1 | 2 次ページ >> ▼ /
2008-04-29 21:18:54

■Speed Racer スピード・レーサー

テーマ:映画

■Speed Racer スピード・レーサー

●子どもの日にアップしようかと思っていたのだが、昭和の日なんてもんがあるのが、なんだかなぁ~ってことでアップしちゃうぞ「マッハGoGoGo」。

日本では60年代にアニメで登場した「マッハGOGOGO」が、間もなく映画「スピード・レーサー」として公開される。

で、監督は既にご存知!「マトリックス」三部作を手がけたウォシャウスキー兄弟。ですからあまり深くいろいろ情報アップしてもつまらない、デス。そりゃもう~ファンサイトは嬉しがって盛り上がり大会!ですからネ。
こーゆーのは「うはぁ~!!!」と楽しむのが一等よろしいの。とにかく目の覚めるような色彩、そしてミュージック・ビデオご覧になってお楽しみいただけると思うのだが、この軽さがいい!ではないか!

キャストは主人公のスピード役に映画「卒業の朝」等に出ていたエミール・ハーシュ。
パパにジョン・グッドマン、ママはスーザン・サランドン。
恋人トリクシィにクリスティーナ・リッチー。覆面レーサー役にはⅩにマシュー・フォックス、ミスター・ムシャに真田広之。

で、アメリカでこのアニメが公開された時に主題歌は日本の「マッハGOGOGO」の曲の英訳になっていたことからもウォシャオスキーは映画化に当たってもこのテーマソングを選んだ模様。日本でのアニメ「マッハゴー・ゴー・ゴー」の作曲は越部信義。越部さんといえば、「鉄人28号」「パーマン」「サザエさん」等の主題歌や「おもちゃのチャチャチャ」といった誰もが馴染み深い曲の作曲家だった!

いや~映画化に際してのミュージック・ビデオがアップされているので、も、今日アップしちゃウォシャウスキー…アタシ、バカです(苦笑)。

さて、映画の公開はアメリカでは2008年5月9日。韓国では5月8日前日の5月8日。なのに日本ではな~んと遅れて2008年7月5日公開だそーだ。

ま、日本では公開に先駆けて、6月29日に東京ドームでスーパープレミア「GO!TOKYODOME」を開催、だという。
超大型スクリーンでの試写はいかに!(2008年/製作国アメリカ/アメリカ公開2008年5月9日/日本公開2008年7月5日…なんでやねん!)


▲The Music Video


▲Speed Racer Trailer fan site of the movie


▲Official site
オフィシャルでもTRAILERはご覧になれます。

サイトにもありますんで…ま、その内ギャラリーどんとネ。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2008-04-24 15:38:39

■Juno ジュノ

テーマ:映画

■Juno ジュノ

●映画「ジュノ」は見た後で頭抱えた。随分と多くの?を投げられた気がしている。相当大人な年齢の我が振り返ったところで、些細なエキセントリックさに共通項はあっても彼女との間には大きな時代の隔たりがある。

既にアメリカ等の映画賞ノミネート、さらに日本公開前のチラシでもお分かりと思うが、この物語は、16歳の女子高生が主人公。
彼女は初体験で妊娠する。




映画の冒頭、2ガロンのオレンジジュースをなぜ彼女が飲んでいるのか、それはすぐに判明するのだが、始りはグラフィックなアニメーションの背景を歩いていく彼女を捉えている。インディーズの匂いがプンプン、そこが楽しげな雰囲気を予感させてくれる・・・。
ポール・ジアマッティが出ていた「アメリカン・スプレンダー」の雰囲気辺りが匂ってくるのだから、こりゃ目が離せない…。

で、あからさまな妊娠検査薬の扱い、生まれてくる子の里親、両親の夫婦関係、里親となる若夫婦、彼女自身と彼、オープンな養子縁組とクローズドな養子縁組…これは見ていただなければ、話のしようがない。




ジュノと父親の関係やステップマザー、つまり継母との関係など…これが今、迎えている時代なのか、余波は周囲にも迫ってくるか、と動揺もするサ。

少しネタバレになってしまうが、ジュノは5歳位の頃に両親が離婚。その際に彼女より下のきょうだいは母親が連れていった…彼女は父親の元に置いていかれたという格好。
もしかして、この父も娘に負い目があるか。娘も周囲に対する屈折や突っかかりもあるか、そんな親子が傷だらけにならずに済む距離感が個の尊重に繋がっているというのだろうか。




