暫し、間が空きましたm(_ _)m 

更新していない間も体験伝達があり


その中から幾つかを
タイムラグ解消として
項目挙げさせて頂きます。



使える土地
畑として耕せる所は
耕しておくと良い
という伝達。



映像伝達から感じたのは
今後、土地、土を有効活用することが
必要になるので
心積もりや
準備をしておくと良いという勧めでした。
(個人、家庭、地域の取り組み)


既に始められている方々
始めようとしていた方々
全く考えてもいなかった方々



色々な方がいらっしゃるかと思いますが


この伝達は、やはり、個人のみならず多くの方々への知らせと感じるものでした。


がある 環境
木々、草花がある環境を
増やす大切さ

自治体や企業が行う
緑地化計画
自然保全や見直しとはまた別の
生活面、糧となる身近な部分でのお話ですね。



広い土地を持っている方々

庭先の一部を使える方々

土地を借りたり、畑を借りたり

色々な環境による制限があるのかもしれませんが、畑作り、食物作り、準備しておくことを今後の対策として伝えておりました。



ハリストス正教会
ある国との雛形、相似、関連の話


これも上空からの光景、伝達。

4年くらい前に
ロシアの方を招いた異文化交流会が行われ

ロシアでの生活、文化、信仰のこと、正教に纏わる話も聞きましたが


今回は、ロシアアメリカ日本に纏わるものでした。



宗派心、宗教の垣根を越えた様々が大切でありますが、この体験では ハリストス正教会についての伝達と思いがありました。


今、それらを知らせる意味があるようで
日本、アメリカ、ロシアの繋がりや他
彼方の世界からの示唆として受けました。






正教会



③ 
パラレル世界の対面
ある歌の話、〜の形、〜の歌、愛、メビウスの話



アミ小さな宇宙人 の体験の様な 
心温まる対面と伝達でした。 

そこで教わったこと
見せていたあるもの
( ∞ ではない 特徴あるもの)  や 
感謝の形について


英文による伝達では、ふたつの単語を記憶したのみでしたが、心に残るメッセージがありました。



④ 
unnecessary war
という伝達

ある体験中、英単語による提示を受けました。


⑤ 
パラレル体験、オルメカ文明や他、ある宇宙種族の話  と 武内宿禰  、竹内文書 の話 



この体験で見たもの
実生活においても何度も目にします。
念を押す繋がりがあるようでした。





これらの詳細は、一連の記事と 元旦の創造の話の次に紡がせて頂きたいと思います。








では、
日本上空からの光景 、続く伝達を。





これからお伝えすることは
先日、一足先に
縁ある方に
お話させて頂いております。



水戸の話の後、29日〜30日に
新たに伝え受けたことは


日本上空から見た光景
からの連動、対策、繋ぎの話だと
直ぐに感じるものでした。







魂世界 

一語一語
ゆっくりと響きます。



同時に
見える文字   

映像情報  
補足情報がありました。





言葉は




弓弦



八幡









鶴岡八幡 








穂積 












これらの言葉を受けた時


それぞれに纏わる
情報 共有され
想い 伝わり受けておりました。




そこですぐに感じたことがありました。


それは、伝達の中
ある箇所に
二つの意味があること
含みがあること



最初の言葉

弓弦を聞いた瞬間に

弓弦羽神社 



(1月17日の阪神淡路大震災の繋がりもあり)

