2007-01-13

『007/カジノ・ロワイヤル』

テーマ:映画について

007

2006年 アメリカ/イギリス  
原題:CASINO ROYALE  
監督:マーティン・キャンベル
原作:イアン・フレミング
脚本:ニール・パーヴィス  
キャスト:ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、マッツ・ミケルセン、ジュディ・デンチ、ジェフリー・ライト、ジャンカルロ・ジャンニーニ


最後の条件である2件の殺害を実行し“00(ダブル・オー)”の称号を得たジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)。

彼の最初の任務は、世界中のテロリストを資金面で支える男、ル・シッフル(マッツ・ミケルセン)の資金を絶つことだった。天才的に数字に強いル・シッフルは、依頼者(テロリスト)から資金を預かり、カジノで勝負し勝ち続け、莫大な額に変えていく。彼がモンテネグロの“カジノ・ロワイヤル”で大勝負に出るとの情報を得たジェームズは、英国政府から用意された資金で、ル・シッフルとの勝負を試みる。


久々にやってしまいました、リピーターを。

一回目に映画館に行った際、これ絶対もう一度くらいは観に来るだろうなぁ私・・・と思いましたがね、案の定です。

だって、もうもう手がつけられないほどのかっこよさでしてね。

DVD、はやくでないかなぁと、久々に思いました(←この人、購入する気満々のようです)



【以下、徹底的にネタばれています。

また、テンションが妙に上がっている関係上、無駄にアツい記事となっています。ぜひご注意ください。】






オープニングからして既にかっこいくて困りました。
曲もいいし、映像もいい。センスがね。なんて言いますか・・・、ああもう、これから今から”007”を観るのだよねぇ私は、って感じにさせてくれる、そんな感じ(え?)どっかに飛ばされてしまうような、そんな感じ(ますますワカラナイ・・・)。
そのオープニングのラストで、ジェームズの顔が超どアップになるわけですが、これ、実に困りますね。そんなにアップになられたら、どこをみればいいのです?という疑問がかなり沸き起こりました。いや、普通にかっこいいジェームズの顔を隅から隅まで見て堪能すればいいだけなんですけれども。

ええっと、まずは言っておこう。


色っぽすぎだから、ジェームズ。


まずは最初の追いかけっこシーン、うーん、いい。
爆弾の犯人をジェームズが追いかけるシーンなんですが、この犯人がまた半端ではない逃げっぷりで、その逃げ方はもう芸術的というか、そんな感じの美しい逃げっぷりなわけなのです。

速い。実に速い。まじで速い。

で、その犯人を追いかけるジェームズもまた、しんでしまうほどの追いかけっぷりで、こちらも見事。犯人は、きっと逃げ足の速さで今まで誰かに負けたことはないと、本人も思っていると思うのですが、そんな彼を圧倒的なしつこさで追いかけるジェームズに、「は?ちょっとまだ追いかけて来るんですか、あんた(驚愕)!?」という感じでしたね、この犯人の人。

あのシーン、ほんとにきもちよかったなぁ。

あと、追いかける途中で、ジェームズがブルドーザー(ですよね?)に乗って、目の前にあるすべての物を片っ端から壊しながら追いかけるところがあるんですが、この”ブルドーザーに乗るボンド”というのは、”007”シリーズのお約束なのだろうか?確か、ピピアーズのボンドでも、ブルドーザーに乗るシーンがあったのですが、どうなのでしょう。

いずれにしても、大きなブルドーザーに乗って前にある物を壊しまくって運転する(非常に迷惑な)時の顔と愛車を運転するときの顔が同じというのは、大変にいいと思いました。


今回、”M”のプライベートな部分も垣間見えました。

あの方は、すごくすてきだなぁ、やっぱり。

彼女、私が口癖のようにいう、「色っぽい」と言うカテゴリに入る気がするのですよね。
大変な色気があると思うのです。なんていうか、人間的なえろさがある、そんなかんじ。

