ーうつ・不眠・PTSDは治らない?ー

うつを克服し、苦しんでいる人をサポートしてきました。誰かの、なにかの、きっかけになれれば・・・


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DIAMOND online より

厚生労働省の健康情報サイトによれば、日本人の5人に1人が何かしら「不眠の悩み」を抱えているらしい。「早朝に目が覚める」「夜中に頻繁に起きる」など症状はさまざま。しかし、なかでも特に危険な症状があるようだ。

 米国では、1988年から男性の医療従事者を対象に、ライフスタイルと疾患との関係を分析する追跡調査「Health Professionals Follow-up Study:HPFS」を実施している。今回、米国の研究グループが、HPFS参加者のうち、「不眠症」と自己申告した2万3447人を追跡調査した。

 追跡期間の2004~10年の間に、2025人の死亡を確認。ライフスタイルや年齢など、死亡に影響を与えそうな因子を排除し、あらためて不眠の症状と死亡率との関係を分析した。その結果、ベッドに入って30分~1時間以上過ぎても眠れない「入眠困難」、もしくは、いくら眠っても疲労感がとれない「非回復性睡眠(NRS)」を訴えた男性は、それ以外の不眠症状がある男性よりも全死亡率が悪化した。特に心疾患で死ぬ確率は、それぞれ55%(入眠困難)、32%(NRS)も上回っていたのである。

 入眠困難はお馴染みだが、耳慣れないのはNRSだ。こちらは一般的な不眠症と一線を画す疾患として最近、注目されている。米国立精神衛生研究所の調査によると、NRSの患者は若年層に多く、身体のあちこちで炎症反応が高進しているらしい。不眠症状がない人と比べ、睡眠時無呼吸症候群や肺気腫、慢性気管支炎などの呼吸器疾患、さらにはがんを併発する可能性も高くなるようだ。今回の追跡調査の研究者は、特定の不眠症状が「寿命を縮める」可能性を指摘している。

 病的な不眠症の定義は「睡眠問題」が1カ月以上続き、日中の活動に影響を与える、というもの。この「日中の活動障害」が病的か否かを見分けるポイントだ。特にNRSは、精神的というより身体からのSOSに近い。いくら寝ても疲れがとれない、だるい日々が続く場合は、命をすり減らす前に専門医を受診したほうがいい。

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うつ克服専門カウンセリング7つの特徴

1) 根本原因への対応

 

表面的な症状への対処ではなく
うつの根本原因となっている
悩みなどの心の問題に対応できるように
悩みにくい心のあり方を身につけられるように支援しうつを改善します。


2) カウンセラーがうつ経験者

 

うつの事は経験者でないとわかりにくいものですが、
カウンセラー自身がうつで苦しみ克服した経験者です。
カウンセリングもうつに特化したカウンセリングです。


3) 一人一時間の丁寧なカウンセリング

 

クライアントさん一人ひとりの心のあり方を扱うので
一人のカウンセリングに毎回1時間をかけての
丁寧なカウンセリングを行います。
一人あたりにさく時間が短いと
心の問題を扱うことはできません。


4) 活力のある部分を引き出すカウンセリング

 

悩みについて話し続けていてもうつの人は元気になれないため
一般的なカウンセリングとは違い
悩みを聴き続けるカウンセリングを行なっていません。
クライアンさん自身がもつ前向きな部分や活力のある部分を
引き出す事を目指すカウンセリングです。
そのために心に作用する心理療法を使用していますので
クライアントさんの持つ色々な側面を引き出す事ができます。


5) 平均10回程度のカウンセリング

 

数年間かけて何十回と行う
カウンセリングではありません。
平均10回程度のカウンセリングを平均2、3ヶ月程度で行い
うつ改善を目指します。
6) 悩みに対応できる心を手にできる

 

カウンセリングが成功すれば
カウンセリング卒業後は
悩みに対応できる心を手にできるため
うつ克服だけでなく
その後の人生が生きやすくなります。


7) 薬は使用しない

 