と感じ受け止めましたが
その一方まだ 含みがあり


魂世界、文字はテロップの様に 
宙に見えていますので


ここはどうしたの?
と気になると言いますか
見えてくるものがありました。



それは
弓弦  と 八幡の間に 
実際には見えない 
想いの鍵
があるような雰囲気で



はじめに感じた
弓弦羽神社の の ほかに 

もう一つ  (カタカナで感じた) 
と読む何かを合わせた名称があること



弓弦羽神社以外で

弓弦 ハ  と記す何かがある


そのような
場所、エリア、地点があって
そこは
神の場所であり

その場所と
八幡 
八幡の神
が関係しているということを
伝えようとしているのでした。



現実世界の私は
その様な事は知らないのですが
受ける思いがあるので



弓弦と名がつく場所 が
弓弦羽神社 以外にあり

その場所八幡の神
が関係していることを
受け入れておりました。


日本上空からの光景の体験
発現に対する此方からの
対策や繋ぎだけでなく
彼方世界から関わりを見せている
見せてくる繋がり、働き、護りとしても




弓弦羽神社



後者
( 弓弦ハ と 八幡の神がある場所 )
への繋ぎ
両方が  大切と感じたのです。



調べますと

山口県にあります
八幡人丸神社

弓弦葉山に鎮座する八幡神との合祀が行われたとの記載、此方を旧八幡宮としてのお話を拝見しました。




(注1)旧八幡宮
天平宝字年中(757年~765年)、油谷町(現長門市油谷)字掛渕に住む漁夫の霊夢に、牛に乗った八幡大神と称する御姿が示現したため、油谷湾より奉遷し、地域鎮護として弓弦葉山に主祭神(應神天皇)、配祀神(仲哀天皇・仁徳天皇)を奉祀した。




また、柿本人麻呂、歌の繋がり
( この季節になりますと、百人一首と言いましても、私の場合は北海道下の句かるたが懐かしく 年末あたりから 何度も目にしながらメッセージ性を感じておりました)
{E7AB3588-95EA-41DF-8D24-2F7BBDB4B92E:01}



{C72EE810-3E2D-4E1B-B077-CBB358A3FE24:01}
(画像、お借りしております)





また、製鉄、鍛治の繋がりから火伏せの神として( 人丸 →火止まる )の信仰もあるとのこと。 



色々な角度からも
導きがありながら


上空からの光景、発現場所と離れた
弓弦羽神社、八幡人丸神社の繋がりや
働き、護り、示唆
伝える意味があるのだろうと思います。





また
それから 
二つ目の言葉である


八幡


事象との関係
守り、お働き
鎮護の示唆として大きく表されました。


そして、国内各地の八幡
その中でも 
発現に近い場所として

三つ目の言葉



鶴岡八幡


が関わるという示しでした。




八幡の神は
イスラエル繋がりとしての
アピールも色濃くあり



日本で 多くの八幡神社がある背景と共に


八幡の神について
何か伝えたいことがあり


あの事象発現 示唆の体験からも
創造へ繋ぐ為の 導きとして 

八幡 が関わりを
見せている
見せていく示唆でもありました。


この三つの言葉


それぞれの場所は離れているのですが
上空からの光景、事象、発現 と
関係してくる 
関係しているという導き





{C6D45A95-DD18-444D-AA54-3F0B77B67D60:01}

(画像、お借りしております)



感謝と共に
祈り、繋いで参りたいですね。





また、それと同時に
伝達の締めの言葉

念押しとして伝え受けた言葉が

穂積

だったのです。

姓、
名。





ニギハヤヒ


何か意味があるのだろうと
色濃く感じたのですが
この繋がりだとのこと




その伝達の意味は後ほど





穂積という地名も

山口、大阪、山形などにあるそうですが


人の名として受け


その繋がりの中に


以前の体験で伝え受けたも出てきたのです。



その体験も 後ほど詳しくお伝え出来たらと思いますが




今はまだ別々の時 


の体験


アパッチ族、富士山の体験



八方世界から

十方世界の伝達 




ひなり

なりなりて....


という言葉と共に


視界に広がり行くによる説明を受け



それらが分かるのが因縁の身魂という伝えごとがあり


その最後に 



○○○という 姓を伝え受けたのですが


その○○○穂積 が関係していたと




この時、はじめて知ったのです。




https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%93





これらの体験は

ある根底からの思いがあり



それにつきましては 

次に紡がせて頂きたいと思います。




続)