気づいたら

警告数がいつのまにかワースト4位。驚いて我がチームのこれまでの試合を振り返ったが、やはり先日のホーム鹿島戦が一番多くイエローが8枚。その次に多かったのがアウエー戦と東ダービーの5枚。あの鹿島戦の前まではワースト側に食い込んでいなかったのですがね。恐るべし、吉田。感心したのはの警告の少なさ。リーグトップのFCの次に少なかった。強くてクリーン、理想的だなと。そんなチームだからこそ次こそは勝ちたいものです。

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鹿島(味スタ)○2-0

テーマ:

調布で鹿島とやるのは2001年以来。FCとの試合を見ていると味スタとの相性は良くないようだ。水曜日に7得点した爆発力は怖いが勝てないことはない。ウォーミングアップの選手を確認すると今日も相馬は不在。ワシントンが戻ってきて森本が外れた。後半の玉乃・町田の投入が楽しみだ。


    シトン
  ジウ  平本
平野    山田
  大悟 戸田
 戸川 林 米山
    高木


鹿島の鈴木がスタメンを外れていて少し嫌な予感はしたものの鹿島のFW陣にDFは対応できていたと思う。アレックス・ミネイロに何度か裏を抜かれたが大きなピンチには至らなかった。野沢に至っては仕事をさせなかった。本山はあまり目立たず。セットプレーの時にぼてぼてのミドルを打ってくれた時は助かった。怖かったのは小笠原とフェルナンドだ。林のパスを素早くインターセプトした後のシュートは米山に当たってゴールの上に飛んだがあのシーンは一番危なかった。あとはCKでフリーの青木に渡るシーンがあったがヘディングが今一つで助かった。
ヴェルディの攻撃は左から崩すか中央突破が多かった気がする。左からのクロスをフリーの一樹がヘディングであわせたがゴールに飛ばず横に居たDFに当たったのはやっぱりヘディングは苦手なんだなと再認識。中央で大悟がボールを奪った時右サイドを駆け上がったのは林健太郎。今右に出せばどフリーだぞと思ったがボールは左に展開された。一樹がラインギリギリのところでスライディングした名良橋をターンしてかわして、溜めてから中に落としてジウがダイレクトシュートを放つも枠の外。何でこっちに出さないんだという表情をしていた林が印象的。
レフェリーに関しては不満気味。空中戦で相手が後からワシントンに対して大きくジャンプしてよっかかっているのにファウルはワシントン。じゃぁ一体どうすればいいのだ?という気分になったのは私だけだろうか。イライラが募ってシトンは抗議してイエローを一枚。そりゃ不満溜るのも無理はない。
試合の転機は35分を経過してから。小笠原からボールを奪った大悟が一樹へ。岩政をスピードで振り切ったところ、脚をかけられ転倒。既にワシントンへのファウルで一枚イエローを貰っていた岩政にカードが出た。この時間で早くも退場。先週の土曜も一発レッドで退場しているだけに二週続けての退場劇となった。それだけ一樹の動きもキレていたということか。
もう一つの試合のキーとなるシーン。大悟のファウルの後、ボールを持ったのは戸田。取りに来たフェルナンドに対しひょいっとやや違う方向へ。フェルナンドがアピールしたところで警告。生で見た時はあの程度で厳しいのではと思ったが、テレビで見ると本当に別方向へやっているように見えたから警告も仕方がない。この警告が後々響く事に。


