2005-10-10 12:30:37

■Leonard Cohen I'm Your Man レナード・コーエン

テーマ:映画

■Leonard Cohen I'm Your Man

●こんなドキュメンタリーを紹介する日が来るとは思ってもみなかった、。彼を敬愛する人々、彼に魅了された男達、女達は世界中にいるわけだ。そりゃそうだ、と今頃深く頷いてどーする、(苦笑)だよな…。
詩人、作家、シンガー・ソングライター。反体制文化のアイコン。もはやパーフェクトな女好き男、そこまで言うか(苦笑)。いや、これはドキュメンタリー映画が完成して、その解説にあったもの。当たらずしも遠からず…とゆーことでいっか。





1934年、レナード・コーエンは、カナダのモントリオールに生まれた。大学の在学中に発表した小説、詩が高い評価を受け、まず作家・詩人としての注目を集めた。同時期に既にフォークソングを歌いだし、彼が作った名曲「スザンヌ」をジュディ・コリンズが取り上げたことで再び、音楽の世界でも注目され始め、1967年にアルバム(LPですぞ)邦題「レナード・コーエンの唄」でデヴュー。60年代から70年代、チェルシーホテルにもいたデスね。彼は、音楽業界のみならず、映画、舞台…ジャンルを超えた信奉者、といえる程に根強い支持を持ったアーティスト、といったらよいのだろうか。





確か10年程前の記事のコピーに「アルマーニを着た禅僧」といったよーな記述があった気がする。この辺りの記憶の曖昧な事!申し訳ない。そうだ、ある時期、彼は禅の道に入り、しばし、簡素な場に身を置いて生活していた。
ロサンゼルスで禅師、佐々木導師に巡り合った事がきっかけだった、と記憶。だからといって、隠遁生活で終わったわけではなく、それはそれ、だった。?いや、禅は彼の道筋のひとつであった、という解釈で良いのではないか、と思っている。ま、いろんな事を考え、立ち止まり、遊び、歌うのだ、コーエンは。煩悩の男、なのだと。そこに惚れ込むのだ。悩んで皆大きくなったか…けっこう、男も単純で矛盾しているもんさな…。






レナード・コーエン。70歳代に入っても、その魅力は衰えることはない。息子も音楽畑にいたはず。ま、親子であっても、常に個々で生きてきた観がある、ならいいか。
そーゆー人。どーゆー人よ、と問われても、それだけでここまで来てしまったデス。我も信奉者。純朴な僕(しもべ)デス、はい(苦笑)。これ、アルバム聴いて、引き摺られてみないことにはわっかんないかもしれない。70年代から引き摺っておるデスよ。困ったデス。






さ、映画の解説に戻ろう。彼は、1967年に世の中に突然現れた。レナード・コーエンは、彼自身の最もユニークな個性と心によって放った音楽で、ある世代を示唆した。そして、60年代を代表する最もしぶとい(根強い支持を受け続けている)アーティストの1人だ。現在、ライオンズ・ゲートのディレクター、ライアンは、レナード・コーエンがこれまでに世に送り出した数々の遺産を賛美し、誇りに思った。で、彼女は、生命に対する親密な描写によって生まれるコーエンの詩…その歌、彼は最も影響力のある才能豊かな吟遊詩人だ、と。





2005年1月、彼女はシドニーに向かった。シドニー・オペラハウスの音楽監督でありプロデューサー、ハル・ウィルナーは、レナード・コーエンに対する敬意を表し、イベントを組織した。このイベントのタイトルが"Leonard Cohen I'm Your Man"。これが映画のタイトルにもなった。「Leonard Cohen I'm Your Man」、つまり、これ、レナード・コーエンのアルバム「I'm Your Man 」に掛け言葉のよーなもんだと思う。私はあなたの部下です、家来です、僕です…というよーな賛辞、でいいかな。



