林が変わった

テレビでのPSMが放送されているのに気付いたのは後半。もしかしたら健太郎が出ているかもしれない、と慌ててテレビの前へ。健太郎を探したらボランチのポジションにそれらしき人物が。甲府に行って変わった事、これが林を確認出来たのを遅らせる要因(?)でもあったのだがそれは、、、


半袖


そう、長年見てきたけれどこの時期に林が半袖を着る確率は一樹がヘディングシュートを決めるよりも低い、いやラモンのFKが決まるよりも低いと言えるくらい考えられない出来事だった。何が健太郎を変えたのだろう。


と冗談は置いておいて後半の少しだけしか見ていないけれど林サッカーにはなっていなかったな。結構いい位置にフリーでいたのにボールが来ない事もあり。ヴェルディの頃はほとんどの場面で林を経由していたからそれを見慣れている自分にとっては意外だった。そんな中でもやしけんルーレットを見ては喜び、また倉貫のゴールに結びついたパスとおとりになった全力疾走にまた喜び。しかし交代で下げられた直後に誰かのパスミスから逆転のPKに繋がって萎えたり。


甲府はまだまだこれからのチーム。その屋台骨を支える選手として若い選手を引っ張っていって欲しいものだ。



バレーさん江

PK譲って下さい。

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TM 千葉(ランド)□3-3

テーマ:

3日前の試合では今シーズンこのチームは一体どうなってしまうのか、という不安を抱いていた。寒暖の差が大きかった移動によりコンディション不良であったというカリオカの説明が事実であると信じたい。そのためにはこの試合の内容が重要となる。


  平本 バジ
 永井   大橋
  大野 金澤
藤田     柳沢
  萩村 戸川
    水原


前半の途中までは押されている感じはなくほぼ互角に進めていたように思える。慎がドリブル突破を見せた場面、マサのパスがバジーリオへ通った場面は湧き上がった。バジのシュートは惜しくも外れたがいい動きだった。
左サイドから抜けようとした山岸をヤナギがひっかけてファウル。このFKはマリオ・ハース。去年セットプレーではなかったがハースのロングクロスから巻のヘディングシュートという場面があった。あのワールドクラスのアシスト→ゴールというシーンが思い出された。悪い予感だったのだろう。それが的中し巻にヘディングを決められ先制を許してしまう。あの位置でのファウルが残念であった。
ロングボールに対して戸川と羽生が競り合いどうにか戸川がキープと思ったらホイッスル。近くで見ていたサポからも疑問の声が出ていた。何が一体ファウルだったのだろう。とても嫌な位置でのセットプレー。ハースと水野がボールの近くにいた。キッカーは水野。クロスが山岸の頭にぴったりと合い追加点を許してしまう。このあたりは千葉が良く練習しているのかなと感じた。我がチームはまだまだセットプレーは弱点となりそうだ。


  平本 バジ
 アナ   飯尾
  大野 菅原
藤田     柳沢
  萩村 戸川
    高木


永井からスルーパスがバジーリオへ。キーパーを抜こうとしたところで倒されPKの判定。立石は抗議してたが判定は覆らず警告。その後バジーリオが誰かとやりあっていたみたいだ。熱くなるタイプなのかな。PKは冷静に決めて1点差とした。
セットプレーでハルのFKから戸川がドンピシャで合わせたがこれは惜しくもキーパーの正面。去年までのヴェルディでは戸川の攻撃参加は考えられなかったが今年はセットプレーでは攻撃に廻る。初ゴールが見られるかもしれない。
これが千葉サッカーというものか。左サイドを中心にテンポ良くパスが廻って抜け出した佐藤勇人の折り返しをマリオ・ハースが豪快に蹴り込んで1-3となった。相手の連携を褒めるしかないだろう。ハースもガッツポーツが出るくらいいいシュートだったし。
攻撃的に行くしかないヴェルディは慎を下げてアナイウソンを投入。その後永井を下げてスピードのある飯尾を投入した。この采配が的中した。一樹のパスが左に抜けたアナイウソンに通った。ゴール逆側に狙い済ましたシュート。これが決まり1点差となる。
ロスタイム、アナイウソンが左に抜けた飯尾へパス。角度のないところからシュートがキーパーを弾いてゴール、かに見えたが実は違っていた。人影で見えなかったが飯尾のキックに一樹が合わせていたのだ。ロスタイムにホットラインが発動して同点になった。これで試合終了。J1とのTMを引き分けで終えた。


