文藝PIERROT

サブカルに光あれ


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愛し君 心通うじた あの日々は 今は幻 遠くなりけり

戯れに つけた揃いの アクセサリ いつしか鎖に なっていたのか

君いない 当たり前の はずなのに 涙一粒 頬を伝った

愛してる 愛していたと 呟いて 君への想い 今はわからず

痺れてた 我が心は 君に開き ひさかたの痛み 耐えづらきかな

愛し君 されど君は 生き甲斐を 大事にしたくて ぼく振り払う

無意識に 四六時中を 君に尽くし 見返りなんて あるわけもなく

離れゆく 否が応にも それ感じ 君の背中を ぼうと眺めて

届かない 高嶺の花と 言い聞かせ 眺めるだけに そっととどまれ

わかってる 君の重荷に なるのだろ ぼくは想いを ちゃんと消すから
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同じテーマ 「邪気眼の詩」 の記事

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きらびやかな輝きに誘われ
受け入れた呪い
触れるもの全てを黄金に変える力
実にくだらぬ誘いじゃないか

欲にかられて身を滅ぼすなんて
知能高き人間のすることじゃない
獣以下の低能な虫けら同然じゃないか

恥ずべきことだ
内なるミダス王を赦しちゃいけない

たかだか黄金ごときに身を売り渡す
たかだか黄金ごときに頭を下げ倒す

黄金に実質価値などない
食えるわけではありません
見るだけしか出来ません

つまらん女と同じです
着飾り綺麗に見繕い
外面ばかりを磨いても
中身が無ければ価値なんてありません

我々は
善きものを求めねばなりません
価値無きものを排除せねばなりません

価値あるものを
なきものへと変貌させる
ミダス王の呪いを
憎んで
忌み嫌い
討ち滅ぼす

そうしていずれは欲に打ち克つこと
それが必要なのです
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嗚呼いつからなんだ
俺はいつからなんだ
いつからだ
いつからだ
いつからこんな溝の底に立ってるんだ
暗いんだ
真っ暗だ
どう足掻いても抜け出せそうにない
垣間見た
キミの顔
なんでそんな
眩し過ぎるよ
キラキラおめめが
放つ光が
俺の網膜焼き切ったよ
真っ暗だ
真っ暗だ
何も見えない失明人生
瞼の裏には
キミの微笑み
だけど届かぬ俺は鼠でキミはおてんとさま
雲の上
天の向こう
ひたすらひたすら輝き続けてる
微笑みは誰が為に
すくなくとも俺にじゃない
奪いたい
あれが欲しい
叫んだ声はヘドロに響いて消えた

鼠はただただ太陽を見つめていました
そのせいで目は潰れてしまいましたが焼き付いた太陽の残像にずっとずっと見守られているようでした
しかし時は残酷で鼠の瞼に残っていた太陽は徐々に徐々に掠れていき最後には消えてしまいました
鼠は嘆きましたがどうしようもありません
光を失った目では愛しき太陽を探すことはできません
しかしです
途方に暮れた鼠は気付いたのです
太陽がずっと与え続けてくれている温もりに
鼠はそれに縋りました
万人に平等に与えられているなんて気付きもせずに鼠は温もりを頼りに太陽へと向い続けました
そして高い高い大樹を登りきりそこから太陽に向って飛び込みましたが重力には逆らえず潰れてしまいました
哀れな鼠よ
愚かな鼠よ
せめて魂だけは天上しておくれ
肉体から解き放たれた精神体で太陽に寄り添っていけばいい

ぼくはそうつぶやきながら鼠を土に埋めてやりました
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