この体験は 非常に重要な伝達だと感じております。



魂の縁から伝え受けてきた様々の中で


驚きと納得が大きい体験でした。 





11月26日〜27日の 長い長い教えです。



何度も途中で途切れさせ

記録していたにも関わらず

継続された教えというものは

過去を振り返っても

ここまで 同じ質やトーンやエネルギーの継続性はあまり経験しておりません。 




今回以外は、少しずつ 内容の発展、方向性の変化や過程を踏む場合があることが多く


また、一つの国、時代、パラレル世界にとどまらずに、何重にも、何方向からも合わせた内容へ発展する体験が多かったと思います。




簡潔な例えで表せば

今迄は、一時間目は地理、二時間目は歴史、三時間目は〜と変遷があるタイプ  



この体験は


一時間目から帰りの会までも m(_ _)m 
ずっと ずっと  濃い同じ一つのテーマによる 授業 



そのような感覚でした。






記憶が鮮明に働き始めたのは 



冒頭の ○ゝの読み方が提示された時でした。 





○ゝの記号
印 





言葉による変換は
幾つも存在し


魂の各々によって

目にした時や

繋がる時に


ああ こう読むんだな 
という感覚があるかと感じますが






今回

伝え受けたものは


え?という意外性や驚きがあり


続いて
奥にある真実
示しに触れ


なるほどなぁという気づきがありました。 





そして

その 読み方 を伝えた背景にある真実を 


反転 


というキーワードを 見せながら 



美しい透明度と繊細さ溢れる映像と共に教えて下さりました。



(再現することは難しく
CGを駆使すれば
近づけることが出来るかもしれませんが  

まずは 文章表現のみで 感じ取って頂ける様につとめますので

読者の皆様の魂のスクリーンに映し出して頂けましたらと思います)





また、その体験の中には

タイムラグ解消の文章には 出しておりませんが



ケルトの繋がりや 

22 の 示し なども含むものがありました。





反転というのは




はん‐てん【反転】

[名](スル)
1 ころぶこと。ひっくり返ること。また、ころがすこと。ひっくり返すこと。

「マットの上でからだを反転する」「明暗が反転する」


2 位置・方向・順序などが反対になること。また、反対にすること。「台風が進路を反転する」


3 写真で、陰画を陽画に、また陽画を陰画にすること。「ポジをネガに反転する



4 数学で、平面上に中心O、半径rの円があるとき、O以外の任意の点Pをとり、半直線OP上にあってOP・OQ=r2 となるような点QをPに対応させること。→鏡像2



ひっくり返る 
大どんでん返し 


神示、仕組み、計画の繋がりで
盛んに目にされた方々も多いと思います。




ここで、あれ?確か..と記憶にある読者様もいらっしゃると思いますが




かつて

反転、ひっくり返す 

キーワードの体験があり



魂の繋がり
一貫した思いでもって

伝え続けて下さっていることを抱いております。









月からのうた





この中での 見えない世界からの想いというものを感じて頂けるのではないかと思っております。


※  ケルトの話とも繋がります。

体験の中で 、諭し手が言わんとする様々を感じるには 〜も知るとよいと提示されたのは あるカタカナ。 ケルトに纏わる信仰、崇拝の話でした。 






また、受け手が 私ですから

簡易化されていると言えますし


紡ぎ出す際に

難しくならない様な体験へと配慮されていることもひしひしと感じております。







その中で




新たに伝えたい
印に秘めた真実 
( 時節との兼ね合い)


その背景にある

反転  と   調和 


大いなる慈悲
について



お伝えしたいと思います。 




続)