薬を使わずカウンセリングにより
うつの改善を目指します。
薬を使わないので副作用の心配もありません。

 

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DIAMOND online より

近年新しく「うつ」と呼ばれるようになった病態の中には、リストカッティング(手首自傷)などの自傷行為や、過食・嘔吐などの摂食障害を伴うタイプも存在します。

 そのような病態では、パーソナリティの基盤となる「自己愛」の部分に問題を抱えていることが多く、通常行われているような休養や薬物療法中心のアプローチでは解決が困難で、適切な治療に出会えずに経過が長引いてしまっているケースも珍しくありません。

 今回は、こういった自傷行為や過食といった現象がなぜ起こるのか、また、そこから読み取るべきメッセージは何かといったことについて、考えてみたいと思います。

《自己破壊ではなくリセットが目的だった》

 自傷行為や過食は、その行為自体が奇異で自己破壊的に見えるために、周囲からはネガティブなものと捉えられ、専門家による治療の場面でさえも「今後は決してしないと約束して下さい」と言われてしまうことがあるようです。

 確かに、このような症状を消失させることは治療の重要な目的の1つではありますが、それを急ぐ前に、なぜこのような症状が起こっているかを理解しておく必要があります。つまり、症状の意味を汲み取っておくということです。

 このような症状を抱えている人たちは、根本のところに「自分自身のことを認められない」「自分を愛せない」といった「自己愛」の問題を抱えており、それゆえ、生きること自体が苦痛に満ちた状態になってしまっています。

 自傷や過食にいたる心境を詳細に聴いてみると、「もうやらないようにしよう」といくら意識で止めても、それをしのぐ強い衝動が突き上げてきて、自分が別モードに入ったような解離状態の中で行為に及んでいることがわかります。そしてそれは、自分の中に溜まった歪みをリセットするかのような、一種の自己治療の意味合いを持っているのだということもわかってきます。

《「頭」の圧政から解放されたい衝動》

 「自分自身のことを認められない」状態とは、「頭(理性)」が「あるべき自分」を勝手に設定し、その基準や条件を満たしていない「実際の自分」を嫌悪してしまっていることです。

 そのために、普段は「あるべき自分」に近づけるべく「頭」が自分自身を強力にコントロールしていることが多く、コントロールされる側の「心」(=「身体」)はかなりの無理を強いられています。そして、その無理がある程度以上に蓄積されてくると、自傷や過食の衝動が突き上げてくるようになるのです。

 

つまり、「心」(=「身体」)側が、「頭」によって強いられ生じた歪みをリセットしようとするのが、自傷行為や過食なのです。

 地殻プレートの歪みがリリース(解放)される時に地震が起こるようなイメージで、これを捉えることもできますし、「頭」の独裁的な圧政にたまりかねた国民(「心」=「身体」)の暴動として捉えることも可能でしょう。

《自傷行為による自己確認》

 自傷行為や過食によって、「自分が自分でなくなっている」といった離人状態が少し改善する、という話を患者さんからよく耳にします。

 「頭」が強力に自己コントロールをかけている状態においては、「頭」と「心」の間のフタが閉じられているために、「頭」と「心」(=「身体」)は断絶してしまって感情や感覚も感じられにくくなるので、離人状態に陥ってしまいます。これが、自傷による痛みや出血、過食後の嘔吐などによって「身体」の存在が呼び覚まされて、離人状態が軽減するのでしょう。

 一方、「頭」からすれば、そもそも自分自身を否定的に見たり嫌悪したりしているので、ともすると、要求通りに動かなかった自分に懲罰を加えたくなったり、嫌悪する自分を否定したくなったりします。そのため、「心」(=「身体」)とは別の動機ではあるものの、自傷行為に同調してしまうのです。いわば、呉越同舟の関係です。

 また、「自分を愛せない」ことの代償として「誰かから愛されたい」と他者依存的な状態に陥っている人の場合は、自傷行為は「こんなに私は苦しんでいるんだ」ということを周囲にアピールする効果があるため、症状を手放しにくいという側面もあります。

