続)




真澄




すぐ  解るのは、あの潮の 3つの動き  諭された時に学んだ潮止まり   静止  澄む   真中  マナカのフ  の 話  、真澄。









潮満、   潮干   、真澄  
 I   、➖  、 ➕の中心点



真澄と言われたら    潮の静止  、

私の中では 真澄  イコール  中心     


マナカのフ 真ん中   


ひふみのふ  不動の不



このス なる神  が  真澄の神  と言えば  私が理解するだろう という 託す意思でしょうか。



宇宙の真ん中の神ということ。





その スなる神 の発現   と   澄み切りを喜ぶ伝え。



何故、嬉しそうに 話していたか  は、流れの  変化  あってこそなのかな と思います。


※  新たなるはじまり  に 気づくように  の 示唆でもありますね。


流れの転換点なのかな と思いました。



それが、先日のあるポイントで 発現  、 澄み切り   になった  と いう  喜び  ではないかと 私は感じました。



今迄、喜ぶ印象強かったのは、



宇宙で龍に会った時   
ようやくじゃ    と 満面の笑みで  喜んでいた 時の体験。





宇宙の龍ようやく会えた  あの時からの   地球   【惑星記号   ○十   】も 変遷している流れ。




今、宇宙、更なる集合意識の変化。
共振、共鳴  。



全体の変化でもあり、
シナリオとしての 変遷  
ス なる 神    表裏一体  ミロクの神    活動  くくり  束ね  太日月地大神   の  世   はじまりへ なのだと。







全体においても、 個人個人においても。


澄み切りは、 潮の流れ、の転換点の他、


澄み切った    綺麗な状態。


磨きや浄化。


スなる神は、澄ませる神




転換点に到達した喜び

そして、そこから 展開していく浄化の働きの示唆

悪い事ではない、喜ばしいことへの動き




澄み切った魂  澄み切った身体へ  
地球も人も
神と人


徐々に 成し遂げられ  、確実に 進んでいるという  こと。







そして、もうひとつのキーワード。





十を ○で  「  くくる  」 

くくること の  意味がありました。

続】