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2008-05-31 23:26:11

■Tropic Thunder

テーマ:映画

■Tropic Thunder トロピック・サンダー(原題)

●ジャングルでロケ敢行!勇ましい戦争映画を撮るはずが、なんと俳優達が実戦に巻き込まれてしまい、サッどーするのよ!という話。

ただし、この映画の中で俳優を演じる俳優達が曲者ぞろいデス。
監督・脚本・主演をつとめるベン・スティラーはオバカでどっか変なとこが憎めない、か。それでも走り出したらどこまでも止まらないのさッという危ない個性を煌かせる奴です。



今回はそこにジャック・ブラックとロバート・ダウニーJr.ですと!
更に硬派から軟派までござれのニック・ノルティに、SNL:サタデー・ナイト・ライブのビル・ヘイダーが加わって…若手が加わって…そりゃ大変と思いきや、やっぱり大変に変デス。

これはハリウッドの戦争映画を笑い飛ばしながら前進する筋書きデス。
例えば「地獄の黙示録」然り、「プラトーン」然り…「マッシュ」なんてのもあったか…。あれこれ言い始めるとキリがないのでこの辺で。だって見てないデスから。

Trailerで判明するのは、戦争映画を撮るために集められた俳優達。
やがてこの中の5人組の行く手に思わぬ騒動が!





ジャングルでロケ敢行の際にドラッグ禁止を命じられるのは、太っちょのコメディアンことジェフ"ファッツ"ポートノイ。これが汚い、お下劣、も、どーしよーもない(けど、いいんだ)。

あ、ドラッグ中毒…誰かいましたが…
ロバート・ダウニー・Jr.はこの劇中では、既に4回のオスカーを手にしている名優カーク・ラザラスという設定で…役作りも半端じゃござりません。今回は黒人になっちゃうぞ、と見事に成り切って現場に登場。唇の様子、語り口、目の見開き…手本はあの人とか、その人です(苦笑)。で、やっぱりこの夏、アメリカはロバート・ダウニーJr.の1人勝ち!って気がしてきますゼ。



「あの頃ペニー・レインと」「ミリオンダラー・ベイビー」…で、「Fetching Cody」「I'm Reed Fish」「Knocked Up」「Just Buried」等で見事に映画館スルーのジェイ・バルチェルが、ここではまだ無名の俳優ケビン役。
「8マイル」「アリ」等で端役だったブランドン・T.ジャクソンは、アル・パチーノではなくアルパ・チーノという役名でまたオカシイのだが本作で更に注目。ロバートとの絡みに弾みがついた。で、ロバート・ダウニーJr.の口調にアル・パチーノも入ってますデス。



ではベン・スティラーは、といえば"スピードマン"というなんとも不可解な奴。
ま、この5人組みがジャングルをクルーズ!隠しカメラで撮るぞと意気込む監督!だが、そこには麻薬に絡む一団がいた!

これ、日本で公開されるでしょうか…スルーしなくても、これ笑えるエネルギーが要ります。笑って、ヒリヒリ痛いのは後からくるんだろーが、これ、やっぱり笑えね~と、つまんないデスよ。政治と人種やらの壁をすっ飛ばす笑いが新たなエネルギーになるってことではないですかい。



それにしても激烈、過激な映像がたんとあります。
見ない方がいいかも、と一応要注意にしておきますが…汚い、罵り、痛い、グサグサッです。そこを笑ったアタクシをどーぞ堪忍してくだせい。

カメオ出演ってことでいろんな御仁が登場してます。トム・クルーズも話題に上っていたよーです。実はこの映画にはオーウェン・ウィルソンも出演予定だった…が、あの事故です。代わって役を買って出たのはマシュー・マコノヒー。困っている時の友の助っ人代役に、ステラー感激ッ、ということもあったそうな。
さて、ニューヨークでの試写には、フィリップ・シーモア・ホフマンもいたそーです。皆、笑い転げていたそーです。(2008年/製作国アメリカ/アメリカ公開2008年8月15日(この日が公開かいッ)/日本公開未定)


▲Trailer


▲Trailer


▲Trailer
かなり激烈な笑いを取ります…要注意



▲Official site
オフィシャルでもTRAILERはご覧になれます。

●Directer:Ben Stiller ベン・スティラー
●Screenwriter:Ben Stiller ベン・スティラー Justin Theroux ジャスティン・セロー Etan Cohen イータン・コーエン(思わずイーサン・コーエンかい、と見直したら違いました:苦笑)
●Cast:Ben Stiller ベン・スティラー Jack Black ジャック・ブラック Robert Downey Jr.ロバート・ダウニーJr. Nick Nolte ニック・ノルティ Brandon Jackson ブランドン・ジャクソン Steve Coogan スティーヴ・コーガン Danny McBride ダニー・マックブライド Bill Hader ビル・ヘイダー Jay Baruchel ジェイ・バイチェル Matt Levin マット・レヴィン Andrea De Oliveira アンドレア・デ・オリヴェイラ Matthew McConaughey マシュー・マコノヒー Tom Cruise トム・クルーズ Tobey Maguire トビー・マグワイア Mickey Rooney ミッキー・ルーニー