所感を幾つか。この日水原に先発を譲った高木だが僅かな時間ながらも安定していた。去年は散々だったキックの精度も戻りつつある。3失点したからではないがこうしたフィードの安定性を考えると開幕のゴールは高木が守る事になるか。ヤナギは最初の失点の起点となってしまったがそれ以外はまずまず。心配なのは水野にチンチンにされた泰成か。彼に関してはシーズン通して公式戦に出た経験がないため今後積み重ねるしかないのだろう。ボランチに入った慎はスピードだけでなく足技の上手さも見せていた。面白い素材ではありそうだ。ハルとマサは彼らの能力を考えるともう少し出来ても良かったかな。セットプレーではどちらも正確なキックを持っているので楽しみ。社長は水曜の出来は酷いものだったがまずまずの調子だった。このくらい出来るのであれば何試合かは大事な働きを見せたということがありそうだ。ツートップの連携はこれからといったところか。チビと一樹の相性の良さが変わっていなかった事は安心となった。そして今日一番の収穫は10番を背負うアナイウソンの能力が見られた事だろう。後半途中からの出場ながらも2得点に絡んでいた。左足で決めたシュートも見事であったが周囲を見る目は確かだ。的確なところで良いパスを供給していた。去年の10番の決定力の無さに嘆くということは無さそう。ラモン以来の期待出来るNo.10.怪我が癒えればレギュラーは間違いないだろう。


この日の試合内容は3日前のものと違い期待を抱かせるものだった。千葉を相手にビハインドから追いつき運動量も劣る事は無かった。ほぼゼロから始まったチームでここまで出来たのは十分に評価できると考える。この日試合後に選手が挨拶に来た際のお客さんの反応を見れば納得出来る内容であった事は間違いない。次週から始まるシーズンに光明が射したと思える一日だった。

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TM ヴェルディ小山(ランド)○3-2

テーマ:

今年初めてのベレーザ観戦。U-20代表組が不在。男子ジュニアユース相手というのはTMとしては良い相手ではないか。ユースクラスになると身体能力で大いに差が出るためこのくらいの時期が力試しには合うのかなと。というより、女子相手だとチンチンにするのは目に見えてるから勝てるかどうかという相手とやる事の方がレベルアップに繋がるという判断だったのかも。U-20組と怪我中の選手を除くと13人。どうにか試合が出来るという状態。試合が始まる前に南山に皆がアドバイスしていたのが印象的だった。


  大野 荒川
 澤     近賀
  南山 酒井
中地     川上
  田村 四方
   小野寺


通常の女子戦なら最初は苦しみつつも徐々に試合を支配していって最後まで衰えない運動量で押し込むというパターンになるが、今日は拮抗していてこれはこれで面白い。ただやはり男子のスピードについていけない場面もありこれはこれで致し方ないか。何回かフリーで抜け出されたシーンがあったが小野寺さんが素晴らしいセーブと飛び出しを見せていた。左からのシュートを決められたがあれはシュートも良かったししょうがない。
男子チーム相手だと身体能力の高い澤や荒川の存在は大きい。強引に奪われる事も少ないから。川上も順調に仕上げていて右から良いチャンスを作っていった。酒井のパスが左に開いていた南山へ。良いタイミングで抜け出した荒川へパス。シュートを近賀が押し込んで同点に追いついた。


  大野 荒川
 澤    井関
  南山 酒井
中地     川上
  田村 四方
    松林
(途中に南山が近賀と交代)


去年怪我に泣いた井関がプレーする姿を久々に見られた。アウエーTASAKI戦は行っていないのでプレーを見たのは国立のバニーズ戦以来か。プレースキックの精度は光るものがあったかな。きっちり選手に合っていたので。今年は結構出番もありそうで楽しみ。右サイドでの対応ミスから相手2vsキーパーとなりかわされた後で押し込まれて1-2に。
このまま負けたらTMとはいえベレーザの敗戦を初めて見る事になるのかな、と考えていたら酒井から荒川へスルーパス。キーパーに飛び出されシュートが阻まれたと思ったがこぼれ球を大野がきっちり押し込んで同点に追いついた。
去年からずっと鍛えられてきた体力は健在で前線からの果敢な守備でボールを奪い右サイドから中央の酒井へ。シュートが決まり勝ち越しに成功した。このまま試合終了。男子相手に勝利を収めた。