    町田
 慶行   大悟
     林
平野     山田
  米山 戸川
    高木


右サイドでボールを奪った山卓がそのまま中へドリブル、フリーになっていたジウへ。左に選手も居たが自らミドルを放った。これは曽ヶ端の正面でキャッチされる。後半も左サイドが主体で平野にどんどんボールが出ていた。一樹も左に開き気味になっていた。そして左サイドにいた一樹へ。少し助走をしてセンタリング、これがピンポイントクロスとなりシトンが頭で合わせ逆を突かれた曽ヶ端は一歩も動けずゴール。あまりにも素晴らしいクロスに驚いた。
相手CKのクリアボールが左サイドに流れるが鹿島の選手は誰も居ない。その近くに居たのはジウ。前方に広大なスペースがあるため独走。PA付近まで来たところでシトンへパス。相手の股を狙ったシュートは新井場の脚に当たりコースが変わり曽ヶ端は一歩も動けずゴール。股を抜いたシトンのシュートも見事だったがボールを奪ってから独走したジウも見事。
完全に優勢と思われた試合の流れが変わるシーン。鈴木との競り合いから林が戸田へパス。ボールを奪いにいった小笠原と競り合った際に戸田が倒してしまいこれがファウル。戸田にイエローカードが出て退場となってしまった。簡単にクリアすれば防げた場面かもしれないが技術の高さゆえに繋ごうとしてしまったのか。勿論小笠原の動き出しも良かったのだろうが。これで数的優位はなくなってしまった。
そんな中でもシトンは果敢にゴールを狙う。カウンターからシトンにボールが渡り左にはもう一人余っていた時に、曽ヶ端のポジションを見てミドルを狙ったが枠の外。大悟からのパス、新井場を交わして曽ヶ端も一度交わして右へ。そのまま打っても良かったがもう一度交わそうとして曽ヶ端にタックルで止められてしまう。疲れからかこの後町田と交代。足がつって倒れたようだがこれに鹿サポがブーイング。仮に演技だとしてもどこかのチームがよくやってることなのにね。
リカルジーニョ・鈴木・深井と攻撃的な選手を投入した鹿島。それぞれ枠内シュートを放っていた。一番怖かったのはリカルジーニョのミドルか。一番ゴールに近かった鈴木のヘッドは威力なし。このまま安全に逃げ切るかなと思っていた。しかしながら玉乃が小笠原と青木を倒したのがそれぞれイエローと判定され退場。確かに青木を町田と共に潰したシーンは後からで危なかったけれど、小笠原を倒したシーンのイエローは正直納得が行かない。それならばPA付近で完全に抜けた平本を引っ掛けた名良橋に何もでないのは何故なのか。こちらの方がより得点に近いのに。
相手シュートがDFに当たり空中へ。鈴木が競り合いに行った時点でオフサイド。その際に義成と競り合っていて倒れたのは義成。鹿サポからはブーイング。似たような事どこかのチームでもよくやってませんでしたっけ?二人少ないヴェルディはボールを奪っても攻めることはせず遠くに蹴り出すのみ。あとはひたすら守った。そうして試合終了。今シーズン初の連勝、また、ホームで久々の勝利となった。


試合を終えて感じた事は、11人対11人で戦いたかったなという事。結果は違ったかもしれないがそれだけ素晴らしい勝負をしていたのだから。テレビで前半の状況を数字で表していたが、CKやシュートは相手が上回っていたが、内容に関してはヴェルディの方が上回っていたのではないかと考えている。これは解説の渡辺一平氏も仰っていた。キャンプでの走り込みによって動ける選手が多くなり競り合いでも勝てるようになってきた。また、ジウの加入によって平本へのマークが薄くなったのだろうか。チャンスメーカーとして良い働きをしていると感じている。今はスピードに乗った平本を止められるDFはなかなかいないのではないか。大悟の好調も大きい。春先は守備でも今ひとつ物足りなさを感じていたが、今は大悟のところでボールを奪えている。そしてなかなか奪われない。中盤で持てる事によって支配も出来るしそれがチームの好調に繋がっているのだと思う。
警告を乱発した審判、どちらも得はせず、一番喜んでいるのは、次週3人欠場のヴェルディと戦えるガンバではなかろうか。今年のガンバには悔しい思いをさせられている。戸田が居る状態でお返しをしたかったが次回は出られない。出られないものは仕方がない。誰かが居なくても戦える強さは必要となるだろうし、それを見せるためにも次週のガンバ戦は勝ちたいところだ。何度もいい思いはさせない。

