1 | 2 | 3 | 4 |最初 次ページ >> ▼ /
2009-05-30 23:42:48

■Milk ミルク

テーマ:映画

▲Milk 2008-10-28へ

●いいです!情けない位に初日の観客の少なさ。。。悔しいじゃないですか。是非、ご覧ください。
ガス・ヴァン・サント監督は、当時のフィルムを挟み込みながらもドキュメンタリーに染めずに、物語として仕上げ、あの時代がどうだったか、あの時代にミルクが何を訴えたか、その等身大の姿を端的に描き出している。
ショーン・ペンの良さは言わずもがな。
エミール・ハーシュの健闘も褒めましょ。で、ミルクを殺したホワイト役のジョシュ・ブローリンがやっぱ乗りに乗ってます、巧い巧い!感心させられました。
皆いいんですがね、ほらジェームズ・フランコ。君はこんなにも大人になったデスか、と感涙に咽びそうになったですよ。見事な役どころをショーン・ペン相手に不足なく演じてます。
物語の初めに聞こえてきたヒューズ・コーポレーションの「Rock the Boat(愛の航海)」やスライ。。。時代がね、巧い具合にそこにあるのサ。

AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2009-05-29 23:39:43

■STAR TREK スタートレック

テーマ:映画

■STAR TREK

●楽しめる娯楽作として嬉しかったな!
スタートレックのマニアではないが、初期のTV世代(苦笑)のファンにも嬉しいスタートレックのビギンズであります。ビギンズといってもこれ、仕上げたJ・J・エイブラムスの新たな視点による構成で成り立ったお話の模様。それがノッケからずずっと引き込んでくれます。ほほ~そうくるかぁ~と話の展開に身が入る。






スポックの生い立ち、成長の過程も見せてくれる。やんちゃ(暴走。。。)なカークの幼い頃もあるデスよ。で、すーっと青年に育っちまったカークも訓練生になるや、あっという間に3年後、です。ここんとこのスピーディさがJJ・エブラハムの小気味良いとこなんでしょね。
端折るとこはすっ飛ばせ!と見せ場を重ねて、娯楽の王道をまっしぐらってことであります。見るものは次元を超え、バルカンのサインにう~っと喜びます。
なんだかこういう事の始まりを見せていただくと、映画っていいよな~とツボヤキます。
見る側の事の始まりは既に終了してしまって、再起動も再構築さえできやしないデスもん。う~そこが悔しい也と映画に嫉妬してどーするよ(苦笑)
ま、そーゆー愉しさに溢れた一作でありました。

見た日は金曜日初日でありますが我の席の横全部、後ろ全部、後方・・・観客の1/3位は英語圏の方々。。。アメリカのお兄さん、お姉さん方だったですかね。
笑いどころは一緒だったデスが、ひときわ甲高い雄たけびよーな笑いは、何人か・・・お兄さんのお連れの日本人のお姉さんだったですが、あんたら外国人になった気分でいたデスか?それも妙な具合でありますな。愉しい映画鑑賞の中、そこだけちょっと興ざめでありました。









さて、主役の二人、カーク&スポックのスチールは随分前から目にしていたので、子どもの頃も含め巧いキャスティングだと思っていたが、レナード・マッコイ役カール・アーバンの登場で一気に嬉しくなってきやしませんか(おお~雰囲気出ておる)。
ジョン・チョーなどは今のこの時期であれば適役でしょ。アントン・イェルチンなんぞ、まぁ~「アトランティスのこころ」から一気に大人びて、驚き、嬉しゅうなったデス。君の活躍の場があって良かったね。
ブルース・グリーンウッド クリストファー・パイク役を演じる「アイム・ノット・ゼア」「カポーティ」等のブルース・グリーンウッドなどいい味ではないですか。(その昔、デニス・ウィルソン役やってましたがな)









話は、ま、ご覧いただくとして敵役ネロの顔が誰だっけ。。。見たことがあるんだが。。。と、クレジットで「おお~」と、ウィノラ・ライダーは冒頭のカークママに付き添ったドクター(看護士?)かと思いきや(目がデカイんだもん・・・苦笑)。。。スポックママがあれ~美しい人だが。。。誰だっけ。。。クレジットで「おお~~」と。ただ、見ている間は誰だっけなんてことぁどうでもよくなってしまうんでありますがね。はい、面白いデスから。情報も過多にならんで見るのは結構愉しいもんがあるデスね。(2009年/製作国アメリカ/アメリカ公開2009年4月6日/日本公開2009年5月29日)