少人数ながらも仕上がりは順調と見ていいのではないか。代表戦もあったからかなでしこ組の調子の良さは変わらず。3点全てに絡んでいた酒井キャプテンが今日のMVPか。今年も中心として大いに活躍しそうで楽しみだ。


気分良く次の千葉戦に向かえた。

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TM 千葉若手組(前半だけ)

テーマ:

野球チケット争奪戦が少し長引いたため遅刻する事に。大体10分くらい遅れたが結構お客さんが来ていた。千葉の優勝効果もあったのだろうか。しかし胸を借りる我々が行くべきところを千葉が来てくれるのは申し訳ないやら有り難いやら。


  リカ 弦巻
 佐藤   久場
  小野 塗師
羽山     青葉
  上村 デジ
    黒河


相手のメンバーを見ると要田、クルプニコビッチ、結城、櫛野とトップのレギュラーでもおかしくない選手達が出ていた。大丈夫かなと思いつつもこれだけの相手に結構チャンスは作れていた。リカや弦巻がフィニッシュまで持っていけたのだし悪くはなかった。ただ弦巻はもう一つ後ろで使いたい選手。練習生のリカはまだまだこれからか。DFラインのまずい連携から要田に抜け出されキーパーと1vs1に。かわされた、と思ったがそのトラップが長くなりライン際に。そうなるとコースもなくゴールは許さなかった。ほっと一息する瞬間だったが悔やまれるのはその時のオシム御大の姿をチェックしていなかった事。頭抱えてたりしてなかっただろうか。


悪くない形で前半を終れるかな、と思ったが、CKからショートで楽山へ。シュートをあれだけいたDFが皆見送りゴール左隅へ。コース消せなかったのかな。少し拍子抜けする失点だった。


前半を終えた時点で去ることに。0-0なら見ていたかもしれないが、3日前にある程度チェックは出来ていた事とベレーザの様子が気になった事がありグラウンドを移動した。ちなみに結果は0-3だったようだ。まぁこれからでしょう。

TM 国士舘大学(ランド)○1-0

テーマ:

丘の湯から再びランドへ。レギュラー組みの試合を見るのは初めてなのですごく楽しみであった。先ほどの大学とは強さが違うので多少は引き締まった試合となるのではないか。その中でキャンプの成果が出るのか楽しみにしていた。


  平本 バジ
 永井   大橋
  大野 金澤
藤田     柳沢
  萩村 戸川
    高木


泰成の突破からチャンスを作りクロスのこぼれが一樹へ。自分で打てばよかったのだが結局ゴールならず。縦パスからバジーリオが一樹にスルーパス、しかしキーパーとの距離が無くシュートを身体で止められる。

前半のチャンスは…以上。中盤でのミスがあまりにも多く、また一樹のところでボールが納まらず、バジーリオは自分で貰いに行って相手にパスなどお粗末な内容であった。

「ふざけんなこの野郎!手前ら一体何やってたんだ」
一人のサポーターが叫んでいた。そう思っていたのは彼だけではないはずだ。ここまでは想定できた光景であったが予想できなかった展開はこの後。

つかつかとサポーターの前までカリオカが歩いていた。野次に怒ったのか?それとも?と色々考えたが遠目から見ると怒っている様子は全くなかった。勿論不甲斐ない選手には怒っていただろうが。何を言ったかは分からないが恐らく説明していたのだと思う。最後は握手して去って行った。


 飯尾 平本 バジ
     永井
  大野  金澤
菅原      藤田
  萩村  戸川
     水原


一樹が相手陣内でファウルを受けて得たFK。大橋が蹴ったボールに萩村が冷静に流し込んでヴェルディが先制した。セットプレーは懸念材料だっただけにここで点を取れたのは大きい。その後は萩村や慎のミドルがあった程度。ピンチは自陣PA内で譲り合いになり当たりに行かなかったためシュートまで持ち込まれたシーン。そこはミズさんがセーブしたが「そこは当たりに行こうよ」と注意していた。そのまま試合終了。


試合後、先ほどのサポーターの前までカリオカが歩いていて何か話していた。聞き取れたのは「暑いところから寒いところにうつると身体のキレが出てこなくなる」ようなことだった。理由はどうあれこういう風にしてサポーターとの距離を縮めようとする監督の気持ちは良いなと。