今のアメリカ、シングルマザーを選ばない少女のいきさつがここに描かれる。
ジュノを取り囲む人々…父親も継母も彼も里親のカップルも、みながいい人でいて、それなりの葛藤や思いを滲ませる、ということは感じられるのだが、相当に淡白で希薄なオブラートに包まれているかのようで、悪くはないけどなんだかなーと遅れている我はムスッとしながら…楽しんだ。

困った映画に当たったものだと、思ったデス。
思い出したのは、ライザ・ミネリのデヴュー作「くちづけ」。そこでは、女子大生のプーキーが妊娠したというのは、彼女にとって、彼にとっての大事件だった。そう描かれていた…アメリカでは69年の作。
子を産まないカッコウ…子を産んでもカッコウは托卵するか…。

「くちづけ」から約40年…時代は大きく様変わり…ジュノが育った場所はアメリカ、ミネソタの設定。
間違いなく今の時代でありながら、ティーンの心の波模様を彩る楽曲はいかにもパンキーだったり、アコースティックだったりで、70年代チック。



こ、こんなことショッピングモールでするかッ。。。
アメリカの映画なんデス。。。

誰も悪くないし、結果前向きでOK!GOなんだから考え込むこたぁ~ないかぁ!?。
ジュノがアタシらしく決めたこと…てな感じで世の中は進んでいくのか。そうなんだろう…で、この10年後、20年後の世界はいったいどーなってるデスか。ま、これは生まれてくる子の頭の中も変わってくる…という予測の元に成り立っている話なわけやね。

家族や親子の関係にこれが最高なんてもんはないだろう。一等厄介な関係をどう個として扱っていくか、という筋書きが今のアメリカのハートを捉えたのか。
性懲りもなくまたも、むむむ…ったく、悩むデスよ、小心者の我は。

監督は「サンキュー・スモーキング」のジェイソン・ライトマン。充分に参りまスた。
ジュノには、脱帽モンの巧さのエレン・ペイジ。パパさんに「スパイダーマン2」「サンキュー・スモーキング」等のJ.K,シモンズ。「Juno」以降、売れてます。
ステップマザーには「ホワイト・ハウス」のCJ!こと、アリソン・ジャネイ。




ちなみにこの脚本の勢い!シカゴ生まれで現在はミネソタ在住という彼女。ストリッパー、テレフォン・セックスのオペレーター、広告代理店勤務…とダイナミックな人生を謳歌していたそうな…右腕に大胆なタトゥーが印象的なオネエチャンは、「Juno」ヒット後、現在エンターテイメント・ウィークリーのコラムニストとしても活躍中だとか。(30歳のママでもあります)(2007年/製作国アメリカ/アメリカ公開2007年/日本公開2008年6月)


▲Trailer


▲Official site:Japan


▲Official site
オフィシャルでもTRAILER(Vedeo)はご覧になれます。

●Directer:Jason Reitman ジェイソン・ライトマン
●Screenwriter:Diablo Cody ディアブロ・コディ
●Cast: Ellen Page エレン・ペイジ Michael Cera マイケル・セラ Jennifer Garner ジェニファー・ガーナー Jason Bateman ジェイソン・ベイトマン Allison Janney アリソン・ジャーニー J.K. Simmons J.K.シモンズ Olivia Thirlby オリヴィア・サールビー


追記:映画の批評をされている辻昭二郎御大が「JUNO」のポスターを見ながら仰った。「こんなチンピラ、アメリカはこーゆーの映画にしてしまうからね、いかんネェ」。 JUNO=”チンピラ”!参りました。
御大曰く「日本もこんなになっていくのだろうね。ボクはね、こんなチンピラのいる日本を見るまでは生きちゃいないから良かった」と。
小気味の良さ!JUNO=チンピラ、だと。大いに受けました(爆)。
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2008-04-23 03:30:36

■The Spirit ザ・スピリット

テーマ:映画

■The Spirit ザ・スピリット

●昨年のカンヌ映画祭でえらく元気の良かったフランク・ミラー。あの映画祭開催中にミラーはビジュアルイメージなどをひっさげて、撮影前の映画「スピリット」のPRをやりながらご機嫌だった。

