2005-07-08 22:58:58

■The Great Raid グレイト・レイド

テーマ:映画

■The Great Raid

●「キングコング」で製作のセルズニック繋がりで久しぶりに旧作のロマンチックなの、と思っていたら・・・急遽、新作の情報に遭遇。やや驚く。何故かといえば、この物語は当初、スピルバーグが指揮するものと思っていたもので、そう思っていたら、なんともクリント・イーストウッドが硫黄島を舞台に撮影を開始するという話が入ってきて、あれ?じゃ、あの映画は、と思っていたら、こっち・・・ジョン・ダールが監督して既に出来上がっていた。

2002年当時の話になるが、「Ghost Soldiers」(ゴースト・ソルジャーズ)という映画が企画されていた。第二次世界大戦終盤を舞台にしたドラマで、原作はベストセラーのノンフィクション。この話をスピルバーグ監督、トム・クルーズ主演で製作というもの。プロダクションは原作本の映画化権を取得、ジョシュ・フリードマンが脚本を、とまでなっていたはず。スピルバーグは、「シンドラーのリスト」「プライベート・ライアン」「太陽の帝国」と、これまで第二次大戦を舞台にした映画を世に出している。「宇宙戦争」ほど始末は悪くないにせよ、見終えて見れば、いずれも今ひとつ、ふたつ。しかし、この企画に関しては日本軍に捕虜、という事から気になっていた。映画「ラスト・サムライ」が撮影時期を向かえた頃にも、この話は消えていなかった。しかし、トム・クルーズの「ラスト・サムライ」の次に浮上したのは「宇宙戦争」。スピルバーグ監督の下に、トム・クルーズ主演作。スピルバーグは、長年持ち続けた企画、「Memoirs of a Geisha」=「SAYURI」とも離れて、「宇宙戦争」に向かっていた。

今年の夏に向かって、第2次世界大戦をとらえた映画がいくつがあがって来る。それも、敗戦60年で欧米、アジア諸国の視線は日本に向けられている。では日本では・・・自衛隊を柱にした映画が数本。なんだか奇妙な様子ではないか。ヒトラーをメインに据えた作品公開もあるなら、8月に向かい、繋がりは出てくると踏んでいはいたが、もう順次アップしていくしかない。敗戦から60年。2005年の夏、だ。




では、まず「Ghost Soldiers」(ゴースト・ソルジャーズ)とは、どんな物語だったのか。
先述したが、第二次世界大戦中にフィリピンのバターン島で日本軍の捕虜となって囚われた兵士を描いたもので、原作はアメリカ人ハンプトン・サイズによる著書「Ghost Soldier」。
なぜ、「Ghost Soldiers」ゴースト・ソルジャーズ、なのか。
フィリピンのルソン島南西部の半島、バターン島(バタアンとも表記)。1942年、4月9日、アメリカ陸軍エドワード・キング少将は、日本軍に降伏。およそ7万8000人のアメリカ人とフィリピン人の兵士、そして2万人のフィリピン民間人を引き渡した。ここから「Bataan Death March」(バターン島の死の行進)=バターン・デス・マーチが始まる。捕虜は、険しいジャングルの中をおよそ55マイル(約80.5キロ)歩かされる。そこからさらに鉄道で移送。さらに最終地の捕虜収容所までおよそ8マイル(約13キロ)を歩く。日本軍の捕虜収容所に収監された時に、既に捕虜の数は激減。なぜか。途中で行方不明、息絶えた、殺された。そして、3年後の1945年、アメリカ軍が奪還し、解放された。死の行進とその後の苛酷な捕虜生活で生き残ったのは、わずか513人だった。兵士らは骸骨のようにやせ細り、病気にかかっていた。(数は他証言も有り)






この時の出来事を、ジャーナリストのハンプトン・サイズがまとめた著書「ゴースト・ソルジャーズ」は、数少ない生存兵士・自称ゴースト・ソルジャー数人によって語られたものだった。つまり「バターン島の死の行進」を経験し、捕虜収容所で生き残った者達が、自らを説明する時に総称して使ったのが「ゴースト・ソルジャーズ」。本が、話題に上ったのは2001年5月。当時、あの映画「パール・ハーバー」がアメリカ戦没将兵記念日寸前に公開。そのまた寸前に発売されたのが本書だった。で、「ゴースト・ソルジャーズ」はスピルバーグ&トム・クルーズが映画化を目論んだ。
さて、そこでだ、このスピルバーグ&トム・クルーズの「ゴースト・ソルジャーズ」の華々しい話題先行を横目に、先行して撮影実行に突っ走ったのがミラマックス制作、ジョン・ダール監督の「The Great Raid」=グレイト・レイド。