というわけで今日の試合はいい場面が殆ど無し。そんな中で一番輝いていたのは萩村だろう。ゴールも決めたし、一番ボールに触っていたのではないか。空中戦も殆ど勝っていた。移籍組で話題に上るのは大橋や大野の方が多い印象があるが、この萩村の獲得は一番のヒットだったのではないか。今年のディフェンスで中心となるのは間違いなく彼だろう。


泰成はまずまずの突破を見せていたが後半にボールを取られた後のエアポケットが気になったがそこは改善してもらえば。本来のコンディションに遠かったのは慎だったのかもしれない。良い出来とは言い難かった。ディフェンスの仕方が少し気になった。今までの桐蔭ボランチを見ているだけになおさら。ファウルで止めているシーンを見ると少し危ないかなと。大橋は細かいパスもサイドチェンジも出来る選手でその能力を見せたシーンはあったが今日は今ひとつ。大野は自分のイメージとチームのプレーが異なっていて少し苛立っているようにも思えた。「そこで何で前に行かないんだよ」とぼやいているシーンもあり。そこは作りたてのチームならではなのだろう。どんどん話し合って修正して欲しい。キープに関しては見事。私としてはもう一列前でもいいのかなという気持ち。後半途中から出たミズさんは素晴らしいセーブを一度見せていた。シゲと呼ぶ萩村とは四中工の先輩後輩の仲。このホットラインを考慮するとレギュラーも狙えるか。


ファンの方には申し訳ないがここでは少し辛口に。永井に関しては今日の出来ではとてもではないがレギュラーは任せられない。攻めにも絡めず大して守備も出来ず。あれでは「先輩を解雇しておいてそれよりベテランの選手を取ろうとするフロントに納得出来ない」と言われてもしょうがないのかなと。バジーリオは一樹に出したスルーパス以外いい場面がなし。たまにドリブルでかわす程度で正直ジウの方がましだなと思ってしまった。一樹は…今年も一樹だな、と。今日の仕事がファウルをもらった事ってなんだか去年まで赤鹿にいた30番と被っている。この出来なら飯尾を使いたくなるだろうな。カリオカが言っていたコトバの通りだといいのだが少し不安。


コンディションが多少戻るであろう千葉戦を見てみよう。シーズンインはもうすぐだ。

TM 明海大学(ランド)○9-0

テーマ:

明海大学という名前は知っていてもサッカーとなるとなじみが薄い。しかしコーチの元に飯尾が挨拶に行っていたのを見ると昔ヴェルディに縁があった人なのだろうか。風貌はカタール国営放送の川添さんみたいだったあの人は一体何者なのだろう。


  飯尾 木島
 弦巻    久場
  塗師 菅原
羽山      青葉
  上村 デジ
    黒河


序盤の動きを見てみてまずまず良かったのは菅原か。インターセプトが結構成功していてポジショニングもまずまずであった。1回バックパスが相手への絶好のパスになってピンチとなったがこのシーンは青葉がよく戻って対応していたため失点にはならなかった。チームの戦術としては中盤を介さないでFWにボールを集めているようにも見えた。その際に飯尾がサイドに開いてボールを受けやすい位置に動いていたのが印象的だ。右サイドから入った青葉のクロスに飯尾が反応した後クリアされCK。弦巻-飯尾-弦巻と繋いで倒されてファウルからFKを得た。これを弦巻が直接決めて1-0となった。
カウンターから真ん中で木島が溜めて左に抜けた弦巻へスルーパス。弦巻は冷静に周りを見て最後は飯尾へパス。ゴールを決めてくださいと言わんばかりのパスだったためか確実に決めて点差を広げた。
さて、上のメンバーを見てキャプテンは誰と思うだろうか。これで判断するならば、上村>菅原>飯尾かと思ったがこの日のキャプテンはチャールズ久場であった。微妙なGacktを披露していた久場選手、この日はキャプテンではあったがこれまで殆どゲームに絡んでいなかった。しかし木島とのパス交換から抜け出すと落ち着いてゴールを決めた。物真似は微妙だけど試合ではお願いします。
守っていてのピンチは上記の青葉ファインプレーの他に、縦パス1本からPAまで迫られたが辛うじてデジがクリアしたシーンくらい。


