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2006-08-30

『トロイ』

テーマ:映画について

ワーナー・ホーム・ビデオ

トロイ 特別版 〈2枚組〉


2004年 アメリカ 
原題: TROY   
監督: ウォルフガング・ペーターゼン
原作: ホメロス
脚本: デヴィッド・ベニオフ
キャスト: ブラッド・ピット、エリック・バナ、オーランド・ブルーム、ダイアン・クルーガー、ショーン・ビーン、ブライアン・コックス



紀元前12世紀のギリシャでは、都市であるトロイが栄えていたが、その繁栄は近隣の国々の反感を買い、長い間戦争が繰り返されて来ていた。中でもスパルタ国とは、完全に敵対していた。
ある日、トロイ王子であるパリス(オーランド・ブルーム)は、スパルタ国の妃であるヘレン(ダイアン・クルーガー)と恋に落ち、彼女を自分の国に連れ去ってしまう。これを機に、スパルタ国の王を始め名のある指導者たちは、王妃を奪還する為の策を練る。
彼らは”獅子”と呼ばれる程の無敵の戦士であるアキレス(ブラッド・ピット)を筆頭に最強の軍をトロイへと向かわせ、攻撃を開始する。


オフィシャル・サイト
http://www.troy.jp/  (日本語)
オフィシャル・サイト
http://troymovie.warnerbros.com/index_flash.html  (英語)



そういえば、浚われてしまう王妃はダイアン・クルーガーだったのだね、彼女(のことあまりよく知らないのですが・汗)『ナショナル・トレジャー』の時の方が、より美人になっていたような気がします。
『トロイ』の王妃も勿論きれいだったけれど、ナショトレはね、なんて言うかきれいの他に、ものすごく気品に溢れていたなぁなんて。


【ほのかですが、ネタバレありです】






ブラピ、最強でした。
もう本当に暴れまくっていて、なるほどね、アレじゃ”獅子”っていわれるな。
三度の食事よりも、睡眠なんかよりも、戦うことがだ い す き なね、そんな根っからの戦士ぶりにくらりと。
彼は、例えば朝、「おはよう」と声をかけられたなら、「殺すよ?」と答えるようなね、そんな戦士。どんなよ。
暴れる戦士って難しいのではないのかね、うっかりするとただのお子さまみたいな我が儘な感じの男の人に見えたり、
明らかにわざとっぽい暴れっぷりになってしまったりとか、などなど。
でも、ブラピの戦士は、マジで骨太な”重さ”のある戦士だったなぁと思いました。やっぱあの方はすごいのだな。


アキレスって、そう言えば「アキレス腱」だよな・・・と、観始めてから思いだし、いつアキレス腱がブチきれるか、なんかヒヤヒヤしていた私で。

ここか?うわ、ここで切れるのか、な?とか(笑)


スパルタvsトロイの大戦争の一番の張本人である、パレス(オーリー)ですがね、彼のダメぶりもまたすごかったと思います。
お芝居として大成功ですね、あれは。
パレスは、ライバル国のお姫様を浚ってしまったといっては「お兄ちゃん、たすけてv」、その所為でライバル国が責めてきては「お兄ちゃん、どうにかしてv」と言う青年なのですが、お兄ちゃんのヘクトル(エリック・バナ)はそんな弟がかわいくて仕方がないのだろうね。
「またかよ(汗)」と言いつつ、なんとか弟を、国を守ろうとするヘクトルがいい。
兄弟(姉妹)愛っていいなと思うのですまじで。


大戦争がどんどんヒートアップしていって、歯には歯をシタイにはシタイを木馬には木馬を(嘘です・涙)という勢いで留まるころを知らない状況になっていくのですが、その中でスパルタ王子・ヘクトルが、トロイのある”戦士”をころしてしまいまして、その”戦士”というのがアキレスの従弟だったわけですね。
肉親を殺された時の、アキレスの呆然として目の前が真っ暗になって、怒り大爆発のところ、みてて苦しかったなぁ。

無敵な、戦って殺すことが趣味みたいな、最強の戦士が、マジ泣きなのですから。


従弟を殺られてたアキレスが、もう我慢ならなくて、ついに一人でスパルタ国に乗り込んで行くシーン。
ここ、かなり参りました(笑)
アキレスは、従弟を殺したヘクトルに一騎打ちを仕掛けるんですね。
敵・スパルタのお城に一人で乗り込み、ただヘクトルだけに呼びかけるアキレス。