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上位相手に空気は読まない

前節新潟に大勝した鹿島。移籍問題で注目されていた小笠原満男がここにきて調子を再び上げているようだ。もちろん彼に注意が必要だが、ヴェルディにしてみればもっと嫌なのは本山雅志だろう。2000年のホームで2点取られて以来キラー振りを発揮している選手。今年のアウエーの時に増田誓志のゴールをアシストしたのも彼だ。明日も当然警戒しなければならないだろう。
明日の試合は水曜に出られなかった二人に注目だ。大宮戦で見たワシントンは明らかにキレが今までと違っていた。ジウとのホットラインからゴールを決めてくれるだろう。大宮戦でオウンゴールをしてしまい悔しい思いをした相馬崇人。名良橋晃とのマッチアップは十分勝機はあると見ている。国立での悔しさをこの試合で晴らして欲しい。
水曜のアウエーでは勝った後、サポーターの表情は皆素晴らしいものだった。勝つことはあれだけ人を喜ばせることが出来るんだなと再認識した。選手達もあのサポーターの表情をホームで見たいと思ってくれたかな。ホームのサポーターにも歓喜を。
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清水(日本平)○2-1

テーマ:

思い付きの遠征小旅行。出発直前に松井秀喜のホームランを見る事が出来た。これは幸先がいい。遠征の経路はいつもと一緒。東京駅から高速バスで静岡駅まで、というもの。静岡で食事を摂った後土産を購入してから清水へ。日本平に着いた時、運良くアジアの大砲に遭遇した。99年の初勝利の際に貴重な追加点を決めてくれた事を思い出した。今日はテレビ解説なのだろうか。
アップしているメンバーを見ると相馬がいない。前回のオウンゴールの罰というのはないだろう。体調不良なのか怪我なのか。怪我でない事を願おう。選手紹介時に戸田の名前が読まれた時にブーイングが起きるかなと思っていたが無音だった。ブーイングで迎えて欲しいっていうのに反発したのかな。味スタではブーイングしてたのに謎だ。


    平本
  ジウ 大悟
平野     山田
  慶行 戸田
 戸川 林 米山
    高木


ここ数年の清水はカウンターサッカーだが今年は本当にそれが徹底されていた。というよりは後に人を置いているだけという気もしたが去年までのような脆さはなくなっている。しかしながら、守る練習しかしていないのかなと思う事もあった。こちらのサイドの裏が空いていて危ないシーンが何度かあったが清水が出すボールの精度が低くピンチにはならなかった。足元の練習をより重ねていけばこのチームは良くなると思うのだがまだそれが追いついていないという状況か。
そんな清水相手だから攻め込んでいるのはヴェルディ。とはいえ大きなチャンスはあまりなく、左サイドからのパスを受けて一樹がシュートに持っていったシーンと、数々のFKが大きなチャンスだった。前半終わり近くの時間帯で空中戦の競り合いからジウが市川に押されてファウルとなりFKを得た。大悟のキックが相手に当たりコースが変わったため西部はどうにか弾くのが精一杯。その弾いたところに一樹がいた。あとは詰めるだけというごっつぁんゴールでヴェルディが先制した。


