札幌(味スタ)○5-1 Most Valuable Player

テーマ:
TOMAS DAYというと招待客がわんさか来るため早めに行かなければならない。が、今日は雨。仮に混んでいたとしても前方は空いているだろうからカッパ着て座ってりゃいいや、といつも通りに出発。雨のせいか思ったより人は来ておらずタオルマフラーも余裕で手に入れることが出来た。


  DIEGO HULK
 飯尾    SILVA
  菅原 大野
服部      海本
  萩村 土屋
    高木

右サイドの連携からスローインと思いきや相手のファウルでFKを得た。服部のキックはファーへ。萩村が落としたところをディエゴが押し込み開始一分で先制した。
相手のバックパスが弱くキーパーに届く前にフッキがカット。キーパーをかわし、左に流れ中に入りディフェンダーをかわしシュート、が、これがDFに当たりゴールならず。一点取れたと思ったがチャンスを逃してしまった。
再び右サイドでフッキがファウルを受けFKに。服部が中に巻くキックを入れ、曽田の前に入ったディエゴがヘディングを決めて2-0とした。
札幌のチャンスはセットプレーから押し込みそうになったシーンと、最後に藤田が服部をスピードでぶっこ抜いてクロスを入れそれを繋がれ最後は中山にボレーされたシーン。最後のボレーは完全にやられたと思ったがホームランしてくれて助かった。


  DIEGO HULK
 佐藤    廣山
  菅原 大野
服部      海本
  萩村 富澤
    高木

後方にいた服部から前線へフィード。これをフッキがキープし左サイドに流れた。フェイントで曽田を交わしてクロス。飯尾が敵を引き付けていた間にファーにいた大野がフリーとなりヘディングを決め3-0。
相手がもたついている間にフッキがボールを奪いスピードで相手DFを振り切りGKと1vs1に。右側に流し込んで4-0となった。
前にいるクソガキお子様が兄弟げんか。うるせえな全くと思いながら前を見たら池内に決められていた。曽田には決められなかったがまたセットプレーか。今日は無失点で行きたかっただけに残念だ。
が、そんな残念な気分を吹き飛ばしたのが最後のゴール。右サイドで廣山がボールを受けカウンターを狙う。前線にはフッキとディエゴ。相手DFとの関係を考えるとマークの緩くなっていたディエゴに出すべきだと思っていたらその通り素晴らしいパスがディエゴに通った。ディエゴがボールを持つとフッキはそれまで右側に走っていた向きを変えて左側にダッシュ。スルーパスが通った。そのまま打つという選択肢もあったが、防がれると思ったのか、スライディングに来た鄭容台をかわしてキープ。その間にディエゴがダッシュ。あとはディエゴに出すだけだった。転がったボールをディエゴがシュートし、ボールはキーパーの股間を抜けゴール。来日初のハットトリックを達成した。このシーンに絡んだ全ての選手が、いつ出すの?どこへ出すの?何故出すの?という事に対し的確に判断出来たことがこのゴールに繋がった。最高のプレーだ。
試合は5-1で終了。今シーズン最後の札幌戦は大勝で終わった。


時期尚早だが、今シーズンのMVPは?と問われた時誰の名を挙げるだろう。多くの人々はフッキと答えるだろう。が、フッキではなく服部を推したい。確かにフッキの爆発力で何試合も勝ってきたが、大野のいない間はキャプテンとしてチームをまとめ、セットプレーでは得点に繋がるキックを何度も見せてくれたこの選手がいなければ今の順位はなかっただろう。一年通して働いてくれている事は本当に大きい。最後までチームを引っ張って欲しい。

