プロチームの監督という役割には、さまざまな要素が含まれる。

 

まず、最も大切なのが、その組織をどの方向へ導いていきたいかを強く持っていること。

(ビジョン・方向性)

それをわかりやすく伝えることが出来ること。

(言語化・ピッチ上での体現)

それを実現する体制(人・金)を組織し、維持できること。

(リクルート・編成・モチベーションの維持向上・評価)

そして、なによりも、自分自身が勉強し続け、成長し続けていること。

(リーダーとしての自負と責任)

 

こう考えると、会社の経営者とまったく同じ。

 

経営者という仕事は、、、、

孤独であり

座学ではなく、自分で経験して初めて成長できる。

間違いなく、経験がものをいう職業。

 

少なくとも、学校の良い先生では務まらない。

(良いコーチが良い監督ではない)

 

そう考えると、いい経営者(いい監督)は、それだけの良くも悪くも経験をして来ている。

沢山の成功と失敗を重ねて来ている。

ぽっと出で活躍しているように見える監督もいるかもしれないが、おそらく、自分の頭の中でしっかりと用意し、勉強しているはず。

 

高木監督

名波監督

井原監督

解説者時代から、解説が本当にわかりやすくて的を得たものだった。

自分の持つイメージを言語化できてたと思う。

 

日本サッカー界としても、良い監督を育成する環境(視点)を持つことが大事。

 

うーん。うまくまとまらない。

もう少し時間かけてまとめます。

仕事柄、卒業式や卒園式が重なる。

そして、スタッフの送別会も。

 

しかも、今年は、我が家の子ども達も3人一斉に卒業。そして、4月には入学。

 

自身も送り出される立場に(めずらしく)なり、いろいろと思った。そして、挨拶のスピーチ時にうまく伝えられず(結局酔った挙げ句のスピーチなので、、、、)後悔。

 

でも、改めて、思う。

今目の前に居る人のために一生懸命考えて、すぐに行動した方がいい。

目の前に居る人はいつまでも当たり前に自分の目の前に居るわけじゃないし。”いつか”って思ってたら、その”いつか”はやってこない。

すぐに行動!

 

心からそう思う今日この頃です。

 

追伸

花見の季節。

シーグローバルの恒例花見は、今年は湘南ベルマーレの観戦&応援という形になりました。

別れと出会いの季節に櫻の花びら。

日本という国に生まれて良かったと思う。。。。

 

誕生日メッセージをたくさんの人からいただきました。

個別の返答がおいつかず、ここでお礼のメッセージさせてもらいます。

私を支え、関わってきていただきまして、ありがとうございます。

ますます、世の中の為に、次世代の為に、公私ともにがんばって行きたいと思います。

 

選手を引退して、17年

会社を設立して、12年

大学の講師を始めて、10年

 

振り返ると様々な失敗をしてきました。

その失敗はほぼすべて、自分のエゴや自分の利益が前面に出てのものだったように思います。

儲けたい。

ええかっこしたい。

俺の方が優秀だ!!! 等等。

そして、敵をつくり、時には人を裏切ることになり、いろいろなモノを失ってきたと思います。

いまでも、たくさんの失敗をしています。

 

2011年を境に、いままで手を出さなかった書物や情報にふれるようになり、そこからいろいろと変わってきたと思っています。

選手時代に触れたメンタルトレーニングや、中村天風の書籍。

アスリートとして、どのように持っている能力を最大限発揮するかというアプローチでした。(今、振り返って思う、自称、最もへたくそなプロサッカー選手でした。でも、そこからどのように這い上がり、トッププロに近づくかというアプローチとそこに注力したエネルギーとパワーは自信をもって、やりきったと言えます。)

今は経営者、教育者として、人として、周りの人々にどのように成長してもらい、幸せになってもらうかという観点に変わりましたが、通じている原則は同じだということに気がつきました。

 

これからは、それをどう形にしていくかが、私の課題です。

 

あと何年人生があるのかはわからないけど。

いつ死んでも後悔のない生き方をしたいと思います。

そして、できるだけたくさんの人に光を当てたり、助けとなったり、したいと思います。

 

引き続き、よろしくお願いします。

 

2018年3月14日 台湾にて

 

 

 

AFC第1期生卒団式

テーマ:

茅ヶ崎のジュニアユースチーム AFC茅ヶ崎の第1回卒団式。

 

最初に迎え入れた選手達を送り出した。

土曜日には、記念サッカーを開催して、1~2年生と、3年生が対戦したり、保護者も一緒にプレーした。

途中でチームを離れた選手達も集まってくれた。

そして、保護者達も本当にこの時間と機会を楽しんでくれた。それが何よりも嬉しかった。

 

地域のクラブが存在する意義を考える。

学校でのクラブ活動が今後縮小していくか、教員以外の人が担当する等、変わってくることが予想される。

とすれば、地域のスポーツクラブはその点でも地域において必要とされることになる。

地域のクラブと言えば、現状は強いチームに人があつまる。

 

一方で、一言で言ってしまえば、人々がスポーツを通じて幸せな人生をおくることができる社会の実現。

「豊かなスポーツライフの実現」

それが強いだ弱いだの前にある目的。

 

プロサッカー選手になって、多くのファンやサポーターを幸せにすることももちろん1つ。

でも、それだけじゃない。

まずは、自分が生涯を通じてスポーツを楽しめること。

それを、仲間と共有できること。

それだけでも十分だと思う。

 

そんな場所をつくりだせたと実感できた。

 

でも、それだけではなく、強いチームを作る。

そう宣言した日でした。