思います。
でなければ、あそこまで悪化させてはいません。
ここまで拗れさせて、周りを巻き込んでいくならさすがに公開します。
終わり方以外は、みんなで頑張れていたと心底思っております。

【上記についての残りの対応】
さすがに刑事事件が発生したため、過去で最も酷い物事になってしまいました。
ここまで拗れたのは、本人たちが謝らなかったのが問題だと思っています。
残念ですが、それだけなんですよね。
事件の前の月には、更に団体外の人に喧嘩まで売ってしまっていました。
警察の調べで、やはりメンバーが無断で送ったクラファンの郵送物が原因である報告を受けています。
未成年のメンバーも含めて、送付物に関わっております。
関与や責任について、各ご家族様から確認する必要が発生してしまっています。
これらの責任を理解せずに自分たちで団体を作ろうという認識が危ないということです。
どこかの事務所に所属するなりして貰いたかったです。
母体としては弁護士さんと相談しており、全ご家庭に事情説明をする話を進めております。
成人とはいえ２０歳前後の子が判断するレベルの問題ではなくなりました。
団内のメンバーだけではない人々に迷惑がかかってしまっております。
ご家族さんに判断していただき、今後について判断していただければと思っています。
母体は辞めた子の責任まで負うことはできません。
事件の詳細は掲載しませんので、嘘だと勘違いする子も出てきます。
謝らない選択はいいのですが、どんどん拗れていっているんですよね…
そこだけ後日、ご報告として追記しようか検討しています。
事実をしっかり受け止めて貰うべきと判断されている状況となります。

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長年の応援、本当にありがとうございました。

様々なご意見や思いがあるかと思います。
何か攻撃的な意図で動かれても、皆さんにメリットは一切ございません。
むしろ第三機関が動くだけとなります。
そっとスルーする時代だと１０年前から実感しております。
負の感情が湧く時は、ブロックやミュートをお願いいたします。

ネットでの誹謗中傷等も１０年以上前と違い、匿名でも第三機関を通せば記載者を調べられる時代になりました。
今まで当チームに、かけてくださった熱量も理解しております。
ですが自ら何かの問題に巻き込まれにいくのは本当に勿体ないです。
一区切りにしていただき、新しく楽しめる物事に進んでいただけますと幸いです。
皆さんからいただいた思い出と応援を大事にしてまいります。

個人的なお話しをしますと、攻撃をしなくても今回の件は十二分に精神的なダメージを受けています。
年数的には１４年以上の関わり。
小学校入学から大学３～４年まで続いたような期間の縁が、こんなかたちで壊れた感じです。
精神的なダメージを受けない方法があるなら教えていただきたい思いです。

あまりのショックに、皆さまへの感謝をまずお伝えすることができておりませんでした。
深くお詫び申し上げます。
私も人生をかけておりました。
皆さまの熱量に対しての衝撃を、私なりに実感しているつもりです。
あらためまして深くお詫び申し上げます。

半年経過し、やっと落ち着いた心理状況となってきました。
今は毎月２０万以上の費用を個人的に捻出して、締めを進めております。
なかなかハードですが、あと半年くらいで終わると思います。
無事に終わらせていきます。
私とまゆのご家族様に負担が偏ったかたちです。
それでも上に向かって進んでくれるならと思いましたが、問題がある進路はさすがに公開するしかありませんでした。

まゆと約束した「どちらかが辞めたら終了させる」
約束だったんですけどね。
２月に一緒に終わろうと思っていました。
さすがにこんな形で終わるために活動をしてきたと思いたくありません。
地域貢献活動を進めながら、いつかまた１回でも一緒にできることを願おうを思っています。
やらないと言ったら０％。
願ったら、０．００００１％でも希望が存在します。
やるやらないの選択肢がメンバーたちにあることで、やらないと割り切りスッキリすることもできます。

新しい子たちと、新しい航海を進んでみようと思いました。
成長期間が必要ですので、当分前のような活動に戻ることはできません。
コロナも厳しい状況ですので、少しお休みをいただきながらゆっくり進めようと思います。