現時点で四位以内のチームと戦うのは仙台戦以外もうない。が、油断せず一戦必勝の気持ちで下位に取りこぼさない事が大切だ。
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出場選手 システム5-4-1 ボ:ボーナスポイント、キャプテン:キャプテン
位置 選手 チーム ファンタジー年俸 ファンタジーポイント(fp)
第27節年俸 前節との差 出場 守備 攻撃 勝利 警告 合計
GK 小澤 英明 鹿島                  
DF 大岩 剛 鹿島                  
DF 古賀 正紘                  
DF 加賀 健一 磐田                  
DF 小林 亮                  
DF 小宮山 尊信 横浜FM                  
MF 田中 隼磨 横浜FM                  
MF 山瀬 功治 キャプテン 横浜FM                  
MF 山岸 智 千葉                  
MF 太田 吉彰 磐田                  
FW 大久保 嘉人 神戸                  

ベンチ入り選手
ベンチ入り選手はいません




これで名古屋が勝ちでもしたら、おお、もう…。大久保ワントップなんてちょい前だったら考えられなかったよな。赤あるし。
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二位の京都に勝利し、仙台が敗れた為三位に浮上。チビとフッキのゴールを守りきった。監督のインタビュー読む限りじゃ戸川投入が大きかったのだろうか。

気付けば札幌に勝ち点差7、得失点差3と近づいている。序盤から札幌の独走で、こちらは三位最低限であわよくば二位かなと思っていたが、トップも狙える位置にある。そう簡単には行かないだろうが可能性がある限り、全勝目指して戦って欲しい。あの七連敗がありながらも優勝したらそれこそ奇跡だ。起こしてもらおうじゃないの。

と、巨人が今日逆転勝ちしたせいか、こっちも優勝狙え、という気になってこんなタイトルで記事を書いてしまった。
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出場選手 システム4-4-2 ボ:ボーナスポイント、キャプテン:キャプテン
位置 選手 チーム ファンタジー年俸 ファンタジーポイント(fp)
第26節年俸 前節との差 出場 守備 攻撃 勝利 警告 合計
GK 楢崎 正剛 名古屋 4850万 -420万 ダウン 3fp -5fp 0fp -1fp 0fp 2fp -1fp
DF 河合 竜二 横浜FM 2830万 -310万 ダウン 2fp 0fp 0fp 0fp -2fp 3fp 3fp
DF 米山 篤志 名古屋 2070万 -370万 ダウン 2fp -5fp 0fp -1fp 0fp 0fp -4fp
DF 岩政 大樹 鹿島 8510万 +410万 アップ 3fp 2fp 1fp 1fp 0fp 1fp 8fp
DF 青山 直晃 清水 5800万 -300万 ダウン 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 2fp 5fp
MF 大森 征之 名古屋 5190万 -450万 ダウン 3fp -5fp 0fp -1fp 0fp 1fp -2fp
MF 野沢 拓也 鹿島 4290万 +320万 アップ 2fp 0fp 4fp 1fp 0fp 3fp 10fp
MF 田中 隼磨 横浜FM 8350万 +400万 アップ 3fp 2fp 1fp 0fp 0fp 3fp 9fp
MF 本田 圭佑 名古屋 5290万 -460万 ダウン 3fp -1fp 0fp -1fp 0fp -3fp -2fp
FW バレー G大阪 6080万 +290万 アップ 3fp 0fp 4fp 0fp 0fp 1fp 8fp
FW 杉本 恵太 キャプテン 名古屋 4060万 -350万 ダウン 3fp 0fp 0fp -1fp 0fp 0fp 2fp

ベンチ入り選手
ベンチ入り選手はいません



俺たちの夏は終わった。38pて…。名古屋がまさかの大崩れ。76年組が揃ってマイナスかよ…。-4fpなんて初めてだわ。
日付を間違えて前日に行きそうになったなでしこリーグカップの決勝戦。埼玉スタジアムを歩くとアウエーの空気がプンプン。場内アナウンスもレッズの人だし。まあ仮にこっちの近くでやったとしても人数は負ける可能性は大だが。。埼玉スタジアムのメインは見やすい。さすがサッカー専用。