 このように、本人の中のさまざまな思惑が複合的に合致するうえに、刹那的な満足も得られやすいために、たとえ「止めたい」という本人の意志があって「もうしない」と治療者と約束をしたとしても、それでも歯止めが利かないような強い衝動が生まれてしまうのです。


《コントロールに対する反逆現象をどう扱うべきか》

 このように複合的な要因が生み出している状態へのアプローチは、「頭」の意志力に働きかける方法では、どうにもならないことは明らかです。

 つまり先ほども述べたように、「頭」によって行なわれる「あるべき自分」を目指した強力なコントロールによって生じている現象なのですから、「もうしないと約束させる」ようなやり方では、「自傷(や過食)をしてはならない」という新たな「あるべき」ミッションを付け加えてしまうことになってしまい、うまくいかないのです。

 もちろん、かといってこのような行為を奨励するわけにもいきません。それでは、いったいどうしたらよいのでしょうか。

 これらの症状は、見かけが派手であるため、これを解消することを優先的目標に考えてしまいがちですが、それは功を奏しにくい。ここはやはり、幹に存在する「自己愛」の問題やオーバーコントロールの問題にまっすぐにアプローチすることが、一見遠回りに見えても最も有効なアプローチなのです。幹の問題が変わらない限り、枝葉である症状に対して躍起になっても、症状が別のものにシフトしてしまうだけで、真の解決にはいたらないものです。

《「あるべき自分」という幻想》

 このような症状に苦しむ方たちに限らず、私たちの多くも、「あるべき自分」の幻想に大なり小なり囚われていると思われます。

 知らず知らずのうちに、「実際の自分」は怠惰で邪悪なものであって、「あるべき自分」に向けて自分自身を律し鍛え上げていくべきである、という人間観を根本のところにすり込まれてしまっていることが多いのです。

 18世紀フランスの思想家ルソーは、今や教育論の古典とされている『エミール』という主著の冒頭で、次のようなことを述べています。

 創造主の手から出るとき事物はなんでもよくできているのであるが、人間の手にわたるとなんでもだめになってしまう。…中略…人間はなにひとつ自然のつくったままにしておこうとしない。人間自身をさえそうなのだ。人間も乗馬のように別の人間の役に立つように仕込まずにはおかないのだ。庭木と同じように、人間の好みに合わせて、かならず曲げてしまうのだ。(永杉喜輔・宮本文好・押村襄訳、玉川大学出版部)

 人間本来の姿を、このルソーのように「よくできている」と捉えるか、それとも、私たちがすり込まれてきたように「怠惰で邪悪なもの」と捉えるか。この違いは、私たちが「心」(=「身体」)を信じ尊重して生きるのか、それとも「頭」優位で絶えず自己コントロールの緊張の中に生きるのかを大きく分けるものになるのです。
以前は稀にしか見られなかった自傷行為や過食の問題が近年急増してきたことは、自然な人間の在り方を認められずに「あるべき姿」に向けて捻じ曲げようとしている現代人への警告であると、私には思われてなりません。

 

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犬の脳内にある「生物時計」とは?

 わが家ではオスの大人のビーグル犬を、生まれた直後から飼っていました。 食餌(しょくじ)は1日1回、午後7時と決めており、毎日午後7時直前になると、催促の鳴き声をあげます。 この時間をすぎても与えられないと、大声で吠えます。

この声は5分と狂うことがありません。

 

 どうしてそんなに正確に午後7時という時間がわかるのか、不思議に思われるくらいです。 それまでに散歩が多すぎたり、間食したりすると、この時間が少し狂いますが、ほぼ正確に午後7時がわかります。 これは時計を見て時間がわかるのではなく、犬の脳内にある生物時計でわかるのです。

 

 わが家の犬に時間予知能力があるのも、生まれた直後から午後7時に食餌を与え、この時間を守り続けてきたからです。

 