▲Official site:Japan


▲Official site
オフィシャルでもTRAILERはご覧になれます。

●Directer:J.J. AbramsJ・J・エイブラムス
●Screenwriter:Roberto Orci ロベルト・オーチー
 Alex Kurtzman アレックス・カーツマン
●Cast:Chris Pine クリス・パイン Zachary Quinto ザカリー・クイント Leonard Nimoy レナード・ニモイ Eric Bana エリック・バナ Bruce Greenwood ブルース・グリーンウッド Karl Urban カール・アーバン Zoe Saldana ゾーイ・サルダナ Simon Pegg サイモン・ペッグ John Cho ジョン・チョー Anton Yelchin アントン・イェルチン Ben Cross ベン・クロス Winona Ryder ウィノナ・ライダー Chris Hemsworth クリス ヘムズワース Jennifer Morrison ジェニファー・モリソン Deep Roy ディープ・ロイ
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2009-05-27 23:01:51

■重力ピエロ

テーマ:映画

■重力ピエロ


●原作を読んでいないままである。だから映画を見終わって「重力ピエロ」という題がいまひとつしっくり伝わらなかった。

話は。。。実はミステリーなのか、サスペンス、というのか。
家族の絆を映し出す場面には細やかな配慮も見られ、好感を持って見続けていったが、最初から怪しいと思えば、やっぱりまんまであり、そういう目線はいらないのであれば、謎解きの解説は「天使と悪魔」のスピーディさに任せておけば良い。

「最強の家族」「ふぁんたぐれいぷ」、兄弟の名前の英訳といった気持ちに残る良き場面、巧い台詞のやりとりがあるのが、他の場面から突出し過ぎて、口惜しい。

この映画は脚本がしっくりこないのではないか。
原作を読んでいないが、活字の台詞と俳優が発する台詞には違いがあって然るべきではないか、と勝手に想像した。場面によって不自然な会話が成立する家族ってのもなんだか妙な具合、なのであると気持ちが止まる。決してケチをつけているのではなく、折角の場面があと少しの工夫でもっともっと秀作に成り得たのではないかと惜しむ。

予告で目にしてしまったサーカスの場面がどこでどう交わって、題名に繋がっていくのか・・・気になっていたのだが???当方の想像力がないのかな~。愛は重苦しい事実を忘れさせるってことでしょか。それは無理なことだから、ただただ言い聞かせているからこそ事件が起きて、各々が何をすべきか悟ってしまった感触でいるって・・・なんだかなぁ。。。一瞬の気持ちはわからなくもないが、それであのエンディングはないと思うデスよ。

良い俳優をキャスティングするということは難しい。巧くても、そぐわない気がしてならなかったのは鈴木京香だった。綺麗な女優さんだが子どもとの釣り合いがなんとも取れなかった(夏川結衣じゃイカンかい)

では、小日向はカツラまでつけてどうだったかというと、これが不具合なしに見れたのがなんとも不思議でありました。
演じた役が鈴木演じる妻・母より数歩手前、観客に迫っていたってわけかな。加瀬亮と共に相変わらず良い格好でその役に生きている、そういう説得力が不安な気配を払拭するのか。

反面、渡部篤郎を久しく見なかったが、無念な姿に哀しくなったデス。
君は松田優作の演技を見たのかな、と。とっくに超えてなきゃいかんのではないか、と。そういった曖昧な存在感を許した監督にその真意を問うてみたいデスが、見る側によっての単純な感覚のズレですか。

。。。にしても最後には、あの、共犯成立ってことで有耶無耶が成り立っているのでしょうか。それともあの父親が自首したんでしょうか。んなことぁないデスよね。。。あのう、この物語はいったいどういうファンタジーなんでしょか。

久し振りに見た邦画。三席右隣の女性客はよく笑っていた。。。ほほ~こんなとこで笑うのか、と逆に笑いどころに冷めてしまったのもイカンかった。ここんとこスッキリしないのが続いたので金曜日はスタートレックに参ろうぞ。。。こーゆー奴でスマンです。やっぱり原作の方がいいんかなぁ~ペコリ。

追記:あのう、ちょっと言いたい放題をやってしまって。。。同じ時期に「愛を読むひと」で面食らってしまって同時進行で頭抱えていたんで。。。こういう始末。
で、園村さんのご意見では「これはね、家族愛というよりもですね、愛のお話だったと思いました。ですから女の人はブロマイド的というかあまり描かれてないですね」ですと。

なるほど、これは男三人の愛の物語。。。ファンタジーという見方をすれば、そーゆー具合の良い形態になるのかな、と。いろいろ映画を見ると我が身の不甲斐なさや想像力の欠如の暴露しますデスね。もっともっとたくさん、映画見よっとぉ~!見てお話しようっと!(2009年/製作国・日本/日本公開2009年5月23日)


これって口紅?リップ塗っているんですかネ

●Directer:森淳一
●Screenwriter:相沢友子
●Cast:加瀬亮 岡田将生 小日向文世 鈴木京香 渡部篤郎 吉高由里子
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 |最初 次ページ >> ▼ /

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。