こちらの原作は、邦題「諜報戦争―語られなかった第二次世界大戦」で注目されたウィリアム.B.ブロイアーによる著作「The Great Raid on Cabanatuan」。描かれる舞台は同じ。あ、同じか・・・と思ったのは、抜け駆けされてしまったスピルバーグ側。同時期に同じような内容の映画を撮ってもな、とスピルバーグ&トム・クルーズの「Ghost Soldiers」は制作中止。彼等の視線は空を見上げて・・「宇宙戦争」を即行で撮り始めた・・・で、あの始末。





本題参ります。
スピルバーグ等を振り落とした格好になった映画「グレイト・レイド」は、第二次世界大戦中、敵領内への奇襲攻撃の為に、特別に訓練を受けたアメリカ特別奇襲隊の動きを中心に核心に迫っていく模様。特別奇襲隊第6レンジャーが救出すべく向かうのは、日本軍のカバナツアン捕虜収容所。3年間、日本軍の捕虜になったアメリカ兵を、フィリピンのゲリラ隊の力を借りて救出する、という作戦。ダグラス・マッカーサーが見捨てたフィリピンで捕虜になったアメリカ兵士。彼等は、33ヵ月以上の間、カバナツアン捕虜収容所で、痩せ衰えながらも511人が生き残った。1945年1月28日の朝、アメリカ軍の第6レインジャーズの小さなバンドは、大胆な救出作戦に着手する。日本軍の守備範囲となったエリアに潜入、徐々に包囲網を狭め、キャンプを襲撃する・・・。





原作者ウィリアムB・ブロイアーは、インタビューに応じて、原作の内容構築に関しては、激しい地獄の闘争だと語ったことがある。ここには、アメリカ兵が体験した「バターン死の行進」の恐怖、そして第6レンジャーの苦悩と共に、捕虜救出を助けたゲリラ兵の悲惨な状況等を描いた、と。
ファンの中には、「グレイト・レイド」の方が、ハンプトン・サイズの「ゴースト・ソルジャーズ」をはるかに越える詳細な奥深さで当時のエピソードの全てが語られている、と言う者もいる。さらに、事実に基づいた内容でありながら、ひじょうにスリルに富んだ、ある種の冒険物語のように強く訴えかける力があると。原作者ウィリアムB・ブリューアは、その34冊の著書中、第二次世界大戦、CIAとFBI(朝鮮戦争と同様に)に集中している作家。



主演は、常に肉体を鍛え上げて準備を怠らぬいい俳優ベンジャミン・ブラッド。前作「キャット・ウーマン」だが、舐めたらアカンです。エエ俳優です。今回、初の大役が回ってきた。次回作は、いよいよゲバラを主人公にした「チェ」が待機、とゆーか、今月から撮影開始のはず。内容は監督が・・・不安デスが、ま、見るデスね。
若手で「スパイダーマン」では、おいおい、と言いたくなったデスが、「バレエ・カンパニー」ではそこそこ良かったジェームス・フランコ。マートン・ソーカス、ここにも出てきたデスよ。そして、「ヴェニスの商人」(今秋公開)「スターリングラード」「恋におちたシェイクスピア」「エリザベス」等のジョセフ・ファインズ!。レイフ・ファインズの弟デス。兄も頑張る、弟も演ってます。フィリピン系の俳優にもかなり素晴らしい存在感を残す人物がいた模様デス。無論、日本軍の捕虜収容所に奇襲をかけるからには、クレジットにも多数の日本人俳優、日系俳優の名がある。さらに多数のアジア系エキストラが参加している。