グラフィックノベルの父ともいわれるウィル・アイズナー原作の「スピリット(The Spirit)」。
この映画化に際して、監督、脚本を手がけるのが「シン・シティ」でロバート・ロドリゲスと組んで成功を収めたフランク・ミラー。今回はTrailerをご覧の通り、ミラー流儀のハードボイルドの映画化、といっても良さそうだ。



さて、グラフィックノベルの父とも呼ばれるウィル・アイズナー原作の「スピリット(The Spirit)」とは…。
1917年、ニューヨークのブルックリン生まれのユダヤ系移民の子だったウィル・アイズナーは「スピリット」シリーズ成功で彼に続く若手に大きな影響を与え、同時に短編「ア・コントラクト・ウィズ・ゴッド」によって軽んじられ気味だったアメリカのコミックをグラフィック・ノベルへと導き、スタジオ設営等といった企業家としてもこの業界の発展、拡大に多大な貢献をした重要な1人といわれている。

19歳の頃に投稿した漫画が採用になったのを皮切りに、彼の作品は次々に陽の目を見る事になる。当時の価格で1ページ辺り=1ドル50セントを稼ぎ出すアイズナー。無論、それまで誰もやらなかった積極的な売り込みの成果もあり、この業界の若手稼ぎ頭になったとでもいえばいいか。
19歳を振り出しに、22歳の頃には自らが大金持ちになっていたと語っている。

そのアイズナー、1940年6月2日。
アメリカ、サンディ・ニュースペーパーの紙面で「ザ・スピリット」連載開始。デニー・コルトという刑事を主人公にした物語だった。




謎の人物から毒殺された刑事デニー・コルト。
しかし彼は埋葬された墓の中で再び息を吹き返す。
旧友でもあったセントラルシティ警察本部長の協力の下、デニー自身の発案によって彼が生き返ったことを秘密にしておくために小型のドミノマスクにブルーのスーツ、そしてソフト帽と手袋、というコスチュームで影の自警団として不可解な事件を追い、彼を毒殺に追い込んだ犯人を追い、日夜闘うクライム・ファイター刑事デニー・コルトが誕生した。
この物語のヒットにより、ファンから主人公はデニーはという名より「スピリット」と呼ばれるようになったのだと。

このシリーズは1952年で一旦途絶え、再開は1948年。なぜなら、作者アイズナーが第二次世界大戦での兵役中だったという。

コメディ、ラブロマンスを含みながら、フィルムノワールを意識させる当時の英雄物語の舞台はセントラルシティから世界へと広がりを見せながらファンを魅了したという「スピリット」。



アイズナーは2005年1月3日にフロリダ州ブロワード郡で亡くなったが、その映画化を担うミラー。届いた第1弾のTrailerは、充分にストイックさを感じさせ、おお~ハードボイルドやん!と心躍るではないか。

さあて、ロドリゲスなし!ミラーの1人勝負はいかなるものか…楽しみであります。と!謎の宿敵オクトパスとは…!ニヤリですな。








主人公デニー役には、ガブリエル・マクト。「グッド・シェパード」「恋とスフレと娘とわたし」といった出演作もあるが、テレビ畑で頑張っていた…ともいえる彼。今回は大役ゲット!

ちなみにちょいと誘惑の女たちにスカーレット・ヨハンソン、エヴァ・メンデス等…ミラーのお気に入りがズラリか。さらに謎の宿敵オクトパス役には、サミュエル・L・ジャクソン。コワイ、かな…。にしてもTrailerカッコいいなぁー。(2009年/製作国アメリカ/アメリカ公開2008年12月25日!クリスマスだとッ/日本公開未定…GAGAさんか)



▲Trailer


▲Official site
オフィシャルでもTRAILERはご覧になれます。

●Directer&Screenwriter:Frank Miller フランク・ミラー
●Cast:Gabriel Macht ガブリエル・マクト Samuel L. Jackson サミュエルL.ジャクソン Eva Mendes エヴァ・メンデス Dan Lauria ダン・ローラン Sarah Paulson サラ・ポールソン Scarlett Johansson スカーレット・ヨハンソン Jaime King ジェイミー・キング Stana Katic スタナ・カティック Paz Vega パズ・ヴェガ

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 次ページ >> ▼ /

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。