 犬は自分の脳内の生物時計と、外からの手がかりとなる刺激などから、自分の持てる能力を使って総合的に判断し、声を出しているのです。 声を出して吠えたら食餌をもらえるからではなく、空腹になってきたことから、食餌時間を察知して声をあげているのです。

 

 

規則正しい生活習慣が、幼児の脳をはぐくむ前提条件

 

 犬に限らず、人間も規則正しい生活をすることで、脳や体の働きを健全な状態に保っていけます。 地球上の動物はすべて、地球の自転に合わせて生活していますが、人間を含めた哺乳類はそれにうまく適合し、「夜寝て、昼間活動する」生活をするようになったのです。 この昼夜のリズムを決めているのは、脳の視床下部にある視交叉上核(しこうさじょうかく)という神経細胞の集団で、目に光が入ってくると活動が高まり、夜になると活動が低下します。

 

 この活動の周期に合わせて、脳やホルモンの働きが変わるのです。光の入力に応じて働く視交叉上核は、“生物時計”と呼ばれています。 この生物時計の中に分子時計があって、いくつかの時計遺伝子が働き、リズムを調節します。

 

 脳と身体はたくさんの部位の分子時計とつながっており、他の細胞やホルモン分泌腺に働いて、眠りと目覚め、行動、心臓、消化腺などがリズムを取ってバランスよく働くようにできているのです。 昼夜のリズムや生活の基本リズムを考えて生活することは、脳と体の健全な発達に欠かせません。

 

規則正しい生活習慣をつけることが、幼児の脳をはぐくむ前提条件となるのです。

 


 

 

 

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平衡感覚をきたえる遊びとは?

 2~3歳ぐらいまでのお子さんには、平衡感覚をきたえる遊びをさせてください。このころはよくころびますが、案外大きなケガをしないものです。

 ところが、4~5歳になって初めて前にころんでしまうと、両手を前に出して手を先につけず、自分の身体をうまく守れずに、ケガをすることが多くなります。

 ころび上手な子は、よく動き回っているものです。たとえころんでも、本能的に防御して、大きなケガはしません。

 これは、ふだんから平衡感覚をうまくとれるような遊びをして、身軽になっているからです。

 お母さんは、身体がうまく動かせるよう、一緒に遊んで手助けしてあげてください。
 ちなみに、手の働きに、「利き手」と「非利き手」がありますが、最近は生活様式の違いから、非利き手を使わずに、両手を同時に使うことが少なくなりました。

 洋食が多くなり、食器に手を添える食事が少なくなっています。スプーンやフォークで食べるときは、非利き手の位置をあまり注意しません。

 両手を使い分けて用をたさなくてもできているから「いい」と、親も注意を怠っています。

幼児が走るときでさえ、左右の手の位置がズレています。このように、“片手使い”が増え、手を添えるしぐさが消えてきていますが、両手を同時に前に出し、身体を丸く、やわらかく力を抜いたころび方をするには、利き手と非利き手で差をつけないように働きかけることが大切です。

 「前庭迷路反射」がうまく働いていると、ころびません。頭の動きの変化に、手足がうまく動いているからです。

 しかし、異常な刺激が加わったときは、状況を判断して、積極的に頭を動かして新しい反射を起こさないと、ころんでしまうのです。

 3次元の世界で頭を動かす運動をしないと、平衡感覚はきたえられません。

 きたえられないと、運動能力の低い子になってしまいます。ぜひ、きたえてあげましょう。

 

1・2・3歳で伸ばす親は、ここが違う!
――「脳科学おばあちゃん」からの愛のメッセージ

 私自身、この20年で3000人超の赤ちゃんと接してきましたが、前々から、

1・2・3歳のときに、コレだけはやっておかないと後悔することは?」
「多忙な育児中に、クボタメソッドがすぐわかるものは?」
ゴールデンエイジ(1・2・3歳)でしかできない五感トレーニングとは?」