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2008-05-30 01:33:35

■Burn After Reading バーン・アフター・リーディング

テーマ:映画

■Burn After Reading

●そいつを見たら燃やしちまえ、火傷するぜ、兄ちゃん!てなことでしょうか…。久しぶりにコーエン兄弟の痛い笑いがこみ上げてきそうな新作。といっても「ノー・カントリー」があったじゃないかい、という声も聞こえてきそうですが、あれはあれ、です(な、なんだい:苦笑)

「ブラッド・シンプル」「ミラーズ・クロッシング」も好きですが、 で、「ファーゴ」「ビッグ・リボウスキ」辺り、好きですねん。
その辺りの笑いが漏れそうな新作は「Burn After Reading」(原題:バーン・アフター・リーディン)。





失脚したCIA官僚オージー・コックスは、彼の回顧録を保存していたディスクを離婚訴訟中の妻によって…どうやら盗まれる。
盗んだディスクは彼女の弁護士の秘書に。で、その秘書がうっかり…ジムに置き忘れたか…まではわっかんないですが、そのディスクをトレーナーのリンダとチャドによって見つかるってなことの模様。で、リンダは整形外科手術をはやりたいし…とチャドをそそのかす…チャドもまたお気楽にこいつぁは金になるかも~と、大胆というか無謀にも元CIAエージェントのコックスを脅そうと…パ~ンチ!。

政府の最高機密を明らかにし失脚したCIAの暴露本になれば、そりゃ大変だ!とCIAも色めき立つ。暗殺者を差し向けて口をふさいじまえ、ってとこでしょか。






今回、コーエン兄弟と今回初顔合わせだったのは、ジムのトレーナー、チャド役で久方ぶりにおバカな兄ちゃんを演ってそうなブラッド・ピット。元CIAエージェントに狂気のジョン・マルコビッチ(斧まで持ち出すデス)、そしてその妻ケイト役に不敵なティルダ・スウィントン。


コーエンのお馴染み組はジムのトレーナーであれこれチャドに吹き込むリンダ役にフランシス・マクドーマンド(ファーゴの姐さん)、で、CIAの差し向けるエージェントの殺し屋役にはティルダと「フィクサー」で組んだジョージ・クルーニー?。で、ケイトやリンダと絡むし…。

あ、クレジットされていないんですが、どうやらCIA側の上司役に「Juno」のパパさん役だったJ.Kシモンズがいますデスよ。
この辺りは、「リトル・ミス・サンシャイン」以降のアラン・パーキンの活躍ぶりにも似たよーな気配で、よろしいのじゃないか、と。ほれ、「ステップ・ブラザーズ」のパパ役リチャード・ジェンキンズも出てます。

失脚させられたからって情報をディスクに収めるから、妻にむかつかれて盗まれるから、弁護士の秘書がジムなんぞにディスクを忘れちまうまから、おバカな連中がそれを見ちゃうから、CIAが殺し屋を派遣するなんてことになっちます。いえ、筋は実際にどの程度か知らないんですけどネ。




ちょっとした行き違い、間の悪さで大事に至ることもなかったはずが、それぞれの思惑が膨らむは、妄想は果てしなくぐるぐる周りするわ、疑惑は新たな係わり合いを生み、あれま~とんだ惨事になるやもしれませんが…締めはきっと良さそうな具合で、と期待を持って待ちますデスね。ちょっとジムのトレーナー、ま、体育会系とCIA系をおちょくってます、かね。

撮影は 「バートン・フィンク」からコーエン兄弟と組んだロジャー・ディーキンスから、今回はエマニュエル・ルベツキ(「トゥモロー・ワールド」「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」「ALI アリ」「スリーピー・ホロウ」「ジョー・ブラックをよろしく」等)に代わっているデスよ。コーエン兄弟は、最近、話題の自然の光を最大限に捕らえるカメラRed One HDを使いたかった、とか。そ、「チェ」の二部作もRed One HDでした。撮影監督のエマニュエル・ルベツキは「トゥモロー・ワールド」で最初に使った御仁でした。(2008年/製作国アメリカ/アメリカ公開9月/日本公開2009年でしょ)



▲Trailer


▲Official site

●Directer&Screenwriter:Ethan Coen イーサン・コーエン
 Joel Coen ジョエル・コーエン
●Cast:Brad Pitt ブラッド・ピット Frances McDormand フランシス・マクーマンド John Malkovich ジョン・マルコヴィッチ George Clooney ジョージ・クルーニー Tilda Swinton ティルダ・スウィントン Richard Jenkins リチャード・ジェンキンズ J.K. Simmons J.K,シモンズ


※追記:いいんだけど、今ひとつ突っ込んで欲しいってのは欲張り、か。物足りないのは欧米人でないからかな。。。日本人どっぷりの我には、苦味の利いたCIA、アメリカへの皮肉がぐいぐい~とまでは来なかった。いえ、ね、笑いましたよ、斧でね、叩き割って・・・ね、チャドのいきなりの消失。。。可笑しかったんですがね。

