文藝PIERROT

サブカルに光あれ


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本日は3月11日。東日本大震災の日だ。だが、ぼくはあの日、東京から長崎を目指してママチャリ廃墟めぐり旅配信をしていた。当時のサブカルメディアのお仕事で、だ。そのため、3月11日が震災の日だといわれてもピンと来ない。

あの時、岐阜のネットカフェに居たのだけれども、大きな揺れは感じなかった。阪神大震災が起こった時、故郷和歌山で寝ていて起きなかったので、本当は揺れていたのかもしれないけども。

当時の上司とは連絡が取れず、配信コメントで「千葉が爆発した」「津波で全てが持って行かれた」との情報が入ってきて、じわじわと「これはマズいことになってるな」と感じたのは、今で覚えている。

震災から3日後、滋賀から東京へと新幹線で戻り、それから深夜バスにのって被災地・宮城に向かった。その後、タクシーを借り切って福島県いわき市も見て回った。そこで津波に呑まれてしまった街をこの眼で見た。

そうした被災者取材は延べ2週間に及んだ為、ぼくにとっての東日本大震災は3月11日だけではしっくりこないのだ。

復興は進んだのだろうか

ぼくは被災地取材の仕事から遠のいた為に、ぼくの心に残っている被災地の姿は震災直後のガレキの街だった。そのまま、何も更新されずにいた。だがGoogle株式会社が「未来のキオク」という被災直前と直後、2013年のストーリービューを一覧できるサイトを公開していることを知った。

そこで見た風景は復興が進んでいる街の姿だった。ぼくのなかの被災地の景色は更新された。本当の意味での復興はまだまだ先かもしれない。でも焦ることなく、じっくりと見守っていきたい。

過剰反応は誰のため

震災直後から「不謹慎だ」を呪文のように唱えるひとたちは多い。しかし、被災地でないひとのいう不謹慎とは「被災地のひとがかわいそう」という、ある種の差別意識が根強くあるのではないかと感じる。ぼくの友人の被災者たちは案外タフネスだ。

もちろん、ニュースで津波映像が流れればフラッシュバックはあるという。だが、何もかもを不謹慎だと感じては居ない様子だった。むしろ、被災地外のひとが「不謹慎」と唱えるのは、被災当事者のひとたちに「いつまでも楽しむな」と呪いをかけているようなものではないのだろうか。

ぼくは被災とは関係なく祖母を亡くした。当時は何も楽しいことを感じなくなった。だがそれに対して「いつまでも気にしてんな」なんていわれたら「てめえに何がわかる」と殴っていただろうし。「わかる、わかるよ。つらいよね」と声をかけられれば「何言ってんだ、わかるわけねえだろ」と殴っていたに違いない。心がしんどい時は放っておいてもらうのが一番なんだろう。

震災を聖域化すべきではない

Twitterで仲良くしてくれている、ひとりの兄貴分的存在が「震災は非日常ではない。日常と地続きだ」との旨のツイートをしていた。明日、震災が起きないと誰も断言はできない。聖域化すれば、その問題はこじれていくばかりだ。あの日は日常であり、今日もそれと同じ世界なのだ。世界線が変わったわけではない。

だから必要なのは、次があることを忘れないこと。それを乗り越える気概を持つこと。目を逸らす努力はしちゃいけないんだ。
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角界って、たまーにTVで流れているのをみる程度でさ。
国技だけど、海外勢が活躍しちゃってるよなって。
そんなことを考えていたんだけれども。

なんだか、もうよくわかんねえな、これ。
レプリカらしいので、食べられないらしいけども。

語弊がある言い方かもしれんけどさ。
マカロンって女性の食べ物の象徴じゃん。

お相撲ってのは、そもそも宗教的儀式でさあ。
女人禁制とかいろいろあったはずだったのに。

あれ、もしかして、あれじゃね。
相撲で日本が海外にやられっぱなしなのがさ。
かなり日本的にはよろしくないんじゃね。

ちょっと最強の日本力士が海外勢を駆逐したら、
日本も海外に対して最強状態になれんじゃね。

そんなよくわからんことを考えたくなる。
相撲とマカロン。
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作品に対する愛を理解できるのであれば、
それは作家としての血が混じっている人間なのだろう。

でも、この世の中は資本主義で、
作家の血は根絶やしにされる運命にある。
仕方がない。理解されないのだから、仕方がない。

商人は作品に愛などない。
商人が愛するのは金だから。
作品は儲ける為の商品でしかない。

商品は愛を生むために必要なものでしかない。
だから、ぞんざいに扱われる。
だから、作り手をぞんざいに扱う。

本当に大事なものが違うのだ。
作家と、商人では、大事なものが違うのだ。

だから、作家というものは、商人を知らねばならない。
敵だの、味方だの、そういう話ではない。

生まれいづる土が違った存在だから。
人種が違うのだから。
理解することに全力を尽くさなければいけない。

そうしなければ、このような争いは、いつまでも絶えない。
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