XXと煙は高い所がお好き

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やはり東京スカイツリーがオープンした件には触れといた方が良いのかな?
などと毎日メディアで特集が組まれてるので思ったが、特集報道を見る度に
想定過ぎる内容で白けていく……マカオタワーのバンジーや東京タワーの
ろう人形館みたいなのは無いのだろうか、ワクワクや浪漫が見当たらない。
東京一の高所にエレベータで上れたらそれで満足ということか、そうなのか?
福岡にいた頃に足を運んだ福岡タワーを彷彿させるつまらなさを感じている。
個人的な好みではあるが、東京タワーの方が電波塔としての形状や色使いに
欲望のようなものが溢れていて好きかも知れん。東京タワーは何より朱色で、
夜のライトアップも派手で、コンクリートジャングルの中に巨大に咲いた華だ。
天候が良かろうが悪かろうが周囲と馴染まず目立ち続けるまさにシンボルだ。
たとえば城でもそうだが、強固に映り、本来の砦としての機能が剥き出しで、
派手に傾いて存在感を示している方が、カッコ良いと感じる人は多いだろう。
スペースシャトルのようなシンプルなデザインが嫌いだって訳ではないけど、
開塔早々に風が強いからってエレベータを停止させなきゃならないあたりに、
東京スカイツリーにはハイテク建造物としても情けなさを感じてしまっている。
「お前の役目は人間のエゴなんだ、安土城なんだぞ!」とエールを送りたい。
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バカめ

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新宿にてイベント上映中の『宇宙戦艦ヤマト2199』を鑑賞する。
地元スター・松本零士先生は関わっておられない様子でしたが、
中身の方は久々に満足のいく「ヤマト」に仕上がっていたと思う。
あの沖田艦長の名台詞、「バカめと言ってやれ」も健在だった。
アニメ映画なのに、懐かしさからか客層の年齢は高目で満席。
同じく自分も亀の甲より年の功で、設定の元ネタが全て分かり、
キャラクターなどの名前に込められた作者の想いも共有できて、
今更ながらこの作品の凄さや素晴しさを堪能出来たように思う。

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じゃあ、アズナブルで

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荻窪駅の南に照明を落とし気味にしたカフェがあって、
そこでゲーム好きの友人と落ち着かない話でもしよう
ということで赤い3DSと赤いPSPを持参して駆けつけた。
個人的に今日のテーマは赤、赤は攻撃色で3倍早い。

まぁぶっちゃけて、安い仕事を受け過ぎると赤になって
疲れるよねといった話やらしてたんですが、その友人、
話している間に、目の周りも湿疹か何かで、どんどん
赤く腫れ上がっていく怪奇現象を見せるので怖かった。
メガネを外した時ののび太くんのような目の腫れ具合。
仕事に支障もあるそうで、ネコ型ロボの助力も貰えず、
多忙につきストレスは倍増中ということで、しんどそう。
仕事柄、目だけは大切にしないとアカンよ……南無。

自分も最近は、夜中に目がチカチカするようになって
サングラスをかけてPCの作業などを行っていたりする。
即ち夜はシャア・アズナブルのような面妖で戦闘中だ。
ってもRayBanのウェイファーラーなので、全然違う人。
オールドタイプが「貴様ぁ!」などと心中で叫びながら
脚本を練っている。今作のお話を書き直すのは3度目。
貴様ぁ!と叫ぶ前に手を3倍動かさないと間に合わん。
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見てみぬ振りは大罪なり

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国民的アイドルと言われるAKB48……実は最近これにハマっていて、
年甲斐もなく友人らに、その魅力を熱く語ってしまうような始末である。
単に今日はそれを白状しようかなぁと思って、久々に日記を更新する。

彼女らのブログを覗くと、先日の津波による被災者の方々を心配して、
「私たちも力になれないだろうか」と義援金や節電を皆に呼び掛けたり、
色んな努力や想いで活動を続けたりしている様子が綴られているが、
そこでは若さによるアクションや、純粋な良心を感じ取ることが出来る。
その「小さな物語」を形成している個々の輝きは、勿論、素晴らしいが、
『AKB48の経済学』なんて本を漁るくらい、この大仕掛けに興味を持ち、
舞台拡大を眺めて目を離せずにいるのが、実は今の自分の姿である。
要はプロデュースも含めたAKB48全体の企画を面白いと感じている。

元々これにハマる直接的なきっかけとなったのは「AKB48ネ申テレビ」
というテレビ番組で数年前に放送された「山寺で悟りを開け!」の回だ。
内容は先達(せんだつ)と呼ばれるすこぶる格好の良い坊さんの下で、
彼女らが荒行に挑むというムチャぶり企画だった。荒行には土中行や
滝行などがあり、そんなものを番組にしてやろうとする突飛さはツボで、
現役のアイドルを地中に埋めた上で、仮の死を与えてお経を唱えたり、
全身を滝に打たせて「人生で初めて“無”を味えた」と彼女らの口から
発言させたりするなど、なんて面白いことをやっているんだ!と感涙。

この面白いAKB関連の企画は現在も進行形で、知らない振りをしても
世間に散らばる断片があらゆるメディアから脳に飛び込んで来るから、
何かの弾みで度々熱く語ってしまうかも知れないので、抵抗を止めて、
ここに好きだとカミングアウトすることにした。楽になっておきたいしね。