しかし映画を見てやっと判明したのはクローゼットから出ている足。。。そうだったデスか。ここからぐるぐる動き始めるって寸法ですな。なるほどね~。
で、得をしたのはリンダってわけか。姿形がどー変わったかは想像にお任せ。フランシス・マクドーマンド、ティルダ・スウィントンに見惚れます。で、どうしてもスウィントンとクルーニーの組み合わせに目がいってしまうデスね。「フィクサー」は凄みで見惚れましたが、今回はコメディ(苦味)の組み合わせ。軽めでありやした。
で、あれ?我はどっかで寝てたですかね。。。リチャード・ジェンキンズ演じるフィットネスセンターの上司テッドはどうやってコックス家に入ってたんだっけ・・・あれ?あれ?寝てたかな。。。?!
「ウォッチメン」同様、コーエン兄弟からもアメリカは矢面に立たされたまんま、ですネ。(2009.4.24)
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2008-05-29 20:04:08

■STEP BROTHERS

テーマ:映画

■STEP BROTHERS(ステップ・ブラザーズ)

●シングルだった親同士が結婚!となればその息子達は当然兄弟という関係になる。
映画「Juno」で「ホワイトハウス」CJことアリソン・ジャニーが演じていた役をステップ・マザーと書いた。
夫婦となる一方、もしくは両方に子どもが居る場合は子連れの結婚(再婚)ということになるがこの家族を今日日のアメリカでは一般的にステップ・ファミリーというそうだ。

で、父親の子にとって新たな母親はステップ・マザー、母親の子から見て新たな父親はステップ・ファーザー、というのだそうだ。だからCJはステップ・マザー。

で、今回の物語はステップ・ブラザーズ。
つまり親達が再婚して、急に兄弟になった2人の男のなんともオバカな物語、なのであります。



ナンシーとロバートが仲良く再婚しましたとサ!
ナンシーには彼女と暮らしている39才のブレナンという息子がおりまして、これが定職を持たないまんま…。
一方、ロバートには失業中の40才になる息子デールがいたとサ。

で、再婚したナンシーはロバートの家に引っ越すにあたり、息子もなんだか…ちゃんとついてきてしまうのだからちょい不思議なのだが、ここがなけゃりゃ話は始らないのであります。



新しいステップ・ファーザーであるロバートの家に暮らすことになったブレナンにはいきなり、血の繋がらない兄弟が出現。ま、それはデールにとっても同じ災難、とでもいえそうな出来事なのでありました。

新たなステップ・ファミリーが誕生するのだが、その子ども達がやけに大人であったことがこの物語の発端…いえ、大人気ない悪がきのまんまのステップ・ブラザーズの事の顛末をまずはTrailerでご覧ください。






どうやら互いに初対面から胡散臭い奴、許せない奴…で犬猿の仲、といったステップ・ブラザーズの二人。大人になりきれないまんまを謳歌させる?!ためにも…おいおい、と突っ込みたくなる2人の単純さ、ロクデナシ!と掛け声かけたくなるバカバカしい計画実行に至り、初めて互いに手に手をとって協力する、のだとさ。だがそれもうまくいくはざぁ~ない、かな。





も、どーしよーもない大人の男二人が、よくもま~こんな映画ができたもんだと感心しておりますと、脚本は監督アダム・マッケイ…ほら「俺たちニュースキャスター」 です。で、相方はウィル・フェレルとくりゃ見ないではおれないデス。細かなところ、二人のTシャツなんぞもオカシイのであります。

しっかし、ウィル・フェレルのママがメアリー・スティーンバーゲンだと!。ママはヤンママだったんかい!遡れば「ラグタイム」「メルビンとハワード」「タイム・アフター・タイム」でっせ。嗚呼、マルコムともご一緒だったデスね。いまだに美しいじゃございませんかッ!
パパ役には、遡れば「君がいた夏」「シー・オブ・ラブ」のリチャード・ジェンキンズ。脇で手堅く支えた俳優です。で、驚いた…メアリー・スティーンバーゲンの方が数ヶ月姐さんでしたとサ!

こりゃスルーして欲しくないんだがな。
映画館でグハハハハ~と笑い転げて、バカバカ~っと呟きたいのだがな~。
ど、どうなんでしょね。



フェレルの前作にもライリーでてましたし…


オスカーでも活躍でしたし…

ジョン・C・ライリー&ウィル・フェレル…ここにジャック・ブラックとフィリップ・シーモア・ホフマンとスティーヴ・カレル辺りが雪崩れ込んだら…仰け反りまっせ(爆) (2008年/製作国アメリカ/アメリカ公開2008年7月25日/日本公開未定)


▲Trailer


▲Official site
オフィシャルでもTRAILERはご覧になれます。
笑えます…

●Directer:Adam McKay アダム・マッケイ
●Screenwriter:Will Ferrell ウィル・フェレル
 Adam McKay アダム・マッケイ
●Cast:Will Ferrell ウィル・フェレル John C. Reilly ジョンC.ライリー Mary Steenburgen メアリー・スティーンバーゲン Richard Jenkins リチャード・ジェンキンズ Adam Scott アダム・スコット

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