▲クリック

「"Leonard Cohen I'm Your Man" 」と題されたイベントには、ニック・ケイヴ、ルーファス・ウェインライト、ケイト&アンナ・マクギャリグル、マーサ・ウェインライト、ベス・オートン、リンダ・トンプソン、テディ・トンプソン、ジャーヴィス・コッカー、ハンサム・ファミリー、ジュリー・クリステンセン…等が集まった。
さらにレナード・コーエンとU2による「Tower of Song」(アルバム「I'm Your Man」収録曲)のスペシャル・パフォーマンスも行なわれた。ライアンのドキュメンタリー映画は、このイベントの舞台裏でのインタビュー、ライブの模様を収録したものに、コーエン自身への率直なインタビューが加わったものらしい。この、ややプライベートな感じのするコーエンのインタビューは特に興味を惹かれる。
彼自身が、多彩な過去と創造的なプロセスを振り返り、彼自身のアートワーク、詩と写真等、個人のコレクションを提示してくれたという。無論、彼流儀のビターなユーモアとソウルフル強さがそこに存在しているのだと。いいよな~!見たくないデスか?ボノ出ているってので、上映してくれないだろーか。コーエンのファン、日本にはどの位、いるのだろーか。いいんだがな~、せめてDVDででも出て欲しい。




ちなみに、なんと、2003年10月にレナード・コーエンは、オタワにおいて、アドリーエン・クラークソン知事によりカナダ政府の名誉勲爵士を授与されていたんだとさ。ワォ~ 監督のライアンは、メル・ギブソンの知人でもあり、映画「パッション」のイメージアルバム等を手掛けている音楽通の映像作家だそうだ。(2005年/製作国アメリカ/アメリカ公開未定/日本公開未定)

It is good to have among us such men,
such balancing monsters of love.


▲video


▲5/1/1966


▲5/23/1966


▲2/8/1979


▲2/8/1979


▲12/3/1993


▲Music video:Because Of


▲Dance me to the end of love
Quentin Tarantino, Sylvia Binsfeld…



▲Trailer


▲Official site
Officialで映画のClipはご覧になれます。


●Directer:Lian Lunson
●Cast:Leonard Cohen Bono Nick Cave Rufus Wainwright Kate & Anne McGarrigle Martha Wainwright Berth Orton Linda Thompson Teddy Thompson Jarvis Cocker The Handsome Family Antony Julie Christensen Perla Battala
ちなみに上記に貼った画像のメインであるビデオ画像は、本作とは関係ないデス。過去の彼のビデオ画像です・・・また、本作にはニック・ケイヴ等のスチールもあるのですが、矢張りここはコーエンの画像満載で。あしからず。ええ~もうこの際、懐かしいビデオ映像もアップするぞぉ。

Leonard Cohen
The Songs of Leonard Cohen
Leonard Cohen
Best of
Leonard Cohen
Songs of Love and Hate
Leonard Cohen
Live Songs
Leonard Cohen
Death of a Ladies' Man
Leonard Cohen
I'm Your Man
Leonard Cohen
The Future
Leonard Cohen
Cohen Live
Winstar Home Entertainment
Ladies & Gentlemen: Mr. Leonard Cohen
Leonard Cohen
Beautiful Losers
Leonard Cohen
Beautiful Losers
イラ・ブルース・ナデル, 大橋 悦子
レナード・コーエン伝
レナード・コーエン
レナード・コーエンの唄
レナード・コーエン
ディア・ヘザー
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コメント

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3 ■お返事遅くてスミマセン…

TB&コメントありがとうございました。
こちらからのTB遅くなってホント失礼しましたm(__)m
TB頂いたのとは別のでTBさせてもらいました。
レナード・コーエン情報が満載ですね。スゴイっす♪
映画「ランド・オブ・プレンティ」に於ける彼の楽曲はとっても効果的で心身ともに染入りました…最高ぅ!
こんな形で彼の存在が世に知らしめられたのは大賛成。
そんなヴィムに賛美ですなぁ

2 ■■■■■■■■■■■■■■■ツボヤキ■■■■■■■■■■■■

★ハバネラさんへ
おお~~いらっしゃったデスね。
コーエン兄弟ではなく、レナード御大のファン!
「バード・オン・ア・ワイアー」ね。アーロンもめちゃ好きですワ。で、御大にはあのブライアン・フェリーやらボウイやらトム・ウェイツだって、きっと敵わんですね(苦笑)

1 ■無題

うわぁ~レナード・コーエン!!
彼の歌と生き方を見つめて早30余年。
名曲「バード・オン・ア・ワイアー」は同タイトルでメル・ギブソン主演の映画がありました。
勿論、劇中歌も同曲。
ネヴィル・ブラザースのバージョンですが、またこれがイイ!

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