 と言われてきたので、面白くて、長期にわたって役立つ本をつくりたいと思ってきました。

 それが本書です。

 言いたいことを、レモンを絞るようにスクイーズ。
 ギュッ♪ギュッ♪と、読者に役立つことだけをグイッと絞り込みました。

 ですから、この一冊は、かならず読んでください。

 そうすれば、私が「脳科学の権威」の久保田競と一緒に開発した「クボタメソッド」の真髄が、すぐに頭に入ってくるでしょう。

 私にも体験がありますが、1・2・3歳児の育児」は相当過酷なもの。歩きだした後は、自我が芽生え、イヤイヤ期を迎えて、赤ちゃんのころとは違った難しい問題に次々直面するものです。

 ただでさえ、今のお母さんたちは、核家族下での育児を強いられ、戦力になってくれる親族もまわりにいない。ダンナも頼りにならない……。

 わかります。わかります。うちもそうでしたから、ほんと大変ですよね。
ただ、働くパパも大変。お母さんの気持ちも、お父さんの気持ちもわかります。

『1歳からみるみる頭がよくなる51の方法』を読む前は、暗い気持ちだったのに、読後感は晴れやかでさわやかなものだったら、著者としてこれほどうれしいことはありません。

 私自身、この20年で3000人超の赤ちゃんと接してきましたが、前々から、

1・2・3歳のときに、コレだけはやっておかないと後悔することは?」
「多忙な育児中に、クボタメソッドがすぐわかるものは?」
ゴールデンエイジ(1・2・3歳)でしかできない五感トレーニングとは?」

 と言われてきたので、面白くて、長期にわたって役立つ本をつくりたいと思ってきました。

 それが本書です。

 言いたいことを、レモンを絞るようにスクイーズ。
 ギュッ♪ギュッ♪と、読者に役立つことだけをグイッと絞り込みました。

 ですから、この一冊は、かならず読んでください。

 そうすれば、私が「脳科学の権威」の久保田競と一緒に開発した「クボタメソッド」の真髄が、すぐに頭に入ってくるでしょう。

 私にも体験がありますが、1・2・3歳児の育児」は相当過酷なもの。歩きだした後は、自我が芽生え、イヤイヤ期を迎えて、赤ちゃんのころとは違った難しい問題に次々直面するものです。

 ただでさえ、今のお母さんたちは、核家族下での育児を強いられ、戦力になってくれる親族もまわりにいない。ダンナも頼りにならない……。

 わかります。わかります。うちもそうでしたから、ほんと大変ですよね。
ただ、働くパパも大変。お母さんの気持ちも、お父さんの気持ちもわかります。

『1歳からみるみる頭がよくなる51の方法』を読む前は、暗い気持ちだったのに、読後感は晴れやかでさわやかなものだったら、著者としてこれほどうれしいことはありません。


「クボタメソッド」が長年有効とされている秘密は、最新の脳科学データに基づき、前頭前野を鍛え、ワーキングメモリーの能力を高め、海馬を使う記憶の能力を高めるからです。

 0歳児の具体的な育児法や心構えを知りたい方は、『赤ちゃん教育』『0歳からみるみる賢くなる55の心得』も合わせてご活用ください。

 どうしても、心細くなったときは目からの刺激が大事です。
 自身初の『カヨ子ばあちゃんの子育て日めくり』を何も考えずに、見て感じてください。きっと笑顔に変わるでしょう。子育てをぜひ楽しんでくださいね。

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 首がすわりだしたら、
どうして、「平衡感覚」をきたえるのか?
――脳がみるみる賢くなる身体トレーニング2

「脳科学おばあちゃん」久保田カヨ子氏(83)と脳科学の権威・久保田競氏(83)注目の新刊『1歳からみるみる頭がよくなる51の方法』
ソニー創業者・井深大氏も絶賛した『赤ちゃん教育――頭のいい子は歩くまでに決まる』の続篇として、ついにリリースされた「1歳から感性豊かな脳を育む五感トレーニング」を、「脳科学おばあちゃん」にこっそり紹介してもらおう。

平衡感覚をきたえる絶好の時期とは?