 永里優 岩渕
 大野    澤
  伊藤 酒井
豊田      近賀
  須藤 中地
    松林

低い位置でボールを奪われシュートまで持ち込まれるも枠の外。危ない危ない。相手は高い位置から積極的にディフェンスを仕掛けてきていた。そして後ろは四人で堅く守っていたのでなかなかこちらの展開にはならなかった。大野が周りをよく見たサイドチェンジを試みたりしていたがなかなかチャンスはなかった。右サイドへのパスで近賀が抜け出してドリブル突破を試みシュートを放つも山郷の正面。左サイドからパスを繋いで永里シュートもキーパー正面。
左サイドでかわそうとして土橋にボールを奪われクロスを入れられるが中の選手に合わず助かった。やってはいけないプレーだった。
前半も終わるかという時に右サイドから近賀が仕掛けた。中にドリブルを仕掛けた後パスを送りこれを永里が流し込んで先制した。



  大野 永里優
 澤    小林弥
  伊藤 酒井
宇津木    近賀
  須藤 中地
    松林

後半出だしから中盤にかけていいところが殆どなかった。プレーを見ていてもメッセージが感じられないもので、あれだけ悪い内容だったのを見たのは初めてかもしれない。そんな状況から相手のチャンスも増えていった。後方からのミドルは松林が好セーブ。が、安藤へパスが通り、一度は松林が弾くも安藤に押し込まれ同点に追い着かれてしまう。
ベレーザも動き、小林と宇津木を投入。が、セットプレーの時に選手は代えちゃ駄目だ。バーに救われたもののヘディングシュートを打たれていた。
そんな危機はあったが、その選手交代は後に実を結んだ。右サイドでボールを受けた土橋に宇津木が寄せてボールを奪った。その後中に繋がり小林が近賀にパスを送り、近賀がゴール逆側に突き刺した。残り時間が少ない中での大きな得点だった。
その後窪田にミドルを打たれたが松林の正面だった。が、相手のシュートはこれで終了。最後は時間をうまく使い試合終了。ベレーザがなでしこリーグカップ最初の栄冠を手にした。


内容は良くなかった。が、その試合を救ったのは今年代表入りし右サイドバックに活路を見出し世界を経験した近賀だった。ドリブルから永里の先制点をアシストし、攻撃参加から決勝点と、MVPの名に相応しい活躍だった。そして忘れてはいけないのが宇津木のディフェンス。巧くボールを奪ってからの素晴らしい流れに導いたプレーだった。

表彰後、よりにもよって一番重たいだろう星川さんを胴上げして落としていた。松田さんじゃないって事は、このカップ戦はある程度星川さんに任せていたのだろうか。そして酒井主将のいない間にカップ戦のキャプテンを務めていた中地が胴上げされていた。その前の胴上げに比べてあまりにも軽かったのかポーンと浮き上がっていた。あれだけ上がったのは一回転した若松さんくらいしか思い浮かばない。その後、キャプテンマークは酒井主将に渡された。優勝という最高の結果に導き、チームは再び元に戻りリーグの優勝を目指す事となる。是非奇跡の逆転を。

水戸(笠松)○2-1

先制されながらも逆転できた事は嬉しく思う。フッキが同点弾を決めた後、終盤で廣山が価値あるゴール。引き分けもよろしくない中で勝ち点三を取ってくれた。次も勝つだけだ。

ファンサカ、大変な事になりそうだ。てか名古屋。。。orz


さて明日は埼スタでベレーザでも見るか。てか何で去年の順位はこちらが上なのにウイアーのホームなんだ。。。

→日を間違えていました。。。寝坊したんで明日で良かった良かった。。

出場選手 システム4-4-2 ボ:ボーナスポイント、キャプテン:キャプテン
位置 選手 チーム ファンタジー年俸 ファンタジーポイント(fp)
第26節年俸 前節との差 出場 守備 攻撃 勝利 警告 合計
GK 楢崎 正剛 名古屋                  
DF 河合 竜二 横浜FM                  
DF 米山 篤志 名古屋                  
DF 岩政 大樹 鹿島                  
DF 青山 直晃 清水                  
MF 大森 征之 名古屋                  
MF 野沢 拓也 鹿島                  
MF 田中 隼磨 横浜FM                  
MF 本田 圭佑 名古屋                  
FW バレー G大阪                  
FW 杉本 恵太 キャプテン 名古屋                  