色でいうと、銀色みたいな。そんなえろさ。色で言わなくていいんですがね。

物体でいうと、表面は固くて冷たいのだけれど、中身は柔らかくて、だけどもその日、感触は無いというか。そんなえろさ。物体で言(ry

あ、夜中、寝ている”M”の寝室に部下から電話が入るシーンがあるんですが、”M”ダブルベッドに寝ていて、ちょっと焦りました(なぜアセる?)そして横には、ダーリンらしき人物が眠っているわけですよね。一回目観たとき、このダーリンらしき人物(いや、確実にダーリンでしょうけれども)がとても若い男性に見えて、「え?”M”って若い男性・・・ですか?そっち方面ですか(黙れ)?」と思ったのですが、それはそれでますます”M”かっこいいと思うのですが、2回目みたら、どうも割と年輩の方のようでした。”M”と同じ歳くらいの。

いや、でもさ、”M”のめくるめくプライベートをみて、なんだか「あの・・・、み、みてもいいのでしょうか?」と問わずにはいられませんでした(誰に?)。どきどき。まあ、どちらにしても旦那さんがいる”M”、まじでいい。



エヴァ・グリーン、可愛かったなぁ。

『ルパン』のときより、もっとずっと美しい女性になっていて、妖艶さも伴っちゃっていて、うっとりと。
「”美貌”を武器にするわけではないけれど、ともすれば、それをも武器にしますよ?だって持っているものだからね」という感じの女性。うわ、すてき。

この彼女、最後、案の定、ボンドを裏切るんですが、そのシーンが非情に哀しかった。

エレベーター(旧式の、籠のようなあれ)に閉じこめられたまま、水中に落ちていってしまうのですよね。

彼女の裏切りに気づいても尚、それでも彼女を助けるべく、ジェームズは水中へと潜っていく。

彼女の乗ったエレベータに追いついて、水圧で飽かない扉を開けようと必死なジェームズ。でも、彼女はわざと、内側から鍵をかけ、水に沈んで自ら死を選んじゃうわけです。そのね、「助けないでいいから。ジェームズ、私にはその価値がないから」というね、彼女の罪悪感の大きさが、哀しかったですな。

そして、そんな彼女の気持ちやら何やらをすべて理解しているけれど、それでも助けようとして、助けられなかったジェームズが、もっと哀しかったですね。

カジノシーンは、最強でした。すごくて。

まず、今回の悪役であるル・シッフル。なんですか、彼は。大丈夫なんですかね、いろいろと。なんか、もう、

無制限に色っぽいんですけども(逆ギレ)

エロスがカードゲームやっていましたよ(はい?)

ジェームズvsル・シッフル。この2人のゲームっぷりが大変にぐっと来ました。

頭脳と頭脳の闘い、はったりとはったり、眸と眸・・・、ぎゃ。

カードゲームという名の殺し合いみたいなね、そんなかんじ。

結果的に、ル・シッフルはジェームズに敗れるんですが、敗れたときの彼の悔しがり方が、これもまた殺人てきに色っぽくて、たいへんたいへんお巡りさん呼ばないとと思った次第。

そう言えば、このカジノシーンですが、このゲームは、ジェームズとル・シッフルを含め、その他腕に覚えがある人たち計10名で行われていまして、時間も大変に長丁場なんですね。なので、4時間ゲームをしたら1時間休憩という具合に、途中休憩が何度か入るのですが、この休憩のたびにジェームズは、襲ってくる悪い人たちをころしたり、毒を盛られて死にかけたり、泣いている彼女を慰めるためにずぶ濡れたりと、実に忙しくて、うわこのひと休憩ないじゃないですかと、こっそりと同情、こっそりと笑い。

でも、そんな風に休憩の度に、いろいろな事に巻き込まれながら、普通にまたゲームに戻ってくるジェームズ、いや彼はやはりすごいですな。


でも、単純な拷問は痛いよ・・・(泣)

ちぇき。

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2007-01-02

駅伝

テーマ:めも帳とか日記とか

なんだかぼんやりと、み入ってしまいました。いや、おもしろいですね。


あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします!

昨日、初詣にいきました。恒例の、近所の神社へ。

そして明日はまた他のところへお参りに。

神社スキーは、何度も初詣にいくのですよね、2回目以降、「初」詣ではない感じもしますが、まあいいv

今年はいろいろなことがスパスパっときまるとよいなぁ。



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