 

 親は、赤ちゃんを抱くとき、腫れものに触るように、気づかってやさしくそっと抱き上げ、抱きおろすものです。

 このぎこちなさも、慣れてくるとなくなり、思わず荒っぽく抱いてしまうこともあります。

 このとき、赤ちゃんが身をすくませ、震わせるようにして、拒否反応を示すことがあります。

 それは主に、手が不安定に動いたからで、不用意に何度も続けると、怖いという感情を抱いてしまい、臆病で用心深く消極的な性格になってしまいます。

 大らかな物怖じしない、明るく元気な赤ちゃんになってほしいと願うなら、首がすわるまで、やさしく接してください。

 首がすわりだすころになると、お母さんは赤ちゃんの扱いに慣れてきます。
 赤ちゃんは、頭の位置が変わることで平衡感覚を身につけるので、自分のまわりの様々な環境を理解しています。

 首がすわりだして目も動くと、一段と表情は豊かになり、あどけないかわいさで、いつまでも相手をしていたくなります。

 このときが、「平衡感覚(バランス)」をきたえる働きかけを始める絶好の時期です。

 親は、あらゆる機会を狙って行います。
 まず、朝起きたときに、「今日はご機嫌いかがですか」と身体を左右に大きく動かしてから抱き上げ、おろしてください。

 こうすると、赤ちゃんの目玉が動きます。

 不安げで落ちつきなく目玉が動くときは、見つめ合って声がけし、ゆっくりと抱き上げてください。

 そして、スピードを徐々に上げていき、親の動きの変化に慣れさせます。赤ちゃんが荒っぽい動きにも対応し、楽しく応じるようになるまで、毎日くり返しましょう。

 赤ちゃんが自分の頭の動きに応じる感覚が芽生えたら、朝の挨拶、オムツ替え、満腹時以外は、逆さづり遊びなどをとり入れ、平衡感覚をきたえるための働きかけをしてください。

 

ここで、月齢に対応する働きかけの例を2~3つ紹介しましょう。

ゴロゴロ、寝返り

 生後1ヵ月からは、オムツ替えの時間を利用して、手や足をさする、動かす、いわゆるオムツ体操(詳細は『赤ちゃん教育――頭のいい子は歩くまでに決まる』124~137ページ参照)をしますが、それに加えて平衡感覚をきたえるための働きかけとして、床にあお向けに寝たまま、身体を左右にゴロゴロ動かします。

 はじめは、頭の動きは少ないのですが、だんだんお母さんの誘導に合わせて、うまく動かせるようになります。

 運動を覚えさせるには、少しずつ、「回数」を多くすることが大切です。応用として、「タオルぶらんこ」や「高い高い」など、お母さんやお父さんの足や身体を使ってお子さんを動かしましょう。

 話をしながら、歌でリズムをとり、楽しい運動時間を確保できれば、身体を動かすことが好きな子になります。

 逆立ちやでんぐり返しも、早くから丁寧に時間をかけて教えてあげると、おすわりができるころには、上手に喜んでやるようになります。

 赤ちゃんの運動能力の個人差は、どのように親が赤ちゃんに関わり、適切な働きかけをするかにかかっています。

 平衡感覚をきたえるためと難しく考えずに、体を動かすことを楽しくくり返して行うことができればいいのです。

 身体の動きがいいか、身体を動かすのが好きかは、動きが激しい幼児期の行動にはっきりと現れます。

 お母さんがどこに愛情を込め、あきずに働きかけたかが如実に出ます。
 その効果は、まず二足歩行がいつごろできたかで、大まかな判断ができます。
 早く歩けることは発達がよいと言えます。つまり脳の発達がいいのです。
 すると、身体の動きのぎこちなさがなくなり、いろいろな知的好奇心も旺盛になるように導くことも容易になります。

≪競博士のひと言≫
 頭が動いても、手や足がうまく動いて、安定した感じが平衡感覚(バランス)です。この感覚がうまく働かないと、人間が生活する3次元の世界でよい姿勢をしたり、うまく運動したりすることができません。