ベンチ入り選手
ベンチ入り選手はいません




ウイアーと早野トリコロールはさすがにトリコロールの方が優位かと。久々に調子が上向きのグラに期待。

出場選手 システム3-4-3 ボ:ボーナスポイント、キャプテン:キャプテン
位置 選手 チーム ファンタジー年俸 ファンタジーポイント(fp)
第25節年俸 前節との差 出場 守備 攻撃 勝利 警告 合計
GK 塩田 仁史 F東京 1640万 +270万 アップ 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 1fp 9fp
DF 茂庭 照幸 F東京 1980万 +330万 アップ 3fp 5fp 0fp 1fp 0fp 1fp 10fp
DF シジクレイ G大阪 9120万 -480万 ダウン 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 1fp 4fp
DF 伊藤 宏樹 川崎F 4850万 -250万 ダウン 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 3fp 6fp
MF 遠藤 保仁 G大阪 8460万 -450万 ダウン 3fp -1fp 0fp 0fp 0fp 3fp 5fp
MF 今野 泰幸 F東京 6760万 +320万 アップ 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 0fp 6fp
MF 太田 吉彰 磐田 5090万 +660万 アップ 2fp 1fp 4fp 1fp 0fp 0fp 8fp
MF 中村 憲剛 川崎F 7280万 0万 変動なし 3fp 0fp 1fp 0fp 0fp 2fp 6fp
FW 前田 遼一 磐田 3280万 0万 変動なし 2fp 0fp 0fp 1fp 0fp 0fp 3fp
FW 田中 達也 浦和 2510万 +420万 アップ 3fp 0fp 4fp 1fp 0fp 3fp 11fp
FW ジュニーニョ キャプテン 川崎F 1億 0万 変動なし 3fp 0fp 2fp 0fp 0fp 2fp 7fp

ベンチ入り選手
DF 岩下 敬輔 清水 1220万 +350万 アップ 1fp 4fp 0fp 1fp 0fp 1fp 7fp
MF 寺田 紳一 G大阪 1070万 -120万 ダウン 1fp -1fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp
FW 赤嶺 真吾 F東京 870万 +110万 アップ 2fp 0fp 2fp 1fp 0fp 2fp 7fp



とりあえず少しランクアップ。前田は怪我みたいだったからしょうがないけれど、シジやガチャで10p行かないとは思わんかった。まあ負けたからしょうがないか。今回の勝ち組は本田使った人だね、きっと。
ベレーザの試合は久しぶり。カップ戦の過去二試合を見ると、代表がいないせいか、じっくりプレーを見たことがない選手が多々入っていた。そういった選手達のプレーを見られるカップ戦は貴重な場なのかもしれない。メンバーを考えると伊藤中心のベレーザになるのかな、と思っていた。


 永里亜 岩渕
小林弥   伊藤
  四方  原
佐藤      南山
  須藤 中地
    小野寺

小野寺さんがスタメンで久々に見れて少し嬉しくなった。

狭山の攻撃、左サイドからのパスを見事にカットしたのは



審判




これを伊藤が拾い、小林・永里と渡りPAに居た岩渕へ。ワントラップして左足で蹴り込んでベレーザが早い時間に先制した。岩渕のシュートもお見事だったけれど、これ応援しているチームがやられたらたまったもんじゃないな…、あのパスカットは酷いわ。