既にこの映画を見たアメリカ人の感想では、見始めてまもなく、席を立とうかと思えた程に日本軍の残虐振りが描かれている模様。冷静な感想を述べている人の中には、この映画の中で間違いなく冷酷な殺人者の役割を引き受けるという最も過酷で勇敢な決定をした日本の俳優に対する信頼、拍手も与えられなければならない、と。それほど、日本人は酷い行為を行なう側にいるようだ。フィリピン俳優が演じたゲリラに対する惜しみない拍手を送る様子を感じさせる感想、熱かった。
撮影は、2002年秋にオーストラリア、さらに上海でも行われ、本年2月公開予定だった。が、イラク情勢の動向を背景に、本編内の日本軍が首をはねる場面等が削除、再編集の模様。だが、だが、公開決定。2005年8月12日全米公開。第二次世界大戦終結から60年。8月15日の3日前だと。映画「太陽」にも注目は集まるデスが、あちらさんやこちらさんが描くところの歴史。目をそらさないで、直視してみる時期デス。特に大人たちデスぞ。大人ちゅうのは、20歳からとしましょ。そ、我も見るデス。エエとこは褒めて、おかしなとこは意義申し立てせんとイカンのです。映画のTrailerで彼等が解放される時、日本は敗戦に向い・・・周辺諸国も同時に開放の喜びに沸く60年前の夏。(2005年/製作国アメリカ・オーストラリア/アメリカ公開2005年8月12日/日本公開未定)




▲Trailer No. 1をクリック


▲インタビュー

Official site
▲まだ、オフィシャルも閉じたまま・・・


●Directer: John Dahl ジョン・ダール
●Screenwriter:Carlo Bernard カルロ・バーナード
 Douglas Miro ダグラス・ミロ 原作:William B. Breuer ウィリアムB・ブロイアー(ブリューアの表記有り)
 「The Great Raid:Rescuing the Doomed Ghosts of Bataan and Corregidor」
 参考資料として、ハンプトン・サイズ「Ghost Soldiers」ゴースト・ソルジャーズ
●Cast:Benjamin Bratt ベンジャミン・ブラッド Joseph Fiennes ジョセフ・ファインズ James Franco ジェームス・フランコ Connie Nielsen コニー・ニールセン Marton Csokas マートン・ソーカス Mark Consuelos マーク・コンスエロス Robert Mammone ロバート・マモーネ Sam Worthington サム・ワーティングトン Craig McLachlan クレイグ マクラクラン Max Martini マックス・マティーニ James Carpinello ジェームズ・カルピネロ Freddie Joe Farnsworth フレディ・ジョー・ファーンズワース Natalie Mendoza ナタリー・メンドーサ Paolo Montalban パオロ・モンタリバン Jeremy Callaghan ジェレミー・カラグハン Gotaro Tsunashima 綱島郷太郎 Masa Yamaguchi ヤマグチ・マサ Nikko Mackintosh ニッコー・マッキントッシュ  Motoki Kobayashi コバヤシ・モトキ Yutaka Izumihara イズミハラ・ユタカ Paul Nakauchi ポール・ナカウチ Ken Senga センガ・ケン Kuni Hashimoto ハシモト・クニ Kentaro Hara ハラ・ケンタロウ Koichi Kimura キムラ・コウイチ Takayuki 'Taka' Nagano "タカ"ナガノ・タカユキ David Chamberlain デイヴィッド・チェンバレン Naoto Uchida ウチダ・ナオト Shingo Usami ウサミ・シンゴ Kazuhiro Muroyama ムロヤマ・カズヒロ Akira Yoshikawa ヨシカワ・アキラ  Cesar Montano  Ebong Joson エボング・ジョンソン Leo Kooistra レオ・コーイストラ Chito Sayo チトー・サヨ Kenneth Moraleda ケネス・モラレダ Jourdan Lee Khoo ジョーダン・コー Leon Ford レオ・フォード Matthew Newton マテュー・ニュートン Ken Kikkawa キッカワ・ケン


※「Bataan Death March」バターン・デス・マーチ、バターン島の死の行進、このタイトルは、むしろアメリカでの方が知名度が高いのかもしれない。日本人のどれほどの人々がすぐに、ああ、とうなずくのだろうか疑問と思いきや、以下のサイトがあった。不覚。
詳細は、代表的なところでBataan Death March バターン死の行進等がありますが、検索でもいろいろな記事があり、かなりの感情の差、数字の差、温度差があります。照らし合わせてください。

また、活字として「Footprints in Courage: A Bataan Death March Survivor's Story」Kristin Gilpatrick (著)、「Silence of a Soldier: The Memoirs of a Bataan Death March Survivor」William J. Duggan (著), SMITH MERRILL (著)といった関係書籍の発行も多い。
さらにポール・ヴァーホーヴェンが、2006年公開の準備中である新作が「Beast of Bataan」。
これは、戦後、戦争犯罪として裁かれることになるフィリピン攻略における日本軍司令官・本間雅晴中将らによる“バターンの死の行進”に代表される数々の非人道的行為を描く内容に模様。原作は「A Trial of Generals: Homma, Yamashita, Macarthur」邦題は「将軍の裁判 マッカーサーの復讐」というので、内容が少し異なるのではないか、と。
原作に対して、故エドウィン・O・ライシャワー博士(駐日米国大使・ハーバード大学名誉教授)の日本語版推薦の弁が以下の通り。これを読むと、少し・・・違う興味がわいてくるが。脚本はテレビ畑のMark Jean=マーク・ジーン。器用な脚本家ではあるのだが、どう描くのか。