 ネコを頭の上に放り上げても、うまい姿勢をとって着地します。
 ネコの頭の位置が変わっても、安定した姿勢がとれるのは、耳の奥にある内耳(ないじ)に受容器があり、加速度(動きのスピードが変わる)が加わると、直線方向(上方、下方、前方、後方)や、回転方向(水平、上下、前後)へ頭部が動き、姿勢と眼球の動きが安定するからです。

 このときに働くのが、“前庭迷路反射(ぜんていめいろはんしゃ)”です。
 加速度の情報は、前頭前野、運動前野や「体性感覚連合野」で処理されます。

 

これまで、計36万部超の「カヨ子ばあちゃんシリーズ」……『カヨ子ばあちゃん73の言葉』『カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方』『カヨ子ばあちゃんのうちの子さえ賢ければいいんです。』『赤ちゃん教育――頭のいい子は歩くまでに決まる』『カヨ子ばあちゃんの子育て日めくり』『0歳からみるみる賢くなる55の心得』を刊行してきましたが、今回の『1歳からみるみる頭がよくなる51の方法』は、どうしても、読んでいただきたい一冊です。

 私の本を一度も読んだことがない方にも、何度も読んだことがある方にも満足いただけるよう、「脳科学の権威」である久保田競と協力し、最新脳科学データを満載し、内容も一新しました。また、人気絵本作家のおかべりかさんが、「138点の手描きイラスト」を一から描きおこしてくれました。

 おかげさまで、2015年6月に刊行した『赤ちゃん教育』は第6刷が決定。『0歳からみるみる賢くなる55の心得』も「朝日新聞」に大きく掲載され、海外からも続々翻訳オファーをいただきました。

 私自身、この20年で3000人超の赤ちゃんと接してきましたが、前々から、

1・2・3歳のときに、コレだけはやっておかないと後悔することは?」
「多忙な育児中に、クボタメソッドがすぐわかるものは?」
ゴールデンエイジ(1・2・3歳)でしかできない五感トレーニングとは?」

 と言われてきたので、面白くて、長期にわたって役立つ本をつくりたいと思ってきました。

 それが本書です。

 言いたいことを、レモンを絞るようにスクイーズ。
 ギュッ♪ギュッ♪と、読者に役立つことだけをグイッと絞り込みました。

 ですから、この一冊は、かならず読んでください。

 そうすれば、私が「脳科学の権威」の久保田競と一緒に開発した「クボタメソッド」の真髄が、すぐに頭に入ってくるでしょう。

 私にも体験がありますが、1・2・3歳児の育児」は相当過酷なもの。歩きだした後は、自我が芽生え、イヤイヤ期を迎えて、赤ちゃんのころとは違った難しい問題に次々直面するものです。

 ただでさえ、今のお母さんたちは、核家族下での育児を強いられ、戦力になってくれる親族もまわりにいない。ダンナも頼りにならない……。

 わかります。わかります。うちもそうでしたから、ほんと大変ですよね。
ただ、働くパパも大変。お母さんの気持ちも、お父さんの気持ちもわかります。

『1歳からみるみる頭がよくなる51の方法』を読む前は、暗い気持ちだったのに、読後感は晴れやかでさわやかなものだったら、著者としてこれほどうれしいことはありません。
「クボタメソッド」が長年有効とされている秘密は、最新の脳科学データに基づき、前頭前野を鍛え、ワーキングメモリーの能力を高め、海馬を使う記憶の能力を高めるからです。

 0歳児の具体的な育児法や心構えを知りたい方は、『赤ちゃん教育』『0歳からみるみる賢くなる55の心得』も合わせてご活用ください。

 どうしても、心細くなったときは目からの刺激が大事です。
 自身初の『カヨ子ばあちゃんの子育て日めくり』を何も考えずに、見て感じてください。きっと笑顔に変わるでしょう。子育てをぜひ楽しんでくださいね。