ボールが左サイドに流れ拾ったのはオーバーラップしていた佐藤。距離はあったが直接シュート。これをキーパーが弾くもゴールの中へ。あの位置からのゴールって、8年前に杉さんが広島相手に決めたやつがあったな。シュートは見事だがキーパーとしては枠外に弾きたかったところだろう。
その佐藤のミドルで行けると思ったのかベレーザはミドルを果敢に狙っていた。左から持ち込んだ永里がグラウンダーのミドルを見事に決めた後に小林のミドルも決まった。その後に再び永里が決めて5-0となった。
その永里が能力の高さを見せたのがこのシーン。ニアに蹴り込まれたCK。クリアしようとしたDFに岩渕が寄せてボールが中へ。その浮いたボールを永里が反転ボレーでゴール逆側に決めハットトリック達成。
高い位置でボールを奪って伊藤がミドルを決めて7-0。
が、相手のパスが通ってしまった。一旦は小野寺がナイスセーブを見せるもこぼれたボールを必死に押し込まれ一点を返されてしまった。
前半終了前にパスを受けた伊藤が落ち着いて流し込んで8-1となった。


  井関 岩渕
 伊藤   小林弥
   原  四方
松原      南山
  須藤 中地
   小野寺

後半は相手も修正し中を固めてきた。ベレーザは繋いで繋いでゴールを狙おうとするがなかなかフィニッシュまで持ち込めなかった。
点が入ったのは20分経ってから。伊藤がミドルを落ち着いて決めてハットトリック。女子W杯でFK二発決めた宮間が女俊輔と書かれているけれど、利き足からみてもその名に相応しいのは伊藤でしょう、と思っている。
右サイドから原が仕掛け中に残っていた井関に絶好のパスが通る。シュートを放つが選手に当たり後方へ。待っていた小林がミドルを決めて10-1。
そして最後に小林が魅せてくれた。中盤でボールを持つと相手キーパーが前に出ているのを見てシュート、これが何とゴールに入り本人も会心のガッツポーズ。三人目のハットトリック、最後はあまりにも美しいゴールだった。


カテゴリーの違うチーム同士だから勝つのは当然だろうが、見ていて本当に面白かった。特に中盤の飛び出しが凄いこと凄いこと。ゴールはならなかったものの原は色々なところに顔を出し、簡単にボールは奪われないし見ていて楽しかった。テクニックだけでなくボールへの執念、泥臭さもあるのは非常に良い。やはり将来中盤の女王となるのかなと思える内容だった。
動いたのは中盤だけでなくFWもそう。実際に今日の何点かはFWのボール奪取から取れたものだし。スピードのある岩渕が果敢にプレスをかけるもんだから相手DFも疲れることだろう。二年前駒場で7-0だった試合の大野を思い出させる前線からの守備だった。これでまだ中学三年生。将来どうなるのだろうか。
中盤にファンタジスタを三人抱え、前線との絡みも面白く飽きさせない内容だった。これまで出ていなかった選手も楽しそうにプレーしていたし。近くに居たお客さんも言っていたけれど、これでタダというのもおいしすぎるよな。
さて本番は週末の準決勝から。ここからはデイヴィジョン1との戦いだし今日のようにはいかないだろう。今日の一失点を反省し次は守りも素晴らしいものを魅せて欲しい。


実は、今日の相手だったエルフェン狭山は地元の近く。地元の人間としてはもうちょっと頑張れと思いつつも、ベレーザと戦えたのは素晴らしい経験になったのではなかろうか、と今後に期待しようかと思う。
一部に上がれば近場だしアウエー見られる試合が増えるじゃないか。

福岡(味スタ)○2-0 守護神

テーマ:
味スタについてセブンに寄ろうとしたら目の前に大学時代の先輩が歩いていた。少し話し「毎試合行ってるの?」と聞かれたが「はい」とは言えなかった。去年だったら堂々と「はい!」と言えたのだが。今年は野球もあって行けない日もあったんだよなあ。

家を出る前にスタメンを見て、4バックかぁと少し不安になっていた。そういやスタメン発表の時間が変わっていたのに少し驚いた。パイレーツ・オブ・カリビアンのテーマで選手一人一人の写真が出た後でスタメン発表だった。飯田まで入ってるし。