前のメンバーがいませんので完全に別モノになります。
以前のイメージを追う思いがありましたら、ぜひ過去メンバーたちを応援してください。
ありがたい流れです。

問題に関係のない子たちは、新しい道に進んで貰いたい。
巻き込まれている時間や労力が勿体ないのです。
そんなことのために団体に入った訳ではありません。
ご家族様もそんなつもりで入れた訳でもないでしょう。

違う場で思うこと。
今の方がいい。
あの頃の方がよかった。
いろいろあると思います。
小学校～高校時代を振り返るのと同じです。
でも戻れないから懐かしんで、参考にして、先に進むことになります。

本当は正しく卒業をして貰い、今後の活動の発信を応援するのが母体の役割なはずなんです。
集客が必要なら宣伝応援や、実際に人を集めて応援に行く。
そして成長したことを後輩たちに伝えて貰いたかった。
それができなくなったことが一番残念かも知れません。

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あらためてご説明させていただきました。
これ以上書けない点もございますが、お察しいただけますと幸いです。
残念な終わり方でしたが、今後はそれぞれの道を進んでいただきます。

拗れなくても、それぞれが解散することは変わりありませんでした。
新曲ができたので今年の夏以降までは、という気持ちでおりました。
続けても、個々の夢への活動を優先することで決まっていた状況です。

メンバーが卒業して持っていけるのは、応援してくださった皆さんと知識や技術だけです。
どうか、それぞれが新しく進む道を応援してください。
メンバーたちの成功を祈っております。
応援してくださった皆さまが、楽しく笑顔で過ごされることを願っております。
現場などで話し掛けてくださったり、絡んでくださりありがとうございました。
とても楽しかった思い出です。

メンバーへの応援、本当にありがとうございました。
関わってくださったすべての皆さまに感謝を申し上げます。

つぶどる＠リスタート

これまで応援ありがとうございました。

様々な物事を整理してからお知らせしようと考えておりましたが、前ブログを踏まえ先にご報告させていただきます。
さすがに納得できないことが多いため、自重を止めることにいたします。
私以外の人も、今回の件で屈することはしないという意見になりました。

そのためのご報告となります。
私や当団体の担当範囲であるこれまでの物事は締めを進めておりますのでご安心ください。

当チームはリスタートをいたします。

地域の皆様からの応援、本当にありがとうございます。
寂しい等のお言葉に感謝いたします。

過去メンバーも精一杯頑張って活動してきました。
その点は変わりなく、大切な思い出になっていけばと思っております。

多くの人が巻き込まれないように、母体も３月末で小学生のりんかとママさんの２人だけにいたしました。
２月頭の段階で、つぶどるの活動はそのまま終了でした。
特に再開させる気はなく、締めに向けて調整していた状況です。
人数状況を考えると、普通は再開を考えるような状況ではございませんでした。
４月から参加希望が増え、今では３０人以上のメンバー数に戻っております。
先輩メンバーたちの動画等を見ながら、自分たちも活動をしたいと思う子たちが練習を開始しています。

ラストライブと同じ人数のメンバーたちが準備を進めております。
まだ表で活動できる程の状況ではございませんが、ゆっくり地域貢献活動を再開させていきます。
母体の方も発信を控えておりましたが、この機会に発信を再開いたします。

先輩メンバーたちとは完全に区分けとなります。
新しい子たちが楽しみながら、相模原を盛り上げて貰えればという思いです。
ゆっくり活動状況などもご報告を進めさせていただきます。

先輩たちも個々で物事を進めている子もいるようです。
前ブログの件もあるため、そちらはまた別で報告することになるかも知れません。

新メンバーは、いつか先輩たちと一緒にステージに出演できることが夢のようです。
無理して促してはおりません。
やりたい子がやればいいと思っております。

あんな終わり方をしたのでいろいろ思うことはありますが、逆に新しい子たち新しい思い出を積み重ねていくことにいたしました。
活動を再開しましたら、気が向く範囲で応援をしていただけましたら幸いです。
別チームという認識で問題ございません。

のんびり地域貢献活動を進めます。

あらためまして、今後もよろしくお願いいたします。

このブログを終了いたします

締めのご報告

つぶどる＠リスタート