    町田
  ジウ 玉乃
柳沢     山田
  大悟 戸田
 戸川 林 米山
    高木


清水の選手交代により前半の球蹴りから少しずつサッカーになっていったように感じた。足かせになっていたチェ・テウクを下げて右に佐藤由紀彦を、ルーキー岩下を下げてヴェルディにも在籍していたマルキーニョスを投入。キープも出来てパスも出せるマルキが、クロスの正確な佐藤が入ったことにより右サイドの攻撃が厚くなっていた。佐藤のクロスが米山に当たり勢いがあったが義成が辛うじて防いだ。相手左CKからチョ・ジェジンにドンピシャのヘッドを打たれるもののこれも義成がセーブ。また、慶行が佐藤に交わされて打たれた時はサイドネット。ヴェルディもカウンターから一樹のクロスを大悟が合わせるも枠の外。
ヴェルディは一気に二人を投入。平野を下げて柳沢、慶行を下げて玉乃を投入。しかしその交代の時最初大悟が交代とアナウンスされていた。どうなってるんだ?と動揺が若干あった気がする。ポジションを確認している間にスローイン後、高木純平の縦パスが入る。チョ・ジェジンと戸川が競り合っていたがボールがこぼれその裏をマルキに突かれ決められてしまう。この日にカンバリョッタを再び見るなんて、何てこった。
残り10分のところで平本を下げ町田を投入。西部がハーフライン近くまで何故か出てきたところで町田がチェイスをかける。もう少しで取れそうだった、というかあれで決まったら西部はしばらく街を歩けなかった事だろう。佐藤にパスが通るピンチがあったが義成が素早く前に出てコースを消した。後半43分、その時の経過は全く覚えていない。山卓からのパスだったようだが町田が右にいい形に抜け出したシーンから記憶にある。そしてシュートはゴール左隅に豪快に決まった。だれかれ構わずに抱き合った。その後セットプレーなどピンチはあったがどうにか乗り切り試合終了のホイッスル。再びだれかれ構わずに抱き合った。無意識に「やったよ!」と叫んでいる自分が居た。


いつもなら試合を振り返るところだけれど、今回はいいかなと。試合後羨ましく感じた事は二つ。一つはバスツアー。静岡をぶらぶらしたかったから今回は一人遠征だったのだけれど、バスツアーだったら帰りは皆とホクホク顔で帰れたのかなとも思った。それだけ今日の勝利は劇的だったから。もう一つは座席。二階席でサポと共に喜びを分かち合った事は勿論嬉しかったが、ピッチの近い日本平、インタビューを終えた町田がゴール裏までやってきた。一階席の人たちとハイタッチをしていた。その場に居たかったな。両方味わうには一階席を買って二階席で見るしかなかったか。どっちも求めちゃ贅沢か。二階席は勿論だけれど一階席の人達もいい表情していたなぁ。やはり勝利はいい。次はホームで歓喜を。

鬼門突破へ

鬼門日本平ではここ2年勝っていない。カウンター主体の清水に2年連続で3点取られていてあまりいい思い出がない。だからこそ今年は何としても勝ちたいしリーグ戦の状況から考えても勝たなければならない試合。清水はDFの要である斉藤が出場停止。チャンスはある。しかし怖いのは一人でも点を取れるマルキーニョス。2年前の横浜で彼に2得点されたのを覚えている。ホーム開幕戦ではチェ・テウクにやや攻められていたが今回はしっかり守ってくれるでしょう。
一方のヴェルディはワシントンが不在。代わりは町田か玉乃、または森本か。個の力に頼らず全体でサッカーをやっていく必要があるだろう。様々な期待はあるだろうが、密かに一番期待しているのは、林健太郎のPK。普段はシトンがキッカー役だけれど明日はあの芸術的PKが目の前で見られたらと思うとワクワクしてしまう。まぁ勿論その前に勝利が一番の願いだけれど。
いざ日本平へ。

VS football

既にヴェルディファンならご存知でしょうが、戸田選手のページ、かなり読み応えがあります。彼の対話を読んで感じたのは一番李さんの教えを継承しているのはもしかしたら戸田選手なのでは?ということです。大宮戦で自分が右サイドをフリーで駆け上がった時に平本選手が中に切れ込んでボールを取られたシーンに関して話していましたね。いつ出すの?どこへ出すの?何故出すの?と考えたらフリーの選手に出すべきだろうということなのでしょう。しかしその対話の中で気になったのは、「俺も「出ねぇな」と思いながら叫んでたんだよ」という部分。となるといつ?どこで?何故?という事が徹底されていなかったのかなと心配になります。その辺りはバドンも「上手い選手が多いから中に行きがちになる」と気づいていたので修正される事に期待しましょう。選手の声を直に聞けるblogが出ている中、こういった対話形式で試合を振り返るというのも面白いかなと。明日はブーイングで迎えられたいそうです。我々もマルキにブーイングかな。