    HULK
飯尾 DIEGO 廣山
  佐藤 菅原
服部      海本
  富澤 萩村
    高木

いきなりフッキがイエローを貰う。何が問題だったのだろう。今日の審判に不安になりつつも、再びフッキに警告が溜まり出場停止になったら痛すぎる。今度は三試合だろう。
4バックでサイドハーフが高く上がっていて、その裏を突かれると数的不利になってるなあと感じたが不思議とピンチにはならず。
さて、新布陣を見てみたが、このシステムが活きるには、質の高いパスを供給できるボランチが必要だなと感じた。林健太郎やゼ・ルイスが居れば飯尾と廣山はいっそう活きるのにな、と。そのボランチの佐藤はミドルを二発放ったがいずれもホームラン。
田中が持ち込んで布部がシュートし高木が弾いたところをリンコンに押し込まれるがこれはオフサイド。
服部のフリーキックからフッキがヘディングするも枠を外れた。
この試合最大のピンチだった。モンゴルからリンコンへ決定的なパスが渡りダイレクトで打たれたがこれを高木が右足でセーブ。一点もののシーンだっただけにビッグセーブとなった。
CKからファーの萩村がフリーで打つも枠の外。
密集でパスをつなぎPAに入った廣山にボールが渡った。その時に倒されホイッスル。PKのチャンスを得た。これをフッキが真ん中に思いっきり蹴り込んで大きな先制点を手にした。
その後佐藤がボールを奪われ大ピンチを迎えたが失点にはならず。ここで失点してたら佐藤は思いっきり叩かれていた事だろう。
その後リンコンのパスがアレックスに通り中に入れられモンゴルにシュートを打たれるがこれも高木が弾いた。

    SILVA
佐藤 DIEGO 金澤
  菅原 大野
服部      海本
  富澤 萩村
    高木

右サイドでボールを受けたフッキがドリブルで中に入ったところを倒されFKを得た。近い位置からフッキのボールはニアに居たDFの頭上を通りワンバウンドで右隅に入った。力技のイメージがあるフッキだが今回のFKは相手がファー寄りに居たのをみて柔らかいボールを蹴っていた。剛ではなく柔というべきか。
右サイドからのクロスをリンコンにヘディングされるがこれも高木が好反応を見せ上に弾いた。
ディエゴのドリブルからフッキへ。そしてフッキがディエゴに戻すと、チェッコリをワンタッチで振り切ってそのままシュート。惜しくも枠を外れたがディエゴの良さが出たシーンだ。パスも素晴らしいが彼の武器は自分でも決められること。周りがディエゴを活かせば彼のゴールも自ずと増えるだろう。
宮本との競り合いで足がつったのかフッキはそのまま交代し、シウバが一年ぶりに緑のユニフォームでピッチに立った。
なかなかボールに触れなかったがロスタイム、ついにその時がやってきた。金澤のパスがシウバに通りどフリーでGKと一対一。あとは軽く決めるだけ。シウバ・ヴェルディで一年ぶりのゴール来た、と思っていたらシュートは何と枠の外。座っていたが本当にずっこけてしまった。そんな新喜劇や桂三枝のようなリアクションを取らせるオチは要らないから。試合は終了。第四クールの初戦を手にした。


今日のMOMはフッキが選ばれていたが、私の中では高木だった。あのリンコンのシュートが決まっていれば試合は分からなかった。あれを防いだ事によってチームにも流れが来て廣山のPK奪取に繋がったのだろう。その他にも二本危ないのを防ぎ、最後も防いだ事により完封勝利に大きく貢献した。今日は守護神と言って良いだろう。
フッキとディエゴのコンビが良くなってきている。ディエゴに本来の動きが出てきたのが大きいが、やはり半年やっていると連携も上がるのだろう。残り11試合のうち半分の試合はディエゴが決めるのではなかろうか。
守備に関しては完封したが4バックは不安。どうなることやら。

といいつつも、このシステムならお気に入りの飯尾や廣山が見られるからまあいいかなとちょっとだけ思ったり。




(追記)ラモス監督のご母堂様がご逝去されました。ご冥福をお祈り致します。