「アメリカ合衆国が、敗戦国日本に対して「戦犯裁判」を行ってから、早くも一世代が過ぎた。それらの裁判について「勝者の正義」がまかり通ったと言われることがよくある。とくに「山下奉文(やましたともゆき)」および本間雅晴(ゴジラズワイフ註・どちらもフィリピン作戦関係)に対する裁きに関して、この言葉がよく当てはまる。・・・中略・・・軍事法廷で裁かれた山下および本間と並んで、本書ではマッカーサー将軍も裁かれている。二人の日本人将軍が、いずれも率直で、正直で、高貴でさえあったことが明らかにされている。そしてマッカーサーについては、その二重人格の影の部分が浮き彫りにされ、彼がいかに狭量で、もったいぶった、そして復讐心にとらわれた人間であったかが示されている。
 本書ではまた、アメリカ合衆国の正義(裁判)も裁かれているのである。そして、最終的に敗れ去ったのは、アメリカ合衆国の正義であったことを証明している。軍事法廷(東京裁判)はかく裁いた。だが、歴史がそれと異なる裁きを下すことは明らかである。(ローレンス・テイラー「将軍の裁判 マッカーサーの復讐」に寄せて エドウィン・O・ライシャワー)

Hampton Sides
Ghost Soldiers: The Epic Account of World War Ii's Greatest Rescue Mission
Hampton Sides, James Naughton
Ghost Soldiers: The Forgotten Epic Story Of World War II's Most Dramatic Mission
Hampton Sides
Ghost Soldiers
Hampton Sides, James Naughton
Ghost Soldiers: The Forgotten Epic Story of World War Ii's Most Dramatic Mission
James Bollich
Bataan Death March: A Soldier's Story
Wm. E. Dyess, Charles Leavelle, Stanley L. Falk
Bataan Death March: A Survivor's Account
Donald Knox
Death March: The Survivors of Bataan
Donald Knox
Death March: The Survivors of Bataan
鷹沢 のり子
バターン「死の行進」を歩く
William B. Breuer
The Great Raid on Cabanatuan: Rescuing the Doomed Ghosts of Bataan and Corregidor
エドウィン・O. ライシャワー, ハル ライシャワー, Edwin Oldfather Reischauer, Haru Reischauer, 入江 昭
ライシャワー大使日録
エドウィン・O. ライシャワー, 徳岡 孝夫
ライシャワー自伝

コメント

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1 ■見たい映画をつなぐタスキ

すみません。表題のような<チェーンTB>が、まわってきました。ご迷惑でなければ、そして気が向いたら、よろしくお願いします。

日本が敵国になっている映画は、あまり観たことがないのですが、辛いかもしれないです。史実についても、いろいろな解釈の仕方があるので難しいですよね。あの当時、西欧の植民地でない国は、日本だけだったから、日本は、亜細亜を開放しようとしたんだっていうこともありますね。やり方が無茶だったけど。
でも、あの戦争を契機に亜細亜の諸国は次々に独立していった…という話も聞いていたりします。
だいたい戦争するのに「神風」が吹くと思っていたり、「兵站」を考えなかったり、「精神力」で「銃弾」に勝て…なんて、ちょっとなーと思いますもん。

2 ■■■■■■■■■■■■■■ツボヤキ■■■■■■■■■■■■

★あかん隊さんへ
コレ、日本での公開、無理かもしれない。日本で公開される洋画としては、地味な方だと思いますが、俳優陣もすこぶるいいんだが。日本ではまだ今ひとつ知名度がないって、事もあるかもしれない。未見ですけどね、これは見たいとホント思ってます。映画館だは無理でも(どっか諦めてマス)DVDは出るかな。まだまだ理解できていない歴史が多すぎます。人の言い分も、どっちや、本当はどっちなんや、と右往左往しますが、見ながら調べて、また見て、を繰り返します。
見たい映画をつなぐタスキ、サンキュです。どこかにアップしましょ、ただ・・多過ぎて(苦笑)・・次の人には渡せないかもしれん、ですが。。そん時はペコリです。