大宮(国立)□1-1

テーマ:

なかなかグラウンドに出てこないから練習非公開かと思いきや、遅めに出てきた。怪我をしていた平野と慶行も戻ってきた。サブには期待出来る玉乃と町田が入っている。カギを握るのは後半かもしれない。選手紹介の時当然桜井直人にはブーイングだった。しかし誰だ、桜井のテーマ歌いだしたのは。おーぉー直人ゲットーゴールっって決められちゃ困るっての。


    シトン
 ジウ  平本
相馬    山田
  戸田 大悟
戸川 林 米山
    高木


前半は動きが今までと違うように思えた。中盤で競り負けない、スピードも出てきていた。ボールを奪いにいく姿勢が見えていた。前半9分にジウのパスからシトンがワントラップで西村をかわして落ち着いて流し込み先制する。大宮の桜井は明らかに気合が入っていた。しかし序盤でPA内で倒れた時に脚を痛めてしまう。その後戻ってきたものの影響はあったと思う。それでもキレは見事だった。米山との一対一は見ごたえがあった。今日は二人のボランチともに動きが良い。大悟は競り合いに強くなったし動きに切れが出てきた。戸田のパスの正確さは見ていて面白い。相馬へのサイドチェンジ、そしてその後山卓へ絶好のスルーパスを出した。しかしシュートをふかし枠の外へ。あれが決まれば最高だったんだけどな。


  シトン 町田
     玉乃
相馬      山田
  戸田 大悟
 戸川 林 米山
     高木


桜井は後半開始時に退いた。森田はセットプレーの時に気をつければ良いだろう。後半序盤は大宮にチャンスを与えていたが中盤はヴェルディペースに。PAに抜け出したジウがドリブルでキーパーを交わしたところで倒されたがPKにならず。シトンがPA付近で相手に倒されたシーンも何もなし。あれだけ抗議していたのだからやはりファウルだったのだろう。相手の攻撃でこぼれだまがPA左に。トゥットがこれに追いつきシュート性のクロス、このボールをなんと相馬が押し込んでしまい同点となってしまう。右からのクロスに合わせた町田のヘッドは惜しくもキーパーに弾かれてしまう。ロングボールに早く抜けたシトンがシュートを打つも枠の外。結局試合終了。勝ち点3を取る事が出来なかった。


大宮にとってみれば引き分けで御の字の試合。我々は絶対に勝たなくてはならなかった。エリア内のファウルを全く取らなかった松尾のせいという声もあるが、この審判の時点で真っ当なジャッジは期待出来ない。2点目を取れなかった事が問題であるし、オウンゴールをしてしまった相馬だけが責められるべきではない。守備陣のレギュラーが揃っていない大宮相手に1点しか取れなかった、しかもその一点もシトンの個人技に拠るところが大きい。土曜からは強豪と当たるだけにこの日の大宮と清水は連勝が最低限必要だったと思う。悔しすぎる引き分けだ。次節の清水戦はワシントンが出場停止のようだ。(というかいつの間に警告が出たのだろうか?)厳しい戦いになるだろうが次こそはこの悔しさを生かして欲しい。


最後にゲームの中身とは関係ない話。国立はロープ張られてた頃は最前列をクソガキお子様がうろうろ出来ないからその部分は良かったのだけれどロープがなくなったためかうろちょろ出来るスペースが出来てしまった。何とまぁ、私の前を走ったりチアースティックを顔に当てたり大変不快であった。そのぶつけたクソガキお子様には試合中は大人しくするように注意したが完全に親の教育の問題だろうな。子供に社会性を身に付けさせる良い機会であるのに野放しで好き放題にさせている。あまりに酷かったら親にクレームをする必要が出てくるのかも。好きなサッカーを見るのに邪魔される理由はないのだから。どこかに、世界一美しいスタジアムを目指して、という言葉があった気がするが、見た目だけじゃなく、こういった観戦マナーの美しさも欲しいなと感じた。

明日の注目は?