おれと戦えと。
ヘクトルよ出てこいと。ヘクトルだけが出てこいと。ヘクトルだけにしか用はないと。
ていうかむしろ、世界中でおれとお前だけしかいらないから、みたいなね(あれ・汗)、そんなアキレスの呼びかけがとても迫力があって耳に残りましたね。
挑戦状を叩きつけられ、殺す気満々のアキレスの元に、それでも決して逃げたりせず潔く一人で戦いを受けて立つお兄ちゃん。
戦士って・・・あくまでも戦士なんだな(え?)

アキレスvsヘクトルは、互角といえど、やっぱり憎悪でいっぱいのアキレスが終盤にはガンガン責めていって、お兄ちゃんがどんどんボロボロになって行くんですがね、その様子を、スパルタの城中の人々が見ているわけです、王であるパパも、弟も家来たちもみんなみんな。
その中には、勿論ヘクトルの奥さんもいて、彼女の切ない表情がたまらない。
目の前で旦那さんがどんどん流血していくわけですからね、まだ赤ちゃんの息子さんを抱っこしながら、つらそうで切なかったですな彼女。


オデュッセウス氏(ショーン・ビーン)ですが。

このひとだったのですね、「トロイの木馬作戦」の考案者。
知将と呼ばれるオデュッセウス氏、いい。
いつもなにかを考えていそうな、そんな表情にぐっときたりとか。
で、この「トロイの木馬作戦」て、私はちゃんとわかってなかったんですが、あの木馬の中に戦士たちが入って、敵の国へ乗り込むっていう作戦だったのだね・・・(汗)
おっきな木馬からアキレスやオデュッセウス氏や戦士のみなさんがたくさん出てくるシーン、なんだかかわいかった気がします。

かわいいとかいうなと、槍で刺されるのだろうな私。
あと、そうそう、オデュッセウス氏・・・、ていうかショーンの走り方って、非常にはうってなる走り方だと思うのですが、なんでなのだろ。
はう。




「伝説になるぞ!」
ちぇき。


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2006-08-27

絶句

テーマ:めも帳とか日記とか

「ダンス・オブ・ヴァンパイア」観てきました。

・・・!・・・!

やまぐちさん、すてきすぎ。なんて声、なんてカオ(表情)、なんて目つき・・・・・。

またあらためて、感想を書きたいと思います。


そんな幸せな帰り道、ひったくりにあって、持っていたものすべてなくなりまして。

自転車のかごに、バックと「ダンス~」のパンフ(まだ未見だった)を入れて、自転車をこいでいたら、後ろからこっそりと男に忍び寄られ、気がついたらバッグとパンフを掴まれていて、そのまま持っていかれた次第。

一瞬の出来事で、何がなにやらという感じでした。

スクーターに乗って逃げていく男の後ろ姿に、ただ何かを叫んでいた私。な、情けない・・・。

足も震えちゃったりしてたしね。

お財布も、ケイタイも、定期も、オペラグラスも、みんな消えたわけですな。んふ。

とりあえず、家に帰って110してですね、警察の方に届けたら、刑事課の方が自宅までやってきて、犯人の特徴や現場の状況やら、いろいろ聞かれました。

半パニックだった私は、質問にちゃんと答えていたのかな・・・、ちと心配。

一通り被害の状況を説明して(というか、訴えまくって)、銀行関係やケイタイやら止めまくり、刑事さんの車に乗って現場に連れて行かれて、さらに詳しい説明などをし、ひとまず事件終了。

まさか自分がって思いつつ、でも自分だけは危険なことはあり得ない、なんてことはないわけだから、やはりもう少し気をつけておくべきだったと思います、が、

その犯人にぜひとも言いたいことが二つあるわけで、ひとつは勿論「ダムユー」、そしてふたつめは、


「ダンス・オブ・ヴァンパイア」のパンフを、

ぜひ、返 却 し て く だ さ い

中身を、1ページたりともも見ていないの、で・・(涙目)