3 ■無題

はじめまして。
 アメリカは国民を一致団結させる情報戦に長けているなぁと思いました。

神風特攻隊はフィリピンで英雄だった
http://www.geocities.jp/kamikazes_site/gaikoku_kamikaze/kamikaze_philip.html  例えぱ、米比軍捕虜を約60kmにわたり歩かせたという「バターン死の行進」。これは、一般に日本の「蛮行」といわれている。だが、ある地元民は私にこう語った。「実は、日本軍は、米比軍捕虜をサンフェルナンドからカパスまで汽車で護送しています。捕虜達を虐待するために歩かせたように言 われるが、そんなことはない」

主観をどこに置くかで、歴史は全く違う見方ができる典型ですね。
勉強になりました。

4 ■■■■■■■■■■■■■ツボヤキ■■■■■■■■■■■■

無名さんへ
そーゆー問題の映画としてアップしたのではない、と思っておりますが。
ここは勉強にはならん場所かもしれんデスね。
対極にあるもの両方をアップしているつもりでありまして、双方言い合っても
互いがやったことは決して消えない。消えないが、薄められる。
薄められるのは、互いの側の人々が伝えられないまま、また、知ろうとしない
時間が経過するということでしょうか。
にしても、薄まるのは、新たな誤解偏見を生じ、争いの場をもたらすと思っています。

神風特攻隊はフィリピンで英雄だった、そうですか。
このような事をアップされる気持ちが私には全く理解できないです。
蛮行は世界中で起こりました。起こっています。
このような書き込み頂く時には出来れば、無名でなくお願いしたい。
残念。

5 ■恐らく

無名は右翼ではないでしょうか?

無名の書き込みの削除を要請します。

6 ■同じく

削除を希望します。

7 ■■■■■■■■■■■■■ツボヤキ■■■■■■■■■■■

★runさん&★バンダナさんへ
はあ、どうもご不安、ご不快な気分になられたとは思うのですが、ま、右翼の方ではないと思いますよ。あくまでも、ご本人の中では普通のお気持ちで書き込まれたと思っております。但し、これ以上の他意もないものと当方は、思っています。実は、この後にある方が書き込まれたものは削除しました。戦争捕虜に対する書き込みでしたが、当方、戦争という場においての捕虜の扱いは、比較できないと思っております。野蛮な事は双方やってきた事であり、どちらがどれほど酷い事をやった、と比較する事が解せない。上記の方は、今後様々な場面に出会われれば良いな、と思っております。世の中にはいろんな考え方をされる方がいらっしゃる、という事です。アウシュビッツや原爆、この問題に至っては違ってくると思っていますが、説得力のある明確な区分け、がまだ我が身の内ではつけられないまま。未だ、あやふやな大人でイカンな、と我ながら思います。申し訳ない。

8 ■私の

祖父は国鉄マンで南方で軍の輸送担当官をしておりましてた。色々と汽車での話を聞きましたが、外国人捕虜を御親切に輸送したなんて話は聞いたことがないですね。まあ場所違い環境違いなんでしょうが。決して語りたくないことも多くあったようで、南方戦線は「地獄」であったことは間違いないようです。

トーン変わりまして、私は日本公開されると踏んでいたのですが…本国で大コケの上にアカデミー賞にも引っかからない酷評ということで厳しいですかね。ジョン・ダールは「ラウンダーズ」が良かったので期待しておるのですが。ポール・ヴァーホーヴェンも死の行進の映画化を考えておるようですが、よく企画を挫折させる人なのでどうだか。

また別の話。知人の話によればオーストラリアでロケしていたそうで、多くの在豪日本人の方が、いい時給&美味い弁当付きで撮影に参加していたそうです。セリフありのエキストラもいたとか。「ラスト・サムライ」なんかも募集していたそうで、ハリウッド映画デビューとは何だか羨ましい。近所でやってたら仕事サボって参加したいもんです。

前半、何かここの趣旨に反する場違いなことを書いたかも知れませんが、不都合でしたら削除願います。

9 ■豪州でのロケ

 ゴールドコーストの山奥で行われたロケに参加していました。
 時給も食事も良かったし、現場は本当に楽しかったです。
 僕も含め、多くのエキストラがセリフをもらってます。

 日本で公開されたら「戦友会」を開催しようと思って
いますが、どうやら公開せずでしょうか?
 最悪、DVDくらいは出てくれないと・・・。

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