魂世界 受けながら
ああ あの話 だ と 思ったのは此方
( 名称のみ 知っており、
内容は 分からないままでしたが m(_ _)m.....
ああ、あのこと ! と 見え
湧き上がる様々
諭しと 感受から 調べますと
記載内容と 体験した
古代文明 などの 映像
魂の関わり に納得でした 。
縁ある方々、皆
これらに 関わる魂の方々が多いのでは .... 魂が懐かしむキーワード ....)
抜粋)
マヤ文明 では 二十進法の数詞に合わせて二十進記数法が用いられていた。
自然言語 で二十進命数法の数詞を持つものは比較的多く、また世界中に散らばっている。
十進法 が 手の指の数 に由来するのと同じように、
二十進法 は 手足の指の数 に由来する。二十進法の数詞では、1 から 20 まで独立の単語が 20 個あることはなく、必ず内部に五進法または十進法を含んでいる。
抜粋終了)
シュメール、バビロニア
天文学、 角度や時間 、太陰暦
干支も六十進法の一種 で
「甲子」「乙丑」というように十位と十二位の組み合わせで表現されている.... とのこと
この 図 を 見た瞬間
曼荼羅 や 神聖幾何学模様が
60進法 の繋がり
宇宙的な 感受 や 緻密な知識体系 様々
を図表化 したものでは? と いう体感あり。
また、学ばせて頂きましたのは此方。
そして、アイヌ、ケルトとも 繋がり行く様々.....
( アイヌとケルト 纏わる諭しは 多く受けてきた経緯... 出させて頂いておりますが
やはり
ここへ来て また 振り返る繋がりがあるように 想います)
世界中、古代の方々は
遠く離れた国々
地域、文化 でありながら
魂として これらを感知して
生活の中で
暦や時間、天文学的な 捉えをし
宇宙的な 魂 の ビジョンを
持つ方々も多かったり
伝承体系がありながら
数 と 向き合っていた
のだろうと 感じたのです。
私達 生命は そういった
宇宙のリズム、 呼吸...
不変の式① ~ ⑩で 少し触れましたが
切り離せない 何かとして
呼吸の他
体内で脈打つリズム も
意識せずとも
大切な
根幹となる繋がり
であると 本来 知っている と同様に
数、20進法 60進法 などにおいても
無意識的な
生命秩序 の 幹 として の
( 生命の樹 繋がり 他 )
宇宙的 な 秩序 を 得ていた のかもしれないこと
を感じました。
また 、経験の積み重ね
培った暮らしの知恵 との 結び
でもありながら
国々 所々において
外的な指導、伝授
宇宙の
先進的な 存在からの知識 や技術
としても 視野に入り
20進法、60進法 纏わるそれらも
地球 での 暮らし を より発展 させ 実りあるものへ
と 導き、支えてきた
数の認識 、宇宙の認識 であり
魂の知識 や 魂の感覚
( 知恵と霊の融合 )を土台にした
数の活かし方 であること
数との繋がり
中心を据えた 分割 の 応用
中心点 宇宙との繋がり の会得
感じておりました。
また、この 20、60 は、
伊勢神宮 と 出雲大社の
式年遷宮の 周期 とも重なるのでは?
と感じましたが
出雲大社は 周期が60年~70年 と 幅があり、確定していないことから
伝えた60 に 入るかと言われると
違う のでしょうね
(伊勢神宮と出雲大社が
同じ年に遷宮が重なった 2013年
を 思い出しておりましたが .....)
魂世界 での 映像 や
内的伝播する情報は 数のキーワード として 幾つか ありました。
また
切り替わる
生まれ変わる
19 、59 にも意味があることを
感じていたのです。
続)