山口さん・・・、しくしくしく・・・。

とりあえず、寝ようと思います。く。



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2006-08-24

気がついたら

テーマ:めも帳とか日記とか

「ダンス オブ ヴァンパイア」が今週末に迫っていました。

ナマ山口さん、ナマ市村さんが楽しみでなりません。

「ダンス~」のお芝居全体的に、楽しみでなりません。


えっと、ついにというか案の定というか、ゆびわのDVDを購入してしまいまし、た(照)

さらにさらに、噂のひとの写真集も購入してしまいまし、た・・・(汗)

なんかもう、ここ最近の散財ぶりといったら、目も当てられない・・・ごめんなさいと言っておく、なんとなく。

で、すでにボロミアさんが逝くシーンを10回は観て、まいきんぐに10回は泣いている始末。

どうなんでしょう、この手に負えなさは。げほげほ。

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2006-08-16

『アイランド』

テーマ:映画について
ワーナー・ホーム・ビデオ
アイランド

2005年 アメリカ  
原題:THE ISLAND   
監督:マイケル・ベイ 
脚本:カスピアン・トレッドウェル=オーウェン、 
キャスト:ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソン、スティーヴ・ブシェミ、ショーン・ビーン、マイケル・クラーク・ダンカン、イーサン・フィリップス

 

近未来。

地球は深刻な大気汚染が進んでいた。
リンカーン(ユアン・マクレガー)は、汚染されていない安全なコミュニティで暮らしている。
ここで暮らす人々は、健康管理やメンタル面でのカウンセリング、娯楽やエクササイズの施設の充実した生活を送りながら、最終的に地上最後の楽園といわれる“アイランド”へ行くことを夢に見ているのだった。
だがリンカーンは、ここでの生活に疑問を持つようになる。そしてある日、彼は自分たちが人間ではなく、臓器を提供するために生かされているクローンだという事実を知ってしまうのだった。


オフィシャル・サイト (英語)
http://www.theisland-themovie.com/  
オフィシャル・サイト (日本語)
http://www.island-movie.jp/  


【ネタバレありです(なんかもう最初っから・泣笑)】


人間て(人間に限らず、生きてるもの全部ですけれども)とても弱いので、臓器がダメになるとすぐに弱ったり死んでしまったりするわけですが、でも、もしもダメになった臓器を正常なものと”交換”することができたなら、もっともっと生きることができるから、

ならば自分のコピーを作って正常な臓器を作っておこうぜ、ということで作られたクローンたちのお話なんですがね。

ちなみに、クローンたちは役目(臓器の摘出などなど)が終わると、あっけなくしなされてしまいます(泣)

このクローンたちは、本来、感情とか意志とかを持たない生き物=植物だったのですが、リンカーン(ユアン)とジョーダン(スカーレット・ヨハンソン)は持ってしまったわけですね。

リンカーンもジョーダンも、自分が人間ではなくて、”ツクリモノ”であることを知って、それはそれは驚愕するのです、当然のことながら。

でも、2人は、最終的に自分の仲間たち(クローン)たちを、解放するんですね、ただの”植物”として死を待ちながら生きるのでは
なく、本当の意味で”生きる”ためにね。


仲間を解放するために、必死で邪魔者とたたかうリンカーンとジョーダンが、大変かっこよくて、めちゃくちゃ応援しながらね、でもさ・・・でもさ・・・?とも思ったりしたです、実は。

地下に閉じこめられて、自分がクローンであることさえ知らない彼らが、自由に生きることができるのは、とても嬉しいことだけど、でも、クローンの彼らには必ず、コピー元がいるわけだからね、クローンはどうしたってクローンなので、本物ではないからね、

その彼らが生きていくのは、やっぱりけっこう大変なのではないかなぁと、そんなことを心配したりしました。

リンカーンの本物さんとジョーダンの本物さんは死んでしまったのでいいとして、他の多数のクローンたちの本物さんは生きているだろうからね、なんか大混乱がまきおこりそうだなぁなんて、そのことが妙にきになったです。

でも、それを気にしたらいけないとおもいながらも、どうしても気になった。

なんていうか、自由になったクローンたちは、もしかしたらかえって可哀想なのではないかとも、ふと思うのですよ。

だからむしろね、やはり彼らは何も知らないまま、苦しくない心地よい死(なんだそれ)をあげた方が、もしかしたら幸せなのかもしれないなぁなんて、そんなことも頭を掠めて・・・、うーん困ったな。