 文済天 木島
佐藤    弦巻
  塗師 小野
三原      重光
  キロ デジ
    常澤


点差も開いたからかキローランを試す事に。小野っちょも見たかったのだろう。この二人が最初に投入された。CK、左サイドから弦巻が蹴ったボールをデジマールがワントラップ後シュートしてゴール。しかしあれだけ余裕があるのはマークがきつくないのかな。
先ほど得点を決めたCK、ショートコーナーかCKのこぼれだまか記憶があやふやになっているが左サイドから羽山の素晴らしいクロスが入り飯尾がドンピシャのヘディングを決めた。
トータス重光のパスを受けた木島が左足のミドルを豪快に突き刺した。自分の中での形を持っていたのだろう。ファインゴールだった。
セットプレーのこぼれ球からこれもまたトータスよりクロスが入り佐藤を経てキローランが蹴りこんでゴール。
佐藤のパスから文済天とキーパーが競争し一足先にボールを奪った文が身体を反転させ無人のゴールに蹴りこんだ。
最後は弦巻のスルーパスから木島が流し込んだ。


あまり相手が強くないので参考にはならないかもしれない。右サイドに関しては守りの青葉、攻めの重光という印象。経験さえ積めばクロスはいいものを持っているので重光は伸びるのではないか。左サイドだが、羽山が蹴る縦へのボールは武器になりそう。ショートパスのミスが無くなればある程度は出来るのではないか。センターのデジマールは足元はまずまずテクがある。今日のFWはあまり脅威ではなかったため参考にはならないがポジショニングと身体の使い方で勝負する選手なのだろう。ボランチは可もなく不可もなく。まずまず目立っていたのはインターセプトを結構成功させていた菅原だろうか。キャプテンGacktはゴールシーン以外目立った部分が無かった。攻守の切り替えは早そうだったかな。佐藤は後半3本ヘディングで決めるチャンスがあったが全て決められず。特に1本目は一樹臭の漂うヘディングだった…まぁポジショニングは良かったのでこれからだ。ゴールしたものの文は周りとあっていない気がした。これもこれからか。出番が殆どなかったキーパー。黒河はFKをセーブし、常澤は果敢に前に出てピンチを救った。


今日出来が良かったのはこの3人だろう。
まずは2得点の飯尾。サイドに開いたりしてボールを受けようという姿勢が良く見えた。去年はパスの出しどころが無かった事があったがこういう選手がいると後ろの人間もパスを出しやすいんだよな。林健太郎との呼吸は良かっただけに去年外に出すべきではなかったんだよなと今でも思っている。ボールを奪ったら他の選手もまずは飯尾にという姿勢が見えていた。チャンスメークも出来るから楽しみな選手だ。
続いてこれまた2得点の木島。彼に関しては世界があるように感じた。連動性というよりは味方の選手にも予想出来ないプレーをする選手なのかなぁと。それでもリズムを乱すという事ではなく、良い具合に攻撃のアクセントとなっていた。ドリブルでチャンスを作れるという点は桜井と通ずるものがある。今年は彼に助けられる試合がいくつか出るのではないか。
そして最後は緑の至宝・弦巻健人。相手のレベルが高くないというのもあったが、プレースキックは大きな武器となっていた。1点目のキックもデジマールではなく弦巻が蹴っていたところを見ると信頼されているのだろう。去年J1デビューした時はフィジカルの差等もあり目だった働きは出来なかったが今後間違いなくヴェルディを背負う選手となるだろう。焦らず大切に育てて欲しい。



丘の湯で極楽気分を味わった後の観戦記へ続く

キャンプのTM

キャンプで大宮とのTMが行われたそうな。結果は1本目が0-5、2本目が1-1。内容は見ていないので失点だけでは判断できないが1本目のメンバーがレギュラーとは考えがたい。カリオカは2本目のメンバーを基本としてシーズンを戦おうとしているのかなとは感じる。と考えると新戦力の中で目に留まったのは青葉と金澤といったところか。萩村・大野・大橋は当然使われるだろうと思っていたので。青葉はデジマールと、金澤は富澤とレギュラーを争うのだろう。ファン感で戸川の怪我を知った時は心配したが今日のゲームに出たということは重くは無かったのだろうと安心した。キーパーに関しては予想出来ない。水原も黒河も実力のある選手だけにカリオカの評価次第ではレギュラーが変わる可能性もあるだろう。競争があるということは高木への刺激にもなるから良い事だと思う。楽しみだ。バジーリオは今のところ結果を残しているしシーズンでもやってくれるでしょう。デジマールは大丈夫だろうか。康珍の方が良かったってことにならないだろうな、うーむ。