中断明けの初戦は大宮。相手の状況は今や最悪と言ってもいいだろう。攻撃の柱であったクリスティアンが移籍、ナビスコ杯で守備の要である奥野が退場し出場停止、トニーニョも恐らく欠場。正GKの荒谷だけでなくここにきて高木も負傷する等悪い事が続々と起きている。勝たなければならない相手なのだが逆にやりづらさもあるだろう。逆境に強いチームという可能性もあるし、我々は絶対勝てるだろうという試合を引き分けにしてしまうなど先の事は解らない。そんな大宮で注意すべきは桜井直人を置いて他にはいない。チームが苦しい時でも一人で打開する力が彼にはある。事実我々を何度も救ってきたのだから。国立での相性も良い。桜井にスペースを与えない事だ。
さて、チームはサイド攻撃を主体にしようとしている。サイドの攻防に注目すると、右の山田卓也は三上和良と、左の相馬崇人は西村卓朗と相対する。タフな西村は厄介な存在だし、三上は桐蔭のサッカーを知っている。相手は恐らく守りを主体に来るので多少はこちらが押すかもしれない。その際のカウンターに気をつける事だろう。ツーシャドーに関しては平本の働きに注目している。トップ下でまずまずの働きを見せていたし前に向けるような状況を作ってあげられれば輝くかなと。そしてプレシーズンマッチとTMで好調を維持してきた町田と玉乃、彼らが点に絡むのではないかと期待している。いいサッカーに期待しよう。

ミニ国体 東京VS群馬(駒沢補助)○5-0

テーマ:

三冠を目指すベレーザ。そのうちの一つが国体。その国体に参加するための予選として関東で開かれるのはミニ国体。この大会、参加資格はアマチュア。プロ契約を結んでいる澤は試合に出る事が出来ない。去年兵庫で参加していた川上も出る事が出来ないようだ。ユニバ代表で近賀・岩清水・松林もいない状態でミニ国体に臨まなければならない。故障選手も抱えていてやや前線の選手が不足気味かなという心配も。しかしそんな予選ではリーグ戦で見れなかった選手も見られるという楽しみもある。復帰した戸崎、メニーナから小林詩織、松原が出場選手登録された。選手のユニを見たのだが、色は甲府か鳥栖のようなブルーで番号は2年前のマリノスのユニフォームみたいだった。普段緑で見慣れているだけに違和感があり。番号が16までしか使えないため普段とは違うのでこれも違和感あり。また、35分ハーフであるため少し短い。まぁ連日での戦いだし致し方ないかこりゃ。


  永里 荒川
 大野   伊藤
  南山 酒井
宇津木    中地
  豊田 四方
   小野寺


怪我が再発してリーグ戦中断前は出場がなかった荒川が戻ってきた。登録上は3トップだが大野が一つ後に下がっているように感じた。伊藤のCKから宇津木が頭で合わすが惜しくも枠を外れる。これがベレ、いや、東京の初シュート(うーん、慣れないなぁ)相手の右再度のスピードに脅かされることはあったがそれ以外では特に攻撃に怖さは感じなかった。マラドーナのようなFWには驚いたが。右サイドからドリブルで中に切れ込んだ伊藤がミドルシュート、これをキーパーが弾くもゴールに入りベレーザが先制する。中地のフィードが荒川に通ったが相手の戻りが早かったせいか惜しくもゴールには至らず。なかなか相手陣内で攻めきれず滞った展開に。そしたらチームの動きは早かった。南山を下げて戸崎を投入。戸崎を右SBにして中地を左に廻し宇津木を一列前に上げてきた。大野からのスルーパスに伊藤が抜け出し落ち着いて決めた。その後はCKの連続だったがゴールには至らず。群馬が粘り強い守備を見せていた。