リンカーンとジョーダンは、クローンが精製されている施設から逃げ出すんですけど、施設側は、それをもちろん許すはずがなく、それはそれは執拗に追いかけるわけです。

施設側にとって、まさかクローンが感情をもったり、ましてや逃げ出すなんて思っていないから、当然必死。

で、追っ手として、アメリカ海軍の(SEALか)つながりを持っている人が派遣されてくるんだけど、この彼がかっこよくて参りました。

いやまじでかっこいい。

依頼を受けたから、仕事として、逃げるクローンを追っている自分に対して、しかし自分のしていることはほんとに意味のあることなのか?と問いかけている表情が、渋くてたまらなかった。


リンカーンやジョーダンたち、クローンは、精神年齢15歳のお子さまで、いわゆる性の知識っていうのも教えられていないのですね。

そんなリンカーンとジョーダンのちうするシーンが、とてもかわいかったなぁ。

ああ、こんなに直接に感じる方法(愛をね)があったーってかんじでね。



【追記】

で、問題(え?)のメリック博士ですが。
イカれてしまった科学者って、なぜこうもかっこいいのかあらためてうっとりでした(笑)

メリック博士は、リンカーンたちのいわば、生みの親(ぱぱだね)なわけですけど、彼にとってリンカーンたちはほんとにほんとに”植物”なんですよね。

ちなみに、リンカーンたちを”植物”っていう表現でくくるのって、ものすごく背筋が凍る。

”動物”でもなく、”植物”。

なんかさ、よりリンカーンたちの無力具合とか存在の軽さとか、そんなのが増長される気がして、すごく恐いです。

リンカーンたちが、彼らなりに笑ったりむっとしたりといった、感情めいたものを出すシーンが出てくるたびに、この彼らは”植物”っていうのが、まじでどきりとしたです。


メリック博士としては、リンカーンたちを、主に”ぞうきいしょく”目的の、夢の植物として作ったわけですね。

お客様(クローンの、本物さん)「生きたい」「生命をできるだけ伸ばしたい」という、もっともな希望に答えるため、素行錯誤して、作ったわけですからね。

人間の素直な「生きる」という可能性を広げただけですからね。なので、メリック博士のお気持ち、よくわかります!と何度も頷いた私です。

彼が、「難病の子供を2日で救うと断言できる人間がいるか?」というシーンには、ぐっときました。

私なら、それができる。私ならば、限りなく死に近い命を救うことができるのだ。

リンカーンたちにとっては、本当に迷惑な存在だけれども、でもメリックにもね、なんらかの正義みたいなものがあったのかもね、なんて思ったり。


感情を持たないクローンを作ったはずなのに、リンカーンたちに逆らわれて、どんどんあせっていくメリックが、狂気全開でね、もうどうしてくれようと思いました。い、色っぽいのですよ。いろっぽいのですよ。二回繰り返すほどに。はう。

いろいろなところでメリック(ショーンの)眼鏡はいい!と聞いていて、覚悟はしていましたけれどね、


先生!

メリック博士の眼鏡(縁なし)が色っぽすぎて、も(ry 危険だと思います(倒)!

と叫ばずにはいられませんでした。

ベーコン食べたいな。

ちぇき。



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2006-08-16

クローン

テーマ:めも帳とか日記とか

『アイランド』を観たのですが(ユアンの)、お、おもしろい・・・。

映画全体のイメージは、なんとなく「青空」な感じでした、どんなかんじだそれは。

感想もどき、あらためて書いておきたいなと思っています。

メリック博士がワルくてすてき。


今日は、なんだか『パトリオット・ゲーム』と『リベリオン』を借りてしまいました。

このところの、私が借りまくっているDVDのラインナップに、自分でもちと苦笑。

きっと、レンタル屋の店員さんは、「すいません、あんた、今、何まつりなんですか(涙)」って思われているに違いない。

まあ、普通に、ヴィゴとショーン・Bまつりなのだがね、んふ。


このところ、それほどには暑くない感じがするのですが、秋に近づいているのですかねもう。

今年の夏は、短いのかなぁと思ったりしてます。

てことは、秋が長いので?

それはそれで、私はうれしいなと思います。

季節の中で、秋、一番大好きですものv

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