1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
最初
次ページ >>
2012-02-11 11:33:55
『スーパー!』
テーマ:洋画
はい、どーもー。
土曜日担当のベールです。
14日はバレンタイン・デーですね。
最近は誰かにあげるより、
女の子が自分で食べるチョコレートの方が盛り上がっているような気がします。
デパ地下やコンビニ行けば普段ないような商品があるんだから、
そりゃ自分で食べたくなりますよね。
そもそも珍しいチョコレートもらって喜ぶ男も少ないでしょうし。
じゃあ、いったい何をあげたらいいのか?
女の子からしたら難しそうです。
この前ハート型のサボテンもらったんですがちょっと考えてしまいました。
いや、気持ちはありがたいんですけど、
チョコレートという定型が崩れた今、
なにしたらソレっぽくなるんでしょうね。
とりあえず「恋愛モノ」の映画でも一緒に見てみるくらいでしょうか。
でも「恋愛モノ」なんて言い方も考えてみるとよくわからないです。
たいていの映画には恋愛が入っています。
アクションでも、
ホラーでも、
任侠映画でも。
そういうのがあるとひとつ華ができるからなんでしょう。
だからといって何でもいいというのも面白くないですし、
あんまり直球に「ザ恋愛映画」も重い。
ここはバカ映画で『スーパー!』なんてどうでしょう?
これくらいが今ちょうどいいような気がします。
エレン・ペイジもかわいいし。
2012-02-04 11:28:35
『大人は判ってくれない』
テーマ:洋画
はい、どーもー。
土曜日担当のベールです。
この前知ったんですが、
今年2月6日はフランソワ・トリュフォーの生誕80周年なんですね。
ご存知でしょうか、トリュフォー?
1960年代に世界を席巻した一大映画運動「ヌーヴェルバーグ」を代表する映画監督です。
ジャン・リュック・ゴダール、
ルイ・マル、
エリック・ロメール、
クロード・シャブロルなどとともに、
フランスから映画の歴史を塗り替えました。
トリュフォーの長編処女作『大人は判ってくれない』を初めて見たときはショックでした。
それまでも映画は好きでしたし、
フランス映画だって気になったのがあれば見てはいました。
でも、僕の知っていた映画とはなにか違ったんです。
なにが違うかは分かりません。
それ以来映画の見方が大きく変わったように思います。
あれは何だったんだろう、と。
志は高いのだけど、
女ったらしで、
どこか滑稽。
アントワーヌ・ドワネル・シリーズを見てると、
トリュフォー自身がそういう人だったような気がします。
そしてどんな物語であれ、
そこには彼自身の存在を感じます。
私小説的といってしまえばそれまでなのですが、
だからとってそういった形式が問題なのではないでしょう。
重要なのはトリュフォーがそこにいるということだと思います。
もうほんとダメな映画もあるんですが、
それでも何処かで許してしまう。
憎めない。
巨匠というと違和感があるんですが、
やっぱり凄い人だと思います。
2012-01-28 00:00:00
『ブレードランナー』
テーマ:洋画
はい、どーもー。
土曜日担当のベールです。
この前なんとはなしに「2012年」と書いてあるのを見て、
突然遠い未来にきてしまったような気分になりました。
デジャブは知らないはずなのに既に知ってる感じですが、
その逆で知ってるはずなのに知らない感じ。
こんなことを書いて伝わるのか分かりませんが、
SF的ではあります。
さて今日ご紹介するのはSF映画の金字塔『ブレードランナー』。
長く愛される映画によくある話で、
公開当時はパッとしなかったんですが、
時を経るにつれ神格化されていきました。
「ディレクターズ・カット」とか「完全版」とかいくつものヴァージョンがあることからも、
その人気がうかがえます。
逃走した人造人間を追う専任捜査官を“ブレードランナー”というのですが、
ストーリーの骨格や全体の雰囲気は50年代のハード・ボイルドな感じです。
コンピューターのモニターがブラウン管だったりも、
今見るとレトロフューチャーですよね。
ほんと未来なのか過去なのか。
いや、でもこれほんとかっこいい映画ですよ。
2012-01-21 00:00:00
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』
テーマ:洋画
はい、どーもー。
土曜日担当のベールです。
先日ゴールデングローブ賞が発表されました。
「今年出る新作どんなのあったけな?」と気になったりしますが、
3冠に輝いた『アーティスト』も面白そうですし、
クリストファー・ノーランのバットマン最終話『ザ・ダークナイト・ライジング』も気になったり。
でも、個人的にもっともソワソワしてるのは" target="_blank">ウォン・カーウァイの『一代宗師』。
ポスターも予告編も発表されてるにもかかわらず、
本当に完成するのか分かりませんから。
ウォン・カーウァイは撮影前日にその都度脚本を書いて、
フィルムが尽きない限りズッと撮り続けるような監督です。
そしてたとえスターを使っても「いらない」となれば、
その出演シーンを丸々カットしてしまったり。
そんなことをしてたらいつまで経っても完成しないのは当たり前で、
今はフィルムじゃなくてデジタルで撮ってるのでなおのこと長引いています。
主演のトニー・レオンは別の映画の撮影が始まってしまって、
とりあえず中止なんてことになってるようです。
自由過ぎる撮影スタイルのカーウァイですが、
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』では世界一システマティックな映画社会を持つアメリカで撮ってます。
「そんなの水と油じゃないか」
企画を知ったときには不安で一杯でした。
そして実際に見てみると、
やっぱりうまくいってない(笑)
なんだかなぁと思ってたんですが、
この前レンタルしてあらためて見直してみると、
ダメだと思ってたところも意外とおもしろく見れました。
もちろん全部が全部いいとはいいませんが、
「これはこれでいいんじゃないかな」って感じです。
もっとも、ウォン・カーウァイをこれだけしか見てないとなると話は別で、
是非『花様年華』をオススメしたいです。
チャイナドレスや食器、音楽、
どれを取ってもスタイリッシュで最高です!
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
最初
次ページ >>