   泉 荒川
    伊藤
 宇津木 戸崎
    豊田
中地     松原
  田村 四方
   小林詩


東京が強いのは上手さも勿論だがスタミナも大きな要因だ。最初からフルの運動量で飛ばして行き相手を疲れさせてもまだこちらは衰えない。そのせいか後半時間が進むにつれて試合をより支配していくというケースが多い。この日も例外ではなかった。点が開いてもますます運動量が上がっていくように見えた。宇津木が大野に渡して少しキープした後ミドルを決めて3-0。翌日の試合を考え、また経験を積ませるために交代枠を全て使った(ミニ国体では5人全て交代が許される)酒井がつけていたキャプテンマークは中地の腕に。右サイドを上がった松原のシュートが右に流れたところを戸崎がクロス、それが中を一つ経由してフリーの宇津木へ。狙い済ましたミドルはゴール右のポストを叩きゴールへ入り4-0。伊藤のスルーパスが前線の荒川へ。その前にも一度同じような場面がありその時は外してしまったが今回は流石に落ち着いて決めた。久々にガンちゃんのゴールが見られたのは嬉しい。その後も攻め続けそのまま試合終了。国体進出に一歩前進した。


選手の出来を中心に所感を。先日代表に選出された伊藤の出来が素晴らしかった。相手選手もマークしてる途中に「やばいよやばいよ」と苦笑いを浮かべていたくらい上手さが出ていたのだろう。動き出しの早さとパスの正確さ、そして巧みに交わすドリブルとどれをとっても良好であった。この日はいつもと違い10番を背負っていたがその背番号の役割は十分に果たしたでしょう。代表選出を機にますます輝くかもしれない。楽しみだ。その伊藤と共に左サイドで起点となったのが同じレフティーの宇津木。前目にしてからどんどんクロスを入れるようになり、ゴールも決めた。後でも前でも頼もしさがある。初めて見た選手達、まずは右の松原。積極的に上がりサイドに開くよりは中にポジションを取りゴールを狙う姿勢が見えていた。ずっとモエだと思っていたけどめぐみと読む事を今日知った。戸崎はスピードもあり、クロスは直線系。スピードのあるクロスを入れてくる。左足でも何度か蹴っていたが基本は右利きなのだろう。泉はややオフサイドトラップにかかっていたけれど、常に裏を狙う姿勢は良い。得点のにおいは感じさせた。あとは出場機会か。
オフェンシブハーフの層が薄いように感じてどうなるかと思っていたがなんということはなかった。複数ポジションをこなせる選手が多いせいかうまく廻っていたと思う。運動量のある選手達だし、3ボランチといっても守りっぱなしじゃないのだから見ていて十分に楽しかった。明日の試合も無事に勝ちユニバ組みを迎えて国体優勝に向かって進んで欲しい。

はじめてのクラッキ

昨日、会社の飲み会が立川であり、終了後、「そうだ、クラッキ行こう」と思い南口へ。今年のサポクラTシャツで行ったお陰かカウンターで店員さんとヴェルディ談義が出来た。試合のビデオがあるとのことなので、天皇杯決勝をリクエスト。その試合の思い出話にも花が咲き、来年のACLの話も少々。ウォッカを味わいつつ天皇杯を見る、素晴らしい。ふと柱に貼ってあった紙を見ると、新しいカクテルが載っていた。選手のキャッチコピーで名が付いたカクテルだ。本人曰く「僕はそんな派手なイメージじゃないです」 というエキゾチックターミネーター2を飲む事に。甘くてすっきりして飲みやすいカクテルだった。2時間程で「また来ます」と伝え店を後にした。
選手の名がついた新しいカクテルは恐らくどんどん出てくるのだろう。楽しみだ。というか他のバーには行けなくなっちゃうかも。