 よろしければ、ぜひ一度、『1歳からみるみる頭がよくなる51の方法』とあわせてお読みいただけると幸いです。 

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「脳科学おばあちゃん」久保田カヨ子氏(83)と脳科学の権威・久保田競氏(83)の新刊『1歳からみるみる頭がよくなる51の方法』がついにリリースされた。

ソニー創業者・井深大氏も絶賛した『赤ちゃん教育――頭のいい子は歩くまでに決まる』に続く伝説のバイブルに掲載された「感性豊かな脳を育む五感トレーニング」を、本日「読売新聞」に掲載された「脳科学おばあちゃん」に、こっそり紹介してもらおう。

「ストップ遊び」のメリット

 靴を履いて外出できるようになると、外には危険がいっぱい待ち受けています。

 すぐに止まれないのは車だけではありません。
幼児もすぐには止まれません。ましてや、歩き始めの幼児は、急ブレーキをかけることができないのです。
 次のような遊びで、すぐに止まる「ストップ遊び」を身につけさせると効果的です。

 目的地は、お子さんが興味のあるテレビにします。
 そこにボールをころがして、「ボールをとってきて」と言います。

 1回目は、ボールをとりにいって、戻ってこさせます。
 2回目は、ざぶとんを途中に置いて、
ざぶとんがあるよ、よけて止まって!
 と声をかけます。

 ざぶとんの位置を何度か替えて、くり返します。
 お子さんがざぶとんの上を歩きそうになったら、「ストップ!」と強く言います。

 3回目、4回目ですぐに止まれるようになるまで、何度かくり返してください。

 5回目は、目的地の手前にざぶとんを置いて、「ストップ」と声をかけます。

楽しく続けられる雰囲気づくりとあきない工夫をして、「ストップ」と言われたらすぐに止まれるようになるまで、やってみてください。歩いたり、走ったりしている最中に、「ストップ」と言われてすぐに止まれるのは、危険への対処として大切な学習です。

 

 ぜひ真剣にとり組んでください。

 ただし、これは難しいので、頭で考えてできるものではありません。

 遊びとして訓練し、習慣にさせ、「ストップ」が表示された信号で動きを止める行動(ノーゴー行動)として記憶させるのです。

 考えて判断し、動きを止めること(赤信号でストップするなど)ができるのはまだまだ先ですが、赤信号を進んでしまうと身の危険があると、すばやく判断できるようにしていきましょう。

 ≪競博士のひと言≫
 前頭前野は、行動をコントロールしています。
 行動には、積極的にする行動(ゴー行動)と積極的にしない行動(ノーゴー行動)とがあります。

 ノーゴー行動は、右の前頭前野の46野が働かないとできません。
「ストップ遊び」は、ノーゴー行動を覚えるのに、一番いい遊びです。

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NEWS WEB online より引用

地震 自閉症やてんかん団体注意呼びかけ
4月17日 22時48分
相次ぐ地震を受けて、自閉症やてんかんの患者や家族でつくる団体は、避難所で自閉症の人が不安を感じないよう間仕切りを設けたり、てんかんの人が急に薬の服用をやめたりしないよう、避難生活で注意する点をまとめたハンドブックなどを公表しました。
「日本自閉症協会」は、ホームページに東日本大震災での教訓を基に作ったハンドブックを掲載しています。このなかでは、自閉症の人は、周りの人とのコミュニケーションがうまく取れないことや、いつもと違う状況で不安になり、落ち着きがなくなってしまうことを紹介し、理解を求めるとともに、避難所で自閉症の人が不安を感じないよう間仕切りを設置して、居場所を確保するなどの工夫が必要だとしています。

てんかんの患者や家族などでつくる「日本てんかん協会」は、患者が薬の服用を急に止めると、発作がお起きるおそれがあるとして、被災地の患者に対して、薬が残っているかどうかを確認したうえで、必要に応じて医療機関を受診し、薬の服用をやめないよう呼びかけています。受診の際は、かかりつけの医師を優先し、受診が難しい場合は、診療科を問わず、近くの医療機関に相談してほしいとしています。

 

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